眠れない(T_T)
やっぱりな、って気もするけれど。
頭の中がごちゃごちゃ。
動悸がはげしい。
体は疲れているし、眠りたいのに
脳と体が覚醒してしまってる。
いつものように重い話です(以下略)
7月21日に投稿したはずの記事が文字化けしていて見れず。
自分でも何書いたのか思い出せず、です。
カルテ開示日は二転三転し、結局8月下旬になりました。
8月1日の診察での処方変更で、ようやくほぼ安定して眠れるようになりました。
でも、精神的動揺は日を追うごとに増していっている感じがします。
今晩は久々に激しい胃痛で眠れず。
久々にブログを書いて、自分の頭の整理をしてみようかというところです。
前回の更新から今までの間に演奏会の本番がありました。
私は基本的に自分のことが大嫌いで、それが大きな問題であると自覚してはいるのですが
なかなか修正が難しくて困ってます。
でも、演奏をしているとき、音楽について考えているときは、それが少しやわらいで
「自分のことを嫌いな自分」を忘れられるようです。
それが何故なのかは自分でもわからないのですが
音楽に救われている部分はとっても大きいと思います。
主治医の先生はそれを認めてくれて
「そういう場があるのなら大切にしたほうがいい。音楽のことを考えて今のつらい時期を乗り切れるといいですね。」
と言ってくれて、本当にありがたいです。
今までそんな先生いなかったから。
今は、自分でも自分のことがよくわからないような、「離人感」というような状態にあると思っています。
いろいろな感情がごっちゃになって、ぐるぐるして気持ち悪いんだけど
でもそれが自分よりちょっと離れたところにあるような、、、なんとも不思議で気持ち悪い感覚です。
自分で立っているのも精一杯。でもどこかによりかかるのもへたくそでふらふらしています。
今でもこんな状態なので
カルテを見たら、自分の精神状態がどんなことになるのか想像がつきません。
号泣するのか、涙も出ないのか。
見た後の精神状態のほうがひょっとしたら今よりひどいのかも、とも思います。
それがとても怖くもあり、でも避けられない、避けたくないこともわかっていて・・・
まあ結局、四の五の言っても立ち向かうしかないことは結論として出てはいるのですが
ついついあれこれ考えてしまって、それもしんどいので
いろいろなことに思考を飛ばしてなんとか開示日までを乗り切ろうという感じです。
ここ数日は音楽についても考えることができないくらいしんどかったけど
ドライブして・話して・笑って・お酒飲んで、ということにとっても救ってもらいました。
久々に、ちゃんと心から笑えた気がします。
感謝です。ありがとう。
いろいろな意味で心が大揺れ。
それでも、とにかくがむしゃらに立ち向かって
納得いくまで考えないと進めない性分なんだから仕方ない。これは私の選んだ道だから。
やっぱりまとまらなくて乱文ですみません。
まだ胃痛が治まらないですが、、、、、なるべく早く眠れますように。
もともと不眠症の私ですが、最近はお薬飲めば眠れる日が続いておりました。
しかし。
先週木曜日の夜、どうしても眠れない。
ベッドに入ったら動悸がするのです。どきどきどきどき。
自分の鼓動の音がどんどん大きく聞こえるようになるし
しまいにゃ息苦しくなって「こりゃ、無理だわ」とベッドを出て居間へ。
これでしばらくやり過ごせば落ち着くはずと思いきや、動機も息苦しさも増すばかり。
あまりの苦しさに泣いてしまうほど。
泣いて少し落ち着いたかと思ってリトライしたけど、動悸と息苦しさがすごすぎて
うとうと・・・どきどきっ(目が覚める)を繰り返して眠れず。
自分の身に起こったことにも訳が分からず、眠れてないし精神状態も悪くて
とにかく受診したい、と思いました。
運のいいことに翌日の午前中が主治医の先生の診察時間だったので
診察受けに行ってきました。
こんな夜があるまで、ちゃんと自覚できていなかったのですが
そういえば数か月前から
寝る前と朝方に軽い動悸がすることがあったり
寝る前・朝方・日中家に一人でいる時、に限って頻尿になるようになったり
体中の力を抜けなくなっていたりはしていました。
そういうことがあるたびに、ちょっと調子悪いのかな?くらいの認識しかなく
まあ、大したことだとは思っていなかったわけです。
しかし、この夜全部一気に大爆発(涙)
主治医の先生に数か月前からのことも含めて伝えてみると
不安からくる症状だろうということで、お薬を出してくれました。
睡眠って、精神状態に一番大きな影響を及ぼすんですよね。
眠剤だけで大丈夫になった~☆と喜んだのもつかの間。
私の中の不安がこんな激しい症状を伴って顕在化するし、薬は増えるし。
正直へこみました。
でも、減薬のスピードも速かったし仕方ないよね。
焦らない焦らない・・・と自分に言い聞かせて帰宅。
その日から処方された薬を飲んでるわけですが
うまく効かないんです。ううううう
木曜の夜飲んだ時は金曜の早朝に動悸で目が覚めたし
金曜の夜飲んだ時は…動悸がないわけじゃないので眠るのにかなり手間取った。
土曜の夜飲んだ時も金曜の夜と同じ。
そして日曜の夜(今)・・・・・眠れない
激しい動悸と息苦しさで横になっていられない。
もう、起きててやるとベッドを飛び出してここで愚痴吐きしています。
薬が合わなかったのかな。
ああ、それにしてもこれはかなりしんどい・・・
いや、眠れないだけなら慣れてるんですけど
動機と息苦しさが加わるともうつらくてつらくて。
はあああああ
ここ最近、メディアで訃報を知ることが多い。
しかも自らの手で、というものが。
無論、他人事ではないと思っているので、いろいろと考えさせられる。
私自身
絶望に取り囲まれる、絶望しか見えなくなる
そんな、悪魔がささやくような瞬間は何回も体験してきた。
でも、このような結果が生まれたときに悲しむ人が多くいるのもまた事実で
その悲しみは察するに余りある。
何が悪いのか、誰のせいなのか
犯人探しをするのでは誰も幸せにならない問題だと思う。
ただ、そんなふうに悪魔がささやく瞬間は、ほんの一瞬であるということを
一人でも多くの人に、心に留めていてほしいと思う。
その瞬間さえ過ぎさってしまえば、違う景色が見えるようになる。
希望という光があることも分かるようになる。
それをどうか忘れないでほしい。
やっぱり、どうしても頑張りすぎる癖が抜けない
気がつくと
身体に症状が出はじめてるし
肩や背中はがちがちだし
いつでも泣けるくらい情緒不安定になってるし。
頑張って頑張って、限界を通り越してもまだ頑張ってしまう。
自分に目がいかなくて、気づいたら手遅れ。
いかんね。
免疫力もかなり低下してるようだし
ここでひとつ、と、これからしばらくは
自分にいいこと、やさしいことをする
自分の調子に目を向けるよう気をつける
そんな期間にしようかなと思います。
それとは別に。
最近しょっちゅう悪夢にうなされます。東京時代の悪夢。
寝ても寝てもそんな調子だからちっとも疲れがとれない。
閉所恐怖症が東京時代の思い出とリンクしてることにも最近気がついて
(たぶん一時的に)閉所恐怖症の度合いが強くなってる。
家のお風呂ではのんびりできないくらいに。
パンドラの箱が開きはじめて、今、これからしばらくが山場なのかもしれないな。