むむむ

重い話ですので、嫌な方は引き続きスルーしてください

 

 

 

 

 

 

今日は眠れるかと思いきや、ダメだった・・・

 

ここ最近（１ヶ月くらい？）の睡眠の傾向。

まず、眠る前からお腹が痛くなります。

どんな食事をしても、冷たすぎるものを飲まないように水を必ずぬるめにして飲んでも

処方された胃薬や、ビオフェルミン等の整腸剤を飲んでみても

ダノンビオを食べてみても、とにかく何やっても改善せず。

お腹が痛いとそれが気になって眠りにくくなるタイプなので

（眠気が来ないから痛みつつも眠るってことが難しい）

つらいです。

 

そして床について電気を消して眠る態勢に入ると、動悸がとても激しくなります。

電気を消すと、動悸の激しさとお腹の痛さが同時に来てしまうので

それを無理やり我慢して、何とか１時間くらいベッドで眠れるように粘ってみても

今度は息苦しさも加わって、パニック発作が起きそうになるので

いったんベッドを離れて

少しリビングで過ごして、飲める時は追加薬飲んで再挑戦。

それでそれなりに眠れる時もあるけど

ほとんどは４時間程で目が覚めてしまって（腹痛が原因で起きることもしばしば）

きついけど眠れもしない、かといって起きておくのもつらい、みたいな感じです。

 

少しの期間なら耐えれるんだけど、たぶんもう１カ月ほど続いているので、さすがにまいってます。

 

とにかく体全身が何かを訴えている、何か叫んでる、という感じがします。

だいぶ薬も強くしたんだけど、、、もはやお薬が効く次元ではないのかもしれません。

それでも、明日病院に行ってみようかな。

 

昼間に書類書きやら電話連絡やらしていた時

あんなに動揺するとは、我ながら思っていなくって。

そんな自分にびっくりしたこともまた動揺の原因となり

私の中の父親に対する心境の複雑さが、いかに深い次元のものであるのか

突き付けられた気分になりました。

 

開示日程がわかってしまうのが怖くもあり

また早くカルテに向き合って今の状態を変えたいという気持ちもあり

心の中がごっちゃごちゃです。

 

さあ、眠れるかなあ？

珍しく

昼間に更新します（笑）
でも内容は重いのでお嫌な方は引き続きスルーして下さい。














カルテ開示申請書を書き
不明な点の問い合わせで片方の病院に電話をし
そのついでに日程調整の話を聞いたら
もう片方の病院に合わせてくれるらしいとのことだったので
もう片方の病院に電話して希望期間を第三候補まで伝え
あとはその病院のお返事待ちで、日程が決まります。
今週中には決まりそうなお返事でした。

これで、遅くとも８月上旬までにはカルテを見に行けることになりそうです。


申請書を書き始めてから連絡をとってる間もずっと
震えのような感覚があり
今にも泣き出しそうでした。

何がどうとか、何故なのかは分からないし
うまく言語化はできませんが
とにかく、とても辛かったし悲しかったです。
今もまだ動悸がしてます。

でも、間違いなく一歩前進、のはず。

またもや

重い話に戻りますので、嫌な方はスルーでお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

前回のお薬の処方変更後も

動悸・動悸のひどさによる不眠・胃腸の諸症状・自律神経系統の異常

などなど・・・体のあちこちに症状があらわれたままです。

 

疲れが抜けてもそれらの症状は変わらず。

 

今はカルテ開示請求の申請書が手元に一枚ある状態。

それを書いて病院に送って

2つの病院と日程を調整して、私が東京に行けばカルテを見れます。

片方の病院では当時の主治医の方がいらっしゃって、説明もしてくださるとのこと。

 

今までは、どうしてもその申請書を書く気になれず、これまで先延ばしにしてきました。

申請書を送れば日程調整など具体的な話が始まり、すぐに開示日程が決まってしまう。

正直それが怖かったんです。

 

でも、これだけ体に症状が出ているということは

やっぱり、早く向き合えってことなんじゃないかと思うようになりました。

問題から逃げてる時間が一番苦しいってことかと。

 

前に進むためには、カルテ開示は私にとってはどうしても通らないといけない過程。

とっても怖いけど、逃げてるとこんなに苦しいのなら、早く向き合おう。

 

今日中に申請書を書いて投函しようと思います。

と、公開の場で宣言して自分を追い込んでみます（笑）

それにしても

自分の記事があまりに暗すぎるのは自覚しているので（笑）

たまには違うことも書いてみようかと思います。

 

 

大学入学してすぐオーケストラというものに入って、そこから今までずっと続けているわけですが

もともと吹奏楽しか知らなかったし、吹奏楽も決して強豪校とかではなく、細々としか続けてなかったし（笑）

 

いざオケに入ってみたら、知らないことだらけでした。

 

とにかくオケについていくことに必死で

自分の音色をよくすること

吹かせてもらえることになった楽譜をちゃんと吹こうとすることで精一杯でした。

 

大学オケの中で、先輩だったり同級生だったりにある程度の知識は教えてもらいましたが

 

ここのコードなんだろう？私今このコードのどの音吹いてるんだろう？

って困った時に、なんとか自分でコードを理解できることができるようになったくらいで（汗）

 

メインは自分の感覚（今の和音の変わり方はこんなイメージ、今の和音はハマった気がするな、等）を

手がかりとして演奏してきました。

 

 

でも、最近になって、和声だとか、調性の意味合いだとか

いわゆる「音楽理論」と言われるものや

 

そもそも音楽ってどうやって生まれたんだろう？

作曲家や、曲の背景にあるもの（人物像だったり、歴史的背景だったり、物語だったり）って何だろう？

みたいな「西洋音楽史」と言われるものに興味が出てきて

 

やっぱり、そういうの知ってた方が音楽ってもっと楽しいよね！！と思うようになり

 

とりあえず、いろんな本（どれも初心者向け）を買いあさっております（笑）

 

でも音楽理論、難しい・・・（泣）

一番簡単そうな本を買ってみましたが、途中で挫折しそうになります。

でもやっぱり知っていた方が楽しそうなので、マイペースで勉強していこうと思う今日この頃。

だれかボランティアで解説してくれないかなー、分かりやすく（笑）

 

いやいや、ちゃんと自分でがんばります☆

 

分かりやすい本ご存知の方がいたら教えてください♪

その後のその後

ええと、、、相変わらず明るい話じゃないので、嫌な方はスルーしてください。

 

 

 

先週の水曜日、診察のあった日はお薬増量もあって割とすんなり眠れました。
でも、喜んだのも束の間で、木曜日はいまいち眠れず。
そこから土曜日まではなんとか眠れたものの
日曜日の夜からまた不眠に。
眠ろうとすると動悸が激しくなって、たいてい明け方まで眠れません。

おまけに体もえらくきつくなって
外にも出たくない、人とも会いたくない、何もしたくない（できない）
といったうつ症状も割と顕著に出始めてしまい

火曜＆水曜は楽しみだった予定を泣く泣くキャンセルして寝込んでます。
たぶんあと数日は寝込みそうな予感。
今週いっぱいで復活したいところではありますが。

そんなこんなで１１日の夜も眠れずこうしてブログを書いてます。

まあ、私にとっては最近あまりにきつすぎるスケジュールだったし（今思えば、ですが）
たぶん自分のきつさに気づかずに無理して動いてたので、疲労が限界まで達したこと

薬は調整してからなじむまで時間がかかること

あとはやっぱり、今向き合ってる父親のことが私にとって重すぎるであろうこと

・・・と原因はある程度予測できているし
とにかくいまは休養に専念するしかないかなと覚悟をしました。

自律神経系統がことごとくやられているらしく

胃腸の働きも悪いし

体温調節もうまくできなくて、体が熱くて仕方ない（でも熱はない）と思って
耐えられずに少し部屋を冷やすと今度は寒い。扇風機だと熱寒いになって気持ち悪い。
かといって部屋を冷やすのをやめると熱すぎて…
と、一体どうしたらいいんだ！といった感じです。

心と体はつながっているんだなあと痛感させられる今日この頃。

 

 

早く現状を抜け出して明るい話題を書きたいところですが、、、

だからといって嘘を書いても仕方ないですし
焦りが一番良くないことは経験上よくわかっているし

やっぱりどこかでこうしてありのままの自分の気持ちを文章にして
ちょっと客観的に自分を観察できる場は貴重だなと思っているし

こんなブログですが、見てくださっている方もいるようで
それがとてもありがたく、また心強くて、私が力を頂いているところもあるので
しばらくこんな感じだと思いますが・・・ごめんなさい。

ひじょうに・その後

例のごとく重めの話なので、嫌な方スルーしてください。











昨晩は、寝つきはよかったものの
４時間寝たところで
腹痛で目が覚めてしまいました(T_T)
二度寝もかなわず(。-_-。)

今日は一日中お腹いたいヽ(´o｀；)

不眠生活もだいぶ続いてるから
よれよれだけど、今日は診察日。
なんとか運転して行きました。

ここ最近のあれやこれやを一通り話しました。

本当に今は主治医の先生に恵まれてます。
それだけでもすごいことで、ひたすら感謝です。


「もう父親はこの世にいないし
父親の事に向き合わずに生きていくってやり方もあるとも思うけど
私にはそれができそうにありません。

カルテ開示なんかしてなんになるの？
って思う人もいるかもしれないけど

父親が晩年をどんな風に生きて
どんな風に向こうの世界に旅立っていったのか
父親はどんな人だったのか

そんなことに対して、私がとことん向き合って
自分の中でちゃんと消化＆昇華させないと
私自身が前に進めない気がするんです。

体に症状がこんなに出るってことは
そういうことを伝えるためのシグナルだと思ってるし。
だからやっぱり
どんなに辛くてもしっかり向き合おうと思うんです。」

という主旨のことを言ったら
ゆっくり、深くうなづいて
「私もサポートしますしね。」
と、賛同してくれました。

その一言ですごく救われました。
ちょっと涙が出そうでした。

他にも
「ありがたい！」と思えることが
本当にたくさんあった診察で、感謝感謝です。


胃がずっと悪いのも、お腹の不調も
「ま、ストレスから来てると思いますよ」
とのこと。

胃薬も処方してもらったし、眠剤も、過覚醒を安定させる薬も
増量してもらったから
今晩からは眠れるといいけど。






あ、眠たくなってきた！(T_T)感涙

おやすみなさい。

それでも

音楽にはすごく助けられてる、と心から思う。

演奏している間、音楽の事考えてる間は救われてる。



ただ、演奏を聴くって事になると

曲のテーマがシビアだったり
精神状態が不安定な作曲者の曲だったりすると
心が知らないうちに共鳴してしまって
動揺しすぎちゃうことが多いからちょっと危険。

でも、その共鳴の中から
自分でも気づかなかった自分の内面を
見ることができることもある。


音楽を続けているから
今を耐えられているのかもしれないなぁ
と、本当によく思う今日この頃です。


音楽に感謝。

ひじょうに・５

重い話で、、、(以下略)





４日目は、お薬増量して眠れはしたものの
４時間眠ったら、それ以降は、体はきついのに眠れず(T_T)

５日目は同じくお薬増量で、ようやく８時間眠れました。

睡眠が安定しないのは
かなり精神的に悪影響を与えるので
困っております。

元でも精神的に不安定なのに
眠れない事でダブルパンチ的な感じヽ(；▽；)ノ



カルテ開示のための東京行きは
二つの病院を回るので
(しかも二つの病院ともかなり都心から離れている)
最低三泊は必要、しかも全て平日じゃないとダメ、なんだけど
それをいつにするか考えられるほど頭が回らず。


焦るな、焦るな、わたし。

ひじょうに・４

ほんとにここ最近ずっと重い話ばっかりですみません。
でも他に吐き出すところもないし、記録も兼ねて書きます。
嫌な方はスルーしてくださいm(._.)m




金曜日の夜も動悸がおさまらなくて眠れず
明け方までたたかいました(。-_-。)

処方されたお薬をきっちり飲んだにもかかわらず
朝方まで眠れない＆その後眠っても眠った気がしない、っていうのも
だいぶ慣れているとはいえ
３日連続すると、さすがに心身共にだいぶやられます。
(´o｀；)

そして今が４日目の夜。。。
まだたたかってますが、今日は大丈夫だと信じたい(＞人＜;)

焦らない、焦らない、、、(自分に言い聞かせ中)