29日
次の病院の予約日に、自分が病院に行けないことに気づいたので
1週間後に予約を変更してもらった。
その結果1週間分の薬が不足することになったので
薬をもらいに車で片道1時間かけて病院へ。
2時間かけて往復して
戻ってきてからすぐ美容院。
ずっと行きたかったけど行けてなくて念願の美容院。
カラー&カット&デジパのフルコースで
所要時間約5時間。
終わって夕食食べて帰ったら既に23時。
そこからお風呂入って、なんだかんだしてから
慌てて翌日吹く曲の勉強。
3時過ぎに時間切れで寝る。
30日
1年で一番緊張する日と言っても過言ではない
講習会モデルオケの日。
パートの皆さんが満足できるように配慮する役割もさせてもらってるので
頭と心がフル稼働。
緊張しすぎて終わるまで胃が痛かった。
それでも神様のような皆さんと一緒に演奏させていただける、なんとも貴重で幸せな時間で
とてもとても勉強になることもたくさん。
何よりも音楽の素晴らしさを痛感できて、涙が出た。
化学反応というか、楽譜の向こうにあるものが見えた感じというか、、、
直接心を握られて揺さぶられているような瞬間。
ああ、こういう瞬間があるから音楽をやめられないんだなとしみじみ思った。
言語以上のコミュニケーションとも言えるかもしれない。
そんなことを感じられることが
私の場合、生きる喜びにつながっているんだなと思う。
終わってダッシュで車を置いて
大学の同期の忘年会へ。
毎年恒例となっているこれまたなんともありがたい時間。
楽しくて切なくて嬉しい、とても素敵な時間だった。
感謝感謝の1日。
そんな一日を終えて、ふと降りてきた来年の目標。
人に必要とされる人になりたい。
人に、会いたいと言ってもらえるだけの引力を持った人になりたい。
でも、人を振り向かせることに一生懸命になるのではなくて
自分をしっかり磨いて、結果引力が生みだしたい。
世の中いいことも悪いこともたくさんあって
しんどいこともたくさんあって
たまにいいこともあって
でもつらいことの方が多かったりして
それでも、必ずどこかに素敵な景色や温かい人達
信じられるものがちゃんとある
世の中は信じるに値する
それを常に忘れないで生きている人になりたい。
まずは自分が素敵な景色を信じたい。
その気持ちがしっかりしたら今度は
素敵な景色はありますよ、大丈夫ですよ
と人に伝えられたら嬉しい。
伝えることを求められる人になりたい。
心理士をしていた頃に
病という真っ暗な洞窟の中、クライエントさんの手をとり
もう片方の手にロウソクの火を灯して
足元と少し先の道を見て
共に前を目指す
そんなイメージだと言われたことがストンと自分の中に落ちた。
それをするためには
洞窟を抜けたら、ちゃんと素敵な景色が待っていると信じていることがまず必要。
それが人間としてのことなのか
カウンセラーのような職業としてのことなのか
はたまた全く違う職業を通してなのか
まだ今の私にはわからないけれど
まずは自分がちゃんとしなくちゃ。
ちゃんとしたい!
最近自分が一体どうなりたいのか見失いかけていたのだけど
今日突然こんなことが降りてきたので
備忘録的に書き込み。
言葉足らずだし
私の受けた衝撃の半分も言語化できてなくてもどかしいけれど
自分がどうなりたいのかを知るための糸口が見つかったような感じがして
しみじみ感動したので
薄れないうちに書き留めることにしました。
次の病院の予約日に、自分が病院に行けないことに気づいたので
1週間後に予約を変更してもらった。
その結果1週間分の薬が不足することになったので
薬をもらいに車で片道1時間かけて病院へ。
2時間かけて往復して
戻ってきてからすぐ美容院。
ずっと行きたかったけど行けてなくて念願の美容院。
カラー&カット&デジパのフルコースで
所要時間約5時間。
終わって夕食食べて帰ったら既に23時。
そこからお風呂入って、なんだかんだしてから
慌てて翌日吹く曲の勉強。
3時過ぎに時間切れで寝る。
30日
1年で一番緊張する日と言っても過言ではない
講習会モデルオケの日。
パートの皆さんが満足できるように配慮する役割もさせてもらってるので
頭と心がフル稼働。
緊張しすぎて終わるまで胃が痛かった。
それでも神様のような皆さんと一緒に演奏させていただける、なんとも貴重で幸せな時間で
とてもとても勉強になることもたくさん。
何よりも音楽の素晴らしさを痛感できて、涙が出た。
化学反応というか、楽譜の向こうにあるものが見えた感じというか、、、
直接心を握られて揺さぶられているような瞬間。
ああ、こういう瞬間があるから音楽をやめられないんだなとしみじみ思った。
言語以上のコミュニケーションとも言えるかもしれない。
そんなことを感じられることが
私の場合、生きる喜びにつながっているんだなと思う。
終わってダッシュで車を置いて
大学の同期の忘年会へ。
毎年恒例となっているこれまたなんともありがたい時間。
楽しくて切なくて嬉しい、とても素敵な時間だった。
感謝感謝の1日。
そんな一日を終えて、ふと降りてきた来年の目標。
人に必要とされる人になりたい。
人に、会いたいと言ってもらえるだけの引力を持った人になりたい。
でも、人を振り向かせることに一生懸命になるのではなくて
自分をしっかり磨いて、結果引力が生みだしたい。
世の中いいことも悪いこともたくさんあって
しんどいこともたくさんあって
たまにいいこともあって
でもつらいことの方が多かったりして
それでも、必ずどこかに素敵な景色や温かい人達
信じられるものがちゃんとある
世の中は信じるに値する
それを常に忘れないで生きている人になりたい。
まずは自分が素敵な景色を信じたい。
その気持ちがしっかりしたら今度は
素敵な景色はありますよ、大丈夫ですよ
と人に伝えられたら嬉しい。
伝えることを求められる人になりたい。
心理士をしていた頃に
病という真っ暗な洞窟の中、クライエントさんの手をとり
もう片方の手にロウソクの火を灯して
足元と少し先の道を見て
共に前を目指す
そんなイメージだと言われたことがストンと自分の中に落ちた。
それをするためには
洞窟を抜けたら、ちゃんと素敵な景色が待っていると信じていることがまず必要。
それが人間としてのことなのか
カウンセラーのような職業としてのことなのか
はたまた全く違う職業を通してなのか
まだ今の私にはわからないけれど
まずは自分がちゃんとしなくちゃ。
ちゃんとしたい!
最近自分が一体どうなりたいのか見失いかけていたのだけど
今日突然こんなことが降りてきたので
備忘録的に書き込み。
言葉足らずだし
私の受けた衝撃の半分も言語化できてなくてもどかしいけれど
自分がどうなりたいのかを知るための糸口が見つかったような感じがして
しみじみ感動したので
薄れないうちに書き留めることにしました。