ぼちぼちいこう☆

迷いながら、でも楽しく生きる日々の記録

ふと

2013年06月06日 20時44分10秒 | ココロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不安発作とでもいうのかな。

 

突然

寂しさ・悲しさ・孤独感・焦燥感・不安・虚無感

そんないろんな感情がごっちゃになったような、ものすごく大きな波に襲われることがある。

何とも説明できない精神状態なのだけど

本当に「襲われる」という表現が一番近いと思う。

悪魔がささやくってのはこういう時なんだなと思ったりする。

 

今日の夕方から襲われている。

動悸も。

 

しんどい。


はあぁ

2013年04月10日 02時36分02秒 | ココロ















特にきっかけなんかなくて
何か作業してたりするような時でも
ふと、涙が出そうになる事が多くなった。
父親の事が突然思い起こされて
悲しくて悲しくて涙が出そうになる。
心では泣いているけど涙は出ない。
涙を流して声を出して泣きたい、でもなぜか泣けない。

ようやく父を亡くしたことの
「喪の作業」が始まったのかもしれない。

もちろん父はいろいろな点で問題があったし
複雑な気持ちもまだまだたくさんあるのだけど
父の死を純粋に悲しいと思っている部分が
自分の中に存在するということを
ようやく自覚できるようになったのかな、という感じ。

それは良いことだとは思うけれど
とても辛い過程だ。
とことん悲しむことが大事だと思うから、余計に辛い。


今日(火曜日)はあれこれ動くつもりだったけど
体調不良につき寝込んだ。

ひたすら悲しむ「喪の作業」と直面するのが辛くて
無意識のうちに動き過ぎてしまい
疲れ果ててしまう。
分かっているけど止められない。

でも頭が回らないし
体もきついけど
しなくちゃいけないことはてんこ盛りだし
情緒は不安定だし。

なかなか大変。



東京での楽しいことを励みに
なんとかあと一週間半踏ん張って
この難局を乗り切りたいところ。

東京に行ってしまえば、何とかなるんじゃない?
と、根拠なく思っている。

さて

2012年11月19日 13時55分21秒 | ココロ

























今日から母と旅行です。
しかし昨晩から精神的にとても不安定で
焦燥感ひどく、動悸もひどい。
今朝は動悸と共に早朝覚醒。正直しんどい。

まあ、いろんな不安があるんでしょう。

でも何はともあれ
母との二人旅は滅多にない機会。
楽しんで来れたらいいな。

そのためには
無理せず、我慢しすぎず、って常に気をつけないと。

診察で

2012年11月14日 14時44分25秒 | ココロ
































特に私から何を言ったわけでもないのだけど

先生が
「自ら選んでカルテ開示をする、という大きな決断をして
実際にそれを実現した、そのあなたの行動は
その傷を乗り越えるためには必要なことだし
正しい道だと思います。
今はきついだろうけど
ちゃんと前には進んでいますよ。」

と言われて、涙が出ました。
診察で泣く事はあまりないのだけど。




うつ状態の中にいると

何でこんなことになったんだろう
そもそも、私がいけないのかな?

みんなはいろいろちゃんとできて
どんどん進んでいってるのに
こんなに何にもできなくて
ずーっと立ち止まってるの私だけだよな。

いろいろな人に迷惑かけてるし
もう、いやだ。

という気持ちが強くて
それもとてもしんどかったのです。

そこを救ってもらった気がしました。



いい先生に巡り合えて本当によかった。感謝。

つらい

2012年11月13日 14時41分44秒 | ココロ









































※写真はイメージです

寝込んでます。動悸と胸の圧迫感がひどいです。
とにかく、くるしい。

頭も全然回らないのに
こんな時に限ってしなければいけないことが
まわってきます。


発信力もなかなか復活しません。
だから余計に辛いのかも。


でも、ここを更新できてるだけ
まだましなのかもしれません。

幸い、明日が診察の予定なので
診察で少しでも楽になると良いのだけど。

そういえば

2012年11月06日 00時05分47秒 | ココロ





















唐津くんちの宵山の日
バスセンター内で味のあるポストカードを
販売していて
ちらっと見てみたら
なんか心にくる言葉ばかり書いてあって
はまってしまってじっくり見てたら
作家さんが声をかけてくれて
話してみたらアトリエは福岡にあるそうで
なんだか不思議な縁を感じたのでした。
ポストカードを三枚買ったら
その袋に私の似顔絵を書いてくれました。

それと一緒に書いてくれた言葉が





ぐはぁってなるくらい
あまりにもタイムリーかつ的確でびっくりしました。


父という「原点」を
受け入れられるのかどうなのか。

私の想いはちゃんと昇華して天に昇るのだろうか。

いろいろと考えさせられる体験でした。

そして

2012年11月05日 00時34分06秒 | ココロ






















またブランク付きに戻ります(涙)

おくんちを見に行って
すごくすごくテンションあがり
元気だった金曜日。

しかしまあ、もとは鬱状態なわけで
当然土曜日から下降。

土曜の夜はオケ練の後、先輩と食事して帰り
また少し元気に(カラ元気?)。

日曜日は演奏会を聴きに行って
それでまたちょっと(カラ)元気に。

そして今、完全に鬱状態に戻ったところです。

テンションが上がる瞬間は貴重なのだけど
下がった後の絶望感がすごくて大変です。

はあぁ。


明日(いや、今日?)の月曜と火曜が暇になったので
どうしようかなと思案中。

家にこもると何も食べなくなってしまうし
ふらっと一泊、一人旅にでも行こうか
はたまたおとなしく寝込むのが良いのか。

でも、なんだかんだ言って
旅に出そうな気がしています。

昨日は

2012年11月01日 12時50分05秒 | ココロ





























診察日でした。

どうやら、今の私は
わりと重めなうつ状態だと思う

という話をしました。


その後、先生といろいろ話してみて

ショックな出来事があって落ち込んで
今のようにうつ状態になるというのは
いわば当たり前の反応とも言えるわけで

カルテを見たショックによって
ここ数ヶ月、自分が分割されているような感覚がしたり
日ごとに出方が変わったりで
とにかく落ちつかない、という
一種の混乱状態だったのが

混乱状態を過ぎて
本来の反応に落ち着き出したということでしょう
というところで先生と意見が一致。

だから、薬を変更したりして
無理にコントロールするのではなくて
やっぱり、時間しかないですね
という意見も一致。

でも、きついですね
という意見も一致。

「もう少し自分をいたわってあげないといけませんよ」
とありがたいお言葉をいただきました。

改善には時間しかない、という結論に変わりはないけれど
先生にしっかりと自分の状態を理解して
受け止めてもらえて、嬉しかったし

私の、自分の状態に対する見立てが
間違ってないことも確認できて
ホッとした。



でも、まあ、やっぱりきつい。

年末年始の楽しみを心の支えにして
なんとかもう少し浮上するまで耐えなくちゃ。

診察終了

2012年10月10日 16時51分56秒 | ココロ
いつものです(以下略)




















診察終了。

といっても来るだけで精一杯。

我ながらちょっとした鬱状態であると自覚はあって
いろいろと話す気にもなれず
先生もそれを察してか(先生自身調子悪かった気もするけど)
とにかく必要最低限のお話で終了。

「とてもしんどいんです」
と言いたかったのかどうか、もはや自分でもわからない。

こまった。