ぼちぼちいこう☆

迷いながら、でも楽しく生きる日々の記録

あと4日で

2009年12月26日 14時10分31秒 | 日々
きれいに治ってほしいなぁ、ヘルペス。

世の中はクリスマスでしたねぇ。
昨日は診察日でした。
病院でもクリスマスコンサートがある様子でしたが
時間がなくて見れなかった。

さて、今日は大掃除頑張ります〓

痛い

2009年12月24日 00時53分49秒 | 日々
22日の朝、すでにできていた唇の多数のヘルペス。

かゆいうちに薬を塗るとひどくならずに治るという経験則を信じて
ひたすら薬を塗りました。

23日の朝。
水ぶくれとなりさらに成長を続けた多数のヘルペス。
薬が効かないくらいの重症のヘルペスはすごく久しぶり。

しかも10時45分~と14時45分~の2回で
ホルンアンサンブルの本番がある。
どこにマウスピースをあてても水ぶくれの上。。。
痛い痛い。

でもアンサンブルは楽しくて結構吹いてしまいました。
そして今、唇が痛いっ!!!

ええと

2009年12月22日 01時52分38秒 | ココロ
すみません。
暗い気づきについて書きますので
それでもOKと言ってくださる方だけ先に進んでください。













私の中には
どうしても絶え間なく自分で自分を責め続けてしまうシステム
が存在する。
常に自分にだめと言ってしまうのだ。

それには長年苦しんできたけれど
なぜ自分はこんなに自分を責めるのか
なぜ自分がこんなに自分を嫌いなのか
それはずっとわからなかった。

でもさっきふとある考えがつながった。


私にとって人生最大の希望は
両親に仲良くすごしてほしかったということだたった。

母が私にかかりきりになってから父は離れていった。
母は長い時間「私のために」父との生活に耐えていた。

私が生まれなかったら違う結論が二人の間にあったのではないか。
私が生まれなければ父はさみしく死ぬことはなかったのではないか。


私の中の人生の最大の希望を妨げていたのは
ほかならぬ私自身の存在なのではないか

という図式が無意識のうちに私の中にあったから
私は自分を責めずにはいられなかったのではないか
と思った時、妙に納得した。
そうか、そういうことか。と思った。


もちろんその図式が間違っていることは承知している。
その図式は書き変えなくてはいけないと思う。

ただ、私の中の
自分で自分を責めずにいられないシステムの仕組みが
見えた気はする。

そんな図式があたかもあるように思えてしまうのは
私の中に両親に対する強い愛情があるからだと思う。

でも強い愛情があるならなおさら
自分で自分を責める悪循環から抜け出さなくてはいけないとも思う。

ああ難しい。

でもとにかく
悪いシステムは書き変えなくては。
またちょっとヘビーな道のりになりそうだけど
少しづつでも進んで行かなくちゃね。

盛りだくさんの一日

2009年12月19日 13時51分23秒 | 日々
今日は今から県の文化賞受賞式で
第九の4楽章を吹きます。
14時過ぎにはステージ袖に待機です。

そのあと
17時半から次回定期に向けての初練習。
ドホナーニの童謡の主題による変奏曲と
ドボルザークの交響曲第七番
初見大会です。

そして2時間練習して
20時からそのままオケの忘年会へ。

なんて盛りだくさんな一日。

一日もつかなぁ。
頑張って行こう!

くりすます

2009年12月15日 00時50分23秒 | 日々
なぜかちょっと切なくなるそれがクリスマス。
なんでかな~。

小さいころから
クリスマス祝う家じゃなかったからかな。
サンタさんを信じてた時期がない気がするな、私。

そんなこんなで
いくつになっても
クリスマスで街が浮き立ってくると
なんとなく切なくなってしまう。

切ないような楽しいような複雑な気分になる
それがクリスマス。