どうも!「由美ちゃん物語」の由美です!佳乃です!
また、今日も、このカフェに来てしまいました。
もう、最近、毎日ですね!でも、気持ちのいい場所だから、来たくなっちゃうの!
私もこのところ、毎日ですわ。由美さんの言う通り、気持ちのいい場所ですもの。
毎日、来たくなるのは、当たり前かも、しれませんね!
この海風の気持ちよさ!そして、遠くまで広がる、碧い海。ああ、なんて気持ちがいいのかしら!
佳乃さんも気持ちよさそうで、良かった!
あなたもあのカフェに?
じゃ、ご一緒しましょう!
江ノ電の鎌倉高校駅前から続く一本の坂を、海を右に見ながら登って、ちょっと左に折れると、ほら、ありました。小さなカフェが。
海を見渡せるこのカフェは、昼下がりの気持ちのいい時間を過ごすのに、うってつけ。
さあ、ドアを開けますよ!
「カランコローン」
そして、もちろん、いつものように、奥のカウンターには、マスターのゆるちょさんが、立っています。
「いらっしゃいませ。いつものお席ですね!」
彼は、そう告げるとにこやかに、席を用意するのでした。
さて、今日は木曜日!もうすぐ楽しい週末ですね!
まあ、今日はゆるりとがんばって、週末のためのエネルギーを蓄えたいですねー。
さあ、今日もテンション高めで、開店です!
というわけで、お昼間カフェ、オールドスタイルを続けているわけですけど、
なかなか、これはこれで、いいのかな!と、思ったりするわけです。
まあ、もともと、お昼間カフェって、これだもんね(笑)。
さて、今日は暖かいレモンティーと、チーズケーキなぞ。
そうですね。音楽は、ちょっと懐かしいMejaでも、聞きますか(笑)。
さて、今日は何の話にしましょうかねー。
こう、女性向けのおしゃべりって、何を話せばいいのかな?(笑)。
昨日は、女性の美しさってのは、心の中から、作られるんじゃない?って話をしたんですけど、
じゃあ、外見が美しければ、いけないのか?っというと、それは、全然違うわけですよ。
っていうか、外見って、やっぱり、慣れちゃうんですよね。
「美人は3日であきる、ブスは、3日で慣れる!」
というすごい言葉がありますが、この言葉の本当の意味は、
「女性というのは、大事なのは、中身なんだよ」
ということです。まあ、日本の女性は真面目なんで、自分的に外見に自信がないと、自分の存在の自信そのものを無くしちゃったりするんですけど、
まあ、逆に、
「自分には、いいところがあるんだ。心は綺麗だし、前向きなんだ!性格もいいんだ!」
なーんて、思えるようになると、人生変わっていったりするんですねー。
自然と、外見も美しくなっていったりするわけです。
だから、人間、こころの持ち様だと思いますね。まあ、一言で言うのは簡単ですが、これも、いろいろな経験を積むことで、作られていくものですから、
女性も、経験だと思いますね。
このあたり、僕が推薦する本は、
「「また会いたい」と思わせる人の38のルール」
という本ですね。イメージコンサルタント!という職業の(すごいですね。確かに美しい方ですが)吉原珠央さんの書いた本ですが、
この内容は、僕が実践していることばかりでした。まあ、僕も経験からわかることを実践に生かして、人生楽しく生きているわけですけど、
そのあたりが、ちゃあんと具体的に書いてあるんで、この本は、毎日を楽しく生きる上で、かなーり、有用です。
例えば、
「思ったことはそのまま、しゃべるな」
という記事があります。まあ、僕なんかは、思ったことをそのまましゃべるタイプですけど、やはり、かなり繊細に、どこかで気を使いながら、
しゃべっています。まあ、もちろん、この記事も、ちゃんと読み返して、直したりしますからね。
つまり、相手のことも考えて、そして、プラスの感情表現を相手に与えなさい!ということを、言っているんですね。
おもしろいのは、マイナスな感情表現を感じた時の対処法なんですけど、
「それを表現する前に、それを表現した時の相手の感情を考えてみましょう!」
というあたりです。もちろん、相手もマイナスな感情になります。そして、いいことなんて、ほとんどないんですね。
もちろん、一旦、相手の感情を落としておいて、もっといい話をして、あげてあげることで、相手をかなり気持ちよくさせる、なんていう
強調による感情表現がありますが、これは、けっこう難しいんですよね。ストーリーなんかでは、こういうの、よく使うんですけどね(笑)。
だから、マイナスの感情表現は、避けたほうがいい・・・ということを言っているんですけど、これに類する話が38もルール化されていて、
かなりためになりますね。僕も、実際、忘れていたことを気付かされたり、するしねー。
でも、実際、女性がおしゃべりしている時って、マイナスな感情表現を吐き出して、楽しんでいるようなところもありますよね!
「もう、うちの旦那 ・・・・なのよ!ほんと、いやになっちゃう!」
と、いうセリフは、主婦の方の、気持ちよくなる呪文!のようなところがありますもんねー(笑)。
まあ、日本人ってのは、経験によって、
「こうした方が、なにかと、生きやすい!」
という知恵を使って、生活をしている賢い民族なんですよね。
だから、主婦には、ガス抜きをさせる・・・ということを知っているわけです。もちろん、旦那だって、ガス抜きをしてますよ。
つらーい、サラリーマン仕事、家庭でも居場所がない場合は、ついつい、仕事に身をいれちゃったり、あるいは、飲み屋で、同僚と上司の愚痴を言い合うのが、
楽しい・・・これって、主婦の愚痴とあまり変わりない感じがしますねー。
でも、愚痴ってのは、面と向かって言えないから、影で悪口を言うことになっちゃうってことでしょ?
まあ、僕の場合、首相に向かって面と向かって言いたいことが言えないので、ここに愚痴として、書いたりしているわけですけど、
「面と向かって、問題だなあ!と思ったことを言える」
関係にしていたら、いいってことかなあ?
このあたり、難しそうだよねー。
だから、やっぱり、家族としての目的を明確化して、同じ方向を向かって歩いていくようにしないといけないのかもね。
かみさんと話してさー、
「俺は人生の中で、これと、これと、これは、実現化するために努力する。お前はなんだ?」
みたいな話し合いをして、お互いがお互いの人生の目標を理解していれば、やり易いんじゃないかなー。
そうすれば、
「こういう目的で生きているんだから、こういうのは、ないんじゃないの?」
と、言いやすくなりますからねー。問題点を。
そこで、ガス抜きができるから、外で、愚痴を言う必要もなくなる。
まあ、もっとも、愚痴の言い合いって、ママ友同士、お互い「だめな亭主」をアピールして、
「私も同じなのよ。だから、仲間でいて!」
というママ友向けメッセージでもありますけどね。
まあ、ママ友の世界は、こわいらしいし(笑)。そういうのに、負けないかみさんがいいなー(笑)。
まあ、いずれにしても、夫婦仲をよくするには、お互いがお互いに軽く愚痴が言えるくらいがよさそうだよねー。
そのためには、やっぱり、夫婦ともに、よく話し合うことが、必要だねー。
まあ、今朝書いた記事でも、結婚と離婚の話になっちゃったけど、相手に希望が持てなくなって、それがやがて、失望となっていく、
そのあたりから、夫婦仲が、冷めていくことになるんじゃないのかなー。
つまり、希望がたくさんあれば、やっぱり、毎日、楽しいと思うんだよね。
それが、失望が増えていくから、顔を合わせるのが、なんだか、億劫になっていくんじゃない?
「思っていたひととは、違う・・・」
そういう思いが、増えていって、それって、相手を選んだ自分をも、否定していくことになるから、つらいんだよね。
だから、相手の中身をよーく見極めてから、一緒にならなくちゃ、いけないってことになるねー。
まあ、大切なのは、外見に惑わされないことだよね。
もちろん、外見には、そのひとの大切な何かが表現されているし、そこを見極めるのも、大事なんだよね。
だから、やっぱり相手の人間性のキモとなる部分を探しあてて、
「あ、これがあるから、このひとは、大丈夫だ!」
と見極めてから、人生のパートナーに選ぶのが、正しい道なのかもしれないねー。
じゃあ、キモって何?ってことになるわけだけど、
そうなると、今度は、自分探しの旅に出なくちゃならない!ってことになるんだよねー(笑)。
つまり、要は、自分はパートナーに何を求めているんだろう?って考えなきゃいけないわけだからね。
人生を一緒に生きていくのに、女性は、男性に、究極的に何を求めているのか。
となると、これは、やはり、
「父親以上の頼りがい!」
という奴になってくるんじゃないかなー。
何を言っても、やさしく返してくれる。
何を訪ねても、やさしく、しっかりとした答えをくれる。
そして、自分をかわいがってくれる。
やさしく愛してくれる。
欲しい物をなんでも与えてくれる。
やすらぎの時間をくれる。
やさしい笑顔をくれる。
しあわせな、人生を、くれる。
これくらいかな?
つまり、これをあげられたら、女性は、男性を、しっかり愛してくれる、ということでしょうねー。
そして、こういう存在になることが、男性の目標になるんだなー。結婚した場合の目標にねー。
上に書いたことを、紙に書いて、誓約書にして、結婚式の時に、男性に誓約させたら、いいんじゃない?(笑)。
女性から、男性に渡す誓約書。
「これをしてくれたら、私は結婚してあげるわ!」
って、そういう意味で。
そして、男性からは、
「その誓約書にあるような人間になるから、いつも笑顔の君で、いて」
なんつー、誓約書を返せたら、それはそれで、ハッピーな結婚式になると思うんだけどね(笑)。
なんだか、今から、自分の結婚式の構想を練っているような感じに、なってきたぞおー(笑)。
ま、でも、結婚するからには、楽しい結婚式にも、したいし、結婚生活そのものも、楽しみたいもんねー(笑)。
失望より希望が圧倒的に多い、結婚にしたいもんです。
それが、この記事の結論かな(笑)。
さて、ちょっと曇っていますねー。
それでも、今日も、いい一日になりそうです。
さて、長々としゃべってきましたが、
今日はこのくらいにしましょうか。
海も綺麗に見える時間に入ってきました。
みなさん、楽しんでいってくださいね!
ではでは。
そう言って、マスターは、カウンターの中へ、戻って行きました。
「しかし、佳乃さんは、お美しいですね!」
と、沢村さんは、楽しそうにしゃべっています。
佳乃さんも、にこやかな笑顔で、談笑しています。
由美さんも、まひるさんも、うれしそうな表情です。
みなさん、楽しい時間を過ごされているようですね。
静かな時間が、波音と共に過ぎていきます。
太陽がさんさんと降り注ぎ、海はどこまでも、気持ちよく、広がっています。
海の見える静かな午後。ここでは、気持ちのいい時間だけが、過ぎていきます。
また、今日も、このカフェに来てしまいました。
もう、最近、毎日ですね!でも、気持ちのいい場所だから、来たくなっちゃうの!
私もこのところ、毎日ですわ。由美さんの言う通り、気持ちのいい場所ですもの。
毎日、来たくなるのは、当たり前かも、しれませんね!
この海風の気持ちよさ!そして、遠くまで広がる、碧い海。ああ、なんて気持ちがいいのかしら!
佳乃さんも気持ちよさそうで、良かった!
あなたもあのカフェに?
じゃ、ご一緒しましょう!
江ノ電の鎌倉高校駅前から続く一本の坂を、海を右に見ながら登って、ちょっと左に折れると、ほら、ありました。小さなカフェが。
海を見渡せるこのカフェは、昼下がりの気持ちのいい時間を過ごすのに、うってつけ。
さあ、ドアを開けますよ!
「カランコローン」
そして、もちろん、いつものように、奥のカウンターには、マスターのゆるちょさんが、立っています。
「いらっしゃいませ。いつものお席ですね!」
彼は、そう告げるとにこやかに、席を用意するのでした。
さて、今日は木曜日!もうすぐ楽しい週末ですね!
まあ、今日はゆるりとがんばって、週末のためのエネルギーを蓄えたいですねー。
さあ、今日もテンション高めで、開店です!
というわけで、お昼間カフェ、オールドスタイルを続けているわけですけど、
なかなか、これはこれで、いいのかな!と、思ったりするわけです。
まあ、もともと、お昼間カフェって、これだもんね(笑)。
さて、今日は暖かいレモンティーと、チーズケーキなぞ。
そうですね。音楽は、ちょっと懐かしいMejaでも、聞きますか(笑)。
さて、今日は何の話にしましょうかねー。
こう、女性向けのおしゃべりって、何を話せばいいのかな?(笑)。
昨日は、女性の美しさってのは、心の中から、作られるんじゃない?って話をしたんですけど、
じゃあ、外見が美しければ、いけないのか?っというと、それは、全然違うわけですよ。
っていうか、外見って、やっぱり、慣れちゃうんですよね。
「美人は3日であきる、ブスは、3日で慣れる!」
というすごい言葉がありますが、この言葉の本当の意味は、
「女性というのは、大事なのは、中身なんだよ」
ということです。まあ、日本の女性は真面目なんで、自分的に外見に自信がないと、自分の存在の自信そのものを無くしちゃったりするんですけど、
まあ、逆に、
「自分には、いいところがあるんだ。心は綺麗だし、前向きなんだ!性格もいいんだ!」
なーんて、思えるようになると、人生変わっていったりするんですねー。
自然と、外見も美しくなっていったりするわけです。
だから、人間、こころの持ち様だと思いますね。まあ、一言で言うのは簡単ですが、これも、いろいろな経験を積むことで、作られていくものですから、
女性も、経験だと思いますね。
このあたり、僕が推薦する本は、
「「また会いたい」と思わせる人の38のルール」
という本ですね。イメージコンサルタント!という職業の(すごいですね。確かに美しい方ですが)吉原珠央さんの書いた本ですが、
この内容は、僕が実践していることばかりでした。まあ、僕も経験からわかることを実践に生かして、人生楽しく生きているわけですけど、
そのあたりが、ちゃあんと具体的に書いてあるんで、この本は、毎日を楽しく生きる上で、かなーり、有用です。
例えば、
「思ったことはそのまま、しゃべるな」
という記事があります。まあ、僕なんかは、思ったことをそのまましゃべるタイプですけど、やはり、かなり繊細に、どこかで気を使いながら、
しゃべっています。まあ、もちろん、この記事も、ちゃんと読み返して、直したりしますからね。
つまり、相手のことも考えて、そして、プラスの感情表現を相手に与えなさい!ということを、言っているんですね。
おもしろいのは、マイナスな感情表現を感じた時の対処法なんですけど、
「それを表現する前に、それを表現した時の相手の感情を考えてみましょう!」
というあたりです。もちろん、相手もマイナスな感情になります。そして、いいことなんて、ほとんどないんですね。
もちろん、一旦、相手の感情を落としておいて、もっといい話をして、あげてあげることで、相手をかなり気持ちよくさせる、なんていう
強調による感情表現がありますが、これは、けっこう難しいんですよね。ストーリーなんかでは、こういうの、よく使うんですけどね(笑)。
だから、マイナスの感情表現は、避けたほうがいい・・・ということを言っているんですけど、これに類する話が38もルール化されていて、
かなりためになりますね。僕も、実際、忘れていたことを気付かされたり、するしねー。
でも、実際、女性がおしゃべりしている時って、マイナスな感情表現を吐き出して、楽しんでいるようなところもありますよね!
「もう、うちの旦那 ・・・・なのよ!ほんと、いやになっちゃう!」
と、いうセリフは、主婦の方の、気持ちよくなる呪文!のようなところがありますもんねー(笑)。
まあ、日本人ってのは、経験によって、
「こうした方が、なにかと、生きやすい!」
という知恵を使って、生活をしている賢い民族なんですよね。
だから、主婦には、ガス抜きをさせる・・・ということを知っているわけです。もちろん、旦那だって、ガス抜きをしてますよ。
つらーい、サラリーマン仕事、家庭でも居場所がない場合は、ついつい、仕事に身をいれちゃったり、あるいは、飲み屋で、同僚と上司の愚痴を言い合うのが、
楽しい・・・これって、主婦の愚痴とあまり変わりない感じがしますねー。
でも、愚痴ってのは、面と向かって言えないから、影で悪口を言うことになっちゃうってことでしょ?
まあ、僕の場合、首相に向かって面と向かって言いたいことが言えないので、ここに愚痴として、書いたりしているわけですけど、
「面と向かって、問題だなあ!と思ったことを言える」
関係にしていたら、いいってことかなあ?
このあたり、難しそうだよねー。
だから、やっぱり、家族としての目的を明確化して、同じ方向を向かって歩いていくようにしないといけないのかもね。
かみさんと話してさー、
「俺は人生の中で、これと、これと、これは、実現化するために努力する。お前はなんだ?」
みたいな話し合いをして、お互いがお互いの人生の目標を理解していれば、やり易いんじゃないかなー。
そうすれば、
「こういう目的で生きているんだから、こういうのは、ないんじゃないの?」
と、言いやすくなりますからねー。問題点を。
そこで、ガス抜きができるから、外で、愚痴を言う必要もなくなる。
まあ、もっとも、愚痴の言い合いって、ママ友同士、お互い「だめな亭主」をアピールして、
「私も同じなのよ。だから、仲間でいて!」
というママ友向けメッセージでもありますけどね。
まあ、ママ友の世界は、こわいらしいし(笑)。そういうのに、負けないかみさんがいいなー(笑)。
まあ、いずれにしても、夫婦仲をよくするには、お互いがお互いに軽く愚痴が言えるくらいがよさそうだよねー。
そのためには、やっぱり、夫婦ともに、よく話し合うことが、必要だねー。
まあ、今朝書いた記事でも、結婚と離婚の話になっちゃったけど、相手に希望が持てなくなって、それがやがて、失望となっていく、
そのあたりから、夫婦仲が、冷めていくことになるんじゃないのかなー。
つまり、希望がたくさんあれば、やっぱり、毎日、楽しいと思うんだよね。
それが、失望が増えていくから、顔を合わせるのが、なんだか、億劫になっていくんじゃない?
「思っていたひととは、違う・・・」
そういう思いが、増えていって、それって、相手を選んだ自分をも、否定していくことになるから、つらいんだよね。
だから、相手の中身をよーく見極めてから、一緒にならなくちゃ、いけないってことになるねー。
まあ、大切なのは、外見に惑わされないことだよね。
もちろん、外見には、そのひとの大切な何かが表現されているし、そこを見極めるのも、大事なんだよね。
だから、やっぱり相手の人間性のキモとなる部分を探しあてて、
「あ、これがあるから、このひとは、大丈夫だ!」
と見極めてから、人生のパートナーに選ぶのが、正しい道なのかもしれないねー。
じゃあ、キモって何?ってことになるわけだけど、
そうなると、今度は、自分探しの旅に出なくちゃならない!ってことになるんだよねー(笑)。
つまり、要は、自分はパートナーに何を求めているんだろう?って考えなきゃいけないわけだからね。
人生を一緒に生きていくのに、女性は、男性に、究極的に何を求めているのか。
となると、これは、やはり、
「父親以上の頼りがい!」
という奴になってくるんじゃないかなー。
何を言っても、やさしく返してくれる。
何を訪ねても、やさしく、しっかりとした答えをくれる。
そして、自分をかわいがってくれる。
やさしく愛してくれる。
欲しい物をなんでも与えてくれる。
やすらぎの時間をくれる。
やさしい笑顔をくれる。
しあわせな、人生を、くれる。
これくらいかな?
つまり、これをあげられたら、女性は、男性を、しっかり愛してくれる、ということでしょうねー。
そして、こういう存在になることが、男性の目標になるんだなー。結婚した場合の目標にねー。
上に書いたことを、紙に書いて、誓約書にして、結婚式の時に、男性に誓約させたら、いいんじゃない?(笑)。
女性から、男性に渡す誓約書。
「これをしてくれたら、私は結婚してあげるわ!」
って、そういう意味で。
そして、男性からは、
「その誓約書にあるような人間になるから、いつも笑顔の君で、いて」
なんつー、誓約書を返せたら、それはそれで、ハッピーな結婚式になると思うんだけどね(笑)。
なんだか、今から、自分の結婚式の構想を練っているような感じに、なってきたぞおー(笑)。
ま、でも、結婚するからには、楽しい結婚式にも、したいし、結婚生活そのものも、楽しみたいもんねー(笑)。
失望より希望が圧倒的に多い、結婚にしたいもんです。
それが、この記事の結論かな(笑)。
さて、ちょっと曇っていますねー。
それでも、今日も、いい一日になりそうです。
さて、長々としゃべってきましたが、
今日はこのくらいにしましょうか。
海も綺麗に見える時間に入ってきました。
みなさん、楽しんでいってくださいね!
ではでは。
そう言って、マスターは、カウンターの中へ、戻って行きました。
「しかし、佳乃さんは、お美しいですね!」
と、沢村さんは、楽しそうにしゃべっています。
佳乃さんも、にこやかな笑顔で、談笑しています。
由美さんも、まひるさんも、うれしそうな表情です。
みなさん、楽しい時間を過ごされているようですね。
静かな時間が、波音と共に過ぎていきます。
太陽がさんさんと降り注ぎ、海はどこまでも、気持ちよく、広がっています。
海の見える静かな午後。ここでは、気持ちのいい時間だけが、過ぎていきます。