えー、前回、リアル・ニュータイプの男女の交際の始まりの話をしました。
男性は、どういう条件が整えば、女性に声をかけていいか。
男性と女性の関係性は、すべて男性発信であると話しましたが、だから、男女の関係の発端は、
「男性が女性に声をかける」
というところから始まっていくわけです。
草食男子、肉食女子向けの村上春樹氏の小説、「1Q84」みたいに、女性から声をかけてきたり、性交渉に及んできたりというのは、
あくまで草食男子に小説を売りたいから、そういう状況になっているだけです。
基本は、
「男性から、女性に声をかける」
そういうところから、始まるんですね。
なんですが、前回の記事までを読んでいて、
「あれ、大事なところが、抜けているじゃん!」
ということに、自分で気がついたんですね。
「外見というモノの重要性!」
です。これについて、言及しなければ、いけませんでしたねー。
このお話の第12回のところで、コミュニケーション能力の話をしました。
リアル・ニュータイプは、そもそもコミュニケーション能力が高いのだ、と。
その話の中で、コミュニケーション能力が高いとは、非言語コミュニケーション能力が高いのだ、ということを言いました。
言語によるコミュニケーションは、コミュニケーション全体の7%に過ぎないのだから、
コミュニケーションで大事なのは、言葉以外のコミュニケーションだ、ということです。
つまり、具体的に言えば、顔の表情や、服装、醸しだす雰囲気、笑顔、身体の身振り手振り、そして、身体のライン・・・それらがとても重要なんです。
そして、ここに、そのひとの人生が凝縮されて、映しだされてしまうんですね。
例えば、そのひとの服装を見れば、そのひとが、過去、どういう趣味を好んでいたかもわかってしまいますよね。
例えば、男性であれば、デートに会社に着ていくようなスーツを着てきてしまった・・・そういうひとは、会社以外のことの苦手な、会社人間だということが、
すぐにわかってしまう。というより、おしゃれ、そのものがわからないということもわかってしまう。
そういうひとの今後の人生だって、わかってしまうのでは、ありませんか?
特に冒険もなく、会社に毎日淡々と行くことに、価値を置くような人生・・・将来の様子も見えて来てしまうではありませんか。
もちろん、そういう安定的な日々を求める女性であれば、ビンゴなはずです。
そういう男性を選べば良い。
だから、多分、デートで最初に会った時に、多くのことが決定されたりするんだと思います。
第一印象は、大事だと言われますが、どうもこの言葉、
「第一印象は、大事なのだから、おしゃれをしっかりしていけ!」
みたいに使われますけど、僕はそういう意味じゃないと思うんです。
「どんなおしゃれをしたところで、地金というのは、第一印象で見えてしまうものだ」
そういうことだと思うんですよ。
つまり、
「そのひとの人生は、外見に大きく表れるから、いくら隠そうとしても、騙しようがない」
そういことだと、思うんですねー。
だから、いくら、恋愛戦略兵器を装備したつもりでも、あれは、自分の人生に自信がある人間でしか、作用しませんから、
無意味になったりするんですね。
まあ、もちろん、ホストの方は、日サロ行って日焼けして、髪の毛長くして、めぢから強くしてますから、
それにやられる女性は、たーくさんいたりしますけど、彼らは彼らなりに自分のあり方に自信を持っているから、作用しているんだと思います。
でも、例えば、ホスト初心者じゃあ、弱さが出ちゃって、目の肥えた客には、相手にされないんじゃないですかねー。
自分に自信のある人間は、その効力が、外見とめぢからに現れるんですよね。
例えば、バドガールだったり、新体操の女性を見ると、男性は、本能的にやられるでしょ?
あれは、ボディラインを思い切り露出する衣装を着ているからです。
つまり、人間は、異性のボディラインにめちゃくちゃ、本能的にやられる習性があるんです。
女性は、それを知っているから、バブルの当時、ボディコンの服とTバックを戦闘服にして、戦っていたんです。
意中の男性を落とすために。
あれは、戦いだったんです。
異性を落とすということは、戦いなんですよ。
だから、恋愛戦略兵器という呼び名になるわけです。
男性も、女性も、美しいボディラインを見せることは、相手を本能的に攻撃していることになるんですね。
だから、服というのは、相手を攻撃する上で、非常に重要な役割を果たすわけです。
だから、それを理解している人間は、ちゃんとおしゃれを考えられるわけです。
だから、これを理解していない人間は、
「ま、デートなんてスーツ着ていきゃあ、いいだろう」
ということになって、基本、恋愛について、何も考えていない人間だということがわかってしまうわけです。
これから、恋愛をしようと言う人間が、このあたりの恋愛の初歩の初歩も理解していないとしたら、
その人間の基本姿勢が、わかってしまいます。
つまり、何に対しても、努力家でないということがだだわかりになるわけです。
発想すら、しない・・・退屈な存在ということが、だだわかりになるわけですよ。
そういうひとの人生が、これから、どうなるか、簡単に、予見できちゃうんじゃないですかねー。
だから、ボディラインひとつ取っても、整備している人間と、整備していない人間を見るだけで、
そのひとの人生だって、わかってしまう。
どちらが、幸せのために、努力し、しあわせになれるか、一目瞭然じゃないですか。
だから、外見や、ボディラインというのは、人間にとって、重要なんです。
異性が、外見やボディラインを見た時に、即座に「あり」「なし」を判断するということは、
総合判断するための、材料が、そこにあり過ぎるということなんです。
だから、外見や、ボディラインは、その人間と一緒になった時の、異性の未来さえ、予見してしまう怖い材料なんですよ。
だから、外見や、ボディラインを整備しておくのは、これから恋愛や結婚を考えていく人間にとって、必須ということになるんですね。
その上で、恋愛戦略兵器を装備し、男性は、「サル山のボス力」、女性は、「女王力」を身につけていくことが、
リアル・ニュータイプにとって、基本的なステップになっていくんですね。
女性は、男性によって、人生が大きく変わっていきます。
だから、女性は、男性の外見やボディラインに超敏感なんですね。
そこをクリアし、次のステップに行ってはじめて、男性は、女性に声をかける権利を貰えるんですね。
その話を、挿入しておかなければ、いけなかったんですねー。
というわけで、
「外見というモノの、重要性!」
おわかり頂けたでしょうか。
というわけで、第15回は、この辺で。
ではでは。
男性は、どういう条件が整えば、女性に声をかけていいか。
男性と女性の関係性は、すべて男性発信であると話しましたが、だから、男女の関係の発端は、
「男性が女性に声をかける」
というところから始まっていくわけです。
草食男子、肉食女子向けの村上春樹氏の小説、「1Q84」みたいに、女性から声をかけてきたり、性交渉に及んできたりというのは、
あくまで草食男子に小説を売りたいから、そういう状況になっているだけです。
基本は、
「男性から、女性に声をかける」
そういうところから、始まるんですね。
なんですが、前回の記事までを読んでいて、
「あれ、大事なところが、抜けているじゃん!」
ということに、自分で気がついたんですね。
「外見というモノの重要性!」
です。これについて、言及しなければ、いけませんでしたねー。
このお話の第12回のところで、コミュニケーション能力の話をしました。
リアル・ニュータイプは、そもそもコミュニケーション能力が高いのだ、と。
その話の中で、コミュニケーション能力が高いとは、非言語コミュニケーション能力が高いのだ、ということを言いました。
言語によるコミュニケーションは、コミュニケーション全体の7%に過ぎないのだから、
コミュニケーションで大事なのは、言葉以外のコミュニケーションだ、ということです。
つまり、具体的に言えば、顔の表情や、服装、醸しだす雰囲気、笑顔、身体の身振り手振り、そして、身体のライン・・・それらがとても重要なんです。
そして、ここに、そのひとの人生が凝縮されて、映しだされてしまうんですね。
例えば、そのひとの服装を見れば、そのひとが、過去、どういう趣味を好んでいたかもわかってしまいますよね。
例えば、男性であれば、デートに会社に着ていくようなスーツを着てきてしまった・・・そういうひとは、会社以外のことの苦手な、会社人間だということが、
すぐにわかってしまう。というより、おしゃれ、そのものがわからないということもわかってしまう。
そういうひとの今後の人生だって、わかってしまうのでは、ありませんか?
特に冒険もなく、会社に毎日淡々と行くことに、価値を置くような人生・・・将来の様子も見えて来てしまうではありませんか。
もちろん、そういう安定的な日々を求める女性であれば、ビンゴなはずです。
そういう男性を選べば良い。
だから、多分、デートで最初に会った時に、多くのことが決定されたりするんだと思います。
第一印象は、大事だと言われますが、どうもこの言葉、
「第一印象は、大事なのだから、おしゃれをしっかりしていけ!」
みたいに使われますけど、僕はそういう意味じゃないと思うんです。
「どんなおしゃれをしたところで、地金というのは、第一印象で見えてしまうものだ」
そういうことだと思うんですよ。
つまり、
「そのひとの人生は、外見に大きく表れるから、いくら隠そうとしても、騙しようがない」
そういことだと、思うんですねー。
だから、いくら、恋愛戦略兵器を装備したつもりでも、あれは、自分の人生に自信がある人間でしか、作用しませんから、
無意味になったりするんですね。
まあ、もちろん、ホストの方は、日サロ行って日焼けして、髪の毛長くして、めぢから強くしてますから、
それにやられる女性は、たーくさんいたりしますけど、彼らは彼らなりに自分のあり方に自信を持っているから、作用しているんだと思います。
でも、例えば、ホスト初心者じゃあ、弱さが出ちゃって、目の肥えた客には、相手にされないんじゃないですかねー。
自分に自信のある人間は、その効力が、外見とめぢからに現れるんですよね。
例えば、バドガールだったり、新体操の女性を見ると、男性は、本能的にやられるでしょ?
あれは、ボディラインを思い切り露出する衣装を着ているからです。
つまり、人間は、異性のボディラインにめちゃくちゃ、本能的にやられる習性があるんです。
女性は、それを知っているから、バブルの当時、ボディコンの服とTバックを戦闘服にして、戦っていたんです。
意中の男性を落とすために。
あれは、戦いだったんです。
異性を落とすということは、戦いなんですよ。
だから、恋愛戦略兵器という呼び名になるわけです。
男性も、女性も、美しいボディラインを見せることは、相手を本能的に攻撃していることになるんですね。
だから、服というのは、相手を攻撃する上で、非常に重要な役割を果たすわけです。
だから、それを理解している人間は、ちゃんとおしゃれを考えられるわけです。
だから、これを理解していない人間は、
「ま、デートなんてスーツ着ていきゃあ、いいだろう」
ということになって、基本、恋愛について、何も考えていない人間だということがわかってしまうわけです。
これから、恋愛をしようと言う人間が、このあたりの恋愛の初歩の初歩も理解していないとしたら、
その人間の基本姿勢が、わかってしまいます。
つまり、何に対しても、努力家でないということがだだわかりになるわけです。
発想すら、しない・・・退屈な存在ということが、だだわかりになるわけですよ。
そういうひとの人生が、これから、どうなるか、簡単に、予見できちゃうんじゃないですかねー。
だから、ボディラインひとつ取っても、整備している人間と、整備していない人間を見るだけで、
そのひとの人生だって、わかってしまう。
どちらが、幸せのために、努力し、しあわせになれるか、一目瞭然じゃないですか。
だから、外見や、ボディラインというのは、人間にとって、重要なんです。
異性が、外見やボディラインを見た時に、即座に「あり」「なし」を判断するということは、
総合判断するための、材料が、そこにあり過ぎるということなんです。
だから、外見や、ボディラインは、その人間と一緒になった時の、異性の未来さえ、予見してしまう怖い材料なんですよ。
だから、外見や、ボディラインを整備しておくのは、これから恋愛や結婚を考えていく人間にとって、必須ということになるんですね。
その上で、恋愛戦略兵器を装備し、男性は、「サル山のボス力」、女性は、「女王力」を身につけていくことが、
リアル・ニュータイプにとって、基本的なステップになっていくんですね。
女性は、男性によって、人生が大きく変わっていきます。
だから、女性は、男性の外見やボディラインに超敏感なんですね。
そこをクリアし、次のステップに行ってはじめて、男性は、女性に声をかける権利を貰えるんですね。
その話を、挿入しておかなければ、いけなかったんですねー。
というわけで、
「外見というモノの、重要性!」
おわかり頂けたでしょうか。
というわけで、第15回は、この辺で。
ではでは。