えー、少し先走りすぎた感があるので、少し話を戻します。
このリアル・ニュータイプ理論の中で、最も基本の話をしていませんでしたので、
そこから話していきたいと思いますね。
まあ、この概念は、僕が見つけた概念なんですけど、
この世には、
「いい気持ちのエネルギー」
という目に見えない、エネルギーが、存在するんです。
このエネルギーが、寿命に多いに関係するんですね。
まあ、それは何だ？
ということになるんですが、これ、例えば、夜の動物や、人間を、赤外線暗視装置で、撮った映像とか、見たことがありますか？
白黒の映像の中で、動物も人間も、目から光を発しているでしょう？
あれ、驚いたことありませんか？
あの光は、何なんだ・・・あれこそ、「いい気持ちのエネルギー」の直接照射なんです。
だから、ひとも動物も普段から、「いい気持ちのエネルギー」を照射しているんです。
そして、笑顔になれば、「いい気持ちのエネルギー」の照射がマックスになるんです。
これね。僕自身めぢからが強い状況にあるから、経験上わかるんですね。
めぢからが、強いという状況は、どういう状況かと言うと、
イメージ的には、「いい気持ちのエネルギー」を照射する穴がデカいってことなんですね。
だから、僕は、めぢからが極大に達する夏なんかになると、１０代の女性を始めとした、めぢからの弱い女性・・・目の穴の小さい女性は、
僕の「いい気持ちのエネルギー」の直接照射に耐え切れず、目を手で覆ったり、視線が爆発的に飛ばされたりするんです。
これね、僕自身、めぢからが中途半端に強い時、江戸東京博物館に行った時に、逆の立場を体験しているんです。
そこの受付の女性が、もんのすごく美しい人で、めぢからがめちゃくちゃ強かったんですね。
なので、僕の視線は爆発的に飛ばされて、僕は後ろを向いちゃいました。
気が付かないうちに・・・だから、「いい気持ちのエネルギー」というのは、本能的なモノなんですね。
これね。女性はすぐわかると思いますが、ひとの視線って感じますよね。
これ、なぜ、感じるかと言うと、人の目から「いい気持ちのエネルギー」が照射されているから、それが背中にあたるから感じるんです。
第六感とか言うけど、そういうもんじゃないんです。
ちゃんと物理的に、「いい気持ちのエネルギー」が背中に当たっているから、わかるんです。
これ、動物も同じです。
僕がめぢから強めて犬を見たら、普段絶対吠えない犬が、思い切り吠えるようになりました。
身の危険を感じたんでしょうね。怖くて吠えているわけです。
あるいは、前を通り過ぎた子猫の背中を見たら、その子猫、驚いたように僕を睨み返して、逃げて行きましたから、
動物も、いや、動物だからこそ、強いめぢからに反応するんですね。
だって、猛禽類のめぢから、すごいじゃないですか。
だから、めぢからは、動物の頃から発達させて来た機能だって、ことがわかるんです。
だから、強いめぢからを持っている、ということは、「いい気持ちのエネルギー」を大量に放射していることになるんです。
だから、強いめぢからを持っている人間は、異性の本能を攻撃しちゃうから、相手を恋に落としたりしちゃうわけです。
そして、異性からたくさん恋される人間は、笑顔をたくさんもらうから、結果「いい気持ちのエネルギー」の直接照射をたくさん受けて・・・森光子化、
言わば八百比丘尼化するんですねー。
不老長寿化するってことなんですね。
「舞台俳優には、森繁久彌さんを始め、長生きが多い」
この芸能界の謎が、僕の理論で解き明かされたんです。
このからくりが、誰も指摘していない話なんですね。
女性にたくさん愛される男性って、若いじゃないですか。外見も。
だから、舞台なんかやっていると、たくさんのひとから、毎日「いい気持ちのエネルギー」の直接放射を受けるから、年を取らないんですよ。
外見も不老になるし、脳も不老になる・・・そして長寿化するという理屈なんですね。
だから、リアル・ニュータイプになるには、まず、めぢから、を強くすることから、入ります。
そして、めぢからを強くするには、精神的に強くなることなんですね。
多くのひとと目と目のやりあいを経験すれば、どんどん、めぢからというのは、成長していきます。
そして、精神的にも強くなる。
だから、めぢから、というのは、精神的な強さを表現しているんです。
そして、めぢからは、異性の本能を直接攻撃する、恋愛戦略兵器なんですね。
そして、人間は、本能を攻撃されると、弱いんです。
ころりと落ちてしまう。
だから、リアル・ニュータイプとしては、めぢからを鍛えておくことは、必須になるんですね。
みなさんは、大人になって、ださいおっさんや、ださいおばさんになりたいですか？
足が臭くて、口も臭くて、小太りでハゲで、だっさいスーツ着たおっさんになりたいですか？
趣味の悪い服を着て、ちりちりパーマで、下品な笑い方をする、だっさいおばさんになりたいですか？
僕はいやだ。
自分なりのおしゃれを発揮する、さわやかで、強いめぢからを持った、素敵な、大人の男性になりましょう。
エレガントで、大人の女性の魅力を発揮する、洗練された、素敵な大人の女性になりましょう。
リアル・ニュータイプとは、その外見で、長生きしていく人々を言うのです。
未来は、変えられるのです。
このリアル・ニュータイプ理論の中で、最も基本の話をしていませんでしたので、
そこから話していきたいと思いますね。
まあ、この概念は、僕が見つけた概念なんですけど、
この世には、
「いい気持ちのエネルギー」
という目に見えない、エネルギーが、存在するんです。
このエネルギーが、寿命に多いに関係するんですね。
まあ、それは何だ？
ということになるんですが、これ、例えば、夜の動物や、人間を、赤外線暗視装置で、撮った映像とか、見たことがありますか？
白黒の映像の中で、動物も人間も、目から光を発しているでしょう？
あれ、驚いたことありませんか？
あの光は、何なんだ・・・あれこそ、「いい気持ちのエネルギー」の直接照射なんです。
だから、ひとも動物も普段から、「いい気持ちのエネルギー」を照射しているんです。
そして、笑顔になれば、「いい気持ちのエネルギー」の照射がマックスになるんです。
これね。僕自身めぢからが強い状況にあるから、経験上わかるんですね。
めぢからが、強いという状況は、どういう状況かと言うと、
イメージ的には、「いい気持ちのエネルギー」を照射する穴がデカいってことなんですね。
だから、僕は、めぢからが極大に達する夏なんかになると、１０代の女性を始めとした、めぢからの弱い女性・・・目の穴の小さい女性は、
僕の「いい気持ちのエネルギー」の直接照射に耐え切れず、目を手で覆ったり、視線が爆発的に飛ばされたりするんです。
これね、僕自身、めぢからが中途半端に強い時、江戸東京博物館に行った時に、逆の立場を体験しているんです。
そこの受付の女性が、もんのすごく美しい人で、めぢからがめちゃくちゃ強かったんですね。
なので、僕の視線は爆発的に飛ばされて、僕は後ろを向いちゃいました。
気が付かないうちに・・・だから、「いい気持ちのエネルギー」というのは、本能的なモノなんですね。
これね。女性はすぐわかると思いますが、ひとの視線って感じますよね。
これ、なぜ、感じるかと言うと、人の目から「いい気持ちのエネルギー」が照射されているから、それが背中にあたるから感じるんです。
第六感とか言うけど、そういうもんじゃないんです。
ちゃんと物理的に、「いい気持ちのエネルギー」が背中に当たっているから、わかるんです。
これ、動物も同じです。
僕がめぢから強めて犬を見たら、普段絶対吠えない犬が、思い切り吠えるようになりました。
身の危険を感じたんでしょうね。怖くて吠えているわけです。
あるいは、前を通り過ぎた子猫の背中を見たら、その子猫、驚いたように僕を睨み返して、逃げて行きましたから、
動物も、いや、動物だからこそ、強いめぢからに反応するんですね。
だって、猛禽類のめぢから、すごいじゃないですか。
だから、めぢからは、動物の頃から発達させて来た機能だって、ことがわかるんです。
だから、強いめぢからを持っている、ということは、「いい気持ちのエネルギー」を大量に放射していることになるんです。
だから、強いめぢからを持っている人間は、異性の本能を攻撃しちゃうから、相手を恋に落としたりしちゃうわけです。
そして、異性からたくさん恋される人間は、笑顔をたくさんもらうから、結果「いい気持ちのエネルギー」の直接照射をたくさん受けて・・・森光子化、
言わば八百比丘尼化するんですねー。
不老長寿化するってことなんですね。
「舞台俳優には、森繁久彌さんを始め、長生きが多い」
この芸能界の謎が、僕の理論で解き明かされたんです。
このからくりが、誰も指摘していない話なんですね。
女性にたくさん愛される男性って、若いじゃないですか。外見も。
だから、舞台なんかやっていると、たくさんのひとから、毎日「いい気持ちのエネルギー」の直接放射を受けるから、年を取らないんですよ。
外見も不老になるし、脳も不老になる・・・そして長寿化するという理屈なんですね。
だから、リアル・ニュータイプになるには、まず、めぢから、を強くすることから、入ります。
そして、めぢからを強くするには、精神的に強くなることなんですね。
多くのひとと目と目のやりあいを経験すれば、どんどん、めぢからというのは、成長していきます。
そして、精神的にも強くなる。
だから、めぢから、というのは、精神的な強さを表現しているんです。
そして、めぢからは、異性の本能を直接攻撃する、恋愛戦略兵器なんですね。
そして、人間は、本能を攻撃されると、弱いんです。
ころりと落ちてしまう。
だから、リアル・ニュータイプとしては、めぢからを鍛えておくことは、必須になるんですね。
みなさんは、大人になって、ださいおっさんや、ださいおばさんになりたいですか？
足が臭くて、口も臭くて、小太りでハゲで、だっさいスーツ着たおっさんになりたいですか？
趣味の悪い服を着て、ちりちりパーマで、下品な笑い方をする、だっさいおばさんになりたいですか？
僕はいやだ。
自分なりのおしゃれを発揮する、さわやかで、強いめぢからを持った、素敵な、大人の男性になりましょう。
エレガントで、大人の女性の魅力を発揮する、洗練された、素敵な大人の女性になりましょう。
リアル・ニュータイプとは、その外見で、長生きしていく人々を言うのです。
未来は、変えられるのです。
