リアル・ニュータイプになるには、男性は雄力を極大にし、「サル山のボス力」を持つことだ。
前回、そういう話になりました。
じゃあ、女性は、どうすりゃいいの?ってことになるわけです。
まあ、女性が男性にモテるためには、どうすりゃいいか?ってことですね。
これは、まあ、男性が雄力極大にすれば、いいんだから、
簡単ですね。
女性も雌力(メスりょく)を極大にすれば、いいんです。
まあ、女性的魅力を極大にすればいい・・・まあ、女性の色気ということが言えると思います。
こう、色気のない女性ってのは、たとえ美形であっても、男性の本能を撃たないわけです。
と言って、んじゃあ薄着になればいいかっていうと、これも違うんですね。
女性の色気って、いろいろな形があるわけです。
例えば、女性の巫女さんなんて、薄着ではないけど、凛とした独特の色気がある。
上品な色気ですよね。
まあ、今、大河ドラマで、「平清盛」をやっていますが、そのオープニングで白拍子が踊っていますが、
あれも、非常に日本的な上品な色気が感じられる。
だから、日本においては、下品な色気ではない、上品な色気を見せることが大事ですよね。
そりゃ、確かに、健康な脚線美には、男性は本能的にやられますが、
それは一時の話なんですよ。
それより、ちょっとしたボディタッチにやられたりする。
まあ、でも、和服をしっかりと着込んだ女性に、お酌なんかされたりすると、ちょっとやられたりするわけですよ。
上品な女性に日本の男性は、弱いですから。
上品な色気・・・これが日本の男性には、効きますよね。
まあ、だから着ている服って、とっても大切ですね。
だから、キャバクラの女性は少しケバいドレスだけれど、銀座の女性は、和服なんです。
お金のある男性は、上品な色気を好むんですね。
まあ、だからお見合いなんかも和服の女性も多いですよね。
日本女性を最も美しく見せる服・・・それが和服だから、そうなるんですねー。
だから、服のチョイスって、そのひとの上品度具合がわかりますから、
とっても大切なんですね。
そして、相手の男性への思いもわかる。
心を形にするのが、服ですから、これは大事なんですね。
もちろん、男性の服のチョイスも心を形にするモノですから、とっても大切です。
だから、おしゃれというのは、心を形にする大事な儀式なんですね。
だから、これが出来ない男性、女性は、モノがわかっていないってことになり、リアル・ニュータイプ失格になるわけです。
そして、男性が一番やられるモノ・・・これは、女性のやさしい心遣いです。
男性というのは、女性の外見にやられますが、
「男性は、見たものに最大限説得されるが、すぐにその裏側にあるモノを考え、行動する動物である」
ですからね。
だから、お見合いなんかで、和服を着てきた女性にまず合格点を与えますが、
次に性格を見るんです。
「じゃあ、あとは、若い二人で・・・」
なんてなりますが、そこで、二人で話してみて、フィーリングを確かめあうんですね。
まあ、僕なんかは、そんな短い時間じゃ、決められませんが、やっぱり話して相手の性格を探っていくことになるでしょうねー。
そりゃあ、猫被ったりしますからね。女性は。
まあ、僕的な私見になりますけど、やっぱり女性は、強気な女性が一番です。
強気な女性が男性の強い雄力に惚れて、その男性に目一杯愛される・・・それが僕の考える理想的なカップル像ですね。
だから、僕はそうするつもりですけどね。
強い女性だからこそ、強い男性に思い切り甘える事ができるし、強い男性だからこそ、強い女性に思い切りやさしくされるんです。
男性は、女性を惚れさせることから、はじめなければいけないんですね。
だから、女性は、強い男性に惚れることです。
そして、その男性に認められるくらい強い自分を作ることです。
そうすれば、強い男性は、強い女性の良さをしっかりと理解していますから、素晴らしい恋人同士、夫婦になれていくんです。
雌力の強い女性は、雄力の強い男性を愛して、徹底的に愛されることです。
そして、強い愛情を背景に、雄力の強い男性に目一杯やさしくしてあげる。
これが、リアル・ニュータイプの恋愛ですね。
強いと言っても、その強さの方向を間違えちゃいけませんよ。
好きな男性の前では、やさしい少女のようになれる・・・普段、強い性格の強い女性が、自分の前では、やさしい少女のようになられたら、
男性は、ひとたまりもありません。
そういう雌力なんですよね。
雌の間にいて、女王になれる力。
そう、「女王力」ですね。言って見れば。
雌達の間で、最も愛され、かしづかれる、そういう強い雌力。
それが、「女王力」なんです。
そして、強い雄力の男性の前では、やさしい少女のようになれる。
これ、計算なんかじゃ出来ません。
そういうの、男性は、見抜く力がありますからね。
そこは、浅はかなやり方をしてもダメです。
普段は強いのに、男性の強い雄力に惚れているから、その男性の前では、自然、デレデレしてしまう。
恥ずかしいから、やさしい少女のような風情を見せる。
そういう女性が、雄力の強い男性に愛されるんですね。
「女王力」を持つ女性が、女性達の間でも愛され、そういう女性を、「サル山のボス力」を持った男性が愛するんですね。
強い女性万歳!
それが結論かな。
ま、第九回は、これくらいにしましょうか。
ではでは。
前回、そういう話になりました。
じゃあ、女性は、どうすりゃいいの?ってことになるわけです。
まあ、女性が男性にモテるためには、どうすりゃいいか?ってことですね。
これは、まあ、男性が雄力極大にすれば、いいんだから、
簡単ですね。
女性も雌力(メスりょく)を極大にすれば、いいんです。
まあ、女性的魅力を極大にすればいい・・・まあ、女性の色気ということが言えると思います。
こう、色気のない女性ってのは、たとえ美形であっても、男性の本能を撃たないわけです。
と言って、んじゃあ薄着になればいいかっていうと、これも違うんですね。
女性の色気って、いろいろな形があるわけです。
例えば、女性の巫女さんなんて、薄着ではないけど、凛とした独特の色気がある。
上品な色気ですよね。
まあ、今、大河ドラマで、「平清盛」をやっていますが、そのオープニングで白拍子が踊っていますが、
あれも、非常に日本的な上品な色気が感じられる。
だから、日本においては、下品な色気ではない、上品な色気を見せることが大事ですよね。
そりゃ、確かに、健康な脚線美には、男性は本能的にやられますが、
それは一時の話なんですよ。
それより、ちょっとしたボディタッチにやられたりする。
まあ、でも、和服をしっかりと着込んだ女性に、お酌なんかされたりすると、ちょっとやられたりするわけですよ。
上品な女性に日本の男性は、弱いですから。
上品な色気・・・これが日本の男性には、効きますよね。
まあ、だから着ている服って、とっても大切ですね。
だから、キャバクラの女性は少しケバいドレスだけれど、銀座の女性は、和服なんです。
お金のある男性は、上品な色気を好むんですね。
まあ、だからお見合いなんかも和服の女性も多いですよね。
日本女性を最も美しく見せる服・・・それが和服だから、そうなるんですねー。
だから、服のチョイスって、そのひとの上品度具合がわかりますから、
とっても大切なんですね。
そして、相手の男性への思いもわかる。
心を形にするのが、服ですから、これは大事なんですね。
もちろん、男性の服のチョイスも心を形にするモノですから、とっても大切です。
だから、おしゃれというのは、心を形にする大事な儀式なんですね。
だから、これが出来ない男性、女性は、モノがわかっていないってことになり、リアル・ニュータイプ失格になるわけです。
そして、男性が一番やられるモノ・・・これは、女性のやさしい心遣いです。
男性というのは、女性の外見にやられますが、
「男性は、見たものに最大限説得されるが、すぐにその裏側にあるモノを考え、行動する動物である」
ですからね。
だから、お見合いなんかで、和服を着てきた女性にまず合格点を与えますが、
次に性格を見るんです。
「じゃあ、あとは、若い二人で・・・」
なんてなりますが、そこで、二人で話してみて、フィーリングを確かめあうんですね。
まあ、僕なんかは、そんな短い時間じゃ、決められませんが、やっぱり話して相手の性格を探っていくことになるでしょうねー。
そりゃあ、猫被ったりしますからね。女性は。
まあ、僕的な私見になりますけど、やっぱり女性は、強気な女性が一番です。
強気な女性が男性の強い雄力に惚れて、その男性に目一杯愛される・・・それが僕の考える理想的なカップル像ですね。
だから、僕はそうするつもりですけどね。
強い女性だからこそ、強い男性に思い切り甘える事ができるし、強い男性だからこそ、強い女性に思い切りやさしくされるんです。
男性は、女性を惚れさせることから、はじめなければいけないんですね。
だから、女性は、強い男性に惚れることです。
そして、その男性に認められるくらい強い自分を作ることです。
そうすれば、強い男性は、強い女性の良さをしっかりと理解していますから、素晴らしい恋人同士、夫婦になれていくんです。
雌力の強い女性は、雄力の強い男性を愛して、徹底的に愛されることです。
そして、強い愛情を背景に、雄力の強い男性に目一杯やさしくしてあげる。
これが、リアル・ニュータイプの恋愛ですね。
強いと言っても、その強さの方向を間違えちゃいけませんよ。
好きな男性の前では、やさしい少女のようになれる・・・普段、強い性格の強い女性が、自分の前では、やさしい少女のようになられたら、
男性は、ひとたまりもありません。
そういう雌力なんですよね。
雌の間にいて、女王になれる力。
そう、「女王力」ですね。言って見れば。
雌達の間で、最も愛され、かしづかれる、そういう強い雌力。
それが、「女王力」なんです。
そして、強い雄力の男性の前では、やさしい少女のようになれる。
これ、計算なんかじゃ出来ません。
そういうの、男性は、見抜く力がありますからね。
そこは、浅はかなやり方をしてもダメです。
普段は強いのに、男性の強い雄力に惚れているから、その男性の前では、自然、デレデレしてしまう。
恥ずかしいから、やさしい少女のような風情を見せる。
そういう女性が、雄力の強い男性に愛されるんですね。
「女王力」を持つ女性が、女性達の間でも愛され、そういう女性を、「サル山のボス力」を持った男性が愛するんですね。
強い女性万歳!
それが結論かな。
ま、第九回は、これくらいにしましょうか。
ではでは。
織田信長についていろいろ検索していたらゆるちょさんのブログを見つけて、それ以来ゆるちょさん式論考記事も楽しませていただいてます!とても面白くて通勤時間も短く感じるようになりました!!
これからも楽しませて頂きます!!
>とても面白くて通勤時間も短く感じるようになりました!!
>これからも楽しませて頂きます!!
そうですか、そう言って頂けると素直にうれしいですね。
最近、こういうシンプルなお褒めの言葉は、あまり頂かなかったもので、
初心を思い出しますね。
ま、la rochejaqueleinさんのような方がたーくさん読んでくれていると思って、
日々精進していきたいと思います。
コメントありがとうございました!