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私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スンホン ネイバー記事検索 (彼女が理想)

2015-03-23 21:22:27 | ソン・スンホン(宋承憲)
「スンホンとチョン・ウソンの理想はスジ!だった」という記事はイ・ミンホと国民の初恋の人!スジの熱愛発覚にあわせた記事。

スジの熱愛説が出たことで、どんなデートをしているのか?から彼女の所属する芸能事務所の株価が下がっただとか、それに絡めたニュースは様々。
この二人が理想と語ったのも、かなり前の話のはず。とにかく、記事になればなんでもいいらしい。

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(上の記事とは関係ないが)
今日はモデルのチャン・ユンジュが4歳年下の実業家とスピード婚(知り合ってからまだ間がないようで、できちゃった婚なのでは?とも書かれたりしていた)やパク・ハソンの熱愛説も話題になっていた様子。

芸能人の熱愛が話題になるのは日本も韓国も一緒だと思うのだが、熱愛→結婚というスピード感は韓国の方が日本より何倍も速いと思う。日本は熱愛発覚という記事の中には結婚という文字が出てくることは少ないと思う。韓国は数か月付き合っていることが発覚と書いてある記事だったら、かなりな確率で「結婚は?」と書いてある。発覚と結婚が直結という感じだ。

なんでもスピードが大事というのは、芸能記事の中にも生きている様子。


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輝いたり、狂ったり 第17,18話

2015-03-23 21:06:44 | 韓国ドラマ か行
ユルが戻ってきたことで商団への濡れ衣が晴れるかと思ったがそうではなかった。
商団が助かってもユルが助からなければ意味がない。商団が助からないことがユルが助かる唯一の道と判断したワン・ウクが非情な決断を下すのだ。
大体の場合、こういう独りよがりな決断は相手に通じないことが多い。更に助けるつもりで商団からあらゆる荷物を運びだしたにも関わらず、商団に残る者もいるし、ユルへの恩義を忘れない者まで出現して、どんどんユルに対する包囲網が狭まるのだ。

ワンは、政略結婚した妻に「君が辛く大変だった時を過ごしていたことを知っている。」と彼女の人生に理解を示しつつ、まごころを置いていくからと彼女に解毒剤を作ることを依頼するのだ。
常に虚けだった夫が心を開いてくれたのだ。悪女だと思ったワンの妻もとうとう解毒剤を作り、王の命は助かるのだが・・・・・・

いいことばかりは続かず。

ワン・ウクを担ぎ上げているはずだった家臣の元に帰ってきた息子。なんと彼はユルとワンが5年前結婚したことを知っていたのだ。
それが分かってしまったらユルの命はない・・・彼女をたすけるべく口外しないようにと手を回すワン・ウクだが、もちろんそんなことを本当に守る奴がいるわけがない。それが権力争い・・・・・

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写真もない時代には、人の記憶が唯一の手がかりだ。ここで記憶喪失になったりしたらと思うのだが、そんなことがあるはずもない。