なんとか危機を潜り抜けたと思われたドヒョンだが・・・・
そんなにうまくいくわけがなかったのだ。
ユ女史は結局ドヒョンたちをうまく使うだけ使い、使い捨てにしたのだ。
とりあえず逃げた田舎町から公衆電話でユ女史に電話をするドヒョン。
「なぜ僕を捨てたんですか?」と涙を流しつつ訴えるドヒョン。
なぜ捨てた?などと訊ねる程純粋さが残っていたのか?と逆にびっくりする。
そんなことを訊ねる位にしか腹をくくっていないから捨てられたのだ。
その証拠にユ女史は何も答えずにいるではないか。
答えのないのが答えなのに、涙を流すドヒョン。
流す涙があるということは、まだ元の道に戻れる可能性があるということか・・・・しかし弁護士でやり手のファンドマネージャーだったはずなのに、手錠をかけられることになってしまったドヒョン。
どんな風に再び立ち上がるのか。
復讐心で立ち上がるのもいいが、もっと別の形で復活してほしいものだ。
ユ女史に弱点があるとするなら、あの弁護士の存在か?
*****
一番信じていた人に裏切られるというのは、韓国ドラマの定番。
何度も見ているはずなのだが、やっぱりあんまり気分のいいものではない。
そんなにうまくいくわけがなかったのだ。
ユ女史は結局ドヒョンたちをうまく使うだけ使い、使い捨てにしたのだ。
とりあえず逃げた田舎町から公衆電話でユ女史に電話をするドヒョン。
「なぜ僕を捨てたんですか?」と涙を流しつつ訴えるドヒョン。
なぜ捨てた?などと訊ねる程純粋さが残っていたのか?と逆にびっくりする。
そんなことを訊ねる位にしか腹をくくっていないから捨てられたのだ。
その証拠にユ女史は何も答えずにいるではないか。
答えのないのが答えなのに、涙を流すドヒョン。
流す涙があるということは、まだ元の道に戻れる可能性があるということか・・・・しかし弁護士でやり手のファンドマネージャーだったはずなのに、手錠をかけられることになってしまったドヒョン。
どんな風に再び立ち上がるのか。
復讐心で立ち上がるのもいいが、もっと別の形で復活してほしいものだ。
ユ女史に弱点があるとするなら、あの弁護士の存在か?
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一番信じていた人に裏切られるというのは、韓国ドラマの定番。
何度も見ているはずなのだが、やっぱりあんまり気分のいいものではない。