「ヘジンさん?そんな仲なのか?」
お前が来てから俺の人生はめちゃめちゃだという夫ドンウォンに「ヘジンさんを自由にしてください」というジュンス。
勿論、激昂するドンウォン。
そんなことは何も知らず、「子どものためというけれど、本当はこの歳になって恋をするのが怖いんだわ」というヘジン。
後悔したくないとジュンスを探しに行くヘジンだが、そんな頃二人はなんとバーのカウンターに並んでいるではないか!
「何があっても彼女を守る決心がついているのか?彼女は自分の命よりも子どもが大事な女だ。そんな彼女が子どもを諦めて、お前を選ぶと思うか?なんでお前に夢中になったと思う?俺が浮気したからだ。俺が同じ女と三年も浮気していたから。もし、北海道に一緒に行かなかったら?仮に北海道に行ったとしても・・・俺は彼女を手放さない。彼女は妻で子どもの母だ。」
(勿論ジュンスも宣戦布告だ。死んでも、彼女を守る決心をしたと思われるジュンス)
ヘジンを抱きしめ「ユン・ヘジンを愛している」と叫ぶジュンス。(これが夫ドンウォンには出来ないことなのだ。夫ドンウォンに出来るのは、酔っ払って1人家に帰るだけだ。)
勿論夫ドンウォンに宣戦布告したことなどはヘジンに秘密だ。「愛しているって幸せなことだ。」とだけ彼女に告げるジュンス。
「見えていても、見えていなくてもいつも一緒だ。」
幸せそうなジュンスの姿を見、この幸せを作ったのは、果たして自分なのか?と自問自答するヘジンだが・・・
赤いバイクで海辺にいる母の元を訪ねピンク色のスカーフを贈るジュンス。
ダエを又連れて来なさいという母の言葉に「別に好きな人がいるというジュンスだが・・・
同じ頃、「鏡よ鏡 世界で一番美しいのはだーれ?」というダエの元を訪れる刑事。
「どうして私とジュンスが付き合っているのをご存知なんですか?時間はありますから答えてください。ドンウォンさんが頼んだんですね。それならこれは知っていますか?ドンウォンさんの奥さんとジュンスが一緒に北海道に行ったこと?」
この何気ない言葉がジュンスの今後にどんなに大きな影響を与えるかなどと知りもしないダエの一言。
「奥さんだと知っていて一緒に北海道に行ったんですか?」
彼女はソングとは関係ないというジュンスの否定にも「いや面白いと思って」とう刑事・・・
そして刑事はソングの父親から絵葉書を貰うのだ。「この絵葉書を送ったのはソングじゃないですよ」という言葉とともに・・・
「友達だろ?」というジュンスの言葉に「友達だなんて一度も思ったことない」というダエの返事。
そんなダエを絶壁の上で追い詰めるジュンス。何故わざわざ絶壁の上?。このドラマ上から落ちていくのがキーポイントなのか・・・
***
夫ドンウォンのライバルはとうとう本部長に。
そしてヘジンは夫ドンウォンの差し金で旅行会社ガイドの職を失うことに。
子ども二人はヘジンの友人の入れ知恵により、ヘジンを嫌う態度に出るが。
本当に絶壁から落ちずとも、皆絶対絶命の壁の上に立っている人ばかりだ。
***
昨日のチョナンカンでイ・ドンウクを見る。
「寒くて大変だったです」と北海道のロケの思い出を語っていたのは、甘い人生の放送が始まるという宣伝のためだったのだ。
早いな~オンタイムの視聴に間に合わなければ、こんな風に字幕なしのへぼへぼ視聴日記を書く必要もないのかも知れず。
お前が来てから俺の人生はめちゃめちゃだという夫ドンウォンに「ヘジンさんを自由にしてください」というジュンス。
勿論、激昂するドンウォン。
そんなことは何も知らず、「子どものためというけれど、本当はこの歳になって恋をするのが怖いんだわ」というヘジン。
後悔したくないとジュンスを探しに行くヘジンだが、そんな頃二人はなんとバーのカウンターに並んでいるではないか!
「何があっても彼女を守る決心がついているのか?彼女は自分の命よりも子どもが大事な女だ。そんな彼女が子どもを諦めて、お前を選ぶと思うか?なんでお前に夢中になったと思う?俺が浮気したからだ。俺が同じ女と三年も浮気していたから。もし、北海道に一緒に行かなかったら?仮に北海道に行ったとしても・・・俺は彼女を手放さない。彼女は妻で子どもの母だ。」
(勿論ジュンスも宣戦布告だ。死んでも、彼女を守る決心をしたと思われるジュンス)
ヘジンを抱きしめ「ユン・ヘジンを愛している」と叫ぶジュンス。(これが夫ドンウォンには出来ないことなのだ。夫ドンウォンに出来るのは、酔っ払って1人家に帰るだけだ。)
勿論夫ドンウォンに宣戦布告したことなどはヘジンに秘密だ。「愛しているって幸せなことだ。」とだけ彼女に告げるジュンス。
「見えていても、見えていなくてもいつも一緒だ。」
幸せそうなジュンスの姿を見、この幸せを作ったのは、果たして自分なのか?と自問自答するヘジンだが・・・
赤いバイクで海辺にいる母の元を訪ねピンク色のスカーフを贈るジュンス。
ダエを又連れて来なさいという母の言葉に「別に好きな人がいるというジュンスだが・・・
同じ頃、「鏡よ鏡 世界で一番美しいのはだーれ?」というダエの元を訪れる刑事。
「どうして私とジュンスが付き合っているのをご存知なんですか?時間はありますから答えてください。ドンウォンさんが頼んだんですね。それならこれは知っていますか?ドンウォンさんの奥さんとジュンスが一緒に北海道に行ったこと?」
この何気ない言葉がジュンスの今後にどんなに大きな影響を与えるかなどと知りもしないダエの一言。
「奥さんだと知っていて一緒に北海道に行ったんですか?」
彼女はソングとは関係ないというジュンスの否定にも「いや面白いと思って」とう刑事・・・
そして刑事はソングの父親から絵葉書を貰うのだ。「この絵葉書を送ったのはソングじゃないですよ」という言葉とともに・・・
「友達だろ?」というジュンスの言葉に「友達だなんて一度も思ったことない」というダエの返事。
そんなダエを絶壁の上で追い詰めるジュンス。何故わざわざ絶壁の上?。このドラマ上から落ちていくのがキーポイントなのか・・・
***
夫ドンウォンのライバルはとうとう本部長に。
そしてヘジンは夫ドンウォンの差し金で旅行会社ガイドの職を失うことに。
子ども二人はヘジンの友人の入れ知恵により、ヘジンを嫌う態度に出るが。
本当に絶壁から落ちずとも、皆絶対絶命の壁の上に立っている人ばかりだ。
***
昨日のチョナンカンでイ・ドンウクを見る。
「寒くて大変だったです」と北海道のロケの思い出を語っていたのは、甘い人生の放送が始まるという宣伝のためだったのだ。
早いな~オンタイムの視聴に間に合わなければ、こんな風に字幕なしのへぼへぼ視聴日記を書く必要もないのかも知れず。