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私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

日々増える・・・

2008-07-02 23:01:08 | なんということはない日常
パトロールする警察官の人数が日に日に増えているような気がする。

メタボ対策として、毎朝一駅手前で地下鉄を降り、20分程歩いているのだが、裏道ゆえ歩く人も殆どいないその道にさえも、朝早くからそこここに、警察官の姿が見える。
今日はある大使館の前に1人立っているではないか。
いつもそんなところに人はいないので、ちょっとびっくりした様子を見せると、なんと私に向かって会釈をしてくれるではないか。

びっくりした。会釈されるとは思ってもいなかったから。

いってらっしゃい

2008-07-02 22:29:06 | 韓国ドラマ・映画
この歌 @君は感動だったを初めて聞いたのは、2003年頃だったろうか?まだ韓国語も分からず、日本語の歌詞カードを見ながら「君は感動だった」とは随分ストレートな歌だなと思ったので、良く覚えていたのだ。その後は、特段興味を持つこともなく、歌が上手い人だな~位だったのだが、入隊したというニュースを聞き、この歌のことを懐かしく思い出した。やっぱり最初に印象に残った歌というのは記憶の中に残るものだ。

私にとっては「バラードのめがね男子のソン・シギョン」戻ってきてからもばりばりのバラードを歌って欲しいと思う。

君は感動だった。

心残りなこと 誰も知らないと思っていた
平気なふりで 過ごしていた 君が去っていった後
皆 知っていたんだ 僕の浅はかな視線を
幸せだった 過ぎた日々の僕と全然違うと
別れの悲しみを感じるしか無い位の

僕と君は本当にそのとき良かったじゃないか
僕は怒ることも知らず本当に最初から最後まで楽しかった

そう そうだったろう 君を愛していたから
世界は僕にとって大きな感動だったんだ
その瞬間を失うなら 僕が生きてきた短い年月は
何の値打ちもないものだ。

戻って君を探すよ
君が居なくても息は出来るけれども
後悔と恋しさで我慢できない
一日も自信がないよ