PCトラブル自宅編

自宅PCの故障状況もメモして置かないと・・・6月頃から、リモートＰＣがない！というようなエラーが出るようになる。しかしＰＣはちゃんと接続済みだ。
接続ソフト上でリフレッシュして再接続していたが、七夕の夜とうとう繋がらなくなってしまった。接続ソフトで見るとアダプターが消えている。仕方がないので、接続ソフトを入れなおし、使っていたのだが、また同じ状況が・・・「一度学習したから大丈夫」と自信満々にソフトのアンインストール、インストールをし、動作確認。さてと思いブラウザを立ち上げようとすると今度はこれが開かない。ＭＳの＠ごめんなさいのメッセージ。以前聞いたＰＣヘルプデスクの人の説明を思い出す限り「接続ソフトとＯＳの相性が悪いか、ＰＣ自体に故障があるかのどちらか・・・」ということのよう。マザーボードの故障、HDDの故障等々・・・自宅ＰＣは1日15分位しか使っていないのに、歴代ＰＣを次々と襲った故障。使用頻度と故障回数は比例するものではないのか？さらに私の場合、他の人よりも故障および不具合回数が多いような気がするのは、気のせいだろうか？どうせなら良い事が続けて起こって欲しい。事故頻発は困るのに・・・・携帯とWILLCOMがが思わぬところで
活躍だが、どちらも小さいのでやはり使いづらい。
　「アダプタが自然に消えるのはどういうことか？」との私の質問に、ヘルプデスクの人は「そういうこともあります」と非常にクールな回答。ＰＣ業界では、トラブル発生は当然の事なのか！しかし、パソコンがつかえないとなると逆に書きたくなるのは、なんだか不思議な感じ。携帯を入力するのが早くなるだろうか？