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YUKI

言語、言語で表現できることすべて

大桃騒動の顛末…麻木久仁子の嘘

2011-01-09 21:50:06 | Weblog
↑元画像はグロ過ぎて、編集なしではお見せできません!キリッ!!

年明け発行の週刊誌等は、一斉に麻木バッシングに走るという予想通り
各誌、麻木がついた嘘など、新たな事実を暴いております。
 
会見内容がほとんど嘘だったのに、また嘘がばれるなんて
凄いことですねwww

国民は、いくらでも騙せるバカばっかとでも思ってるんでしょうか。

※週間文春;
麻木は大桃美代子のツイートを見て、慌てて
ジャーナリスト・江川紹子に弘中惇一郎弁護士を紹介してもらう。

江川 「肯定も否定もしない」w

これでは、山路徹との離婚が偽装離婚とされてもしょうがないですし
大桃美代子さんが、激情にかられて暴露したのではなく
大桃さんが麻木に誠実な対応を求めたにもかかわらず
証拠隠滅というか、偽装に走り、
大桃さんへの配慮をしなかったことが暴露に到った原因でしょうに…

※女性セブン;「家族への配慮」とは…
ここでいう「家族」とは、前々夫との子供と解釈されていたわけですが
実は、前々夫との子の養育権を持ちながら、実際には仕事で養育できない
麻木に代わり音楽家である、前々夫の両親が子供の面倒を見ることが多い。

麻木の知人「本心は元の家族にも知られたくなかったと思いますよ」

山路を婿入りさせ、前々夫との子供にも面会させず
同居の実体も無いというのですから…離婚どころか、結婚も偽装で
その間、前々夫の両親に子供の面倒を見させるというのは
女性として、人間として倫理感が欠如しているとしか言えませんが

女性セブンによれば、それは「節税」対策なんだとか。

つまり、他人に貢いだ場合に発生する「贈与税」を消滅させ
麻木個人事務所の社長を、「松本」徹にすることによって
「山路」徹との結婚がバレないようにしながら節税するため!!

※女性セブン;
「夫婦だと生活費ということである程度渡せますが、他人だとそうはいきません。
原則年間110万円を超えると、贈与税がかかってくるんです」(公認会計士・山下勝矢氏)

「代表の方が報酬をたくさん与えられます。
それは麻木さんの所得の分散になって、それぞれの所得税がぐんと減ります。
仮に麻木さんの年収を3000万円とすると、節税効果は優に数百万円になると思います。」
(前出・山下氏)

週間文春によれば、約3400万円の年収がある麻木さんの場合
その節税効果は、「数百万円」逝っちゃうんだとか…

その、本来は国庫に入るべきお金が山路徹に渡ったわけですねぇ、SIGH。

※週刊女性
山路自宅のインターホンを鳴らしてみると、
お手伝いと名乗る女性が山路さんの不在を伝えた。

その自宅とは、都内の完成な高級住宅地の低層マンションで、
周辺の相場を考えると月々の家賃20万円程度。

山路はオフロード・ラリーに凝っていて、
夏は毎週のように浅間山や野沢温泉のコースに出ているんだとか。

自称年収200万円なのにねぇw

麻木が貢いでいた金は、
山路が営む通信社の資金繰りにでも回っていたのだろうと
なんとなく思っていたのですが…

これって「ヒモ」っていうの?

なお、山路のwww
入籍時期について、どこも書いてないのは
麻木with弘中惇一郎弁護士に対する配慮ですかねぇ、
重婚、あるいは女性の再婚規制期間に抵触しているかもしれないのに。

騒動が起こった当初、マスゴミがこぞって
大桃バッシング、麻木擁護に走ったことが
火にガソリンを注ぐ結果になったというのに、
いまだにかばっているのでしょうか?

弁護士が怖いから?それとも…

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エンタメ 芸能 の ツボ 2011年01月06日
麻木久仁子が山路徹と入籍したのは税金対策!?不倫略奪婚の真相は…

年末に大きな騒動となった、麻木久仁子さん(48)、山路徹さん(49)の不倫問題。

山路さんの元妻・大桃美代子さん(45)のツイッターでの発言が発端となったこの騒動、
当事者の3人がそれぞれ会見を行いましたが、3人の言い分は少しづつ食い違っていました。
しかし、3人はこれ以上騒動が大きくなるのを防ぐためか、もう取材には応じない構えだとか。

この騒動について、今日発売の週刊誌がいろいろ面白い事実を報じていますので、
見てみることにしましょう。

まず、麻木さんが会見の場に連れてきていた、弁護士の弘中惇一郎氏。
彼は、麻木さんが山路さんとの関係解消のため
(後に大桃さんの会見により、関係というのが婚姻関係だったことが
明らかになったわけですが)に、その事務手続きをしてもらっているのだと
麻木さんは説明していました。

ところが、週刊文春さんによると、
麻木さんは大桃さんのツイートを見て、慌てて友人のジャーナリスト・江川紹子さんに
弘中弁護士を紹介してもらっていたそうなのです。

江川氏は、週刊文春さんの取材に対し、
「否定も肯定もしません。一切言わないようにしています」
と回答されたそうですが…。

これが本当だとしたら、麻木さんの嘘がまた一つ、増えたことになります。
麻木さんが会見でついた嘘といえば、山路さんと入籍していたことを隠していたこと。
そして、入籍した時期については、ついに明らかにしませんでした。
それについて、麻木さんも山路さんも
「家族への配慮」
と説明したわけなのですが…。

(以下引用)
「離婚後も麻木さんの本名は前のご主人の松本姓のままなんです。
お子さんの親権はご主人で、養育権が麻木さんなんですが、忙しい麻木さんに変わって、
いまでも松本さんのご両親がお子さんの面倒を見ることも多いんです。

麻木さんと松本さんは幼なじみで、結婚前から家族ぐるみの付き合いがあったから、
離婚してからも交流という意味ではほとんど変わっていないんですよ。
山路さんとは籍を入れただけで、同居もしておらず、結婚の実態はまるでなかった。
そういった意味でお子さんの環境を変えたくなかったんでしょう。
本心は元の家族にも知られたくなかったと思いますよ」(麻木の知人)
(以上引用 女性セブン)

まだもとの旦那さんの家族と親しく交流があったというわけだったんですね。
子供の面倒まで見てもらっていたのに、黙って他の男性と入籍していたという事実は、
確かに知られたくなかったでしょう。
麻木さんのいう“家族”というのは、お子さんだけじゃなかったんですね。

しかし、結婚の実態がまるでなかったのだとしたら、
入籍する必要はまったくなかったはずです。
入籍している事実を家族には絶対知られたくなかったのに、
そんなもの家族が何かのときに戸籍謄本を取得したらすぐ分かってしまうことなのに、
なぜ入籍しなければならなかったのでしょうか。
それについて、女性セブンさんが面白い推論を書いていらっしゃいます。

(以下引用)
「金銭的支援をする上で、他人である場合と婚姻関係がある場合とでは、
税務署の捉え方が全然違います。
夫婦だと生活費ということである程度渡せますが、他人だとそうはいきません。
原則年間110万円を超えると、贈与税がかかってくるんです」(公認会計士・山下勝矢氏)

さらに、麻木の個人事務所の代表を麻木が務め、山路氏が一社員になるのではなく、
山路氏が代表となったことにも重要な意味があったようだ。

「代表の方が報酬をたくさん与えられます。
それは麻木さんの所得の分散になって、それぞれの所得税がぐんと減ります。
仮に麻木さんの年収を3000万円とすると、節税効果は優に数百万円になると思います。
また芸能人の個人事務所は、芸の肥やしということで比較的どんなものに対しても
必要経費として認められやすいという面もある。
山路さんが、事務所として借りていた部屋に寝泊りしていたとしたら、
そこにパソコンがあって、来客があり、打ち合わせをしていれば、ほとんど問題にはなりません。
その部屋の家賃が高すぎたとしても、芸能関係の仕事上、必要だと認められれば、
これも問題となりません」(前出・山下氏)
(以上引用 女性セブン)

つまり、麻木さんが山路さんを援助する上で、
他人でいるより入籍した方が節税になる、というわけなんですね。
個人事務所の代表が山路さんだったのも、節税対策。
04年の高額納税者番付から推測できる麻木さんの年収は約3400万円とか。(週刊文春より)
年間数百万円の節税だとしたら、かなり大きいですからね。
納得がいきます。

フリージャーナリストの山路さん、年収は200万円と公言していたとかで、
金欠をウリにしていたようなのですが、実際の生活はまったく違うものだったようです。

自宅は、都内の完成な高級住宅地の低層マンションで、
周辺の相場を考えると月々の家賃は20万円は下らない物件だそうです。
周辺の住民によると、
「オフロードのラリーに凝っていて、
夏は毎週のように浅間山や野沢温泉のコースに出ているとおっしゃっていました」
とのこと。
さらに、週刊女性さんが山路さんの自宅のインターホンを鳴らしてみると、
お手伝いと名乗る女性が山路さんの不在を伝えたとか。(週刊女性より)

年収200万円で、月の家賃20万円の家に住み、お手伝いさんを雇い、
毎週のようにオフロードラリーのコースに出ることは難しそうです。
その足りない分は、ほとんど麻木さんから出ていたというわけなのでしょうですが、
これでは年間数百万の節税効果もあっというまに吹っ飛んだでしょうね。

結局、どの週刊誌も2人の入籍時期については書かれていませんでした。
いつごろの入籍だったのか、非常に気にはなるんですが、
もう明らかにはならなそうですね。
重婚とか、犯罪が絡んでいれば
いずれニュースになることがあるかもしれませんが…。

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フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
きたみ りゅうじ
日本実業出版社
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