そろそろ、吉野公佳DVDの内容について書こうと思っていたら…
MUTEKIの公式HPに動きがありました。
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■ 2008.08.12 MUTEKIからのお知らせ
吉野公佳さんの作品について、
一部のメディアにて弊社の公式発表ではない誤った情報を掲載していた為、
お騒がせしており大変申し訳ございません。
吉野公佳さんの作品内容につきましてご説明します。
こちらの作品はアダルトイメージビデオになります。
既存のアダルトビデオではございません。
パッケージ、内容に関する資料につきましては、
作品発売時期に合わせて公開してまいります。
MUTEKIの公式発表については当メーカーサイトにてご確認ください。
今後ともMUTEKIをご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
MUTEKI
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2ちゃんねるでは、アメーバブログのランキングから
吉野公佳のブログが除外され、AV女優はタレントじゃないのか?
というカキコがありましたが…悪質なガセです!
週間19位にしっかりとランキングされております!!
MUTEKI公式ページでの発表を受けて
最新ランキングでは100位圏外ということなのだと思いますよ。
ほんと、困ったものですね…色んな意味でSIGH
さて、一部メディアとは具体的には何か?と言えば…
やはりサンスポですなぁ。あれがぶちこわしてくれました。
以前にも、「最も扇情的」とカキコしますたが…
MUTEKIにとって、これは想定内・外…どちらだろう?
アダルトイメージビデオという造語をここで持ってこられても
一般のというか、普通はわかんないでしょうに。
基本コンセプトは伏せといて、まず単純に煽るだけ煽るという戦略に、
やはりほころびが出てしまった。
アダルトイメージビデオが、実はMUTEKIの基本コンセプト。
つまり、本番なしのドラマ仕立てなAV未満。
昔でいえば、ロマンポルノ。
単なるイメージビデオではなくてアダルト…というのは
バストトップ露出あり、男優とのカラミあり、
色々な?擬似フ○ラあり!だから。
真性本番や変態的行為はもちろんNGなのですが、
局部アップNG以外は、意外と何でもアリかと推察していますた。
一部のマニアの間では、既にAV女優認定されていた三枝実央の場合、
擬似本番以外は、本来NGのはずの局部アップと
真性フ○ラをもやってしまったものだから…
そして、それを第1弾に持ってきたものだから、話がややこしい。
それとも、これもMUTEKI の企みだったのか?
演出なし、というのは
「やるべきことは指示しても、どうやるかは本人まかせ」
という意味だと解釈してますから、基本的には
誰も嘘は言ってないはず。
アダルトイメージビデオと定義された吉野公佳の場合も
フライデーのヌード写真は、DVDのスチル版と思われますから
バストトップは露出し、パンツははいているとはいえオ○ニーシーンあり。
パンストがやぶれてぼろぼろになったり、
全身泥だらけになるくらい激しい、男優とのカラミがあるはず。
十分満足の行く内容!であることを知った
サンスポ記者の筆が滑りすぎてしまったのだと解釈します…
2ちゃんねるの一部の変態?が中心となり
サンスポの扇情的な記事に呼応して
勝手にAVの基準をでっち上げ、
あたかも真性本番・局部アップがなければ
昨今AVとはいわないかのような風説を形成しつつあったことが
問題なんだねぇ…
そもそも、AVという概念は曖昧で
作った人がAVといえば、それで通るものなはず。
勝手な自分の思い込みに異常にこだわる一部の厨に媚びてしまったのか?
訂正というか火消し記事もまた、想定内なのか?
まぁ、このままいってれば、
十分激しい内容がAV厨に否定されてしまっていたことは確か。
この公式なアダルトイメージビデオ発言で、
逆に、思った以上に激しい内容(見る人によっては完全な!AV)であることが
見た人のクチコミで伝わって行くんでしょうね…
今回の発表でMUTEKIが破綻したかのようなカキコが見られますが
ファンとしては、AVだろうがAIVだろうが、買いますよ♪
むしろ、公式に吉野公佳「さん」がAV女優ではないことを
宣言してくれてありがたいことだと思います。
もちろん、一部にかたくなにAV女優よばわりする厨は
かならず、若干は生息するでしょうけれどネ。
見た人の主観でどうとでも解釈できるエロイDVD…
真実は実に単純な形で語られているのに、
「木は森に隠せ」状態になって
憶測が飛びすぎてるような気がします。
MUTEKIの公式HPに動きがありました。
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■ 2008.08.12 MUTEKIからのお知らせ
吉野公佳さんの作品について、
一部のメディアにて弊社の公式発表ではない誤った情報を掲載していた為、
お騒がせしており大変申し訳ございません。
吉野公佳さんの作品内容につきましてご説明します。
こちらの作品はアダルトイメージビデオになります。
既存のアダルトビデオではございません。
パッケージ、内容に関する資料につきましては、
作品発売時期に合わせて公開してまいります。
MUTEKIの公式発表については当メーカーサイトにてご確認ください。
今後ともMUTEKIをご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
MUTEKI
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2ちゃんねるでは、アメーバブログのランキングから
吉野公佳のブログが除外され、AV女優はタレントじゃないのか?
というカキコがありましたが…悪質なガセです!
週間19位にしっかりとランキングされております!!
MUTEKI公式ページでの発表を受けて
最新ランキングでは100位圏外ということなのだと思いますよ。
ほんと、困ったものですね…色んな意味でSIGH
さて、一部メディアとは具体的には何か?と言えば…
やはりサンスポですなぁ。あれがぶちこわしてくれました。
以前にも、「最も扇情的」とカキコしますたが…
MUTEKIにとって、これは想定内・外…どちらだろう?
アダルトイメージビデオという造語をここで持ってこられても
一般のというか、普通はわかんないでしょうに。
基本コンセプトは伏せといて、まず単純に煽るだけ煽るという戦略に、
やはりほころびが出てしまった。
アダルトイメージビデオが、実はMUTEKIの基本コンセプト。
つまり、本番なしのドラマ仕立てなAV未満。
昔でいえば、ロマンポルノ。
単なるイメージビデオではなくてアダルト…というのは
バストトップ露出あり、男優とのカラミあり、
色々な?擬似フ○ラあり!だから。
真性本番や変態的行為はもちろんNGなのですが、
局部アップNG以外は、意外と何でもアリかと推察していますた。
一部のマニアの間では、既にAV女優認定されていた三枝実央の場合、
擬似本番以外は、本来NGのはずの局部アップと
真性フ○ラをもやってしまったものだから…
そして、それを第1弾に持ってきたものだから、話がややこしい。
それとも、これもMUTEKI の企みだったのか?
演出なし、というのは
「やるべきことは指示しても、どうやるかは本人まかせ」
という意味だと解釈してますから、基本的には
誰も嘘は言ってないはず。
アダルトイメージビデオと定義された吉野公佳の場合も
フライデーのヌード写真は、DVDのスチル版と思われますから
バストトップは露出し、パンツははいているとはいえオ○ニーシーンあり。
パンストがやぶれてぼろぼろになったり、
全身泥だらけになるくらい激しい、男優とのカラミがあるはず。
十分満足の行く内容!であることを知った
サンスポ記者の筆が滑りすぎてしまったのだと解釈します…
2ちゃんねるの一部の変態?が中心となり
サンスポの扇情的な記事に呼応して
勝手にAVの基準をでっち上げ、
あたかも真性本番・局部アップがなければ
昨今AVとはいわないかのような風説を形成しつつあったことが
問題なんだねぇ…
そもそも、AVという概念は曖昧で
作った人がAVといえば、それで通るものなはず。
勝手な自分の思い込みに異常にこだわる一部の厨に媚びてしまったのか?
訂正というか火消し記事もまた、想定内なのか?
まぁ、このままいってれば、
十分激しい内容がAV厨に否定されてしまっていたことは確か。
この公式なアダルトイメージビデオ発言で、
逆に、思った以上に激しい内容(見る人によっては完全な!AV)であることが
見た人のクチコミで伝わって行くんでしょうね…
今回の発表でMUTEKIが破綻したかのようなカキコが見られますが
ファンとしては、AVだろうがAIVだろうが、買いますよ♪
むしろ、公式に吉野公佳「さん」がAV女優ではないことを
宣言してくれてありがたいことだと思います。
もちろん、一部にかたくなにAV女優よばわりする厨は
かならず、若干は生息するでしょうけれどネ。
見た人の主観でどうとでも解釈できるエロイDVD…
真実は実に単純な形で語られているのに、
「木は森に隠せ」状態になって
憶測が飛びすぎてるような気がします。