「小森まなみ」（51歳）について知っている二三の事柄

↑これで52歳って…何かの祟りでしょうか？

年齢不詳に若々しい人って、不思議な魅力があるものですが…
「小森まなみ」にいたっては、容姿と実年齢のギャップが
「冗談でしょ」という表現がふさわしいということになってますｗ

実際、そのとおりで、同じ1959年10月16日生まれの
年の割りに若い人が多い芸能人であった「林寛子」と比べても、
母親と娘みたいな感じですなぁ。

↓2009年ＮＨＫの歌番組に出演した林寛子



↓2011年小森まなみのブログ



小森まなみは、勘違い声優とは一線を画し
アイドルとして人気が出そうになったというか、人気が出てしまったときには
アイドルとファンという関係は、
ラジオというメディアを本業と認識している自分のポリシーに反すると
さっさとアイドル業引退。

ゆるぎない「何か」somethingがあるんですねぇ…
だからこそ、老けないのかもしれない。

金田朋子38歳も、年齢不詳なんだが、金田はまさに天然ものｗ



小森まなみの「若さ」は、まさに「夢＋努力」なんだろうねぇ。

********************************************
1959年10月16日　　小森 まなみ （こもり・まなみ）　【ラジオ・パーソナリティー】　〔東京都〕
1959年10月16日　　林 寛子 （はやし・ひろこ）　【タレント】　〔東京都〕

小森まなみ（こもり まなみ、10月16日 -）は、
日本のラジオ番組パーソナリティ・歌手・声優・エッセイストである。

血液型はB型。星座は天秤座。

ラジオ番組では「心と心のキャッチボール」を大切にし、
幅広い年齢層のリスナーからマミ姉と呼ばれ、
1980年代後半から2001年のラジオ情報誌でのDJ人気投票では、
11か月連続1位を記録するなど人気も高く、
現在でも人気・実力ともに長きに渡ってリスナーの支持を得ている。

また、亡き父の遺志を受け継ぎ、2006年から抗がん剤の副作用に苦しむ人のために
メディカルウィッグ（医療用かつら）通信販売組織「アンジェリック」をボランティアで設立。
同年1月より公式サイトを立ち上げた
（彼女の実質的な「盟友」でもあり、ガンにより早世した岡崎律子への想いもあるという）。

1989年 - 結婚。同年秋をもって「JanJanサタデー」（静岡第一テレビ）降板。
1990年 - 男児を出産。1991年まで産休。
1991年 - 復帰第一弾シングルTVアニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ』
主題歌のレコーディングで作詞の岡崎律子と出会い意気投合。

2009年10月5～6日　- 『mamiのRADIかるコミュニケーション』２５周年を期に終止符

実際の年齢が“冗談としか思えない”と評される程若々しい容姿を保っており、
それによるエピソードには事欠かない。
イベント帰りの名古屋駅の新幹線ホームにて、家出少女と間違えられ補導されそうになった。
************************************************　

	小森まなみ パーフェクト・ベスト
	クリエーター情報なし
	キングレコード