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「神田沙也加」について知っている二三の事柄…メジャー・デビューは恋人同伴?

2014-06-16 00:15:23 | Weblog
某FMラジオ番組を聞いていたら、神田沙也加がゲストで出ていた。
男女2人組の新ユニット『TRUSTRICK』のプロモーション活動らすぃ。
ギタリスト・Billy(33才)も出演。

バンドをやりたいと思っていた神田なんだが
最初は4人程度の規模だったのが、
スケジュール調整とか難しいとかの理由で
身動きとり易い2人にしたのだとか…

『アナと雪の女王』大ヒットで、神田沙也加の評価はうなぎのぼりw
2人組でメジャーデビューも決まり、
沙也加の相棒となるギタリストのオーディションに現れたのがBily。
なかなかのイケメンで、ギターの腕もいいとなると
沙也加が一目ぼれしてしまった模様。



ど~なんでしょうねぇ。
自分はアイドルじゃぁないという主張があっても、
公私混同ユニットの先行きは…
意外と、夫婦で活動というのも最近はアリだとは思うんだが…



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新ユニットでデビューの神田沙也加 ギタリストと合鍵デート
2014.06.05
 映画『アナと雪の女王』の日本語吹き替え版でヒロイン・アナ役を見事に演じた
神田沙也加(27才)にロマンスが発覚した--。

 6月25日に男女2人組の新ユニット『TRUSTRICK』として
メジャーデビューする沙也加は、現在デビューに向けて
ギタリスト・Billy(33才)とともにプロモーション活動を精力的に行っている。
相棒となるBillyは2006年から元WANDSのボーカル・上杉昇(42才)が率いた
バンド『猫騙』のギタリストとして活動した実力派で、
倖田來未(31才)のサポートメンバーを務めた経験もある。

 そんな沙也加に関するある情報を入手したのは5月下旬のことだった。

 「沙也加ちゃんは『TRUSTRICK』のパートナーの
Billyくんと真剣につきあっているんです」

 6月上旬の夜8時前、仕事を終え都内のレコード会社から出てきた沙也加とBilly。
沙也加はフリルのトップスに、黄色のブルゾンを重ね、
デニム地のショートパンツ姿。
一方のBillyはグレーの薄手のニットに白デニムだった。
そしてふたりを乗せた車は渋谷109へ。

 109の中で、ふたりは沙也加の女友達と合流。
彼女にBillyのことを紹介しているようだった。
しばらく3人で談笑した後、沙也加は友達と女2人でショッピングに繰り出し、
Billyとは別れた。
な~んだ、やっぱりガセネタか…なんて思ったが、
Billyを追跡すると思わぬ展開を見せる。

 彼は再び車に乗り込み、渋谷を後にする。
そして向かった先は、自宅ではなく、都心から少し離れた
沙也加がひとり暮らしをするマンションだった。
慣れた手つきで裏口からマンション内へと消えていったのだ。
このとき、まだ沙也加は友達とショッピングに夢中で、家には不在。
つまり彼は合鍵を使って中へと入ったのだった。
そして2時間ほどが経ったころ、沙也加も帰宅。
そのまま、彼は彼女の部屋で一夜を過ごした。
沙也加の知人がこう話す。

 「沙也加ちゃんがユニットを組むと決まったとき、
ギタリストのオーディションを行ったんですが、
Billyくんは、彼女が会った瞬間、“この人がいい!”って即決した人なんです。
最初は沙也加ちゃんが“ギター教えて”なんて
つきまとっている感じだったらしいんですけど、
次第に一緒にいる時間も多くなって、彼も好きになって、
今では沙也加ちゃんの家に入り浸りみたいですよ」

 沙也加の所属事務所にお泊まりについて話を聞くと、
「この日は打ち合わせのため、スタッフも一緒でした」とのことだが、
翌日、夕方4時過ぎにマンションから姿を見せたふたりの様子は、
カップルそのものだった。

 ちなみに、この日は久しぶりのオフだったようで、
沙也加もBillyも前日とは違うラフなスタイル。
ふたりの左手の薬指にはお揃いのペアリングが光っている。
終始笑顔を浮かべながら、街を並んで歩くふたり。
ときおり沙也加がおどけて彼をポンと叩いてみたり、
ハイタッチしたりとラブラブな雰囲気だった。

 途中ユニクロに立ち寄り、お互いに洋服を選ぶ。
「これ、どうかな?」なんて尋ねる彼女を
Billyは嬉しそうな表情を浮かべて見つめていた。
そして近くのステーキショップで夕飯を済ませると、
再びふたりは沙也加のマンションへと帰っていった。
 ※女性セブン2014年6月19日号
☆   ☆   ☆
『アナ雪』高評価の神田沙也加 「聖子以上」と大型契約の噂
2014.04.17 16:00
 大ヒット中の映画『アナと雪の女王』。
世界興行収入11億ドル(約1100億円)を超え、
『トイ・ストーリー3』を抜いてアニメ映画の世界歴代1位になった。
日本国内でも観客動員数は750万人を超え、興行収入は90億円を突破した。
その日本語吹き替え版で、主人公・アナ役を演じ、
大絶賛を受けているのが神田沙也加(27才)だ。

 芸能活動15年目にして初めて大ブレークのときを迎えた沙也加だが、
そんな彼女を複雑な思いで見つめていたのが、母・松田聖子(52才)だった。

 聖子は、3月末に個人事務所を辞め、
11才年下の“元恋人”のマネジャー・A氏(41才)とともに事務所を移籍、独立した。
それまでの事務所は聖子と兄が代表取締役を務め、
母親(80才)も役員に名前を連ねるという、いわば“家族経営”。
肉親を捨てて元恋人に走った聖子に対し、母と兄は怒り心頭で、
沙也加も「もうママにはついていけない」と事務所に残る決断をしたのだった。

「当初、聖子さんは、自分が事務所を移籍すれば、
娘もついてくるはずと思っていました。
結局、沙也加ちゃんは元の事務所に残留したんですが、
それでも聖子さんは“あの娘だけでうまくいくはずがない。
すぐに私を頼ってくるはず”って、タカをくくっている部分があったんです」
(聖子の知人)

 しかし、今回ばかりは、聖子の読みが外れてしまう。
『アナと雪の女王』での沙也加の成功は、聖子の“思惑”をはるかに超えるものだった。

「デビュー以来、沙也加ちゃんは、“私はアイドルではなく、女優。
ママとは違う”という思いを抱きながらも、
なかなか“聖子の七光り”という世間の評価を覆すことができなかったんです。
そんな彼女にとって『アナと雪の女王』の大ブレークは、
“母がいなくても私はやっていけるんだ”という自信に繋がるものになったんです。

 実際、今回の沙也加ちゃんの成功は、聖子さんの力とは無関係です。
彼女は自分の演技を磨くために声優学校に通い、数多くの舞台にも出演してきました。
テレビの連ドラなどの知名度が上がるような仕事よりも、
“役者として力をつける仕事”を選んできたんです。
そうした彼女の努力が、ようやく報われたわけです」(沙也加の知人)

 こうして、ますます独り立ちの思いを強めていった沙也加。
実際、『アナと雪の女王』の大ヒットは、
彼女の“次”に繋がるものとなったようだ。

「現在、ある大手レコード会社が、“あの歌声は聖子以上だ”と
沙也加さんのために大型契約を準備中のようです」(あるレコード会社幹部)

 皮肉なことに、聖子にとって、
娘の成功は母娘の距離を広げるものとなってしまった。
※女性セブン2014年5月1日号
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