simple を、shimple と発音してしまう生徒が大杉。
そこを矯正するのにもまた賛否両論なんでしょうね。
英語を口にしたくなくなるというのが
矯正反対派の理由なんでしょうか?
そんなにハレモノに触るようにして外国語が習得できるほど
甘くはないなぁ~
sign とshine の区別は誰でもできるけど
sea と she から区別が怪しくなって
simple は発音できる人とできない人がはっきりと分かれます。
でもこれって実はすごく単純なことで
[s]がどういう音なのか聴覚像ができていない
ということなのですね。
だからカタカナの「シ」で代用しちゃう。
「オハヨウゴザイマス」の語末で
無声化された「ス」が[s]だよと教えてきたけれど
それだけで、すぐできる人もいれば
まだ出来ない人もいるのですね。
そういう人は自分の[s]を自分で何度も聴いて
「シ」という聴覚像の代わりに[s]を
定着させる訓練が欠かせないのだと思います。
私がムカ~シやったように♪
そこを矯正するのにもまた賛否両論なんでしょうね。
英語を口にしたくなくなるというのが
矯正反対派の理由なんでしょうか?
そんなにハレモノに触るようにして外国語が習得できるほど
甘くはないなぁ~
sign とshine の区別は誰でもできるけど
sea と she から区別が怪しくなって
simple は発音できる人とできない人がはっきりと分かれます。
でもこれって実はすごく単純なことで
[s]がどういう音なのか聴覚像ができていない
ということなのですね。
だからカタカナの「シ」で代用しちゃう。
「オハヨウゴザイマス」の語末で
無声化された「ス」が[s]だよと教えてきたけれど
それだけで、すぐできる人もいれば
まだ出来ない人もいるのですね。
そういう人は自分の[s]を自分で何度も聴いて
「シ」という聴覚像の代わりに[s]を
定着させる訓練が欠かせないのだと思います。
私がムカ~シやったように♪