YUKI

言語、言語で表現できることすべて

吉野公佳 虚々実々 その26 「カレンダーダイアリー08☆19」

2008-08-23 10:57:32 | Weblog
吉野公佳オフィシャルHPにある、カレンダー・ダイアリー
私が最初に見た8月19日のエントリーは、
オリジナルではなかった…

速攻でチェックが入ったようです。

まぁ、吉野さん自身の、週刊プレイボーイへの配慮とも取れますが…
週プレのインタビューに限らず、文字化されたインタビューが
どの程度真意を表しているかには疑問がつきもの、
というのは本人がよく分かっているはずなのに
あえて、書いてしまったというのは…
だいぶ、本心とは違うということでしょうね。

2ちゃんで見つけた
オリジナルのエントリー…
(全文を掲載してくれたかどうかは不明)

*******************************
いつも、HPから、そして、ブログの方から・・
たくさんメッセージありがとうございます。
出来る限り、目を通しています。
(だからと言って誹謗中傷は勘弁してくださいねぇ)
発売されるDVDに関し、みなさまが下さるメールで
初めて知る事実・情報があります。
これには、本当に助けられています!
ありがとうございます。
いつもいつも、気にかけて下さり、本当にありがとうございます!!
本当は自分の言葉でお話できたらいいのでしょうが・・・。
でもいつか、、 自分の言葉で報告できること、
その場があると信じて、今から楽しみにしています。
そう、その一弾として、ブログではないのですが、
来週発売の週刊プレイボーイでDVDのこと語っています。 
取材を受けました。
掲載されていることが全て真実かと問われると、
心苦しい部分もありますが、
想いや経緯など・・
わたしの言葉でいくつか説明をさせて頂いたので、
皆様の疑問を少しでも解消できるかなぁと思っています。
し、それが願いです。
ブログも、、たとえ、形が変わったとしても続けていく方向です。
心配しないでいて下さい。
いつも、、心配ばかりかけてしまい、ごめんなさい。
そして、、みなさま、いつも支えて頂き、叱って頂き、
ありがとうございます。
これからもなにか感じたことがありましたら、
お声かけ、お願いします。
*******************************

次が、現在HPで見ることのできる全文です。

*******************************
なんか、、写真、暗い表情ですねぇ・・
いやいや、眩しかったんです、きみの眼差しが・・ いや、太陽が!
(なんか、書きたくなってしまった)
たまには顔の写真を!っと要望がありまして、
事務所で撮ってみました。

いつも、HPから、そして、ブログの方から
・・たくさんメッセージありがとうございます。
出来る限り、目を通しています。
(だからと言って誹謗中傷は勘弁してくださいねぇ)
発売されるDVDに関し、みなさまが下さるメールで
初めて知る事実・情報があります。
これには、本当に助けられています!ありがとうございます。
いつもいつも、気にかけて下さり、本当にありがとうございます!!
本当は自分の言葉でお話できたらいいのでしょうが・・・。
でもいつか、、 自分の言葉で報告できること、
その場があると信じて、今から楽しみにしています。
そう、その一弾として、ブログではないのですが、
来週発売の週刊プレイボーイでDVDのこと語っています。 
取材を受けました。
想いや経緯など・・
わたしの言葉でいくつか説明をさせて頂いたので、
機会があればご覧になってみて下さい。
ブログも、、大好きなので、続けていけたらなぁっと思います。
いつも、、心配ばかりかけてしまい、ごめんなさい。
そして、、みなさま、いつも支えて頂き、叱って頂き、
ありがとうございます。
これからもなにか感じたことがありましたら、
お声かけ、お願いします。

追伸)いやぁ~ 髪の毛伸びましたねぇいつの間に!! 
映画の撮影が終わったら、ばっさり切ろうかな? 
v(^-^)vあっ、嘘になるかも知れないので、
ご内密に `` ヘ(゜∀゜*)ノ
********************************

変わっているのは、次のところ

「掲載されていることが全て真実かと問われると、
 心苦しい部分もありますが、
 想いや経緯など・・
 わたしの言葉でいくつか説明をさせて頂いたので、
 皆様の疑問を少しでも解消できるかなぁと思っています。
 し、それが願いです。
 ブログも、、たとえ、形が変わったとしても続けていく方向です。
 心配しないでいて下さい。」

8月19日のエントリーは、私自身、気になっていました。
というのは、修正後の記事がはっきり言って
「バカっぽい」からです。
週プレに出られたこと、映画に出てることで
単純に喜んでる…という印象を与えたからです。

そんなことで喜んでる場合か?
映画2本の次は、あるのか?
AIVまたはAVは、この1本だけで終わりにしてくれるのか?
昔からのファンなら、
やきもきしているところなんですから。

「バカっぽい」→報酬のためなら「性」だって切り売りする
→AV女優のステレオ・タイプに他なりません。

修正前の記事を読んで、私の感じた違和感が少し解消されました。


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