昨日15日で除雪パートの契約日が完了。暖かな冬で助かりました。
制約されていた行動も自由になり、解放感も手伝い、畑の風除けの樫の木を切ることにした。
園芸用三脚を使って、高いところから思い切って切断します。
植えてから10年以上たったのかなー。直径は太いところで20センチもあります。
この土地、畑は20年以上も前に国鉄清算事業団から譲り受けた。
地目は宅地から畑に自分で法務局に出向き地目変更をしました。駅まで徒歩3分。ガス、上下水道も脇に有る。
かなりすっきりとして、見通しも良くなりました。左に駅舎と駐車場が見えます。
土地、畑の面積は120坪ありますから、家を建てるには十分な面積かな。
離れてもう一度見ます。一度休憩に戻り、再度行き長い部分を短く切断。
まだ、高い樫の木が2本あるけれど、婿殿の手助けを貰わないと切断は無理なようです。
右の建物は旧国鉄時代の宿舎、鉄道官舎と呼ばれた建物。
買い求めた土地は、その時代に木造一棟二戸建ての鉄道官舎があった所なのです。