中華街で・・

食欲の秋ですね。

食は、エネルギー源であり、運動する人のみならず、
人々にとっては欠かせないものです。

旬な食材を名コックたちがどのようにさばくのか？？
料理屋さんで出てくる料理に舌鼓を打ちながら
あれこれ考え、自分でも！！と思うもののなかなかプロには近づけません。

せめて研究する気持ちだけはもちつつ、いつかきっと！！との思いをはせる
今日この頃です。

さて、地元横浜中華街では中国の食文化の
魅力を伝えようとイベントが開催されています。

食も文化・スポーツも文化。
中国４０００年の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。

以下関連記事です。

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横浜中華街から中国食文化の魅力を発信しようというイベント
「美食節―横浜中華街フードフェスティバル」が１４日、始まった。
各店が腕を競う新作メニュー発表会や街歩きツアー、
達人に学ぶ料理教室など、さまざまなイベントが３０日まで開かれる。

　１５日は、フードコンサルタントで料理人の林訓美（りん・くんび）さんを講師に、
「面白食育」をテーマに料理教室が横浜市中区吉浜町の国際カルチャーセンターで開かれた。
約２０人が粉を練って皮から焼きギョーザをつくり、鉄鍋を振ってチャーハン、
とろみをつけた野菜スープを仕上げた。

　初日の１４日には、１６店が工夫を凝らした自慢の点心を一品ずつ出品して味を競う
「点心品評会」が横浜中華街であった。
参加者は湯気が上がる小籠包や春巻き、
ギョーザなどの点心を次々に食べ、味を比べていた。

　林さんによる料理教室は３０日午後２時にもあり、参加者を募集している。
定員４０人で参加費３千円。締め切りは２３日まで。
問い合わせは横浜中華街発展会協同組合（０４５・６６２・１２５２）。

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最近、Ｂ級グルメなどグルメブームが再来していますね。

目の前に現れる食事は色どりなども含め
食欲をそそりますから、食べ過ぎ飲みすぎには注意ください。

何よりも大切なのは健康ですから。