YSCCのYSCCによるYSCCからの魂の叫び!!

能書きはいい。読めばわかる!!!

アイデンティティー

2008-09-30 08:28:05 | Weblog
自分は何者?自分は何をすべきか??
心の中にある気持ちや組織に所属する上での
帰属意識を言います。
コーポレートアイデンティティー(CI)などがそうです。

哲学的には、自分自身と一致しているべきもの、
自己同一的に存在するもの、
他のものに依存して存在するのではないもの。

CIの基本要素は3つあります。
①社名・ブランド名
②社章・ロゴマーク
③コーポレートコピー

新入社員は、様々な理由で企業を選びますが、
所属する以上、CIを学びその路線に沿った行動をとります。

帰属意識が生まれます。

成長過程の中で、芽生える帰属意識を発展的に
考えて行くことが、全体の成長につながります。

1人間としてのアイデンティティーを再度考えつつ
全体の発展を考えたいと思います。

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試合

2008-09-29 07:46:54 | Weblog
今年は、不安定な天候予報が週末に集中している感じです。

本日は、11月中旬の気温だとか・・・
体調管理に御留意ください。

中学生の中区大会が始まりました。
日ごろお世話になっている活動場所の中学校
と1回戦を戦いました。

全部で8チーム集まりトーナメント戦を行いますが、
ほとんどの中学に少年部の卒業生がいます。

子供たちの顔には、必死に戦っている
表情が見て取れます。

自立心が芽生え、最後まであきらめない姿勢には
成長の足跡が・・

また応援に駆けつけている保護者の方々のお顔も拝見でき
懐かしく、楽しい1日でした。

次回は、10月5日(日)大鳥中学校G 10:30K/Oで
準決勝戦。勝てば13:30より決勝戦を行います。

ご声援に駆けつけていただきました保護者の皆様、
OB、OB保護者の皆様には感謝申し上げます。
ありがとうございました。

次回も応援のほどよろしくお願いします。


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引き際

2008-09-26 23:06:48 | Weblog
ソフトバンクの王監督、シンクロの原田・鈴木、小泉元首相
陸上の朝原この秋、いろんな人がときめきの舞台から身を引きます。

後進に・・・、達成感・・・様々だと思います。

残念ですが、受け止めないといけません。

どこに引き際を求めるか?自分の決断です。
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流れに沿って

2008-09-25 07:27:27 | Weblog
最近、花の可憐さや富士山の雄大さを感じることが
なかった中で、神々しく咲いてる彼岸花に気付きました。

群生しているスペースが自然に広がったような気もします。

もしかしたら自然のすごさが詰まっている光景かもしれません。
人の手を介することなく、風や鳥や虫たちの行動によって
広がりをもたらしたとしたら・・・
自然の摂理に沿って、できることを確実に行った結果かもしれません。

そう思うと人間の仕事は、いろんな情報が飛び込んでくるところを
ハイスピードで処理しないといけないですから、ずれや漏れが出てきます。

毎年行うことでも、気を抜いてる瞬間に忘れ、堂々巡りをしている
かもしれません。

作業の流れに沿って仕事をやりきることと緊急性の高いものに対する
優先順位をきちっとつけることが大切です。

仕事には大きな目的・目標があります。
それが新規事業をトライアンドエラーしているタイミングならともかく
目標に向かってゼロ発信しないといけない無駄はなくしたいところです。



「明るく強い国」を目指す、新閣僚の発表がありました。
横浜の松本さんは官房副長官に。

皆さんには国益優先で業務に携わる義務があると思いますが
組織の頭が変わるたびに再任される人がわずかな組織には
本当にやるべきことが引き継がれているのか???
注目したいところです。
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まっすぐに

2008-09-24 23:42:56 | Weblog
子どもたちの進路が盛んに話されるような時期に来ました。
横浜市内の中学校は、秋休み前に進路相談があると思います。

義務教育からの脱皮を自分の目標に沿ってして行く大切な時です。
担任の先生にちゃんと話せるかな??

そこで何をしたいか?何になりたいのか?明確な目標が
次の1歩に通じます。

明確な目標があれば熱を相手に伝えることができます。
熱は伝搬します。

たとえば、サッカーの強い学校に行きたい!!という希望を持って
練習に参加するなら、そこでやりたいというエネルギーをたくさん発しないと
監督さんには通じません。

また、物おじしているようでは、見てくれさえしません。

だから、目標を立ててまっしぐらに進んでください。

そうすればきっと人は見てくれます。



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ひと言

2008-09-23 22:38:49 | Weblog
か弱き乙女や子供は社会や大人が・・男が
守らないといけないでしょ?

先日、発生した福岡県や千葉県での事件には
心を痛めた方々がたくさんいると思います。

どうかこのような事件が起きない社会にしていきたいと思います。

ひと言の言葉掛け。

様子が変だなと思った時にひと言。

予防になるかもしれません。

様子が変だなと思った時にひと言。

声をかけられた人は奮い立たされるかもしれません。

様子が変だなと思った時にひと言。

声をかけられた人は、笑顔満開になるかもしれません。

やってみましょう。


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ムカついた

2008-09-22 22:53:44 | Weblog
自分より弱い子を手に掛けて・・・


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暴走

2008-09-21 08:31:01 | Weblog
昨日のJリーグでサポーター同士のトラブルや
ルールを無視した行為で選手のプレー妨害が起きました。


チームをサポートする熱い気持ちは理解できます。
ただ非常に嘆かわしいことで、自分が愛するチームの
選手のプレーを引き立たせるためのサポートを行うことが
基本のはずですが・・・・

相手を傷つけてまで汚いプレーをしないように指導している
現場があり、その現場には純粋な気持ちを持った子供たちが
集ってきます。

その子供たちが見ている前で大人がルールを無視したり
暴挙に走るのはナンセンス。

サポート心を改めないといけないと思ます。
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熱意

2008-09-20 07:07:29 | Weblog
台風の影響により予定されていた
運動会や競技団体の行事が延期または中止
になっていると思います。

昨日、思い返したように引っ張り出した
本があります。

熱意とは何だ?情熱を注ぐって何だ?
そんな事を再び考えなければならない
ことが発生しています。

英語でいえばpassion。

成功したければpassionがないとダメ。

それをスペルから表現していた稲盛和夫さんの本です。

P:プロフィット
A:アンビシャス
S:シンサリティー
S:ストレンジス
I:イノヴェーション
O:オプティミズム
N:ネバーギブアップ

いずれもなければいけない意識と思います。


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判決

2008-09-19 09:23:48 | Weblog
スポーツ指導者として対応を迫られる事案の
高裁判決が出ました。

日本サッカー協会も2006年4月11日付けで
雷に対する対応の指針を出しています。


~~~~~以下抜粋です~~~~~~

大阪府高槻市で1996年、
サッカー大会の試合中に落雷に遭い視力を失い、
手足が不自由になった高知市の当時学生と家族が、
在籍していた 私立土佐高校(高知市)と、
大会を主催した高槻市体育協会に総額 約6億5000万円の
損害賠償を求めた訴訟の差し戻し控訴審判決が17日、
高松高裁であった。

裁判長は原告敗訴の1審判決を変更し、計約3億700万円の支払いを
命じた。

学校の課外活動中の落雷事故で賠償が認められるのは初めて。

訴状などによると、土佐高校1年でサッカー部員だった生徒
は96年8月13日、 教諭の引率で参加した同市体育協会
など主催の「高槻ユース・サッカー・サマー・ フェスティバル」
の試合中に雷の直撃を受けて重度の障害を負った。

生徒と両親は99年3月、提訴。
2003年6月の高知地裁、04年10月の
高松高裁は「落雷は予見できなかった」と訴えを退けたが、
06年3月の最高裁判決は
「教諭は気象状況から落雷を予見でき、注意義務を怠った」
などとして審理を 高松高裁に差し戻した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

判断と決断です。安全最優先が基本です。
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