親子サッカー

本日、１１月１１日は、語呂合わせで「いい日いい日」。
「介護の日」です。

厚生労働省が２００８(平成２０)年に制定。
日附は前年に実施されたパブリックコメントに基づいて決定したものです。
パブリックコメントとは、行政機関が命令等（政令、省令など）を
制定するに当たって、事前に命令等の案を示し、
その案について広く国民から意見や情報を募集するものです。

自分もいつか、介護が必要となる日が来ると思います。
その前に親がそうなる可能性があると心しています。
人との触れ合いの中で世の中に生を受けた瞬間、
最初に触れ合うのが親ですから。
ふれあいの本質を生まれた瞬間にいただいてますから、
その感性を大切に生きて行きたいと思います。

また、スポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが
サッカーが１１人対１１人で行うスポーツであることから「サッカーの日」と制定。

本日もフットボールに興じる人が多いと思います。

人に関わりを持つことが世の常です。
だからこそお互いの関係を良くするために
相互理解を生むような機会を積極的に
設けたいと思っています。

さて、土曜日には「親子サッカー」を開催します。
ＴＯＰチームの選手が参加者親子にサッカーの奥義を伝授！！

日頃、活動時間帯の違いがあり、ホームゲームの応援の時にしか
選手たちの顔をみることができませんが、
こうした教室は選手の顔やパーソナリティーに直接触れることができる機会です。

お時間許す限り、選手と和気あいあい楽しんでいただきたいと思います。

そして地域決勝へのエールをたくさんいただきたいと思います！！