YSCCのYSCCによるYSCCからの魂の叫び!!

能書きはいい。読めばわかる!!!

パート2!!12月13日は・・日産スタジアムへ!!

2014-10-31 07:22:35 | Weblog
12月13日(土)は天皇杯の決勝戦です。

日産スタジアム14:00K/O。

神奈川県サッカー協会では、
登録団体に通知が発送されていますが、
観戦チケットを10枚購入いただくと
招待券がついてくるキャンペーンを実施。

お得です。

また、天皇杯と言うと明治神宮で初もうでの後に・・・
観戦といった流れがありました。

では、横浜オリジナルということで、同じ港北区にある
パワースポット・・師岡熊野神社でお参りし、代表お守りを購入してから
観戦なんていかがでしょうか?

社紋はJFAと同じやたがらすです。

ツアー組んで集客を上げましょう!!

http://www.kumanojinja.or.jp/

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12月13日は日産スタジアムへ!!

2014-10-30 06:54:08 | Weblog
本日はたまごかけごはんの日だそうです。

島根県雲南市の「日本たまごかけごはん楽会」が
制定したそうです。

2005(平成17)年のこの日、
第1回日本たまごかけごはんシンポジウムを開催。

あったかご飯に生たまご。

美味しいですよね。

卵の質が上がると尚美味しい。

頻繁に行っていた飲食店では100円で
提供していました。

遠征先でも朝食などで
お世話になるケースが多々あります。

生きる上で食、栄養は欠かせません。
朝食を欠く子どもがまだまだ多いですが、
手軽に食べられますので、朝食にどうぞ。

さて、12月13日は日産スタジアムへ!!

この日は、元旦、1月1日が恒例となっていた
天皇杯サッカーの決勝戦の日です。

今朝の新聞各紙にも
KFA協会長が県知事を訪問し、
保育施設の子どもたちを含め
招待状を届けたという報道がされています。

国立競技場の改修に伴い、
今年は天皇杯予選自体の日程が前倒し。

地元横浜で決勝戦です。

伝統ある大会が横浜に!!
国際試合だけではなく日本のフットボールシーンを
彩った大会のファイナルです。

是非、12月13日は日産スタジアムへ!!行きましょう!!
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ススキを見つつ・・U14の取り組み・・

2014-10-29 06:01:38 | Weblog
この季節の青空はいいですね。

澄んでいます。

日差しがあるとススキの輝きが増します。

風になびくススキの揺れ具合は、
時として悲しさを誘います。

一方で見つめていると、ススキの動き、その背景に
自然な流れを感じ、現実の生活に照らし合わせて、
その時の流れに沿った
判断、行動の決断を導いてくれます。

人は自然の配下にあり、
自然との共生が必要であると
感じる良い季節ですね。

ちょっとした移動時間にも
心洗われますね。

自然と共に・・・

さて、今週末、町田ゼルビアとJ3リーグで対戦しますが、
U14も今年、メトロポリタンリーグに参戦しています。

J下部のザスパや水戸、町田、ベルマーレ小田原、南足柄、SC相模原などと
対戦させていただいております。

町田さんとは1勝1敗でした。

この年代、まだまだ技術的成長を念頭に導きますが、
同時に判断力を養うことが大事だと考えます。

特にJユースカップを体験した、今のタイミングでは、
どのタイミングで相手を観察し、考え、判断し実行するか?
その思考の流れを端的にスピーディーに実践する。

これ自体をJY年代で確立していれば、
ユース年代でよりハイレベルは試合ができます。

うちの場合、U12もありますので、
U12世代でパス思考よりも、相手をかわす、いなす、
突破するその意欲と技術に磨きをかけてくれれば、
JY世代でも、より充実した戦いができます。

TRを見る限り、U14は、世代に必要なことを
同時に習得できるプログラムを日々行っています。

その成果が町田戦の2-1、リベンジにつながっています。

日々成長する子どもたち。

毎回見れるわけではありませんが、
それを観察し、成長を感じるだけでも嬉しい日々です。

それぞれの年代で習得すべきことが、
出来ているか否か??
特にゴールデンエイジと言われる小学生後半は、
テクニック、ボディバランス、ステップワーク・・
それを身につけている集団の中でTRしていれば
守備TRの時間を割かなくても自然と身に付きますよ。

そこに気づけるか?導き手のポイントですね。
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今週末は町田へ!!

2014-10-28 06:54:22 | Weblog
今週末11月2日は、
町田市陸上競技場でJ3リーグ第30節、
町田ゼルビア戦が行われます。

13時キックオフ。

町田はJ2昇格争いをしています。

負けられない戦いですので、
相当なプレッシャーが当方にかかります。

ハードなプレッシャーを楽しむのも
選手としての醍醐味です。

相手を唸らせる・・
相手サポーターを唸らせ、逆にスタンディングオベーションを
誘えたら、選手として、この上ない喜びでしょう。

先のスペインリーグのクラシコ。

開始10分までは、アウェイのバルサが
レアルサポーターの沈黙を誘いました。

それが90分続くことは容易いことではなく、
完全に飲み込まれた結果となりましたが、
サポーターの存在が、巻き返させたと思いますね。

それだけ、サポーターの存在は大きいです。

応援よろしくお願いします。
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U18の試合・・ありがとうございました!!

2014-10-27 06:50:32 | Weblog
本日は、テディベアズ・デーです。

テディベアの名前の由来となった
アメリカ26代大統領セオドア・ルーズベルトの誕生日。

イギリスのテディベアコレクターの間で始められ、
世界中で「心の支えを必要とする人たちにテディベアを贈る運動」
が行われています。

日本では日本テディベア協会が1997年から実施。

1902(明治35)年の秋、
ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、
獲物をしとめることができませんでした。

そこで、同行していたハンターが小熊を追いつめて
最後の一発を大統領に頼んだが、
「瀕死の小熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」
として撃ちませんでした。

このことが同行していた記者によって新聞に掲載され、
このエピソードに因んで、翌年、ニューヨークのおもちゃメーカーが
熊のぬいぐるみに、ルーズベルト大統領の愛称である
「テディ」と名づけて発売。

その頃、ドイツのシュタイフ社の熊のぬいぐるみが
大量にアメリカに輸入され、この名前が広まりました。


さて、昨日、Jユースカップ第3戦を戦いました。

京都は、代表入りしている選手以外は
ほぼ、3戦とも同じメンバー。

流石に強かったです。

アルビに5点取って、
勝つ力はあると肌で感じました。

逆に言うとアルビの時に打ちが何故??
あのような結果になったか??

そこが不思議な所なんですね。

経験値は大事です。

京都は、狭いゾーンに我々を寄せておいて、
時折、サイドアタッカーがスピード豊かに
ランニングして来るので、長いボールで展開するものの、
多くはトライアングルパスからの崩しを多用していました。
そこに高いスピード感があり、
ボールを奪いに出るものの、いなされた前半でした。

特に1点目ですが、
我々が経験してきたスピード感とは違ったプレーから
失点をしました。開始5分です。

丁寧な運びから、CBの前に早い縦パス、
それを奪えると判断し、チェックに出ましたが、
一瞬早く反転され、いなされ、更に前線にいた
選手に対して、隣のCBとSBが絞り切れず、
カバーできませんでした。

これが、レベルの違いを見せつけられた象徴的プレーでした。

それでも、今回はホームゲームということもあり、
全体的に、怯まず、あきらめず最後まで戦えたことは収穫ですし、
繋ぎを意識したフットボールを展開しようとする姿には、
少なからず成長は見えたと思います。

攻撃に関して、最前線でどれだけ時間を作れるかが、
後半のカギでしたが、中々うまくかみ合わず、
推進力のある子どもを後半から投入し、両サイドからの崩しを意識しました。
そのことによりオフサイドにはなりましたが、
ゴール前での決定的な場面を作ることもできました。

守備に関しては、良く最後まで体を張ったと思います。
ただ、3点・・もったいない失点があり、
このレベルのチームを相手に戦うには、
ケアレスミスをなくさないと勝利はもぎ取れませんね。

ここまでの2ヶ月間で、
相手と審判をリスペクトすること、
真面目な子どもが正当に評価されること、
サッカーが上手くても人として、仲間意識や
協調性、役割に対する責任感など
欠けていたら、選手としての評価は下がり、
プレータイムを削るなどモラルアップを重視して
取り組んできました。

無用なファールが減り、
警告も致し方ないもので、
それなりに取り組んだことが
一つ成果として現れ始めたと思います。

ただ、この世代。
信じて裏切られての繰り返し・・
ということは理解しています。

今後も、子どもたちへの期待と監視の目を持ちつつ
更なる成長曲線に子どもたちを乗せて行きたいと思います。

乗り遅れないように、今回の10月シリーズを
真摯な気持ちで受け止めてもらいたいですね。

保護者の皆様、多数の応援ありがとうございました。
これからも、我が子のみならず、
みんなを応援してあげてください。

また、マリノス関係者の皆様にも大変お世話になりました。
ありがとうございました。

マリノスさんからは、来月行われるであろう
県クラブユースリーグでたくさん学ばせていただきます。
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Jの舞台

2014-10-26 07:07:48 | Weblog
28年前に一緒にプレーし、
センターバックを組んだ
先輩の熊田さんが、
INAC神戸の監督に就任。

「くまさん!! 右からアタック!!」

「ウェイティング!!」

「そこガッツリ行って!!」

そんな声掛けをさせていただいておりました。

うれしいですね。
近年、海外派遣が多く、
アジアの女子サッカーに
貢献なさった方です。

日本への帰国おめでとうございます。

活躍を祈念しております。

本日は、TOP、YOUTH公式戦が、
同時ホームゲーム開催。

TOPのホームゲームの前座でできれば、
一番良かったのですが、
それは叶わず・・・・・

来年はそうしたいですね。

あくまでも今のレギュレーションで、
呼び予選を勝ち抜いた場合ですが、
それを勝ち抜くモチベーションとにして、
今年、貴重な体験させていただいた思いを
他のクラブにも還元したいですね。

せっかくのJの舞台ですからね。

本日、TOPは平塚で13時、
YOUTHはマリノスタウンで14時開始です。

双方の会場にお世話になります。

宜しくお願いします。


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本質を追究しましょう。

2014-10-25 06:46:46 | Weblog
日々、当クラブのフットボールカテゴリーの活動を実施する中、
TOPチームでさえ、天然芝のグラウンドをお借りできることは
ほとんどありません。

人工芝のグラウンドは、やっと平日お借りできるようになりました。

TOPがその程度です。

下部組織はもっと利用回数は、
人工芝においても少ないですね。

今月に入り、Jユースカップを戦っていますが、
どのクラブも前日練習は天然芝。

平日でも最低人工芝でトレーニングをしているようです。

そう考えると、我々も同じステージに立たせていただいてるので、
同世代が、取り組んでいる環境と同等のものが・・・・
グラウンドが欲しいのは山々です。

ただ、整っていなければ戦えないということではありませんので、
そこは、フットボールの本質に1点集中してトレーニングし、
現状のレベルを打開したいですね。

というのも、日本のフットボール界では残念な話ですが、
U20W杯への出場権を4大会連続で落としているという事実から想像するに
フットボールのテクニカルな部分は素晴らしい速度で、
成長していると思います。

ただ、以前にも書きましたが、
根底にあるメンタル面・・・人間的な強さは
ある程度の理不尽と感じる物を乗り越えた所で身につけられる・・
たとえば、なぜブラジルが王国か??
社会的・経済的に不安定な生活から抜け出したいという欲求が
国中にあり、スポーツで生計を立てたい・・そうした強さがあると思っていますが、
日本の子どもたちは、ある意味、エリート化してきています。

ブラジルの子どもたちは、絨毯のように美しく整った芝で
毎日フットボールしているわけではありません。

より良い環境があるに越したことはありませんが、
学校開放のグラウンドから成長し、這い上がる時の強さも、
長い人生を考えたら必要なことではないかと思います。

現状の下部組織の課題、
または、求めたい競技の本質は、
1対1の強さと面白さ、
ボールコントロールにあります。

自在にコントロールできる技術・・・
それはパス&ファーストタッチ、
ドリブル・・左右差のないコントロールと
相手をいなす間合い、相手を観察する余裕が
身に着いたときに戦えると思っています。

これって、天然芝じゃなくても整えられることです。

あれこれ言い訳作るのは簡単です。

でもそれは逃げです。

逃げてもいい、避けた方がいいことはありますが、
人として生きる・・仕事人として生きていく以上、
逃げは人としての尊厳にかかわると思います。

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スタジアムへ・・・お越しください。

2014-10-24 16:51:36 | Weblog
2014Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝戦が
11月8日(土)埼玉スタジアム2002で行われます。

ガンバ大阪vsサンフレッチェ広島戦ですが、
当日、スタジアム内に託児所が開設されるようです。

観戦環境整備の一環ですが、良いことですね。

新たなファン層の拡大につながりそうですよね。

生後6カ月~未就学児童まで15名程度、
完全予約制です。

尚、1名あたり2500円の利用料金がかかるそうです。

確実に集客が見込める試合ですので、
色んなトライができて良いですね。

さて、今週末はJリーグU22選抜
とのホームゲームです。

13:00K/O

今回は、前座ゲームを行わせてくれますので、
ありがたいですね。
U12の子どもたちが、
藤沢の子どもたちと交流します。

TOPチームのほうは、
U22とこれまでの対戦成績は1勝1敗。
ホームゲームですから引き分けではなくて
勝ちたいですね。

観戦に来ていただく方々は
勝利を見たいと思っているはず。

会場は先日J2の試合時にチラシを配らせていただきました
平塚のBMWスタジアム。

J1仕様のスタジアムです。

横浜ではなく平塚まで見に来てくれる人たちのためにも
勝ち星が欲しいですね。

残すところ、後5節。

順位を上げるのは難しくなりましたが、
ピッチの上で全力を出す選手たち、
素晴らしピッチで躍動する選手たちを
最後まで応援の程、宜しくお願いします。





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残念ですが・・復活を!!

2014-10-23 06:27:05 | Weblog
本日は友引。

何をやっても勝負がつかない日=共引(ともびき)が、
転じて今の意味になりました。
「友を引く」という解釈から、
お葬式では避けられることが多いですが、
結婚式には向いているとされる日です。

お昼の時間帯だけ凶で、他の時間帯は吉です。

また、本日は、霜降[そうこう]です。

二十四節気の一つで、
露が冷気によって霜となって降り始める頃です。

この日から立冬までの間に吹く寒い北風を
「木枯らし」と呼びます。

楓[かえで]や蔦[つた]が紅葉し始める頃。

昨日もそうでしたが、
今朝も寒いですね。

冬も間近・・・でしょうか?

体調管理には十分配慮ください。

今朝の神奈川新聞に
横浜国際女子マラソンが今年の大会を最後に
消滅するそうですね。

要因は財政難。

何をするにしても財政は肝です。

東京開催から数えると36回です。

記事によれば、国際陸上競技連盟が公認する
初の女子マラソンとして79年に誕生した
東京国際は女子選手の参加を促し、
84年ロサンゼルス五輪での正式種目採用
にもつなげたとされる。

日本勢が92年バルセロナ五輪から
4大会連続でメダルを獲得する下地をつくり、
09年からは舞台を横浜に移したが、
近年は日本選手の低迷もあって
スポンサー収入に苦しむようになっていたという。

日本の女子マラソンの繁栄を築いた・・
そんな大会も財政難には勝てないのですね。

ここがヒントです。

経営者としては、これにヒントを覚えないといけないんです。

「継続は力なり」・・・です。

我々はクラブ説明会でも資料に記載してきましたが、
「信は力なり」と思っています。

継続するためにはどうすべきか??

何を信じていれば力になるのか?

力になったことをどのように生かし続けるのか?

生かした力が的を射ていたら、
力は循環し続け、人々にとって
必要な物として生き続けるであろう・・

そう考えます。

残念ではありますが、
地元で行われてきた歴史ある大会が形を変えてでも、
復活してほしいと思います。


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面高・・本日の誕生花より・・おめでとうございます!!

2014-10-22 07:20:16 | Weblog
長崎県で行われた国体で神奈川少年選抜が
1-0で群馬県を破り優勝。

5年ぶりです。

優勝おめでとうございます。

山本監督は今年1月、
飲ませていただきました。

同じ年齢。

何時も感じていることですが
情熱と責任感に溢れ、
多角的な子どもたちの成長をイメージしている
模範となる指導者。

ストレートであるが故に
思いが伝わりきらない所がありますが、
そう感じています。

実力的には、毎年、優勝して当然と言われるレベルですが、
逆にそうしたJエリートが多いだけに、
舵取りが上手くいかないと成績は出ません。

持ち前の情熱が、選手たちとスタッフの信頼関係を強くし、
結果を導いたと思います。

スタッフの皆様の苦労も報われたと思いますが、
ここで終わりではないので、更なる成長を期待しています。


さて、朝日新聞に掲載されていました。

以下関連記事。

~~~~~~~~~~~~~

サッカー・Jリーグは21日、
各クラブの育成組織を「格付け」して
課題を指摘する制度を試験導入する計画を
明らかにした。

若手強化につなげる狙いで初の試みだ。

村井チェアマンによると、
欧州にはクラブの育成組織の指導レベルや設備などを
「星いくつ」と判定して改善策を授ける専門業者があり、
Jリーグがこの業者と契約交渉を進めているという。

成立すれば12月にJ1、2の計3クラブについて
調査を頼み、結果を見て本格導入を検討する。

日本の年代別代表は今年、
16歳以下(U16)とU19が年代別ワールドカップ出場を逃し、
U21もアジア大会で準々決勝敗退に終わるなど、
てこ入れが急務。

村井チェアマンは「中長期的な選手育成はJリーグの役割」
と説明した。

~~~~~~~~~~~~

まちゃあきの料理番組みたいです。

「星!3つ!!」。

それぞれのクラブにモデルとする組織がありますが、
ジャパニーズズスタイル!!が出来上がるのでしょうか。

オリジナルな物が出来上がった方がいいです。

W杯常連国ではなく優勝を当たり前のものにするには時間がかかりますが、
というかそれを達成するのは難しいのですが、
外部機関の信用度はわかりませんが、外部機関の診断結果から
優秀な選手が出るような実績を積めたら、
それを日本のオリジナリティーを持ってアレンジして
100年かけて優勝常連国にしていくこと・・・
そうした方向性の下に挙国一致するとことも大事かもしれませんね。

我々のステージでは今回の報道に関して、
直接的な影響はありませんので、
自分たちがモデルにしたい組織の運営から学びながら
YSオリジナルな運営を構築したいと思います。


まず当クラブは・・・

モラルアップですね・・・・・

本日の誕生花「面高(おもだか)」。
花言葉は「信頼」。

クラブメンバーや選手たちからの信頼なくして栄光なしです。



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