YSCCのYSCCによるYSCCからの魂の叫び!!

能書きはいい。読めばわかる!!!

晴天なり・・

2015-01-31 07:08:54 | Weblog
雪の影響は少なく済んだ感じですね。

ちょっと残念ですが、アウトドアのスポーツ活動には
良かったですね。


本日はTOPチームは湘南ベルマーレさんとTRMです。

今年最初の試合。

まだ立ち上がったばかりですので、
試合感覚を蘇らせることがメインになります。

晴天の下、試合ができる喜びや自身の特徴や課題の確認でしょうか。

動きを観察したいと思います。


その後はU18の活動。

残念ながら試合は昨日の天候不良の影響できませんが、
体を動かしたいと思います。

晴天の下、プレーできる喜びを!!!




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雪ですね・・でも色々ハッピー・・

2015-01-30 06:24:54 | Weblog
雪ですね。

週末活動に大きな変更が昨年同様、出てしまいますね。


一方で、雪を楽しみにしている子どもたちもいますよね。

白銀の世界を見てワクワクドキドキ。

楽しみの一つとして、
外遊びをさせても良いでしょね。

遊んだ後、汗をかいた後の着替えなど、
良い習慣を身につけるためのご褒美と捉えられれば、
マイナスではありません。

ポジティブシンキングで一日過ごしましょう。

とはいえ、足元、交通など路面凍結による、
けがや事故には十分気をつけてください。


さて、昨日協会関連の会議がありました。

ありがたい時間をいただきました。

会議後段で、一昨日の「人を魅了する言葉を」という
日本経済新聞のコラム「フットボールの熱源」
のテーマになっていた部分を
引き合いに、現場では何が起きていて、
どのように指導者の育成を組織だって行っているのか?

当然あると思っていますが、人の成長に携わる仕事・・・
学校や色んな組織にはそうした、教員・社員に対する研修・・特に生徒への言葉がけ、
必要とされている言葉・・それをどのように身につけさせるのか?
そうした制度があるかわかりませんが、
Jクラブでは、頻繁に研修会を行うそうです。

それは聞いていましたし、
自クラブでも単発的に行ったことはあります。

ただそれでは・・単発では身につかない。

自己啓発の部分ですので、
自らがそれを必要・・良い言葉がけや、
造形を深めるといったことの重要性に気づきが生まれないと
そこには歩を進められないんですね。

Jクラブ関係者からは、
「人の話を聞いてあげる・・聞き取りの力」が重要であることと、
もう一歩先まで話を引き出せる技術・・・
会話力が重要であると体験をもとに
お話しいただきました。

それを確認できました。

今、中高生ではLINEやツイッターが当たり前。

そうした観点から、何時の活動からは、
子どもたちの見えない部分に踏み込んだ時に、
反応が変わります。

そうした反応の変化はこちらの工夫次第で、
起こせると感じています。

指導する側のプライドはいらないし、
何にもならない。

そう感じることができるか、出来ないかで
自身の引き出しの広さと深さは変わります。

導き手は、日々精進です。

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昨日の日経新聞・・その通り!!

2015-01-29 08:49:47 | Weblog
本日の誕生花は
花キンポウゲ。

花言葉は「溢れんばかりの魅力」。

昨日の日本経済新聞、
フットボールの熱源に、
伝えてきている言葉・感性がありました。

まだまだ、成長段階ですので
自分ができているかどうかは別にして、
言葉の魅力を持つこと、大切なことだと思います。

コーチと言う立場に限らず、
人との関連で生かされている職業は、
人を導く言葉が必要であると感じています。

そのためには、自身が造詣深く、
色んな物事を多角的に勉強し、
身につけておくことが必要です。

昨日の記事は、Jリーグ関係者の言葉として、
「育成年代の指導者の質を上げる必要がある中、
子どもたちが目を輝かせて、耳を傾けるサッカー以外の
言葉を持った指導者が足りない。
それは日本サッカー協会のコーチライセンスでは身につかない」。

私自身は、ライセンス講習で身につかないかどうかは別にして、
他への興味を持てる感性が大切であると感じていて、
サッカーというアプローチだけだと、
サッカー以外の事を少年期から身につけて、
多角的な情報により、成長してきている
子どもたちに太刀打ちできない・・・魅力を伝えきれない
と感じています。

それどころか、上手く行かない現状・・・
たとえば、トレーニングに飽きた子どもとの接点、
あるグループを指導していて、
集合をかけた時に、子どもたちが話している姿を見て、
自分の話がつまらないと感じ、感じさせたと気づいたときに、
自分の伝達能力に矢を向けず、
恫喝など強制力を持って統制を取ろうとする姿が
目に浮かんできます。

怒らずに、矛先を変えるような意味で、
違った言葉で伝えてあげられるかどうか??
指導者としての魅力開発は、子どもたち、選手たちに
伝えているように、「自身が取り組まないことには成長ありません」
ということではないでしょうか?

バルサやバイエルンを率いている、グアルディオラは、
舞台・映画を鑑賞し、本を手放さなかったようです。

また、記事には、アルゼンチンをW杯優勝に導いた、
フリオ・セサール・メノッティの言葉も引用されていて
「ヒポクラテスによれば、医学しか知らない者は、
医学について何も知らないのと同じだ。
そして、サッカーしか知らない者は、サッカーについて何も分かっていないのだよ。
グアルディオラは、教養を身につけており、サッカー以外のことをよくわかっている。」

記事の締めくくりは、
グアルディオラの「人を魅了する言葉」で功績を讃えつつ、
サッカーだけを教えていても、こうした魅力的な人は、
育たないということで締めくくられています。


日々勉強、日々精進です。

本日の花言葉のように・・・

成長しましょう。


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進化・・・どうですか?

2015-01-28 08:31:08 | Weblog
昨日も夜は寒かったですね。

今朝も昨日の日中とは打って変わって
本格的な冬に舞い戻り・・・
寒いですね。

風邪などひかないよう、
体調管理には十分お気をつけ下さい。

さて、色々考えますが・・・

サッカーの事ですが、
やはり、アギーレジャパンは、
大きな進化をしたと思いますね。

コンダクターとして活躍してきた
遠藤選手の存在感は、今まで以上に進化し、
守備含め充実期に来ているように感じます。

アジアカップでの優勝を目指そうと
先発メンバーを入れ替えなかったことが、
中2日の試合で、グッドパフォーマンスが
できなかったことに繋がりましたが、
それまでの試合は・・・というかUAE戦でも
圧倒はしていたと思います。


攻撃的な守備に関しては、進化ですよ。

ボールを奪われた瞬間の守備は物凄くて、
“欲”を感じました。

物欲ですよ。ボールが欲しい!!!と感じました。

勝ちたいという“欲”を感じました。

攻撃陣に関しては、
ボールを支配する所までは良いにしても
シュートも含めて、的確にボールを放せる選手が
少ないんだと思いました。

柴崎選手のシュートは見事、
これしかないというタイミングでした。

そのほか、タッチが多かったり、
ランニングスピードに合わせたパスが通せなかったりだとか・・
色々課題はありますね。


でも進化を感じますので、
アギーレ体制の続投をお願いしたいですね。

現地では、監督周辺の雑音は、日本のようではないとか・・

結果も大事ですが、
進化はもっと大事です。
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サムライ心・・・・

2015-01-27 07:42:34 | Weblog
今朝は、雨は降れども暖かな朝でしたね。

青空も回復。気持ちの良い日差しも注ぎ始めました。

本日は国旗制定記念日。
1870(明治3)年の本日、
太政官布告第57号の「商船規則」で、
国旗のデザインや規格が定められたそうです。

それまでは、船によってまちまちのデザインの旗を使っていたようですが、
当時の規格は、縦横の比率は7:10で、日の丸が旗の中心から旗ざお側に
横の長さの100分の1ずれた位置とされていたようですが、
現在は、1999年8月13日に公布・施行された
「国旗国歌法」により、縦横の比率は2:3、日の丸の直径は、
縦の長さの5分の3、日の丸は旗の中心の位置となっています。

これを記念して国旗協会が制定した記念日だそうです。

青空は国旗なりクラブ旗がはためくにふさわしいですね。

本日も風に乗り、青空を駆けるが如く、
順調な一日でありますよう願っています。

さて、代表がアジアカップで敗戦。
色んな議論があるようですが、
フットボールの進化という観点では、
コンディションが良い時のゲーム内容には、
ワールドカップの時より進化していたと思います。

特に攻守の切り替えのスピードとしつこさ、
攻撃時の相手の背後に出ていく選手の数。

決定的に違ったと思います。

だから、監督は継続してほしいですね。

決定力は、個の問題が大きいと思います。

個の問題と言えば・・・

茶髪の選手たちが増えた???

香川・岡崎選手のTV画面上のアップ画像を見た時に、
全く観点が違うかもしれませんが、何時そうしたのか知りませんが、
自分の髪の毛を色付けしているようで、
「こりゃだめだ」「そんな暇あるの??」と感じてしまいました。

「せめぎ合い、戦い、」をしに行ってると思うんですけど、
アジアの盟主になろうとしているときに国や国民性に対する
アイデンティティーを黒髪のまま発揮しても良いんじゃないかと
思う所が多々ありまして、
どうしても青少年の育成現場に長く関わってきているものとして、
その辺の視点が、自分では拭えません。

簡単に言うと「チャラさで負けた」と感じます。

2日の休息では回復が難しいのはわかりますし、
フレッシュな選手たちを3戦目で活用していたら、
遠藤選手は、UAE戦ではもっと輝いたと思います。

決定力の部分でも力が発揮できていない選手たちの
メンタル面やアイデンティティ向上のトレーニングなど、
より一層の精進・強化なしには、
若年層でも勝てない現実もあり、
アジアも勝ち抜けないという危惧を感じてしまうのは、
私だけではないと思います。

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クラブアピール

2015-01-26 08:11:21 | Weblog
先週末、高知県に出張させていただき、
当クラブアピールの時間をいただきました。

28年間の活動の中で、どのような思いで、
クラブを運営し、現在に至ったのか?

都市部におけるクラブ運営、
2012年以来、サッカーカテゴリーにおいて
全国リーグ・・JFLに参戦し、
昨年はJリーグに。

横浜に2つある中、3つ目のJリーグクラブということで、
どのような戦術で這い上がったのか?
そうした視点でのアピールが必要なんですよね。

自分としては、サッカーって楽しい・・・
世界で行われているNO1スポーツ・・
港町横浜は国際色が強い・・・
だから、サッカーは街にもふさわしい・・
また、スポーツをする喜びや、
仲間と汗をかく楽しさや健康的な・・・・など
そんな視点で大学生のころから関わっていましたから
どうしてもクラブの成り立ちや意義、実態、など
堅苦しい話で終始してしまいます。

特に成り立ちに関しては、
大きな企業の資本に依存しすぎず、
地域の皆さんが気軽に安心して参加できる・・
地域にとって必要とされるクラブ作りを目指すことが必須であると・・・

貴重なお時間をいただきました。

高知県からJリーグを目指す、
アイゴッソ高知には、うちのチームの選手も
お世話になっています。

参考になったのか??
かわかりませんが、
それぞれの地域に特性があり、
100あれば100通りのクラブです。

貴重な出会いをありがとうございました。

また、とんぼ帰りで、横浜でも約240名の集まる
指導者の会で5分程、現状報告。

今年も、横浜の少年団で育った仲間が
当クラブに参加してくれることになり、
報告と共にサポータークラブへの加入をお願いしました。

地味ではござますが、
アピールをし続けることで認知度も増しますから
引き合わせいただく時間を大事にしたい。

各所でご支援いただきました皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございます。





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プラティニを想い・・・

2015-01-17 07:43:29 | Weblog
20年前ですね。

阪神淡路大震災が起きました。

仲間たちも相当な被害にあわれました。

6434人の方々が亡くなり、
目にした映像は、衝撃的で今でも思い出されます。

この阪神・淡路大震災では、
政府や行政の対応の遅れが批判された一方で、
学生を中心としたボランティア活動が活発化し、
「日本のボランティア元年」と言われました。

これをきっかけに、ボランティア活動への認識を深め、
災害への備えの充実強化を図る目的で、
本日を「防災とボランティアの日」と1995年12月の閣議で
制定されました。

被害にあわれた方々には、
謹んでご冥福をお祈り申し上げるとともに、
皆様の回復を祈念しております。

さて、昨日、サムライブルーは、アジアカップ第2戦において、
強敵、イラクを1-0で破り、2勝目。

まだ、最終戦の結果によって、決勝Tに1位で進めるか?否か?
可能性は大いにありますが、まだわかりません。

圧倒的な強さでアジアに君臨したいところです。

ただ、昨日の試合を見る限り・・・
全部見ているわけではありませんが、
終盤の試合ぶりを見て、勝つことへの徹底を促された・・

勝っている状況での時間の使い方に、
ザックジャパンの時とは大きな違いが見えましたね。

そう感じました。

試合巧者的な運びは良かったですね。

ただ、遠藤選手がピッチにいた時と
退いた後の一本一本のパスの精度は落ち、
ばたつき感がありました。

周りの運動量が極端に落ちたことも影響したのだと思いますが、
昔から感じていますが、疲れている選手たちであれば、それはそれとして
相手に渡さないパスセンス・・仲間が疲れていてもコントロールしやすいパスセンス・・
必要で、相手を慮るセンスが遠藤選手以外には感じない所が、
これは、今後の課題ではないかと思いました。

フランスの将軍と言われた「ミッシェル・プラティニ」は、
そうしたセンスの持ち主で憧れでした。

左右の足から自在に繰り出されるパスは、
常に受け手への優しさを感じましたが、
左右、ヘディングから繰り出されるシュートは力強く、
時には芸術的なループ、カーブを描き、
GKを悔しがらせ、見ている者を感動させました。

遊びながらの探究心で身につくことがいっぱいありますね。

子どもたちには、たくさんボールと遊んでほしいと思います。

そうしたセンシティブな選手の出現に期待したいですね。
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ドーハの想いから

2015-01-16 07:44:14 | Weblog
本日は、禁酒の日です。

1920(大正9)年のこの日、
アメリカで禁酒法が実施されました。

清教徒(ピューリタン)の影響が強かったアメリカでは
アルコールに対する強い批判があり、
20世紀初頭までに18の州で禁酒法が実施されていましたが、
これが全国に及びました。

飲料用アルコールの製造・販売等が禁止されましたが、
密造酒による健康問題や、アル・カポネを始めとする
密売にかかわるギャングの出現等逆効果を招いたため、
1933(昭和8)年2月に廃止されました。

映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
ケビン・コスナー主演映画、ロバート・デニーロが
カポネに扮した迫力ある映画でした。

古き時代を知るのに、本を読んだり、
映画を見たり・・その時間が懐かしいですね。

もっとも、ロバート・デニーロは好きな俳優でしたから
追っかけましたね。

本日は、節制し、で体調管理に努めたいと思います。

さて、本日はアジアカップ2戦目ですね。

本日は、イラクです。

「ドーハの悲劇」。あれはイラクでしたね。

そこをバネに日本は強くなりました。

何よりもワールドカップ常連国になりつつある・・
そのきっかけと言っても良いのが、「ドーハの悲劇」です。

勝ちきらないといけない・・


それを知った試合でもありました。

本日の勝利を期待しています。
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報道から・・頑張れ・・

2015-01-15 07:01:47 | Weblog
2000年から、成人式は、
1月の第2月曜日にかわりましたが、
それまでは、本日15日が成人式でしたね。

未だにその感覚があります。

曜日ではなく、日付に想いがあります。

連休を作ることで、レジャーにスポーツにと
家族、集団でのイベントが行いやすくなり
消費動向に景気上向きの流れを期待しての事ですが、
実際にスポーツ大会などは行いやすいですね。

経済効果はあるということでしょうかね。

人が動けば、お金が動きますから、
狙い通りに景気が良くなているのかどうかはわかりませんが、
感覚的にそれは理解ができます。

成人式に参加する方々は、一生に一度の事ですから、
連休最終日であっても、記憶に残る式典として、
また、成人になるという責任とそれをもって節目を迎える
儀式としての晴れ舞台に、心地よく参加しているものと思います。

しかし、毎年、どこそこで乱れますね。

横浜でmp行き過ぎた行為があったようで、
何で舞い上がるのか??わかりませんが、
目立とうとする場所が違いますね。

立派という言葉には深みがありますが、
他人さまに迷惑をかけないように振る舞うことが、
大人への第一歩、今できる立派な行為なんではないでしょうかね。

成人には、国を想い、背負う責務がありますので、
若人の成長を信じています。

さて、色々報道はありますが、
アギーレ監督には潔白を期待しています。

雑音に負けないサムライたちの戦いに、
更に注目したいですね。

今の状況をみんなで乗り越えてほしいと思います。
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タロとジロ

2015-01-14 06:56:40 | Weblog
本日は、タロとジロの日,
愛と希望と勇気の日とされています。

1959(昭和34)年のこの日、
南極に置き去りにされた南極観測隊の
2匹のカラフト犬・タロとジロの生存が確認されました。

1956(昭和31)年の秋、南極観測船「宗谷」で
11人の隊員が東京港を出発。

15頭のカラフト犬も犬ぞり隊として参加。

1958(昭和33)年、第2次越冬隊を送り込む為再び「宗谷」は
南極に向いましたが、厚い氷にはばまれて断念。

11人の越冬隊員はヘリコプターで救出されましたが、
15頭のカラフト犬は救出することができず、
鎖につないだまま氷原に置き去りにされてしまいました。

翌1959(昭和34)年のこの日、
ヘリコプターが2頭の生存を確認。

南極から打電されたこのニュースは、
世界を愛と希望と勇気の感動で包みこみました。

ジロは南極で死亡してしまいましたが、
タロは5年後に日本に生還し、北海道で余生を過ごしました。

高倉健さんの主演映画「南極物語」ですね。

一生懸命に生きる。

長い人生のようで短い人生だと、
最近感じます。

時間が無いと感じます。

だから一生懸命に生きることが大切ですね。

若い時は、時間があり余っているかのように行動していました。

でも、仲間と一緒にいれば、
他者を理解し、社会から学び、
成長の糧になっていたんだと思いますが、
この年になると、そろそろ何かが結実しないと
意味が無いように感じ、残された時間の中で、
生きてきた足跡を残すことができるのか?

自分に問いかける日々です。

誰が感動するかは別にして、
自分自身の人生も感動的でありたいですね。
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