いよいよベスト8が決まり、本格的なワールドカップ
になりました。
リーグ戦においては、応援する側もゆとりがあり、
民族カラーを彩った衣装やフェイスペイントに
ひまわりのような笑顔。
試合を重ねるごとに悲喜こもごも。
見てみれば順当な勝ち上がりで、サッカー大国が堂々と
勝ちあがってきています。
そんな中で、アフリカ代表のガーナは世界王者のブラジルと
点差ほどではない実力を持っていたように思えました。
個々の身体能力、スキルはむしろ勝っているかのような
瞬間もありました。
アフリカ勢はここ4大会ほど躍進を続け、すばらしい技術
を発揮し、上位常連も目されてきました。
課題となるのは組織力とモチベーションの維持でした。
この部分も克服されつつあり、2010年の南アフリカ大会では、
アフリカに栄冠をもたらすかもしれません。
そのくらいの可能性を感じることができました。
反対にアジア勢の衰退は何を意味するのか・・?
その前に繁栄があったかどうかですが・・・?
前回の成績はホームの利・・と言われてしまいますよね。
オシム監督説が浮上しています。私も次は哲学者的なオシム
と考えていました。「オシムの言葉」を読み、
実際にサテと試合を実現させていただき、発してくれた言葉に、
スケールの違うフットボーラーとしての威厳を感じました。
日本のサッカーを進化させる手腕がある。
そんな人に期待をし、世界の祭典の常連国に・・・・JAPAN!!
になりました。
リーグ戦においては、応援する側もゆとりがあり、
民族カラーを彩った衣装やフェイスペイントに
ひまわりのような笑顔。
試合を重ねるごとに悲喜こもごも。
見てみれば順当な勝ち上がりで、サッカー大国が堂々と
勝ちあがってきています。
そんな中で、アフリカ代表のガーナは世界王者のブラジルと
点差ほどではない実力を持っていたように思えました。
個々の身体能力、スキルはむしろ勝っているかのような
瞬間もありました。
アフリカ勢はここ4大会ほど躍進を続け、すばらしい技術
を発揮し、上位常連も目されてきました。
課題となるのは組織力とモチベーションの維持でした。
この部分も克服されつつあり、2010年の南アフリカ大会では、
アフリカに栄冠をもたらすかもしれません。
そのくらいの可能性を感じることができました。
反対にアジア勢の衰退は何を意味するのか・・?
その前に繁栄があったかどうかですが・・・?
前回の成績はホームの利・・と言われてしまいますよね。
オシム監督説が浮上しています。私も次は哲学者的なオシム
と考えていました。「オシムの言葉」を読み、
実際にサテと試合を実現させていただき、発してくれた言葉に、
スケールの違うフットボーラーとしての威厳を感じました。
日本のサッカーを進化させる手腕がある。
そんな人に期待をし、世界の祭典の常連国に・・・・JAPAN!!