No.466
戸外で越冬しないものは、「コレ!」と決めたもの以外はもう買わない、と固く心に誓ったはずなのに、早春店頭で見かけて、思わず衝動買いしてしまいました。
家に戻って、ハッと我に返って深く反省…
きっと、長い鬱陶しい冬が過ぎ、待ち望んでいた暖かな陽射しが、私の弱い心を揺さぶったのでしょう~
冬を越した苗をアレコレ整理して、残ったもので寄せ植えが出来ました。
な~んだ!この一鉢のために、このゼラニウムは私の手元にやってきてくれたんじゃないか~後悔したことなんか忘れて、見る度に、そう思っちゃう^^
一重のゼラニウムは花びらがヒラヒラ散ってしまうのですが、この八重のゼラニウムの花殻は、茶色いまま残っているので辺りが散らからなくて良いです。
気付いた時に、ハサミで切っています。
ラベルが付いていなかったので品種名がわからなかったのですが、調べてみると、「アップルブロッサム」に似ています。
ところで、八重咲きの事を「バラ咲き」と表現することがあるけれど、あまり好きではありません。
まるでバラが優位であるかのように思えて、その花に失礼な気がするのです…
一重のバラにも失礼でしょ…
戸外で越冬しないものは、「コレ!」と決めたもの以外はもう買わない、と固く心に誓ったはずなのに、早春店頭で見かけて、思わず衝動買いしてしまいました。
家に戻って、ハッと我に返って深く反省…
きっと、長い鬱陶しい冬が過ぎ、待ち望んでいた暖かな陽射しが、私の弱い心を揺さぶったのでしょう~
冬を越した苗をアレコレ整理して、残ったもので寄せ植えが出来ました。
な~んだ!この一鉢のために、このゼラニウムは私の手元にやってきてくれたんじゃないか~後悔したことなんか忘れて、見る度に、そう思っちゃう^^
一重のゼラニウムは花びらがヒラヒラ散ってしまうのですが、この八重のゼラニウムの花殻は、茶色いまま残っているので辺りが散らからなくて良いです。
気付いた時に、ハサミで切っています。
ラベルが付いていなかったので品種名がわからなかったのですが、調べてみると、「アップルブロッサム」に似ています。
ところで、八重咲きの事を「バラ咲き」と表現することがあるけれど、あまり好きではありません。
まるでバラが優位であるかのように思えて、その花に失礼な気がするのです…
一重のバラにも失礼でしょ…