1947(昭和22)年の今日(12月12日児)、「児童福祉法」が公布された。
翌1948(昭和23)年1月1日から一部規定を除いて施行され、4月1日から全面施行された。
「児童福祉法」は、児童の福祉を担当する公的機関の組織や、各種施設及び事業に関する基本原則を規定した日本の法律である。児童福祉法などでの児童とは、年齢が「満18歳に満たない者」をいい、乳児(満1歳に満たない者)、幼児(満1歳から、小学校就学の始期に達するまでの者)、少年(小学校就学の始期から、満18歳に達するまでの者)に分けられる(同法4条)。
わが国の児童福祉の基本である「児童福祉法」は、戦後、困窮する児童を保護、救済する必要性と、さらに、次代を担う児童の健全な育成を図るため、1947(昭和22)年に制定れた。児童福祉法のもと、1951(昭和26)年に制定された「児童憲章」や、1994(平成6)年の国連「児童の権利に関する条約」の批准といった「児童の権利保障」という理念の定着化とあいまって、児童福祉の諸制度は広く児童の最善の利益を保障する観点から充実が図られてきた。現在では、児童福祉法に基づいていろいろな問題から家庭で暮らすことのできない児童等への施設サービス(児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設等)や、保育所における保育サービス、障害児に対する在宅・施設サービス等が実施されている他、少子化の一層の進行や、児童虐待といった新たな課題に対応すべく、「次世代育成支援対策推進法」や「児童虐待防止法」による施策も進みつつある。児童福祉は、要保護児童の保護、救済といった限定的な制度から、すべての児童の健全な発達保障へとその対象について変遷をたどってきたが、これからは、社会・経済状況の変化や価値観の多様化等を背景として子育てを社会全体で支える視点からの制度の充実が必要であり、労働施策等との連携を含めた施策の推進が一層求められている。
児童問題で、今、最も深刻な問題は、児童虐待の問題でだろう。先日(12月5日)にも、”生後22 日の乳児を畳に投げつけて意識不明の重体にさせたとして、神奈川県川崎市の鉄筋工の男(32歳)が殺人未遂容疑で逮捕状を取ったが、同署は虐待の可能性もあるとみて男から詳しく事情を聴く方針だという。(毎日新聞<記事全文)・・今や、児童虐待のニュースが新聞やTVなどで報道されない日がないくらいである。
このような児童虐待を防止するのための法律として、2000(平成12)年に「児童虐待の防止等に関する法律」が、施行されている。
しかし、思い起こせば、昔、1933(昭和8)年に、「児童虐待防止法」が施行されたことがある。同法は、14歳未満の被虐待児童を保護・救済するための法律で。地方長官による保護者に対する訓戒、諸施設への児童委託、また軽業・曲芸・芸妓(げいぎ)の禁止などを規定したもので、同法は、1947(昭和22)年公布の当「児童福祉法」に吸収された。
第一次世界大戦後の恐慌、関東大震災、金融恐慌(昭和恐慌)によって弱体化していた日本経済は世界恐慌発生とほぼ同時に行った金解禁により危機的状況に陥る。日本の農村は窮乏のどん底に追い込まれた。繊維工場の女工として働いていた少女達は失業し、借金のかたに娘を売る農家が激増した。そこで、1933(昭和8)年に「児童虐待防止法」が施行された。これにより、身障児を見世物にすることや、曲馬、軽業など危険な芸、乞食、街頭での歌舞、遊芸、物売りなど「人道上無視できない諸行為(同法)、芸妓や酌婦など酒席での斡旋業務をすべてが制限・禁止され、酷使・虐待を受けている14歳未満の児童1万4000人が保護、救済されることになった。といっても、そのような境遇がすぐ消えたわけではない。その後も、俗謡を歌って金品を貰いうける門付けの少女や獅子頭をかぶり逆立ちする芸などをしている越後獅子(角兵衛獅子)の子どもたちの姿が、街の辻や祭りの広場から消えるまでには相当の年数がかかった。最も、日本の伝統芸能を考えると、そのような旅芸人によって大衆芸のとしての多様な門付歌が、細々ながら伝承される面があったのだが、同法施行により、途絶えてしまうことになった。(アサヒクロニクル・週刊20世紀より)
♪まぼろしの
影を慕いて 雨に日に
月にやるせぬ 我が思い
つつめば燃ゆる 胸の火に
身は焦がれつつ 忍び泣く♪
古河政男作詞・作曲による「影を慕いて」。レコードになったのは1931(昭和6)年(1931)年で、歌ったのは、まだ東京音楽学校(現東京芸大音楽学部)の学生だった藤山一郎であった。
1930代の始め、不況、失業、身売り、政府の弾圧、戦火の続く時代、古河は、疎外されたものの思いを詩にし曲にした。歌は、歌は、さまざまな幻に焦がれる人々の心をうち、時代の心をとらえた。以下で素敵な古河メロディーが聞けます。↓
二木紘三・MIDI歌声喫茶「影を慕いて」作詞・作曲:古賀政男、唄:藤山一郎
http://www.duarbo.jp/versoj/v-senzenkayou/kagewoshitaite.htm
当時、不況と冷害の打撃を受けた(1934=昭和9)年、東北の農村の人たちの疲弊はいちじるしいものだったという。農民は稗(ひえ)などの雑穀はもとより、シダミ(楢の実)やワラビの根を口にして飢えを凌ぎ、女子の身売りも頻繁に行われたという。よく、NHKの朝ドラ「おしん」を悲劇のヒロインのように言われるが、当時の状況を知る人からは、「おしん」などは恵まれた方で、実際はもっとひどいものであった・・・と言っているのを聞いた事がある。この当時施行された「児童虐待防止法」は、貧乏のどん底の中で、生きてゆくために止むに止まれず、涙しての人身売買や小さな子供に歌舞、遊芸、物売りなどをさせたのであった。今行われている児童への虐待とは全く違う。
以下参考の神戸新聞ニュースを見ると、 ” 2004年度に兵庫県内(神戸市除く)で発生した児童虐待のうち、約4割の家庭が生活保護を受けるなど経済的に困窮していることが県中央こども家庭センター企画指導課(明石市)の分析調査で分かった。また、虐待する者の35%が心身に何らかの障害や疾病があることも判明。そのため「家庭のストレスを軽減するため、生活全般の社会的支援が必要」としている。そして、調査を手がけた同課の塚元重範主幹は「経済的に苦しい家庭、障害や病気を持つ親だから、すべて虐待が起こるわけではない」と強調。その上で、「子どもを育てる知識や技術を指導するだけでは、問題を解決できない。多様な機関が連携を図るシステムが必要」としている。又、児童虐待問題に詳しい上野加代子・徳島大教授(社会学)の話でも1990年代には、児童虐待は心理的な視点が色濃かったが、最近では社会・経済的な要因が強くなっている。カウンセリングなど個人に期待する対策だけではなく、社会保障的な政策が必要だ。格差社会が進めば、子どもにしわ寄せがいく。孤立を防ぐ「育児の社会化」を考えなければならない。”・・・と言っている。
この意見に、私も反対するわけではない。その通りだと思う。しかし、私自身も、戦中戦後の時代に、ろくに食べるものもない苦しい生活を経験してきている。貧乏だから、今の時代のような児童虐待(暴力で死に至らしめるような)が起こるなどと言う考え方は、甘い考え方だと思う。貧乏をすれば親子の絆や結束は逆に強くなるものだ。最近の世の中を見ていると、一番に思えることは、戦後教育の歪みから、誰もが自分勝手な自己中心主義となり、周りの人への思いやりの心や、いたわりの心、慈しみの心などを失ってしまっている。そして、家庭が崩壊しいる。その上、金、金、金と金の亡者のようになり、全ての価値観が金に隔たっている。そして、我慢をする訓練がされていないことである。自分の勝手な欲望が満たされないとすぐに悩み、ストレスを起こし、切れる。この児童虐待の問題もそんな世の中になってしまったから、起こっている問題だと思う。言い換えれば、戦後、70年かけて、なんでも自分の都合の良い様に解釈し勝手なことばかりやってきた結果がどっと・・このような形になって出てきたものと思う。外国人には、そのイデオロギーが良いか悪いかは別として、信仰心と言うものがある。神をおそれ、仏を恐れる心がある。日本人には一部の人以外基本的にこの気持ちがない。私は、人間の生き方そのものを原点に帰って見直さない限り、頭で考えた理屈や金銭の力でのみ解決しようと思っても無理だろうと思っている。
(画像は、「流しの娘」1934=昭和9年撮影。アサヒクロニクル・週刊20世紀より)
児童福祉法 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E7%A6%8F%E7%A5%89%E6%B3%95
児童福祉法(総務省法令)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO164.html
児童虐待の防止等に関する法律(総務省法令)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H12/H12HO082.html
全国社会福祉協議会
http://www.shakyo.or.jp/aramasi/index.html
福祉と介護/・児童福祉ってなぁに/ってなぁに他
http://www.ccae-ru.com/
次世代育成支援対策推進法
http://www.ron.gr.jp/law/law/jisedai.htm
虐待家庭4割「経済的困窮」 04年度県内調査・神戸新聞ニュース
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000183450.shtml
二木紘三・MIDI歌声喫茶「影を慕いて」作詞・作曲:古賀政男、唄:藤山一郎
http://www.duarbo.jp/versoj/v-senzenkayou/kagewoshitaite.htm
NPO法人 児童虐待防止協会
http://www.apca.jp/
「児童虐待の実態」(白書)を発行しました=全国で初めて児童相談所の事例分析により実態を解明= 東京都福 祉 局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/press_reles/2001/pr1005.htm
Yahoo!ニュース - 児童虐待
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/child_abuse/
翌1948(昭和23)年1月1日から一部規定を除いて施行され、4月1日から全面施行された。
「児童福祉法」は、児童の福祉を担当する公的機関の組織や、各種施設及び事業に関する基本原則を規定した日本の法律である。児童福祉法などでの児童とは、年齢が「満18歳に満たない者」をいい、乳児(満1歳に満たない者)、幼児(満1歳から、小学校就学の始期に達するまでの者)、少年(小学校就学の始期から、満18歳に達するまでの者)に分けられる(同法4条)。
わが国の児童福祉の基本である「児童福祉法」は、戦後、困窮する児童を保護、救済する必要性と、さらに、次代を担う児童の健全な育成を図るため、1947(昭和22)年に制定れた。児童福祉法のもと、1951(昭和26)年に制定された「児童憲章」や、1994(平成6)年の国連「児童の権利に関する条約」の批准といった「児童の権利保障」という理念の定着化とあいまって、児童福祉の諸制度は広く児童の最善の利益を保障する観点から充実が図られてきた。現在では、児童福祉法に基づいていろいろな問題から家庭で暮らすことのできない児童等への施設サービス(児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設等)や、保育所における保育サービス、障害児に対する在宅・施設サービス等が実施されている他、少子化の一層の進行や、児童虐待といった新たな課題に対応すべく、「次世代育成支援対策推進法」や「児童虐待防止法」による施策も進みつつある。児童福祉は、要保護児童の保護、救済といった限定的な制度から、すべての児童の健全な発達保障へとその対象について変遷をたどってきたが、これからは、社会・経済状況の変化や価値観の多様化等を背景として子育てを社会全体で支える視点からの制度の充実が必要であり、労働施策等との連携を含めた施策の推進が一層求められている。
児童問題で、今、最も深刻な問題は、児童虐待の問題でだろう。先日(12月5日)にも、”生後22 日の乳児を畳に投げつけて意識不明の重体にさせたとして、神奈川県川崎市の鉄筋工の男(32歳)が殺人未遂容疑で逮捕状を取ったが、同署は虐待の可能性もあるとみて男から詳しく事情を聴く方針だという。(毎日新聞<記事全文)・・今や、児童虐待のニュースが新聞やTVなどで報道されない日がないくらいである。
このような児童虐待を防止するのための法律として、2000(平成12)年に「児童虐待の防止等に関する法律」が、施行されている。
しかし、思い起こせば、昔、1933(昭和8)年に、「児童虐待防止法」が施行されたことがある。同法は、14歳未満の被虐待児童を保護・救済するための法律で。地方長官による保護者に対する訓戒、諸施設への児童委託、また軽業・曲芸・芸妓(げいぎ)の禁止などを規定したもので、同法は、1947(昭和22)年公布の当「児童福祉法」に吸収された。
第一次世界大戦後の恐慌、関東大震災、金融恐慌(昭和恐慌)によって弱体化していた日本経済は世界恐慌発生とほぼ同時に行った金解禁により危機的状況に陥る。日本の農村は窮乏のどん底に追い込まれた。繊維工場の女工として働いていた少女達は失業し、借金のかたに娘を売る農家が激増した。そこで、1933(昭和8)年に「児童虐待防止法」が施行された。これにより、身障児を見世物にすることや、曲馬、軽業など危険な芸、乞食、街頭での歌舞、遊芸、物売りなど「人道上無視できない諸行為(同法)、芸妓や酌婦など酒席での斡旋業務をすべてが制限・禁止され、酷使・虐待を受けている14歳未満の児童1万4000人が保護、救済されることになった。といっても、そのような境遇がすぐ消えたわけではない。その後も、俗謡を歌って金品を貰いうける門付けの少女や獅子頭をかぶり逆立ちする芸などをしている越後獅子(角兵衛獅子)の子どもたちの姿が、街の辻や祭りの広場から消えるまでには相当の年数がかかった。最も、日本の伝統芸能を考えると、そのような旅芸人によって大衆芸のとしての多様な門付歌が、細々ながら伝承される面があったのだが、同法施行により、途絶えてしまうことになった。(アサヒクロニクル・週刊20世紀より)
♪まぼろしの
影を慕いて 雨に日に
月にやるせぬ 我が思い
つつめば燃ゆる 胸の火に
身は焦がれつつ 忍び泣く♪
古河政男作詞・作曲による「影を慕いて」。レコードになったのは1931(昭和6)年(1931)年で、歌ったのは、まだ東京音楽学校(現東京芸大音楽学部)の学生だった藤山一郎であった。
1930代の始め、不況、失業、身売り、政府の弾圧、戦火の続く時代、古河は、疎外されたものの思いを詩にし曲にした。歌は、歌は、さまざまな幻に焦がれる人々の心をうち、時代の心をとらえた。以下で素敵な古河メロディーが聞けます。↓
二木紘三・MIDI歌声喫茶「影を慕いて」作詞・作曲:古賀政男、唄:藤山一郎
http://www.duarbo.jp/versoj/v-senzenkayou/kagewoshitaite.htm
当時、不況と冷害の打撃を受けた(1934=昭和9)年、東北の農村の人たちの疲弊はいちじるしいものだったという。農民は稗(ひえ)などの雑穀はもとより、シダミ(楢の実)やワラビの根を口にして飢えを凌ぎ、女子の身売りも頻繁に行われたという。よく、NHKの朝ドラ「おしん」を悲劇のヒロインのように言われるが、当時の状況を知る人からは、「おしん」などは恵まれた方で、実際はもっとひどいものであった・・・と言っているのを聞いた事がある。この当時施行された「児童虐待防止法」は、貧乏のどん底の中で、生きてゆくために止むに止まれず、涙しての人身売買や小さな子供に歌舞、遊芸、物売りなどをさせたのであった。今行われている児童への虐待とは全く違う。
以下参考の神戸新聞ニュースを見ると、 ” 2004年度に兵庫県内(神戸市除く)で発生した児童虐待のうち、約4割の家庭が生活保護を受けるなど経済的に困窮していることが県中央こども家庭センター企画指導課(明石市)の分析調査で分かった。また、虐待する者の35%が心身に何らかの障害や疾病があることも判明。そのため「家庭のストレスを軽減するため、生活全般の社会的支援が必要」としている。そして、調査を手がけた同課の塚元重範主幹は「経済的に苦しい家庭、障害や病気を持つ親だから、すべて虐待が起こるわけではない」と強調。その上で、「子どもを育てる知識や技術を指導するだけでは、問題を解決できない。多様な機関が連携を図るシステムが必要」としている。又、児童虐待問題に詳しい上野加代子・徳島大教授(社会学)の話でも1990年代には、児童虐待は心理的な視点が色濃かったが、最近では社会・経済的な要因が強くなっている。カウンセリングなど個人に期待する対策だけではなく、社会保障的な政策が必要だ。格差社会が進めば、子どもにしわ寄せがいく。孤立を防ぐ「育児の社会化」を考えなければならない。”・・・と言っている。
この意見に、私も反対するわけではない。その通りだと思う。しかし、私自身も、戦中戦後の時代に、ろくに食べるものもない苦しい生活を経験してきている。貧乏だから、今の時代のような児童虐待(暴力で死に至らしめるような)が起こるなどと言う考え方は、甘い考え方だと思う。貧乏をすれば親子の絆や結束は逆に強くなるものだ。最近の世の中を見ていると、一番に思えることは、戦後教育の歪みから、誰もが自分勝手な自己中心主義となり、周りの人への思いやりの心や、いたわりの心、慈しみの心などを失ってしまっている。そして、家庭が崩壊しいる。その上、金、金、金と金の亡者のようになり、全ての価値観が金に隔たっている。そして、我慢をする訓練がされていないことである。自分の勝手な欲望が満たされないとすぐに悩み、ストレスを起こし、切れる。この児童虐待の問題もそんな世の中になってしまったから、起こっている問題だと思う。言い換えれば、戦後、70年かけて、なんでも自分の都合の良い様に解釈し勝手なことばかりやってきた結果がどっと・・このような形になって出てきたものと思う。外国人には、そのイデオロギーが良いか悪いかは別として、信仰心と言うものがある。神をおそれ、仏を恐れる心がある。日本人には一部の人以外基本的にこの気持ちがない。私は、人間の生き方そのものを原点に帰って見直さない限り、頭で考えた理屈や金銭の力でのみ解決しようと思っても無理だろうと思っている。
(画像は、「流しの娘」1934=昭和9年撮影。アサヒクロニクル・週刊20世紀より)
児童福祉法 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E7%A6%8F%E7%A5%89%E6%B3%95
児童福祉法(総務省法令)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO164.html
児童虐待の防止等に関する法律(総務省法令)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H12/H12HO082.html
全国社会福祉協議会
http://www.shakyo.or.jp/aramasi/index.html
福祉と介護/・児童福祉ってなぁに/ってなぁに他
http://www.ccae-ru.com/
次世代育成支援対策推進法
http://www.ron.gr.jp/law/law/jisedai.htm
虐待家庭4割「経済的困窮」 04年度県内調査・神戸新聞ニュース
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000183450.shtml
二木紘三・MIDI歌声喫茶「影を慕いて」作詞・作曲:古賀政男、唄:藤山一郎
http://www.duarbo.jp/versoj/v-senzenkayou/kagewoshitaite.htm
NPO法人 児童虐待防止協会
http://www.apca.jp/
「児童虐待の実態」(白書)を発行しました=全国で初めて児童相談所の事例分析により実態を解明= 東京都福 祉 局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/press_reles/2001/pr1005.htm
Yahoo!ニュース - 児童虐待
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/child_abuse/