今日のことあれこれと・・・

記念日や行事・歴史・人物など気の向くままに書いているだけですので、内容についての批難、中傷だけはご容赦ください。

国際ノーダイエットデー

2016-05-06 | 記念日
今日・5月6日の記念日に「国際ノーダイエットデー」があった。
イギリスのフェミニストのメリー・エヴァンス・ヤングが提唱。世間のダイエットへのプレッシャー(pressure=圧力や精神的重圧)に対抗し、ダイエットによる健康への影響を訴える日だそうである( Wikipedia-5月6日参照)。

フェミニスト(英: Feminist)とは、社会における伝統的な女性概念による束縛からの解放を唱え、女権獲得・女権拡張・男女同権を目指すフェミニズムを主張する人の事であるが、メリー・エヴァンス・ヤングって人って、一体どんな人なのだろう?
良く知らないのでネットで検索してみると、ウィキペディア英語版の「International No Diet Day」があり、その「和訳」を見ると、直訳のためよく理解できないところも多く、正確でないかもしれないが、
「国際ノーダイエットデー」は英国のフェミニスト、メリー・エヴァンス・ヤング(Mary Evans Young)によって、1992年に作られ英国で祝われたのが最初のようだ。
彼女は『ダイエットブレイキング』(Diet Breaking)という本を書いており、それがイギリスでベストセラーになっているそうだ。肥えていたために学校でいじめられた経験を持つ彼女は、ダイエットのやり方を間違って自身も拒食症を経験したようだ。そんな彼女がダイエットのし過ぎで拒食症になる危険についてのことを書いているようだ。

上掲の画像はメリー・エヴァンス・ヤングとその著書『ダイエットブレイキング』(amazonより)
当時は特に記念日の日付までは決まっていなかったようだが、どうせなら国際的に、特に大きな記念日と重複しない方が良いということになり、5月6日としたが、この日は、偶然にもメリーの誕生日と一緒ということで決まったそうだ。

ダイエットとは、英語の diet の音訳であり、本来、「規定食」(一定の計画に従って調製する食事という意味)のことであり、美容健康保持のために、食事の質や量を制限することである。
先進国の人々は統計的に見ると栄養過多の傾向があり、肥満に陥ってしまう人が非常に多くなり、結果として diet を行う人の比率を見ると痩せるために行っている人が多いので、「diet」が "痩せるための規定食、という意味で使われている比率が多いようだ。そのことからか、日本では、「ダイエット=運動や食事制限によって痩せること」と解釈している人が多くいるようだが、これは誤解であって「運動や食事量を管理して、適正な体重にしていくこと」が「ダイエット」の本来の意味であり、ダイエットには、肥満対策以外に、健康のためにも行われることがある。
また、拒食症とは、正しくは「神経性無食欲症」(英: Anorexia nervosa ; AN)という病気のことであり、神経性やせ症とも呼ばれる、病的な痩せを呈する摂食障害(中枢性摂食異常症とも呼ばれる※1参照)であり、厚生労働省の難治性疾患(難病)の一つに指定されている精神疾患の一種である。無理な食事制限や絶食(食物摂取の不良または拒否)をくり返した結果、自分の意思とは関係なくカラダが食べ物を受けつけなくなり、極端な体重減少を特徴とするが、一般には拒食症ともよばれている(※2のこころの病気を知る>病名から知る >摂食障害 ,専門的な情報>摂食障害や※3参照)。
本来、摂食障害は大きく拒食症と、過食症に分類される。拒食と過食は相反するもののように捉えがちだが、拒食症から過食症に移行するケースが約60 - 70%みられたり、「極端なやせ願望」あるいは「肥満恐怖」などが共通し、病気のステージが異なるだけの同一疾患と考えられている。よって拒食症、過食症を区別する指標は、基本的には正常最低限体重を維持しているかどうかのみである。アメリカでは平均体重の85%以下が拒食症に分類されているが、日本では80%以下とされている((※3 の診断基準、)。
摂食障害患者は、特に10代~20代の女性が圧倒的に多い(全体の90%が女性)のが特徴だそうだが、これら若い女性のもつ重大な症状のひとつに、自分の身体像の捉え方に歪みがある場合が多いと考えられている。自分の身体像とは、自分がどういう体型をしているか、など自分自身の見た目に対する客観的なイメージのことであるが、自分の身体像を正確に認識できないことを「ボディーイメージの障害」というらしい。
特に若い女性などの場合、自分の体型がやせ細っているにもかかわらず、それを正確に認識できない。つまり、 細い体を見ても細いとは思えず、太く見え、「自分は太っている」と考えてしまうようである。「やせたい」という強い思いがあるため、本人はなかなか治療もしたがらないそうだ。
テレビなどに登場する最近の美人女優やモデルなど見ていても昔などから比べると、本当に細い人が多く、現代社会では痩身イコール女性美と考える社会風潮があるような気がする。
女性が綺麗になりたいと感じた時、まず最初に取り掛かることの多いのがダイエットではないか。そんな女性の永遠のテーマである「ダイエット」。
一口にダイエットと言っても、人にはそれぞれの体質があり、その人に応じたダイエットが必要なはずなのだが、何かそれを誤って、美しくなりいたい一心から「ボディーイメージの障害」に陥り、拒食症になる女性を増やす要因になっているという見方があるようだ。
では、そもそも日本のそんなダイエットの始まりいつごろからだろうか?
1920年代(大正末期から昭和初期頃)、世界経済の好調を背景に、海外では食生活、ダイエットにも影響を与え、スリムで若々しいことが理想とされはじめた。
日本でもこのころから、女性の社会進出は進み、仕事、娯楽などで外出する機会の増えた一般の女性に化粧の習慣が普及した。そして、フラッパーモダンガールなどと呼ばれる、新しい価値観を体現した女性が出現。同時に、これら日本女性の性的魅力も重要となり、スリムで若々しいことが理想となった。
1930年代、海外の女性の理想像は、グラマーといわれ、成熟した大人の魅力が理想とされていた。よりいっそうのダイエットと体型をつくるコルセットなどの下着が必要となり、ダイエットが、身体だけでなく、心・魂の問題であることが強調されるようにもなる。
この当時の日本女性は柳腰が美しいスタイルといわれてはいたが、大根足に短足、腰にクビレはなく、お尻は扁平という
安産型(※4参照)であり、コルセットなどまだまだ苦しくて多くの人は身につけられなかったであろう。
その後大戦で、女性も、おしゃれどころではなくなった。戦後もやっと落ち着き始めると、
1950年代、アメリカ人のような顔立ちに憧れる女性が増え、目を二重にする手術や鼻を高くする手術などの美容整形の需要、ダイエット・エステなどの需要も高まっていき、身体は「つくられるもの」となり、それが自己表現とされるようにもなった。
当時、男性はギリシア彫刻にみられるような肉体や筋肉を、女性はマリリン・モンローが時代のシンボルとなり、女らしいシルエットが理想とされた。
1960年代にはいると高度経済成長とともに物流が発展し、モノが溢れ、日本の暮らしは豊かになるが、一番の変化は町が明るくなったことである。
そして、服飾の華やかさも目立ってきた。街を歩く女性の健康一杯の足がミニスカートからのぞくようになったと思うといつのまにか、男子もオシャレになり、街から大学生の角帽が姿を消し黒い詰襟もなくなった。と、同時に肥満が問題となり始めた。
以前このブログ「ミニスカートの日」でも書いたことがあるが、ミニスカートは、1959年にイギリスのファッション・デザイナーナーマリー・クワントがロンドンの若者向けに売り出し、1965年にはパリコレで発表。その後、イギリス出身のモデルツイッギー(TWIGGY)が着用してブームを呼び起こし、60年代に入ってミニスカートは世界中に広がった。そして、ツイッギーはミニの女王と呼ばれるようになる。
日本でもクレージュのコレクションに触発されたアパレルメーカーがミニスカートを採り入れたが、一大ブームのきっかけとなったのは、同じくイギリスのスーパースタービートルズ(1966年)の来日に続く、翌・1967(昭和42)年10月18日の「ミニの女王」“ツィギー”、の来日であった。空港にはキュロット姿で現れたが、来日記者会見では最先端のひざ上30センチの超ミニ姿で現われ注目を集めた。

上掲の画像は、ミニスカートのツィッギー。10月19日東京永田町のホテルで。『朝日クロニクル週刊20世紀』1967年号より。
ファッションモデルとしては、168cmと背が低く、体重41キロ、バストはたったの79センチしかないかぼそい妖精のような女の子(デビューは15歳)で、しかもファニー・フェイス(funny「おかしな」+face。)で美貌というわけではないが,個性的で魅力ある顔立ちで、その名“ツィギー(TWIGGY、「小枝」という意味)”の通り小柄で華奢な体型に、ミニスカートやAラインの服は本当によく似合った。そして、ショートカットの彼女には中性的な魅力もあり「アンドロギュナス(両性体)」とも呼ばれていた。
ツイッギーの来日の影響を受け、ミニスカートが、中高年の女性も巻き込んで日本で爆発的に流行するのは翌1978(昭和53)年からだが、1967(昭和42)年には、すでに町の風俗として定着している。町を歩く女性はミニスカートばかり。ヒップボーンやAラインのミニスカートなど様々なデザインのミニスカートが、町を華やかにしていた。
このツィッギーの出現はそれまでの女性の身体意識をも大きく変えた。その1つは、BWH(スリーサイズ)のめりはりのあるカラダが女らしいというそれまでの「常識」を打ち破り、やせていることがおしゃれでかっこいいといった価値観を高めたこと。そして、もう1つは、従来の「成熟」した美しさよりも、「若さ=未成熟」こそがすばらしいことを認知させたことである。
そのスカート丈は年々短くなり、1966年には膝上10cm、1968年にはマイクロミニと呼ばれる膝上30cmのスカートが登場する。と、同時に肥満が問題となり始めた。こんなミニスカートに、大根足、短足、安産型の体系が気になるのは仕方がないだろう。
そのスカート丈は年々短くなり、1966年には膝上10cm、1968年にはマイクロミニと呼ばれる膝上30cmのスカートが登場する。と、同時に肥満が問題となり始めた。こんなミニスカートに、大根足,短足、安産型の体系が気になるのは仕方がないだろう、
神経性無食欲症(拒食症)が爆発的に増加したのは、1960年代から1970年代にかけてと言われている。つまり、ツイッギーが登場した頃からである。
「妖精」と謳われた華奢な体型の彼女は、ロンドンで行われた人気アンケートで年々順位を上げ、1976年には首位になっていたという。
社会の価値観がそれまでのグラマラスな女性像から、スリムな女性が理想像として迎えられるようになり、「やせることが女性にとって価値があること」になってしまった。摂食障害の人にとっては、この「価値があること」がキーワードなのだそうだ。
自分には何の取り柄も無いという自己不信を根底に抱える人は、その抑うつを防衛するために、人とは際立って違う、優れた、特別な自分であり続けなければならないそうだ。彼女らは幼い頃から常に「自分が自分以上でなければならない」という強迫観念に支配されているのだそうである。
やせを実現するには、食欲を抑え、自分に打ち克つ必要がある。やせる事に成功した時には、自分をコントロールすることが出来たという万能感(※5も参照)が得られる。幼い頃から課題に挑戦し、自分に打ち克って結果を得てきた彼女らは、結果を出す事で得られる賞賛と万能感により、中核にある自己不信(ここを参照)を救済するのだという(市橋秀夫「肥満恐怖の社会文化的影響」、『精神科治療学』第12巻第12号、1997年、 1405-1412頁)。
私などに病状の詳しいことはよくわからない。詳細は※1,2,3また「摂食障害#病理学」を参照されるとよい。
昨・2015(平成27年)年10月日、 NHKのクローズアップ現代で、「ニッポンの女性の“やせすぎ”!?」問題が取り上げられていた(※6の ここ参照)。
その中で、「今、日本人女性の8人に1人は “やせすぎ”ており、その割合は戦後最多を記録。中でも20代女性の平均摂取カロリーは食糧難だった終戦直後を下回る1628kcalで、世界的にも異例の低水準にあることが国の調査で判明した。なぜ飽食の時代に日本女性はやせるのか。やせ女性の全国実態調査に乗り出した民間団体によると、その背景には、生活スタイル変化の中での「長時間労働」や「孤食」があるという。さらに本来は男性市場をターゲットにしたメタボ予防商品が忙しい女性に売り上げを伸ばし、結果的に「やせ」を促進していることなどが見えてきた。・・・という(※7ではもっと詳しく書かれている)。
やせすぎの女性は若い時に蓄えておくべき「骨の貯金」がないため、年をとると骨が弱くなり、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になりやすい。そして、問題は女性本人の健康だけには終わらず、危険は次世代にも及び、やせて栄養状態の悪い母親から生まれた赤ちゃんは低出生体重児になる可能性も高くなるともいう。
今やダイエットに関する情報などはありすぎるほどある。テレビなどの報道だけでなく、インターネットでダイエットとを検索をすると様々なダイエット方法がヒットし、本屋に行けばダイエットに関するレシピ本もたくさん並んでいる。しかし、ダイエットと一口に言っても、人にはそれぞれの体質があり、医者などにも相談しながらどのようなダイエットの仕方をするかを間違えてはいけないだろう。
まずは「国際ノーダイエットデー」のこの日に、無理なダイエットをしていないかを考えてみるのもいいかもしれない。
肥満度を表す指標として国際的に用いられている体格指数にボディマス指数(Body Mass Index)、一般に「BMI 」と呼ばれているものがある。この指数は、[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で求められている(身長はcmではなくmで計算)。
計算方法は世界共通だが、肥満の判定基準は国によって異なり、WHO(世界保健機構)の基準ではBMI:25以上を「過体重 (overweight)」、30以上を「肥満 (obese)」としており、欧米諸国は大体がこの基準と同様だそうであるが、日本肥満学会の定めた基準では、BMI:
18.5未満が「低体重(やせ)」、18.5以上25未満が「普通体重」、25以上が「肥満」としているようだ。
因みに、1967(昭和42)年10月に、来日した時のツイッギー(18歳)の当時のサイズは身長168cm、体重41kgだと言われている。
それでは彼女の痩せ度はどのくらいだったのだろうか。
計算結果は、BMI:14.5 kg/m2。肥満度-34.1 %。肥満の判定:低体重。
身長168cmの人の理想体重は、62.1 kgなければならなかったのだから、彼女は単に痩せ型というよりも、超痩せ型である。
一日摂取カロリーの目安は、超痩せ型の彼女は、生活活動度が軽労作でも、1863 kcalは必要、生活活動度が中等度なら、2174kcalは必要ということになるようだ。
それでは、皆さんも、以下で自分のBMIを計算してみてください。※2厚生労働省の摂食障害のサイン・症状のところでも計算できるがこちらの方が細かくできる。
肥満度の計算
そして、判定結果を「BMIと肥満の判定基準」と照らし合わせてみよう。普通の人(18~49歳)なら、18.5未満なら低体重(痩せ型)です。あなたは、どうでしたか?
「1日に必要なカロリー」については、あまり違いはないが、慎重に以下の日本医師会のものでやっって見た方が良いかも・・・。
「1日に必要なカロリー」 -日本医師会

ファッションの中心地フランスでは、2015年4月に、痩せすぎたモデルの雇用を禁止する法案が可決されており、この法案の可決に先立って、「過度の細さ」を扇動した者に対し、1年以下の禁錮刑と1万ユーロ(約130万円)以下の罰金を科す修正法案も可決されていたというのだが・・・(※8参照)。

日本では、1990年代には、ともさかりえ宮沢りえが拒食症による極端なやせ方をしていたことがあったし、鈴木明子(フィギュアスケート)、女優の釈由美子なども拒食・過食嘔吐体験をマスコミにカミングアウトしていた。
私はあまり、最近の若いタレントのことはよく知らないが、テレビなどでは、今でもやせ過ぎの人を見かけるのだが・・・。日本の対応は遅いなきがするが・・・。
いろいろ検索していると、面白いユーチューブが見つかった。『Perceptions of Perfections』と名付けられたプロジェクトが、女性の完璧なボディの認識を確認する実験を行ったそうだ。この実験では、世界18カ国のデザイナーが、ある女性の写真をフォトショップで「完璧な女性」に加工するというシンプルなものだが、さて、実験に使われたオリジナルの写真を、18カ国のデザイナーが加工した完璧な女性のボディとはどんなものだったと思いますか?以下をご覧あれ。


これを見て、日本女性は「ウソ!」と思う人が多いかもしれない。今でも、男性は痩せ型より、グラマラスな女性を好んでいるのではないかな?。
今の日本では女性だけでなく男性でも痩せ型が流行っているようだ。昔と比べてひょろひょろと細くて背は高くなったが、顔は小さい。
私など一世代前のものは、背が低くて顔も大きかった。そんな時代八頭身か理想とされた。八頭身というのは、頭(顔)が身長の1/8ということ。 身長160cmなら顔の長さが20cm。 それぐらいが1番バランスが、良いと言われた。 しかし、現代風の小顔なら9頭身かそれ以上になっている人も多いのでは?
もうそうなれば、 バランスが悪くて、かえって貧弱に見える。背が高くなったのなら、もう少し顔も大きければよいのだが・・。それにお尻(骨盤)が小さくなった。男性でも女性でも外人などはお尻が大きいので、バランスが取れているのだが、日本人の場合は尻すぼみで、足も細すぎ、股の間から向こうの景色が見える感じで、本当に貧弱に思える人が多いのは、7頭身の私だけのひがみだろうか?
男性は意外に、ぽっちゃり形が好きだと思って、あまり、細身にこだわらず、美味しいものを食べた方が得だと思うのだがね~。

参考:
※1:難病情報センター | 中枢性摂食異常症に関する調査研究
http://www.nanbyou.or.jp/entry/1552
※2摂食障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス - 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_eat.html
※3 :摂食障害ガイド
http://sesshoku.org/
※4:安産型ってどんな体型?おしりや骨盤が広いだけではなかった
http://ikejo.net/anzangata-taikei-4007
※5:万能感とは何か~「自由な自分」取りもどす心理学
http://www.kanshin.com/keyword/327571
※6:クローズアップ現代-NHK
http://www.nhk.or.jp/gendai/archives/201602/index.html
※7:日本女性「やせすぎ」で限界寸前 摂取カロリーは戦後の食糧難より低い
http://www.j-cast.com/healthcare/2015/10/31249249.html
※8:フランス、「痩せ過ぎ」モデルを禁止する法案可決-AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3044509
国民健康・栄養調査
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_eiyou_chousa.html
摂食障害の死亡率 - 井出草平の研究ノート
http://d.hatena.ne.jp/iDES/20060628/1151491169

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