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患者の生命に別条なし → 診療材料の損壊が意図的であると考えたため被害届を提出:2024年2/21 沼津市立病院で患者1人の点滴チューブを切断した28歳の保健師の女を逮捕

2024-06-25 13:27:09 | その他
入院患者の点滴チューブ切断容疑、28歳の保健師の女を逮捕…沼津市立病院を3月末で退職  読売新聞 2024/06/24 20:11

勤務先の病院で患者の点滴チューブを切断したとして、静岡県警沼津署は24日、同県富士市の保健師の女(28)を器物損壊容疑で逮捕した。

発表などによると、女は2月21日午前9時頃、看護師として勤務していた沼津市立病院(同市東椎路春ノ木)で、4人部屋に入院していた患者1人の点滴チューブを切断した疑い。患者の命に別条はなかった。同署は認否を明らかにしていない。

 同病院によると、同僚の看護師が鋭利なもので切られたチューブを発見。同署に相談し、今月被害届を提出した。女は2019年4月の採用で、当時は入院病棟を担当しており、勤務態度に問題はなかったという。病院は今年3月末で退職していた。

 同病院は「診療材料の損壊が意図的であると考えたため、被害届を提出した。今後の警察の捜査に協力したい」とのコメントを出した。
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