公営競技はどこへ行く

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プーチン、トランプ、習近平の「世界ビッグスリー指導者」が得意の「恫喝外交」で安倍晋三に「早く辞めろ」と迫っているので、G20を実質的に牛耳られてしまうのは必至

2019-06-27 08:41:37 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
安倍晋三の「最後の花道」ですか、大阪G20は。




◆〔特別情報1〕

 フランスのマクロン大統領は6月26日、就任以来、初めて、公式実務訪問賓客として夫人ととともに来日、安倍晋三首相と会談し、日仏共同記者会見を行った。

28日、29日に大阪市で開催される主要20カ国・地域首脳会談(G20)を前に、安倍首相と会談するため来日した。マクロン大統領は、「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、武器シンジケートなど)であるフランス・ロスチャイルド財閥パリ当主ダビッド・ロスチャイルド系の金融機関出身で、やはり麻生太郎副総理兼財務相とともに「黒い貴族」の眷属と見られている。

マクロン大統領は、トランプ大統領が、米CIAを使って週末数十万規模のデモを仕掛け、ノートルダム寺院に放火したため、この圧力に屈し、なおかつロスチャイルド財閥が陥落したため、急速に権威を失墜した。安倍晋三首相とマクロン大統領は、同病相哀れむ関係にある。

「新機軸派」のプーチン大統領、トランプ大統領、習近平国家主席が、得意の「恫喝外交」で、安倍晋三首相に対して、「早く辞めろ」と迫っているだけに、G20を実質的に牛耳られてしまう結果になるのは目に見えている。


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