公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

日経平均 39,583.08 (24/06/28 15:15) 前日比 +241.54 (+0.61%):$/¥ 160.91~96 €/$ 1.0696~0698 €/¥ 172.14~15

2024-06-29 03:13:57 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー 2024年6月28日午後 6:13

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円
ユーロ/ドル
ユーロ/円
午後5時現在
160.91/160.96
1.0696/1.0698
172.14/172.15
NY午後5時
160.74/160.77
1.0702/1.0705
172.06/172.10

午後5時のドル/円は、前日NY午後5時と比べて小幅ドル高/円安の160円後半で推移している。バイデン米大統領と共和党のトランプ前大統領のテレビ討論会などを受けて一時161.27円まで上昇し、1986年12月以来、約38年ぶりの高値を更新した。

<株式市場>
終値
前日比
寄り付き
安値/高値
日経平均
39583.08
+241.54
39593.01
39,485.73─39,783.70
TOPIX
2809.63
+15.93
2809.21
2,803.27─2,821.86
プライム市場指数
1446.20
+8.21
1444.92
1,442.94─1,452.47
スタンダード市場指数
1279.99
-0.23
1284.52
1,278.43─1,284.72
グロース市場指数
851.42
-7.89
861.61
850.33─862.95
グロース250指数
661.24
-7.06
670.17
660.27─671.45
東証出来高(万株)
171853
東証売買代金(億円)
42833.94

東京株式市場で日経平均は、前営業日比241円54銭高の3万9583円08銭と反発して取引を終えた。為替の円安が輸出関連株を中心に支援したほか、日銀の早期利上げへの思惑から金融株も高かった。TOPIXはバリュー株高を支えに、3月につけたザラ場でのバブル後高値を一時上回った。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが660銘柄(40%)、値下がりは924銘柄(56%)、変わらずは61銘柄(3%)だった。


<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース)
0.076
ユーロ円金先(24年6月限)
───
3カ月物TB
0.015
(-0.010)
安値─高値
0.015─0.015

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースで0.076%になった。前営業日(0.077%)からほぼ横ばい。「市場参加者の資金調達ニーズは引き続き高い」(国内金融機関)という

<円債市場>
国債先物・24年9月限
142.86
(+0.18)
安値─高値
142.49─142.86
10年長期金利(日本相互証券引け値)
1.040%
(-0.030)
安値─高値
1.085─1.040%

国債先物中心限月9月限は前営業日比18銭高の142円86銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp低下の1.040%。日銀オペで需給の引き締まりが示されたことや現物市場で超長期債の金利低下の流れが波及し、先物は買い戻しが優勢となった。

<スワップ市場・気配>
2年物
0.52─0.42
3年物
0.63─0.53
4年物
0.70─0.60
5年物
0.77─0.67
7年物
0.93─0.83
10年物
1.15─1.05


日経平均241円高、プライムは値下がり銘柄多く上値を抑えられる場面も=28日後場/国内市況ニュース/ウエルスアドバイザー 2024/06/28 15:20 

28日後場は日経平均株価が、前日比241円54銭高の3万9583円08銭、TOPIX(東証株価指数)が同15.93ポイント高の2809.63ポイントと、そろって反発して取引を終えた。現地27日の米国株式が上昇したことを受け、朝方から買いが先行。日経平均は午前10時54分に、同442円16銭高の3万9783円70銭を付けた。その後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる場面もみられ、上げ幅を縮小した。また、日本時間の午前10時すぎから行われた、米大統領選に向けたバイデン大統領とトランプ前大統領のテレビ討論会の相場への影響は限られた。東証プライム市場の出来高は17億1853万株、売買代金は4兆2833億円。騰落銘柄数は値上がりが660銘柄にとどまった一方、値下がりは924銘柄と多い。変わらずは61銘柄だった。

 業種別では、全33業種のうち22業種が上昇、11業種が下落した。第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株が上昇。郵船<9101>、川崎汽<9107>などの海運株や、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株も高い。クレセゾン<8253>、オリックス<8591>などのその他金融株や、伊藤忠<8001>、三菱商<8058>などの卸売株も堅調。大和証G<8601>、野村<8604>などの証券商品先物株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株もしっかり。一方、山パン<2212>、味の素<2802>などの食料品株や、JAL<9201>、ANA<9202>の空運株が下落した。

 個別では、住友ファーマ<4506>、荏原<6361>、FPパートナ<7388>、アトラエ<6194>、IHI<7013>などが上昇。半面、プロレドP<7034>、カドカワ<9468>、小林製薬<4967>、くら寿司<2695>、トーホー<8142>などが下げた。



明日の戦略-反発し週間では大幅上昇、来週は米雇用統計を前に様子見か17:06 配信トレーダーズ・ウェブ

28日の日経平均は反発。終値は241円高の39583円。米国株高を好感して、寄り付きから200円を超える上昇。主力大型株に強い買いが入り、前場では高く始まった後に一段と水準を切り上げた。10時にスタートした米大統領選候補者によるテレビ討論会はマーケットをかく乱する材料にはならなかったことから、11時近辺では上げ幅を400円超に広げた。

 後場は週末を前に利益確定売りに押されて上げ幅を縮めた。前場で大きな貯金を作ったことから3桁高の状態はキープし、39500円を割り込んだところでは盛り返した。場中に上げた分は消失し、寄り付き(39593円)近辺で取引を終了。TOPIXは3月につけた年初来高値を上回る場面があった。新興銘柄は弱く、グロース250指数は下落した。

 東証プライムの売買代金は概算で4兆2800億円。業種別では保険、銀行、海運などが上昇した一方、食料品、空運、電気・ガスなどが下落した。自己株取得を発表した大運<9363>が、一時ストップ高となるなど急騰。半面、東証が監理銘柄(確認中)に指定したENECHANGE<4169>が、場中は値が付かずストップ安比例配分となった。

 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり660/値下がり924と、日経平均は3桁の上昇となったものの、値下がり銘柄は多かった。三菱UFJが全市場の売買代金トップとなる大商いで3.9%高。三井住友やみずほFGも商いを伴って強い動きを見せており、銀行株に対する注目度が高まった。レーザーテックやアドバンテストなど半導体株の一角が大幅高。医療とAIを融合させるとの孫正義会長兼社長の会見内容が日経新聞で大きく取り上げられたソフトバンクGが買いを集めた

 一方、前日に大きく上昇した日立が下落。北海道電力や中国電力など電力株が全般軟調となった。「紅麹」の健康被害に関する報道を受けて小林製薬が引け間際に急落。サンバイオ、ウェルスナビ、GNIなどグロース市場の主力銘柄が弱かった。業績関連のネガティブな材料を受けて、くら寿司や銚子丸が大きく値を崩した。

 本日、グロース市場に新規上場したロゴスホールディングスは、公開価格と同値からスタートし、終値は初値を大きく下回った。

 本日、財務省から神田真人財務官の退任と、後任が三村淳国際局長となることが発表された。神田財務官は為替の変動が大きくなった際に、その発言が注目されることが多かった。退任および後任の人事に関しては市場ではノーサプライズと受け止められている。

 ドル円に関しては、週前半は160円に乗せそうで乗せないといった動きがしばらく続いたが、160円に乗せると難なく161円も超えてきた。日本株が崩れなかったことは安心材料。ただ、この近辺で止まらず162円、163円と円安が進んでしまうようだと、為替に対する警戒が高まってくる。ただ、FXなど為替をトレードする投資家からすれば、160円超えで円安が加速するというイメージを描きやすい。為替市場に投機的な資金が入りやすい状況になっていると思われるだけに、来週はドル円の動向に細心の注意を払う必要がある。


【来週の見通し】
 小動きか。7月相場に入り、週末の5日には米6月雇用統計が発表される。足元でドル円が大きく円安に傾いているだけに、為替を刺激しやすい指標の発表を前にしては身構えることになるだろう。日経平均は4万円に近付いており、節目の近辺では戻り売りも出やすい。4万円を超えたとしても、いったんの到達感から上値は伸びづらいとみる。一方で、今週の動きが非常に強かったことから、大きく崩れる展開は想定しづらい。グロース株を買いづらくなればバリュー株、大型株を買いづらくなれば中小型株に資金がシフトするといったように、どこかが買われることで下値も限られるだろう。米国は木曜4日が休場。イギリスの選挙など相場をかく乱しそうな材料もあるが、週後半にかけて様子見姿勢が強まる可能性が高く、週間では水準が大きく変化しないと予想する。


【今週を振り返る】
 堅調となった。日経平均は24日から26日まで3日連続で3桁の上昇。この3日間で1000円超上昇し、39700円台まで水準を切り上げた。27日は米マイクロンの決算を警戒して売りに押されたものの、28日は3桁の上昇となり、週間では大幅高となった。主力大型株の動きが良くなり、足元弱かったトヨタやNTTなどにも見直し買いが入った。その一方で、IPOで急騰する銘柄が出てきたり、バイオ関連が急騰したりと新興グロース株にも資金が向かったことで、日本株全体でリスク選好ムードが強まった。週後半にかけてはドル円が161円台まで円安が進んだものの、介入警戒感はさほど高まらず、外需株の買い材料になるとポジティブに受け止められた。日経平均は週間では約986円の上昇となり、週足では3週連続で陽線を形成した。


【来週の予定】
 国内では、6月日銀短観、6月消費動向調査、6月新車販売台数、6月軽自動車販売台数(7/1)、6月マネタリーベース、10年国債入札(7/2)、新紙幣の発行が開始(7/3)、30年国債入札(7/4)、5月家計調査、5月景気動向指数(7/5)などがある。

 企業決算では、ネクステージ、ダイセキ、象印、スターマイカHD、ダイセキソリュ、日フイルコン(7/1)、霞ヶ関キャ、放電精密(7/2)、ABCマート、アスクル、ワールド、ナルミヤ(7/3)、キユーピー、クスリのアオキ、アークス、オンワードHD、キユソー流通(7/4)、安川電、マニー、サンエー、アークランズ、ハイデ日高、トーセイ、サーラ、薬王堂HD、北興化、和田興産、岡野バルブ(7/5)などが発表を予定している。

 海外の経済指標の発表やイベントでは、仏国民議会選挙(第1回投票)、中国6月製造業購買担当景気指数(PMI)(6/30)、中国6月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)、米6月ISM製造業景況指数(7/1)、米5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数(7/2)、中国6月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)、米6月ADP雇用統計、米5月貿易収支、米5月製造業受注、米6月ISM非製造業景況指数、FOMC議事録(6/11~12開催分)(7/3)、英下院総選挙(7/4)、米6月雇用統計(7/5)などがある。

 米企業決算では、コンステレーション・ブランズ(7/3)などが発表を予定している。

 なお、7/1の香港は香港特別行政区設立記念日により休場、7/4の米国は独立記念日により休場となる。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
2,198.20 +13.93 +0.64% +1.31% +23.09% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,949.54 +15.96 +0.83% +1.54% +26.15% 15:00

日経平均株価
39,583.08 +241.54 +0.61% +2.85% +19.27% 15:15

日経500平均
3,392.00 +5.18 +0.15% +1.35% +12.80% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
2,809.63 +15.93 +0.57% +1.34% +22.77% 15:00

日経300指数
600.48 +3.73 +0.63% +1.42% +23.37% 15:15

東証REIT指数
1,724.02 0.00 0.00% -2.34% -8.16% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
1,494.65 +14.24 +0.96% +2.16% +29.31% 15:00

東証グロース市場250指数
661.24 -7.06 -1.06% +6.81% -17.99% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
3,133.43 -5.75 -0.18% +3.48% +18.87% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
2,742.96 +4.11 +0.15% +0.72% +14.79% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
2,820.40 +17.11 +0.61% +0.58% +21.97% 15:00


日経平均

現在値 39,583.08↑ (24/06/28 15:15)
前日比 +241.54 (+0.61%)
始値 39,593.01 (09:00) 前日終値 39,341.54 (24/06/27)
高値 39,783.70 (10:54) 年初来高値 41,087.75 (24/03/22)
安値 39,485.73 (14:37) 年初来安値 32,693.18 (24/01/04)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ソフトバンクGやアドバンテストが2銘柄で約98円分押し上げ 15:46 配信

28日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり148銘柄、値下がり76銘柄、変わらず1銘柄となった。

27日の米国株式市場は小幅続伸。ダウ平均は36.26ドル高(+0.09%)の39164.06、ナスダック指数は53.53ポイント高(+0.30%)の17858.68、S&P500は4.97ポイント高(+0.09%)の5482.87で取引を終了した。寄り付きは下落。マイクロンやウォルグリーン・ブーツ・アライアンスなど、さえない企業決算が投資家心理を冷やした。米連邦準備制度理事会(FRB)が重視する5月PCE価格指数の発表を控え様子見姿勢が続いているが、マイクロンの見通しが物足りなかったことでAIブームの持続力に懐疑的な見方が生じ、エヌビディアなど半導体銘柄が売られた。一方、前日に時価総額が2兆ドルに達したアマゾン・ドット・コムやアップルなど大手ハイテク株には買いが続き、相場を支えた。

米国株上昇を受けて、東京市場はハイテク株中心に買い優勢で取引を開始した。日経平均は39500円台でスタートするとじりじりと上昇し、26日につけた戻り高値とほぼ同じ39783.70円まで上げ幅を広げる場面も見られた。買い一巡後は、今晩の米経済指標や週末のフランス下院選などを見極めたいとするムードが強まったことで上値は重くなった。なお、引き続き時価総額が大きい金融株が買われたことなどから、TOPIXは3月22日の年初来高値2813.22ポイント(終値ベース)を一時更新した。

大引けの日経平均は前日比241.54円高(+0.61%)の39583.08円となった。東証プライム市場の売買高は17億1853万株、売買代金は4兆2833億円。業種別では、保険業、銀行業、海運業、鉱業、その他金融業などが上昇した一方、食料品、空運業、電気・ガス業、非鉄金属、水産・農林業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は40%、対して値下がり銘柄は56%となっている。

値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約50円押し上げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、レーザーテック<6920>、ファナック<6954>、東エレク<8035>、東京海上<8766>、ファーストリテ<9983>などがつづいた。

一方、値下がり寄与トップは中外薬<4519>となり1銘柄で日経平均を約8円押し下げた。同2位は資生堂<4911>となり、花王<4452>、京セラ<6971>、味の素<2802>、ニデック<6594>、オムロン<6645>などがつづいた。



*15:00現在

日経平均株価  39583.08(+241.54)

値上がり銘柄数 148(寄与度+316.12)
値下がり銘柄数 76(寄与度-74.58)
変わらず銘柄数 1


○値上がり上位銘柄
コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG    10390  255  50.02
<6857> アドバンテ      6425  187  48.91
<6920> レーザーテック    36090  1120  14.65
<6954> ファナック      4409  89  14.55
<8035> 東エレク       34900  100  9.81
<8766> 東京海上HD      6005  156  7.65
<9983> ファーストリテ    40560  70  6.87
<9433> KDDI       4254  33  6.47
<8001> 伊藤忠商事      7854  198  6.47
<4063> 信越化        6238  39  6.37
<7269> スズキ        1851  48  6.21
<6361> 荏原製作所      2544  174  5.67
<6098> リクルートHD     8607  57  5.59
<7832> バンナムHD      3140  52  5.10
<4543> テルモ        2653  19  4.84
<8058> 三菱商事       3148  49  4.81
<8725> MS&AD      3575  158  4.65
<7203> トヨタ自動車     3290  27  4.41
<3659> ネクソン       2975  57  3.69
<9843> ニトリHD       16990  225  3.68

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度
<4519> 中外製薬       5716  -83  -8.14
<4911> 資生堂        4588  -239  -7.81
<4452> 花王         6524  -194  -6.34
<6971> 京セラ        1852  -19.5  -5.10
<2802> 味の素        5641  -144  -4.71
<6594> ニデック       7185  -152  -3.98
<6645> オムロン       5529  -104  -3.40
<2413> エムスリー      1534  -32  -2.51
<2502> アサヒGHD      5675  -68  -2.22
<9735> セコム        9497  -59  -1.93
<2801> キッコーマン     1864  -11.5  -1.88
<6501> 日立製作所      3601  -53  -1.73
<5713> 住友金属鉱山     4878  -100  -1.63
<6753> シャープ        930  -46.5  -1.52
<4503> アステラス製薬    1590  -9  -1.47
<7974> 任天堂        8556  -42  -1.37
<4523> エーザイ       6592  -37  -1.21
<7751> キヤノン       4354  -22  -1.08
<6701> 日本電気       13245  -330  -1.08
<6762> TDK        9865  -9  -0.88


日経平均寄与度


TOPIX

現在値 2,809.63↑ (24/06/28 15:00)
前日比 +15.93 (+0.57%)
始値 2,809.21 (09:00) 前日終値 2,793.70 (24/06/27)
高値 2,821.86 (10:15) 年初来高値 2,820.45 (24/03/22)
安値 2,803.27 (14:37) 年初来安値 2,335.58 (24/01/04)


東証業種別ランキング:保険業が上昇率トップ 15:36 配信

保険業が上昇率トップ。そのほか銀行業、海運業、鉱業、その他 金融業なども上昇。一方、食料品が下落率トップ。そのほか空運業、電力・ガス業、非鉄金属、水産・農林業なども下落。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 保険業 / 2,719.13 / 2.71
2. 銀行業 / 350.84 / 2.44
3. 海運業 / 1,758.96 / 1.96
4. 鉱業 / 696.49 / 1.40
5. その他金融業 / 1,088.33 / 1.35
6. 卸売業 / 4,090.37 / 1.14
7. 証券業 / 637.54 / 0.96
8. 石油・石炭製品 / 1,969.1 / 0.92
9. 不動産業 / 1,987.39 / 0.84
10. 機械 / 3,404.27 / 0.82
11. 輸送用機器 / 5,053.01 / 0.68
12. 陸運業 / 1,949.57 / 0.58
13. 情報・通信業 / 5,724.67 / 0.56
14. ゴム製品 / 4,618.15 / 0.32
15. 倉庫・運輸関連業 / 2,951.61 / 0.29
16. 精密機器 / 12,102.11 / 0.26
17. 電気機器 / 5,006.14 / 0.20
18. 金属製品 / 1,497.66 / 0.20
19. 医薬品 / 3,775.62 / 0.12
20. 鉄鋼 / 793.88 / 0.10
21. 建設業 / 1,712.43 / 0.10
22. サービス業 / 3,129.81 / 0.01
23. 繊維業 / 690.04 / -0.08
24. その他製品 / 5,423.84 / -0.09
25. ガラス・土石製品 / 1,459.26 / -0.15
26. 小売業 / 1,745.27 / -0.21
27. パルプ・紙 / 523.16 / -0.28
28. 化学工業 / 2,683.06 / -0.33
29. 水産・農林業 / 576.12 / -0.36
30. 非鉄金属 / 1,500.68 / -0.38
31. 電力・ガス業 / 590.02 / -0.47
32. 空運業 / 224.71 / -0.49
33. 食料品 / 2,268.25 / -0.88


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 25,684.60↑ (24/06/28 15:00)
前日比 +167.74 (+0.66%)
始値 25,674.03 (09:00) 前日終値 25,516.86 (24/06/27)
高値 25,796.01 (10:16) 年初来高値 25,665.56 (24/06/26)
安値 25,627.73 (14:12) 年初来安値 21,088.93 (24/01/04)


東証プライム市場指数

現在値 1,446.20↑ (24/06/28 15:00)
前日比 +8.21 (+0.57%)
始値 1,444.92 (09:00) 前日終値 1,437.99 (24/06/27)
高値 1,452.47 (10:16) 年初来高値 1,451.62 (24/03/22)
安値 1,442.94 (14:38) 年初来安値 1,201.69 (24/01/04)


東証スタンダード市場指数

現在値 1,279.99↓ (24/06/28 15:00)
前日比 -0.23 (-0.02%)
始値 1,284.52 (09:00) 前日終値 1,280.22 (24/06/27)
高値 1,284.72 (09:00) 年初来高値 1,295.38 (24/03/07)
安値 1,278.43 (14:13) 年初来安値 1,166.04 (24/01/04)


東証グロース市場指数

現在値 851.42↓ (24/06/28 15:00)
前日比 -7.89 (-0.92%)
始値 861.61 (09:00) 前日終値 859.31 (24/06/27)
高値 862.95 (09:05) 年初来高値 986.46 (24/03/07)
安値 850.33 (14:13) 年初来安値 768.20 (24/05/30)


東証グロ-ス市場250指数は5日ぶり反落、大引けにかけて利益確定売りが優勢に/グロース市況 17:00 配信

東証グロース市場指数:-7.89 ()
出来高1億9694万株:
売買代金1786億円:
東証グロース市場250指数:-7.06 ()
出来高1億1194万株:
売買代金1182億円:

 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数は7日ぶり反落、東証グロース市場250指数は5日ぶり反落となった。値上がり銘柄数は206、値下り銘柄数は340、変わらずは34。 27日の米国株式市場は小幅続伸。ダウ平均は36.26ドル高(+0.09%)の39164.06、ナスダック指数は53.53ポイント高(+0.30%)の17858.68、S&P500は4.97ポイント高(+0.09%)の5482.87で取引を終了した。寄り付きは下落。マイクロンやウォルグリーン・ブーツ・アライアンスなど、さえない企業決算が投資家心理を冷やした。米連邦準備制度理事会(FRB)が重視する5月PCE価格指数の発表を控え様子見姿勢が続いているが、マイクロンの見通しが物足りなかったことでAIブームの持続力に懐疑的な見方が生じ、エヌビディアなど半導体銘柄が売られた。一方、前日に時価総額が2兆ドルに達したアマゾン・ドット・コムやアップルなど大手ハイテク株には買いが続き、相場を支えた。 足元のグロース市場の強さが継続し、朝方から買い優勢の展開となった。相場のけん引役でもあったサンバイオ<4592>が買い先行となるなど、グロース市場指数、グロース250指数も上昇していたが、買い一巡後の同株がマイナス圏に沈んだことで、足元上昇していた銘柄を中心に利益確定の流れが強まった。 個別では、サンバイオやノイルイミューン<4893>などバイオ株のほか、ENECHANGE<4169>が、23年12月期有価証券報告書を期限内の6月28日以内に提出できない見込みと発表したことでストップ安となった。時価総額上位銘柄では、ウェルスナビ<7342>、MacbeeP<7095>、ispace<9348>が売られた。値下がり率上位銘柄では、AHCグループ<7083>、豆蔵デジタルHD<202A>、coly<4175>がランクイン。 一方、時価総額が大きいGENDA<9166>は新たなM&A発表を材料に買い優勢となったほか、シーユーシー<9158>、インテグラル<5842>も買われた。値上がり率上位銘柄では、中村超硬<6166>、地域新聞社<2164>、クラダシ<5884>がランクイン。 本日グロース市場に上場したロゴスホールディングス<205A>の初値は公開価格と同じ2290円となった。 なお、東証グロース市場Core指数では、GENDA、シーユーシーのほか、GMOフィナンシャルゲート<4051>が買われた。



グロース250

現在値 661.24↓ (24/06/28 15:00)
前日比 -7.06 (-1.06%)
始値 670.17 (09:00) 前日終値 668.30 (24/06/27)
高値 671.45 (09:05) 年初来高値 787.23 (24/03/07)
安値 660.27 (14:13) 年初来安値 594.16 (24/05/30)


東証REIT指数

現在値 1,724.02↓ (24/06/28 15:00)
前日比 0.00 (0.00%)
始値 1,734.69 (09:00) 前日終値 1,724.02 (24/06/27)
高値 1,734.81 (09:00) 年初来高値 1,845.33 (24/01/23)
安値 1,712.35 (11:30) 年初来安値 1,657.57 (24/03/13)


日経平均VI

現在値 16.13↑ (24/06/28 15:20)
前日比 -0.05 (-0.31%)
始値 16.28 (09:00) 前日終値 16.18 (24/06/27)
高値 16.40 (10:16) 年初来高値 27.82 (24/04/19)
安値 16.02 (11:08) 年初来安値 15.85 (24/05/29)


日経VI:小幅に低下、株価上昇だが警戒感の緩和は限定的 16:05 配信

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は26日、前日比-0.05(低下率0.31%)の16.13と小幅に低下した。なお、高値は16.40、安値は16.02。今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まり、午後は伸び悩んだものの概ね下値の堅い動きとなった。一方、米国で今晩、米連邦準備制度理事会(FRB)が重視するとされるPCE価格指数が発表されることから、これに対する警戒感が意識された。また、欧州政治不安や為替介入への警戒感もあり、今日は日経225先物が堅調だった割にはボラティリティーの高まりを警戒するムードの緩和は限定的で、日経VIは概ね昨日の水準近辺で推移した。


大証ラージ

現在値 変化 時間
大証ラージ(日中) 39,410.00 -210.00 06/27
大証ラージ(夜間) 39,580.00 +170.00 06:00
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
大証ミニ 24年07月限 39,590 +190 39,400 39,425 39,665 39,370 15,609 06:00
大証ミニ 24年08月限 39,605 +210 39,395 39,415 39,655 39,405 402 05:16
大証ミニ 24年09月限 39,580 +175 39,405 39,445 39,670 39,375 245,322 06:00
大証ラージ 24年09月限 39,580 +170 39,410 39,440 39,670 39,380 12,036 06:00
大証ラージ 24年12月限 39,380 +230 39,150 39,230 39,450 39,210 39 05:30
大証ラージ 25年03月限 39,370 +370 39,000 39,240 39,370 39,240 2 05:07


日経平均先物

現在値 39,580.00↓ (24/06/28 06:00)
前日比 +170.00 (+0.43%)
高値 39,670.00 (23:14) 始値 39,440.00 (16:30)
安値 39,380.00 (17:27) 前日終値 39,410.00 (24/06/27)


TOPIX先物

現在値 2,809.50↓ (24/06/28 06:00)
前日比 +16.00 (+0.57%)
高値 2,814.50 (23:40) 始値 2,796.50 (16:30)
安値 2,791.50 (17:27) 前日終値 2,793.50 (24/06/27)


JPX日経400先物

現在値 25,665.00↓ (24/06/28 06:00)
前日比 +140.00 (+0.55%)
高値 25,695.00 (23:40) 始値 25,535.00 (16:30)
安値 25,500.00 (17:26) 前日終値 25,525.00 (24/06/27)


グロース250先物

現在値 660.00↑ (24/06/28 06:00)
前日比 +1.00 (+0.15%)
高値 661.00 (16:30) 始値 660.00 (16:30)
安値 658.00 (17:10) 前日終値 659.00 (24/06/27)


NYダウ先物 円建

現在値 39,456.00↓ (24/06/28 06:00)
前日比 +28.00 (+0.07%)
高値 39,600.00 (23:49) 始値 39,433.00 (16:30)
安値 39,380.00 (22:24) 前日終値 39,428.00 (24/06/27)


CME日経平均先物 円建

現在値 39,585.00 (24/06/27 15:59 CST)
前日比 +170.00 (+0.43%)
高値 39,675.00 始値 39,475.00
安値 39,195.00 前日終値 39,415.00 (24/06/26)


日経先物 CME[ ¥=円建て(NIY) $=ドル建て(NKD) ]
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME¥ 24年09月限 39,585 +170 39,415 21,801 05:59
CME$ 24年09月限 39,625 +155 39,470 6,267 05:59
CME¥ 24年12月限 38,660 +385 38,275 6 01:58
CME$ 24年12月限 39,615 +415 39,200 2 11:55


SGX日経平均先物

現在値 39,590.00↑ (24/06/28 04:59 SGT)
前日比 +180.00 (+0.46%)
高値 39,675.00 始値 39,395.00
安値 39,375.00 前日終値 39,410.00 (24/06/27)


日経先物 SGX
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高
SGX 2024/09(日中) 39,410 0 39,635 0 0
SGX 2024/09(夜間) 39,590 +180 39,410 39,395 39,675 39,375 10,245
SGX 2024/12(日中) 39,180 0 39,400 0 0
SGX 2024/12(夜間) 39,190 +10 39,180 39,190 39,190 39,190 1


長期国債先物

現在値 142.850↓ (24/06/28 05:54)
前日比 +0.170 (+0.12%)
高値 142.890 (23:07) 始値 142.730 (15:30)
安値 142.670 (16:18) 前日終値 142.680 (24/06/27)


日本国債3年

年利回り 0.423 (24/06/28 02:05)
前日比 0.000


日本国債5年

年利回り 0.599 (24/06/28 02:05)
前日比 -0.001


日本国債10年

年利回り 1.070 (24/06/28 02:05)
前日比 -0.005
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