得点率ランキング
1 3783 瓜生 正義 A1 9.00 1 112 14 54
2 3984 坂口 周 A1 8.40 3 2 121 42
3 4101 三井所 尊春 A1 8.00 3 114 1 40
4 4013 中島 孝平 A1 7.33 421 1 33 44
4 3854 吉川 元浩 A1 7.33 3 361 12 44
4 3721 守田 俊介 A1 7.33 5 431 21 44
4 3473 石川 真二 A1 7.33 222 5 12 44
8 4028 田村 隆信 A1 7.20 1 341 3 36
8 3952 中澤 和志 A1 7.20 5 1 222 36
8 4166 吉田 拡郎 A1 7.20 2 3 322 36
11 4370 山口 達也 A1 7.00 4 111 6 35
12 4364 池永 太 A1 6.80 3 351 1 34
13 3265 今村 暢孝 A1 6.67 1 513 24 40
14 4205 山口 剛 A1 6.60 1 4 311 40 7
15 3415 松井 繁 A1 6.50 6 142 24 39
16 4042 丸岡 正典 A1 6.40 1 4 432 32
17 3898 平田 忠則 A1 6.33 335 4 11 38
18 3304 烏野 賢太 A1 6.20 1 643 1 31
事故等特記事項
10R 場外締切予定時刻 15:19
1三井所 尊春
2中島 孝平
3中澤 和志
4吉田 拡郎
5松井 繁
6丸岡 正典
3 → 5 → 1
中沢和志がSG3度目優出/平和島(日刊スポーツ)
<平和島ボート:全日本選手権>◇SG◇5日目◇20日
スタート展示同様、進入は枠なりの5対1に収まった。3コースからジワジワと伸びた中沢和志(37=宮城)が、鋭いまくり差しで独走、SG3回目の優出を果たした。
「(1Mは)たまたま。足は全体的に悪くない。いい部類にいると思う」。当地2度目のSG優勝のチャンスを得た。2番手はイン残した三井所尊春、その内をさばいた松井繁が競ったが、王者松井が貫禄で2着を確保した。
11R 場外締切予定時刻 15:55
1坂口 周
2吉川 元浩
3田村 隆信
4山口 達也
5山口 剛
6平田 忠則
3 → 4 → 6
1 落水。2周目のバックストレッチ付近で、山口と競っていた坂口が、舳先を山口のボートに当てた瞬間、落水。しかも自身のボートが数回転するという、「凄まじい」光景だった。
田村隆信が絶妙まくり差し/平和島(日刊スポーツ)
<平和島ボート:全日本選手権>◇SG◇5日目◇20日
準優10Rに続いて波乱の決着になった。枠なり進入からインの坂口周が先マイしたものの、その懐へ田村隆信(35=徳島)が絶妙なまくり差しをねじ込んだ。
田村自身も「会心のレースだったと思う」という最高レベルのターンで先頭に躍り出た。
さらに「(ターンで)食いついていた。かなりのレベル」と勝率NO・1機のパワーを引き出した。坂口周は2Mのターンが流れ、山口達也が巧みな旋回で2番手に浮上した。
12R 場外締切予定時刻 16:31
1瓜生 正義
2守田 俊介
3石川 真二
4池永 太
5今村 暢孝
6烏野 賢太
1 → 5 → 6
4 フライング
瓜生正義 猛烈パワーで優出/平和島(日刊スポーツ)
<平和島ボート:全日本選手権>◇SG◇5日目◇20日
準優12Rは4コースカドとなった池永太(28=福岡)が一気にまくったが、痛恨のフライングに散った。
イン残した瓜生正義(37=東京)が2M先マイ、そこへベテラン今村暢孝が鋭い差しを繰り出し先頭を奪った。しかし、その先の2周1Mで瓜生が猛烈なパワーで差し返し逆転に成功した。「エンジンは僕が勝っていたけど技術は今村さんが勝っていた」と先輩に敬意を表しつつも、パワーには相当な手応えをつかんでいる。
これで優勝戦の1号艇を手にした。今村が2着、烏野賢太が3着に粘った。
1 3783 瓜生 正義 A1 9.00 1 112 14 54
2 3984 坂口 周 A1 8.40 3 2 121 42
3 4101 三井所 尊春 A1 8.00 3 114 1 40
4 4013 中島 孝平 A1 7.33 421 1 33 44
4 3854 吉川 元浩 A1 7.33 3 361 12 44
4 3721 守田 俊介 A1 7.33 5 431 21 44
4 3473 石川 真二 A1 7.33 222 5 12 44
8 4028 田村 隆信 A1 7.20 1 341 3 36
8 3952 中澤 和志 A1 7.20 5 1 222 36
8 4166 吉田 拡郎 A1 7.20 2 3 322 36
11 4370 山口 達也 A1 7.00 4 111 6 35
12 4364 池永 太 A1 6.80 3 351 1 34
13 3265 今村 暢孝 A1 6.67 1 513 24 40
14 4205 山口 剛 A1 6.60 1 4 311 40 7
15 3415 松井 繁 A1 6.50 6 142 24 39
16 4042 丸岡 正典 A1 6.40 1 4 432 32
17 3898 平田 忠則 A1 6.33 335 4 11 38
18 3304 烏野 賢太 A1 6.20 1 643 1 31
事故等特記事項
10R 場外締切予定時刻 15:19
1三井所 尊春
2中島 孝平
3中澤 和志
4吉田 拡郎
5松井 繁
6丸岡 正典
3 → 5 → 1
中沢和志がSG3度目優出/平和島(日刊スポーツ)
<平和島ボート:全日本選手権>◇SG◇5日目◇20日
スタート展示同様、進入は枠なりの5対1に収まった。3コースからジワジワと伸びた中沢和志(37=宮城)が、鋭いまくり差しで独走、SG3回目の優出を果たした。
「(1Mは)たまたま。足は全体的に悪くない。いい部類にいると思う」。当地2度目のSG優勝のチャンスを得た。2番手はイン残した三井所尊春、その内をさばいた松井繁が競ったが、王者松井が貫禄で2着を確保した。
11R 場外締切予定時刻 15:55
1坂口 周
2吉川 元浩
3田村 隆信
4山口 達也
5山口 剛
6平田 忠則
3 → 4 → 6
1 落水。2周目のバックストレッチ付近で、山口と競っていた坂口が、舳先を山口のボートに当てた瞬間、落水。しかも自身のボートが数回転するという、「凄まじい」光景だった。
田村隆信が絶妙まくり差し/平和島(日刊スポーツ)
<平和島ボート:全日本選手権>◇SG◇5日目◇20日
準優10Rに続いて波乱の決着になった。枠なり進入からインの坂口周が先マイしたものの、その懐へ田村隆信(35=徳島)が絶妙なまくり差しをねじ込んだ。
田村自身も「会心のレースだったと思う」という最高レベルのターンで先頭に躍り出た。
さらに「(ターンで)食いついていた。かなりのレベル」と勝率NO・1機のパワーを引き出した。坂口周は2Mのターンが流れ、山口達也が巧みな旋回で2番手に浮上した。
12R 場外締切予定時刻 16:31
1瓜生 正義
2守田 俊介
3石川 真二
4池永 太
5今村 暢孝
6烏野 賢太
1 → 5 → 6
4 フライング
瓜生正義 猛烈パワーで優出/平和島(日刊スポーツ)
<平和島ボート:全日本選手権>◇SG◇5日目◇20日
準優12Rは4コースカドとなった池永太(28=福岡)が一気にまくったが、痛恨のフライングに散った。
イン残した瓜生正義(37=東京)が2M先マイ、そこへベテラン今村暢孝が鋭い差しを繰り出し先頭を奪った。しかし、その先の2周1Mで瓜生が猛烈なパワーで差し返し逆転に成功した。「エンジンは僕が勝っていたけど技術は今村さんが勝っていた」と先輩に敬意を表しつつも、パワーには相当な手応えをつかんでいる。
これで優勝戦の1号艇を手にした。今村が2着、烏野賢太が3着に粘った。
さあ準優勝戦。
目移りするような好メンバーが揃いました。
なかでも狙ってみたいのが、11レースのガンちゃんこと吉川元浩選手。
2コースから決め差しにて早めに内へ潜り込めば、外には血気盛んな田村やW山口などが控えているので、1マークはそれぞれがブン回してくるはず。
そしたら1号艇は張り気味に回るしかなくなるので、益々吉川選手にとっては絶好の展開。
差し抜け充分とみてます。
というか予選で減点7をくらってた山口剛選手。
それにも関わらず準優に乗っけてくる辺り、やはり腕と脚と「強引さ」は一枚上ですね。
ぬぅおおぉぉぉ!涙
11レースのガンちゃん、3号艇・田村選手の強烈な捲り差しの餌食となり終了!
田村くん外をブン回してくると思ったんですがねぇ…完敗でした。
というか坂口選手、大丈夫だろうか…
トップスピードで切りもみ式に横転しましたからね。
無事であってほしいです。