速報:文春砲をさらに考察〜菅正剛でも、東北新社でもなく菅義偉がやっぱり怪しい〜
naoya sano
2/18の毛ばびー見解:木田由紀夫が小林史明を敵視していることに関連して、「宮沢一家との関係が・・・」どうたらこうたら言ってたが、要するに、当時、宏池会所属の溝手顕正を落選させた意図は、安倍晋三の溝手に対する私怨と、菅正剛が勤務する東北新社に不利な政策を推し進めようとしている小林に「クンロク」(けん制)を入れるための「謀略」があったのではないか。
だとするならば、菅義偉は当時、官房長官でありながら、自党の人間を陥れようと企んでいたことになる。さすれば、自民党は、ただちに「菅義偉おろし」に動き始めなければダメだろ。来るべき衆院選を、菅義偉総裁のもとで戦えるのか?ここで自民党内にこうした動きがなければ、下手をすると、自民党は遠くないうちに解党するよ。ま、維新除く野党からすると、千載一遇のチャンスが転がり込む好機でもあるんだが。