以下はスポニチアネックス。
今月15日の共同通信杯で12着だったダノンメジャー(牡3=橋口)のスプリングS(3月22日、中山)の鞍上がバルジューに決まった。前走はレース中に異常歩様になったため、平地調教再審査を課されている。橋口師は「再来週にバルジューに乗ってもらって調教再審査を受ける予定。4月はバルジューがいないから皐月賞の鞍上はまた調整します」と語った。
G1・5勝馬ゴールドシップ(牡6=須貝)が26日、栗東トレセンに帰厩した。「トモの張りが良く、いい感じで帰ってきた」と須貝師。始動戦は阪神大賞典(3月22日、阪神)で、春の大目標は宝塚記念に置く。
北海道安平町は26日、町内のノーザンファームで生まれ、国内外7つのG1を制した名牝ジェンティルドンナ(6歳)に特別栄誉賞を与える。07年の父ディープインパクトに次ぎ2例目。
豪州G1ドンカスターマイル(4月4日、ロイヤルランドウィック競馬場)に出走予定のリアルインパクト(牡7=堀)とワールドエース(牡6=池江)、クイーンエリザベスS(4月11日、同競馬場)に出走予定のトゥザワールド(牡4=池江)とトーセンスターダム(牡4=池江)の4頭が25日、現地に到着。シドニー国際空港から検疫地のカンタベリー競馬場に午後9時30分(日本時間同日午後7時30分)に到着した。
エルフィンS6着ティーエスクライ(牝=岩元)は鞍上・和田でチューリップ賞(3月7日、阪神)へ。
アルデバランS1着アスカノロマン(牡4=川村)はダイオライト記念(3月11日、船橋)へ。
阪急杯に登録していたバクシンテイオー(牡6=堀)は回避し、オーシャンS(3月7日、中山)に向かう。
きさらぎ賞7着レガッタ(牡3=昆)は若葉S(3月21日、阪神)へ。
フェブラリーS9着ワンダーアキュート(牡9=佐藤正)はかしわ記念(5月5日、船橋)へ。
今月15日の共同通信杯で12着だったダノンメジャー(牡3=橋口)のスプリングS(3月22日、中山)の鞍上がバルジューに決まった。前走はレース中に異常歩様になったため、平地調教再審査を課されている。橋口師は「再来週にバルジューに乗ってもらって調教再審査を受ける予定。4月はバルジューがいないから皐月賞の鞍上はまた調整します」と語った。
G1・5勝馬ゴールドシップ(牡6=須貝)が26日、栗東トレセンに帰厩した。「トモの張りが良く、いい感じで帰ってきた」と須貝師。始動戦は阪神大賞典(3月22日、阪神)で、春の大目標は宝塚記念に置く。
北海道安平町は26日、町内のノーザンファームで生まれ、国内外7つのG1を制した名牝ジェンティルドンナ(6歳)に特別栄誉賞を与える。07年の父ディープインパクトに次ぎ2例目。
豪州G1ドンカスターマイル(4月4日、ロイヤルランドウィック競馬場)に出走予定のリアルインパクト(牡7=堀)とワールドエース(牡6=池江)、クイーンエリザベスS(4月11日、同競馬場)に出走予定のトゥザワールド(牡4=池江)とトーセンスターダム(牡4=池江)の4頭が25日、現地に到着。シドニー国際空港から検疫地のカンタベリー競馬場に午後9時30分(日本時間同日午後7時30分)に到着した。
エルフィンS6着ティーエスクライ(牝=岩元)は鞍上・和田でチューリップ賞(3月7日、阪神)へ。
アルデバランS1着アスカノロマン(牡4=川村)はダイオライト記念(3月11日、船橋)へ。
阪急杯に登録していたバクシンテイオー(牡6=堀)は回避し、オーシャンS(3月7日、中山)に向かう。
きさらぎ賞7着レガッタ(牡3=昆)は若葉S(3月21日、阪神)へ。
フェブラリーS9着ワンダーアキュート(牡9=佐藤正)はかしわ記念(5月5日、船橋)へ。