公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

【1968年】「ポンキンカン」(日本、近畿、関西)、「どうやん」(同志社)、「りっちゃん」(立命館)

2022-12-03 22:32:14 | 大学受験
【1968年】50年前の国公立混合・文理混合大学難易度ランキング【東京一工・旧帝・早慶・電農名繊・金岡千広・5S・MARCH・関関同立】



@naoyasano8695

この当時、国立は一期校と二期校の時代だから、「東京一工、電農名繊、金岡千広、5S」などという言い方はまずしなかった。私立については、早慶はこれ以前よりあったが、MARCHなどという名称はなく、「(東京)六大学」という言い方が普通だったと思う。関関同立は、旧制関西六大学野球において呼ばれていたが、受験業界ではまだ使われていなかったと思われる。ちなみに、「ポンキンカン」(日本、近畿、関西)、「どうやん」(同志社)、「りっちゃん」(立命館)という、『蔑称』は使われていたと考えられる。

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新函館北斗〜長万部の貨物線維持 → JR北海道とJR貨物については非上場だし、国の資本比率が高いため、国が積極的に関与していくのは当然のこと。

2022-12-03 22:21:43 | 政治経済問題
新函館北斗〜長万部の貨物線維持の議論が進まないのは、国も北海道もお金を出したくないから。

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期待外れだった首相 → 私見は女性自身のランキングとは違います

2022-12-03 17:11:19 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
・「期待外れだった」歴代首相ランキング

1位 安倍晋三・・・第一次では小泉純一郎政治の継承を、第二次では民主党政権時代の刷新を、といずれも期待が大きかったが、前者においては、2007年の参院選で、小沢一郎率いる民主党に大敗。参院選後も首相続投を表明するも、まもなくして「下痢退陣」。後者は7年8か月にも及ぶ長期政権を築いたため、一見すると安定政権だったかに思われるが、これといった実績(レガシー)は皆無。そればかりか、内外政において、稚拙な政策論をふりかざし、日本の立憲主義の根幹を揺るがし続けた。新型コロナウィルス対策で後手逆手の政策を取り続けて行き詰まり退陣。2年後、凶弾に斃れて亡くなった。

2位 橋本龍太郎・・・宮澤喜一以来となる自民党総理総裁として登場。現在の省庁に通じる行政改革を成し遂げたものの、法人税と所得税を減税する代わりに、消費税増税(3%→5%)に踏み切ったことが災いして、日本の名目GDPは長期低落傾向に。1998年の参院選で大敗し退陣。

3位 細川護熙・・・1955年以来続いた、「(自民・社会の)40年体制」の終焉を、小沢一郎らの協力を得て実現し、「非自民・非共産」政権の首相として、一時は7割を超える内閣支持率を得たが、官房長官の武村正義と、与党代表幹事だった小沢一郎との深刻な対立に巻き込まれ、消費税を廃止して試みようとした「福祉目的税」の導入に失敗。その後、東京佐川急便からの1億円の借入問題を追及され、国会を空転させ続けた責任を取って辞任。

4位 田中角栄・・・「非大学出身者」ということで、『庶民派首相』と謳われ、また、数字に滅法強いことも手伝って、役人からも多大な支持を得たが、文藝春秋における「田中金脈」の記事が暴露されて退陣。その後、有名なロッキード事件で逮捕され、完全に失脚した。

5位 三木武夫・・・前任の田中角栄の「金権政治」を一新する、『クリーンな政治』を目指すべく登場。土井たか子など、護憲派の野党議員からの支持も厚かったが、『三木おろし』という、自民党内の内紛(倒閣運動)に遭い、クリーン政治を実現できなかった。現在も唯一となっている、1976年の衆議院任期満了総選挙で敗北し退陣。

6位 宮澤喜一・・・深い教養、卓越した頭脳を持つ人物として、世界の各首脳から賞賛された。また、元大蔵官僚出身ということもあり、役人からの支持も絶大だった。しかし決断力に乏しく、小沢一郎らが掲げる、小選挙区制移行などの政治改革に向き合おうとしなかったため、小沢らから不信任を受け、内閣不信任が可決される事態に。その直後の総選挙において、比較第一党になりながらも、「非自民・非共産」政党に敗北し、自民党結党史上初の野党転落をさせた総理総裁として名を刻まれることになった。

7位 麻生太郎・・・小沢一郎率いる民主党の攻勢に対抗すべく登場。「経済通」と言われたことから、経済面での立て直しを基軸に民主党旋風を一掃しようと試みるも、小沢に、「自民党の岩盤支持層」と言われた団体の激しい切り崩しに遭って政権は行き詰まり状態に。その後、「追い込まれ解散」を余儀なくされ、小沢に代わって代表に就いた鳩山由紀夫率いる民主党に惨敗し、自民党として、二度目の下野を喫してしまった。

8位 菅義偉・・・安倍晋三の辞任を受け、歴代最長の官房長官の実績をひっさげて後を継いだが、学術会議問題で不評を買い、自身の長男を巡る総務省接待問題が追い打ちをかけた。新型コロナ対策ではワクチン一辺倒の政策で切り抜けようとしたが、「医療崩壊」と取られてもおかしくない事態を招き、自民党内の支持も失った。結果、次期総裁選に出馬することができずに退陣。

9位 福田康夫・・・安倍晋三の突然の辞任を受け、当時、歴代最長の官房長官を務めた実績もあり、政権の立て直しが期待された。しかし、党勢は伸びず、民主党旋風が吹き荒れる中、渡邉恒雄の仲介を受けて、民主党との「大連立」を画策するも失敗。これが尾を引き、わずか1年ちょっとで退陣。

10位 野田佳彦・・・前任政権において、役人との関係がうまくいかず、党内対立が深刻化する中、財務副大臣の経験を生かして政権の立て直しを期待されたが、小沢一郎らに離党されたことで政権運営は行き詰まり。加えて、尖閣諸島を中国の了承なく国有化したことで中国との関係も悪化。内閣支持率が低下する中、安倍晋三との党首討論中に解散を宣言するという前代未聞の行動にまで出たが、2012年の衆院選で大惨敗を喫し、民主党政権を3年3か月で終焉させた。

次点 竹下登・・・当時最大派閥だった田中派に通じる竹下派の領袖として、中曾根康弘の後継として満を持して就任。長期安定政権が期待されたものの、リクルート事件に関与している疑いが持たれたことから内閣支持率が10%を割り込む異常事態に。ついには、リクルートからの借入金の事実を暴かれ、就任後2年足らずで退陣を余儀なくされた。




岸田文雄首相(65)の支持率が続落している――。

11月12日、13日に朝日新聞が実施した全国世論調査では、「岸田内閣を支持しますか」という質問に対して「支持する」が37%(前回10月調査は40%)、「支持しない」が51%(同50%)と、初めて支持率が40%を切った。

今年5月の同調査では岸田内閣の支持率は59%に上っていたが、わずか半年で20%以上の下落となったのだ。

巨額の税金が投じられた安倍晋三元首相(享年67)の国葬を、国会での審議なしに閣議決定して開催したことや、物価高騰、記録的な円安に対する十分な経済政策が無く、国民の生活を苦しめていることが支持率下落に影響を与えているようだ。

ネットでは、岸田首相に対して《まさか、こんなに国民の声を無視する人だとは思わなかったよ。がっかり》《辞退するとかは彼の中ではないのかね?岸田首相にはがっかり。支持率下げて辞めたいのかしら?》と落胆する声が後を絶たない。

そこで本誌はアンケートサービスとTwitterで、2000年代の「期待外れだった歴代首相」について聞き取り調査を実施。ランキングを作成した。回答したのは男女1285人。

「期待外れだった歴代首相」で不名誉ながら上位にランクインしてしまったのは……?

第3位となったのは菅義偉前首相(73)。2020年9月に第99代内閣総理大臣に就任し、キャッチフレーズとして「自助・共助・公助、そして絆」を掲げ「国民のために働く内閣」としてポストコロナを見据えたデジタル庁新設などにあたった。

選んだ理由として、《あまり目立つ施策が見受けられなかった》(20代男性・学生)と記憶に残る功績がないという意見がある一方で、「もともとの期待が高かったから」「新型コロナウイルスの対策が不十分だった」という声が多数上がっていた。

《官房長官のころはしっかりした人だと思ってましたので、総理大臣になってからの政策や行動が期待外れに終わり残念でした》(50代男性・会社員)
《他の方々に比べ、もっと国民の気持ちを聞いてくれる方だととても期待していただけに残念すぎる》(70代以上女性・専業主婦)
《コロナ禍で大変だった時ではあったが、国民を助けてくれる政策をなにもしてくれなかった》(20代女性・会社員)
《コロナ下でオリンピックを開催したから》(60代男性・無職)

続いて第2位となったのは、鳩山由紀夫元首相(75)。鳩山氏が率いた民主党は第45回衆院選で、単独政党として史上最多の308議席を獲得。国民新党・社会民主党を連立与党として第93代内閣総理大臣に就任し、2009年9月から2010年6月まで務めた。

長く続いた自民党政権から民主党政権への政権交代となり、当時は「政界へ新たな風を吹かせてくれるのでは」という期待が高まっていたようだ。しかし、そんな期待が膨らんだが故に「期待外れだった」と嘆く声が多く上がっていた。

《政権交代して何か世の中を変えてくれるのだろうと期待感があったが口先だけの公約ばかりで期待外れだったから》(40代男性・自営業・自由業)
《新しい時代を当時の民主党に託したが、パフォーマンスだけの何もできない政権だった。鳩山はその初代。後に続いた首相もガラクタばかり。どうしようない政党は今に続いている》(60代男性・自営業・自由業)

「期待外れだった歴代首相」第1位はいったい……?

さらに、沖縄県の普天間基地移設問題に関する発言や政策に失望したという声も多く上がっている。

《沖縄米軍基地移転問題についての「最低でも県外」という、無責任な発言が、本問題に、混乱を招いた》(70代以上男性・定年退職)
《沖縄の米軍基地問題をこじらせ、今も物議を呼ぶ問題発言ばかりしている》(40代男性・自営業・自由業)

そして第1位となってしまったのが現在、第100代内閣総理大臣を務める岸田文雄だ。

2021年の自民党総裁選で「所得倍増」を公約として掲げていたはずだが、現実は財源確保のため、2024年に消費税を15%へ引き上げる増税も視野に入れているという。

選んだ理由として、以下のような公約とは”正反対”な経済政策に不満の声が多く寄せられていた。

《なにもかも不満ですが、特に経済対策はひどいと思います。日本がどうなるのが理想なのかみ見えてこない》(30代女性・会社員)
《いつもの事ですが、選挙が終わった途端に消費税15%についてなど、増税案を次々と出してくるあたりが、あまりにセコイですね。それを言った後に選挙をしろと言いたいです》(40代男性・会社員)
《国民の話は無視して、政治家の人の話しか聞かない人だった。安倍さんの国葬に使うお金があるなら国民に10万円配って欲しかった》(40代女性・会社員)

国民の生活が困窮しているにも関わらず、岸田首相は10月に長男の翔太郎氏(31)を首相秘書官に登用。そんな”身内優先”な人事にも不信感を募らせているーー。

《どんどんお金回りが苦しくなるのに自分の息子を秘書にしたりやりたい放題で意見を取り入れてくれていない》(20代女性・アルバイト)
《自分の弟さんや、息子さんにばかり、立場を利用して、私利私欲を出して、都合のいいようにして、国民に対しては、何もしてくれないからです》(20代女性・会社員)
《国民のことを考えていない。自分のことと、自分の家族のことしか考えていない》(40代女性・パート)

“期待を超える”首相が現れる日は、いつになるのだろうかーー。

【「期待外れだった」歴代首相ランキングは?】

1位:岸田文雄 351票
2位:鳩山由紀夫 287票
3位:菅義偉 124票
4位:菅直人 123票
5位:森喜朗 110票
6位:安倍晋三 96票
7位:麻生太郎 77票
8位:野田佳彦 58票
9位:福田康夫 32票
10位:小泉純一郎 27票

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国会議論も素通りして、攻撃兵器の増強へひた走る自公両党 敵基地攻撃能力保有で合意

2022-12-03 12:55:12 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事



自民、公明両党は2日、戦後の安全保障政策の大転換につながる敵基地攻撃能力(反撃能力)を保有することで合意し、政府が年内の改定を目指す国家安全保障戦略など3文書に盛り込まれることが固まった。両党の協議では、攻撃に踏み切るタイミングや対象が明示されず、歯止めが曖昧なまま日本は攻撃兵器の増強へと進むことになる。国民の代表である国会の議論も素通りし、野党からは「国会軽視だ」と批判の声が上がる。(川田篤志、市川千晴、佐藤裕介)
◆「時間かけて議論した」でも議題にしたのは3回
 与党の実務者によるワーキングチーム座長を務める自民党の小野寺五典元防衛相は合意後、記者団に「戦後の日本の防衛体制の中で大きな変化になる。だからこそ時間をかけて慎重に議論した」と強調した。
 だが、10月以降に9回開かれた実務者協議のうち、敵基地攻撃能力を議題にしたのは3回のみ。国際的な安保環境の厳しさを訴え、保有の必要性を強く主張する自民党に対して、公明党も理解を示し、あっさり合意したのが実情だ。
 歯止めを曖昧にしたことで、多くの懸念は置き去りになった。
 まず大きな焦点になるとみられた敵基地攻撃に踏み切るタイミング。与党合意では「明らかな兆候や国際情勢、相手の明示的な意図などを総合的に判断する」と従来の政府見解を適用することを決めた。相手が日本本土を狙ったミサイルを発射する前に、攻撃に「着手」したと判断すれば反撃できることになるが、国際法に反する先制攻撃と受け取られる可能性がある。
◆明確な基準なく、政府の判断任せ
 もう一つの焦点だった攻撃対象も「必要最小限度の措置として許容されるかはその時々の判断」と抽象的。自民党幹部は軍事基地に限らず、政府への党提言で求めた司令部も含む「指揮統制機能等」も「当然含まれる」と解説する。明確な基準はなく、政府の判断に委ねられる。
 敵基地攻撃能力を保有する政策変更に伴うリスクや課題も山積する。
 中国や北朝鮮は数多くのミサイル発射拠点を備えており、全てをたたくことができなければ日本が報復されるのは避けられない。
 しかも現代では、ミサイル発射台は車両など移動式が主流で、地点の把握は難しく、日本の攻撃が到達するまでに移動されれば破壊は困難とされる。
 米国に打撃力を委ね、日本は国土防衛に徹する専守防衛が「有名無実化する」という指摘もある敵基地攻撃能力。
社民党の福島瑞穂党首は2日の参院予算委員会で、1972年に当時の田中角栄首相が敵基地攻撃能力は「専守防衛に反する」と国会答弁したことを紹介し「国会で説明せずに決めるのは国会軽視で問題だ」と迫ったが、岸田文雄首相は「専守防衛は変えない」との主張を押し通した。


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2022年12/2 為替・商品・債券 各指数

2022-12-03 12:48:47 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2022年12/2 欧米主要株式指数・ADR銘柄


2022年12月03日(土)07時06分ニューヨーク外国為替市場概況・2日 ドル円、5日続落

2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は5日続落。終値は134.31円と前営業日NY終値(135.33円)と比べて1円02銭程度のドル安水準だった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は今週11月30日の講演で「早ければ12月にも利上げ幅を縮小する可能性がある」と発言。米利上げ減速観測が高まる中、欧州市場序盤には133.63円と8月16日以来の安値を更新した。
 ただ、米労働省が発表した11月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比26.3万人増と予想の20.0万人増を上回り、平均時給が前月比0.6%/前年比5.1%と予想の前月比0.3%/前年比4.6%を上回ったことが分かると、米長期金利の上昇とともにドル買いが優勢に。23時前には一時135.98円と日通し高値を更新した。
 もっとも、買いが一巡すると次第に上値が重くなり、6時過ぎには134.24円付近まで押し戻された。市場では「賃金の伸びは予想を上回ったが、3月にピークを付けたことは明らか。FRBが今月の会合で利上げペースを減速する軌道に変化はないだろう」との声が聞かれ、戻りを売る動きが広がった。米雇用統計発表直後に3.63%台まで上昇した米10年債利回りも3.46%台まで低下した。

 ユーロドルは小幅ながら3日続伸。終値は1.0535ドルと前営業日NY終値(1.0520ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。良好な米雇用統計をきっかけに全般ドル買いが先行すると一時1.0429ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。市場では「FRBが利上げペースを減速する」との見方に変化はなく、取引終了間際には1.0542ドル付近まで持ち直した。

 ユーロ円は続落。終値は141.48円と前営業日NY終値(142.35円)と比べて87銭程度のユーロ安水準。日本時間夕刻に一時140.77円と日通し安値を付けたものの、NY市場に入ると142.19円付近まで買い戻される場面もあった。ただ、引けにかけては再び弱含み141.43円付近まで下押しした。

本日の参考レンジ
ドル円:133.63円 - 135.98円
ユーロドル:1.0429ドル - 1.0545ドル
ユーロ円:140.77円 - 142.48円



2022年12月03日(土)06時06分【来週の注目イベント】OPECプラス、豪・加中銀金融政策、米・PPI、11月ISM非製造業景況指数

来週は石油輸出国機構(OPEC)プラスが会合を予定しており注目される。中国の需要など見通しが不透明で現行の政策を維持すると見られている。ただ、追加減産も除外していないため、万が一、減産が決定されるとさらなる原油高に直面することになる。さらに、欧州連合(EU)はロシア産石油を巡る制裁を5日から実施する見通しで、原油価格のさらなる上昇要因になる可能性はリスク。インフレも想定通り低下せず、FRBの利上げが市場の予想以上に加速する可能性も残る。

米国では6日に中間選挙でジョージア州上院で決選投票が実施される。上院はすでに民主党の過半数維持が判明していおり、結果を受けた影響は限定的になると見られる。
経済指標ではISM非製造業景況指数やサービス業PMIなどで、最近の米国内の消費動向が明らかになる。ISM非製造業景況指数も同製造業景況指数と同じく、パンデミックによる経済封鎖直後の2020年5月来の低水準に落ち込む見込む見通しで、景気後退懸念を一層強める可能性がある。また、重要インフレ指標の生産者物価指数(PPI)の最新11月分も発表される予定。市場予想では、5カ月連続で伸びの鈍化が予想されており、インフレがピークに達したとの見方を強める可能性もある。もし、結果が予想通りとなれば、FRBの利上げ減速を後押しすることになり、ドル売り圧力になる。短期金融市場では12月連邦公開市場委員会(FOMC)で、FRBが4カ月連続で75ベーシスポイント(BP)利上げ実施後、50BPに利上げペースを減速することが織り込まれた。FRBは12月FOMCまでのブラックアウト期間入りするためFRB高官の発言はない。低調な結果が警戒されていた米雇用統計の結果は予想を上回った。しかし、別の世帯調査によると、雇用は13.8万件減と前月に続く雇用減少で、3月からの増減は横ばいとの結果になっている。このこともFRBの利上げ減速を正当化する。

また、金融政策では、豪州準備銀やカナダ中銀が金融政策決定会合を予定しておりいずれも小幅利上げが想定されている。ピーク金利に向けた何らかのヒントが出されるかに注目が集まる。

■来週の主な注目イベント

6日:OPECプラス

●米国
5日:11月サービス業・総合PMI、10月製造業受注、11月ISM非製造業景況指数
6日:10月貿易収支、米中間選挙、上院ジョージア州決選投票
7日:7-9月期非農業部門労働生産性
8日:週次失業保険申請件数
9日:11月生産者物価指数(PPI)、10月卸売売上高、12月ミシガン大消費者信頼感指数

●欧州
3日:ラガルドECB総裁会議で司会
5日:ユーロ圏、仏PMI、ユーロ圏小売売上、仏銀総裁講演、マクルーフ・アイルランド中銀総裁が金融政策に関し講演、EU財務相会合(6日まで)
6日:独製造業受注、PMI
7日:ユーロ圏GDP、独鉱工業生産
8日:ラガルド総裁あいさつ

●中国
5日:財新サービスPMI
9日:PPI

●日本
5日:じぶん銀PMI
6日:家計支出
7日:景気先行指数
8日:GDP
●豪州
6日:豪州準備銀金融政策決定会合
●カナダ
7日:カナダ中銀金融政策決定会合



・米・11月失業率:3.7%(予想:3.7%、10月:3.7%)
・米・11月非農業部門雇用者数:+26.3万人(予想:+20.0万人、10月:+28.4万人←+26.1万人)
・米・11月平均時給:前年比+5.1%(予想:+4.6%、10月:+4.9%←+4.7%)



為替市場の四本値(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)

    ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  135.32  1.0519  142.35
高値  135.98  1.0545  142.48
安値  133.63  1.0429  140.77
終値  134.31  1.0535  141.48


為替市場の四本値(ポンド円・豪ドル円・カナダ円)

   ポンド円   豪ドル円  カナダドル円
始値  165.71  92.18  100.73
高値  165.99  92.24  100.84
安値  164.05  91.14  99.49
終値  165.00  91.25  99.72


為替 ドル円 チャート

ドル円134.326▼0.68%-0.915H:135.983L:133.62907:59
ユーロ円141.532▼0.61%-0.863H:142.478L:140.77007:59
ポンド円165.10▼0.33%-0.54H:165.98L:164.0407:59
スイスフラン円143.25▼0.75%-1.08H:144.51L:142.9107:59
豪ドル円91.26▼0.94%-0.87H:92.24L:91.1407:59
ニュージーランド円86.02▲0.10%+0.09H:86.43L:85.4807:59
ユーロドル1.0536▲0.21%+0.0022H:1.0545L:1.042907:59
ドルインデックス104.506▼0.21%-0.222H:105.585L:104.37706:59
ビットコイン2,296,832▼0.39%-8,929H:2,316,090L:2,280,19711:15
[CFD] ドル円サンデー134.301ドル円比:-0.025▼0.02%H:134.557L:134.16512/02
[CFD] ユーロドルサンデー1.0537ユロドル比:+0.0001▲0.01%H:1.0550L:1.052312/02


2022年12月03日(土)08時14分世界各国通貨に対する円:対ドル0.77%高、対ユーロ0.57%高

                  現在値    前日比       %   前日終値
*ドル・円           134.29円   -1.04円    -0.77%   135.33円
*ユーロ・円         141.54円   -0.81円    -0.57%   142.35円
*ポンド・円         165.02円   -0.70円    -0.42%   165.72円
*スイス・円         143.26円   -1.14円    -0.79%   144.40円
*豪ドル・円          91.36円   -0.82円    -0.89%   92.18円
*NZドル・円         86.02円   -0.06円    -0.07%   86.08円
*カナダ・円          99.71円   -1.01円    -1.01%   100.73円
*南アランド・円        7.68円   -0.02円    -0.20%    7.69円
*メキシコペソ・円       6.93円   -0.14円    -1.99%    7.07円
*トルコリラ・円        7.21円   -0.05円    -0.65%    7.26円
*韓国ウォン・円       10.33円   -0.09円    -0.85%   10.41円
*台湾ドル・円         4.39円   -0.07円    -1.46%    4.46円
*シンガポールドル・円   99.38円   -0.61円    -0.61%   99.99円
*香港ドル・円         17.24円   -0.15円    -0.88%   17.40円
*ロシアルーブル・円     2.16円   -0.02円    -1.03%    2.19円
*ブラジルレアル・円     25.73円   -0.36円    -1.38%   26.09円
*タイバーツ・円        3.87円   -0.02円    -0.57%    3.89円
              年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円           +16.69%   151.95円   112.61円   115.08円
*ユーロ・円           +8.13%   148.40円   124.40円   130.90円
*ポンド・円           +5.96%   172.13円   148.86円   155.74円
*スイス・円          +13.58%   151.49円   122.39円   126.13円
*豪ドル・円           +9.17%   98.60円   78.93円   83.68円
*NZドル・円         +9.37%   87.89円   75.24円   78.65円
*カナダ・円           +9.48%   110.64円   87.44円   91.08円
*南アランド・円        +6.43%    8.81円    7.01円    7.21円
*メキシコペソ・円      +23.53%    7.58円    5.26円    5.61円
*トルコリラ・円       -15.73%   11.20円    6.17円    8.55円
*韓国ウォン・円        +6.73%   10.78円    9.32円    9.68円
*台湾ドル・円         +5.77%    4.72円    4.06円    4.15円
*シンガポールドル・円   +16.42%   106.28円   82.24円   85.37円
*香港ドル・円         +16.77%   19.36円   14.47円   14.77円
*ロシアルーブル・円     +41.38%    2.67円    0.68円    1.53円
*ブラジルレアル・円     +24.58%   29.25円   19.78円   20.65円
*タイバーツ・円       +11.58%    3.98円    3.33円    3.47円


ビットコイン アルトコイン

ビットコインUSD先物 CME
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME 22年12月限 16,925 +105 16,820 16,870 17,055 16,055 3,824 06:59
CME 23年01月限 16,935 +160 16,775 16,835 17,000 16,215 301 06:56
CME 23年02月限 16,760 -5 16,765 16,790 16,790 16,760 9 23:43
CME 23年03月限 16,875 +105 16,770 16,585 16,875 16,585 7 04:03


ビットコインBTC2,297,699▼0.35%-8,062H:2,316,090L:2,280,19711:17
Bitcoin/USDBTC17,029.32▼0.37%-63.68H:17,188.98L:16,787.8511:17
イーサリアムETH173,462▼0.63%-1,106H:175,998L:171,84511:17
リップルXRP53.003▼0.78%-0.414H:53.483L:52.26011:17
ビットコインキャッシュBCH15,037▼0.36%-55H:15,217L:14,77711:17
ライトコインLTC10,373▼1.31%-138H:10,522L:10,23811:17
ネムXEM4.50▲0.67%+0.03H:4.56L:4.4111:17
BitVol59.66▼2.99%-1.84H:64.63L:59.3508:27
EthVol79.72▼5.11%-4.29H:84.22L:79.4208:27
Crypto Fear&Greed Index270.00%0 12/03


米金融・債券市場=利回り変わらず、雇用統計でインフレ懸念浮上 2022年12月3日7:11 午前

米金融・債券市場では
、米債利回りがほぼ変わらずとなった。11月の米雇用統計では労働市
場の底堅さと賃金の上昇が示された。
米労働省が2日発表した11月の雇用統計によると、非農業部門雇
用者数は26万3000人増で予想を上回った。また、11月の時間当
たり平均賃金は前月比0.6%上昇、前年比5.1%上昇した。10月
は前月比0.5%上昇、前年比4.9%上昇だった。賃金の伸びは3月
に前年比5.6%上昇し、ピークを付けたもよう。
SMBC日興証券のチーフエコノミスト、ジョー・ラボルグナ氏は
、時間当たり平均賃金の伸び加速と労働参加率の3カ月連続の低下は連
邦準備理事会(FRB)当局者を悩ませることになると指摘。「パウエ
ル議長の発言や最新のデータが示す意図は、インフレ率が低下傾向にあ
ることが明らかになるまで、現行水準で金利を維持することだ」とし、
今回の米雇用統計は「まさにパウエル議長が今週、最も懸念していると
述べたことだ。労働供給が縮小し続ける中、生産性よりも賃金が上昇し
ている」とした。
金利先物市場では、来年5月のターミナルレート(政策金利の最終
到達点)予想が前日から約7ベーシスポイント(bp)上昇し4.93
%となった。CMEグループのフェドウォッチによると、12月13─
14日の連邦公開市場委員会(FOMC)で5回連続の0.75%ポイ
ントの利上げが決定される確率は20.6%に上昇したが、なお0.5
0%ポイントの利上げが決定されるとの見方が大勢となっている。
アプタス・キャピタル・アドバイザーズの債券ポートフォリオマネ
ジャー、ジョン・ルーク・タイナー氏は、FRBがソフトランディング
を実現できるとの期待から、ターミナルレートがここ数日変化している
と言及。「ターミナルレート予想を再び引き上げるときが来た。今回の
雇用統計はFRBが利上げを続け、より長期にわたり引き締まった状態
を維持するよう圧力をかけ続ける」とした。
2年債利回りは0.5bp上昇し4.259%。
10年債利回りは3.5bp低下の3.492%。米
雇用統計の発表前は一時3.5%を下回る場面があったが、米雇用統計
を受け一時3.638%に上昇。その後、低下に転じた。
10年債利回りが当初の上昇から下げに転じたことについて、TD
セキュリティーズのグローバル金利主任プリヤ・ミスラ氏は、「10年
債への需要が強まったことは『景気後退を懸念している』、『来年に景
気後退入りするという見通しから、ショートを手じまう』といった投資
家の見方を反映しているように見える」と述べた。
2・10年債の利回り格差はマイナス76.9bp。
30年債利回りは8.3bp低下の3.550%。
物価連動国債(TIPS)と通常の国債の利回り差で期待インフレ
を示すブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)は、5年物US5YTIP
=RRは2.571%。10年物は2.455%。
インフレ期待指標として注目されるドル建て5年先5年物インフレ
スワップは2.558%。


米東部時間 価格 利回り
30年債(指標銘柄) 17時05分 108*09.50 3.5478% 前営業日終値 106*21.00 3.6330%
10年債(指標銘柄) 17時05分 105*09.00 3.4916% 前営業日終値 104*31.50 3.5270%
5年債(指標銘柄) 17時05分 100*31.25 3.6588% 前営業日終値 100*28.50 3.6780%
2年債(指標銘柄) 17時05分 100*13.00 4.2841% 前営業日終値 100*14.88 4.2540%

清算値 前日終値
Tボンド先物12月限 129*27.00 129*18.00
Tノート先物12月限 114*11.50 114*09.50

<ドル・スワップ・スプレッド>
DOLLAR SWAP SPREADS Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 31.50 -1.25
U.S. 3-year dollar swap spread 11.50 -2.00
U.S. 5-year dollar swap spread 2.00 -1.75
U.S. 10-year dollar swap spread -4.50 -0.75
U.S. 30-year dollar swap spread -40.50 2.00

                 
NYダウ平均株価 ヒートマップ

米国債券2年利回り▲0.10%4.284+0.004H:4.284L:4.28412/02
米国債券5年利回り▼0.20%3.659-0.007H:3.659L:3.65912/02
米国債券10年利回り▼0.33%3.492-0.011H:3.492L:3.49212/02
米国債券30年利回り▼0.34%3.548-0.012H:3.548L:3.54812/02


・各国10年債
ドイツ  1.856(+0.042)
英 国  3.154(+0.054)
カナダ  2.785(-0.050)
豪 州  3.391(-0.090)
日 本  0.250(0.000)



金利・国債

・Bloomberg Fixed Income Indices
名称 値 前日比 月初来リターン 52週リターン

Global Aggregate
451.88 +0.65 +1.88 -15.61%

ブルームバーグ米国総合債券インデックス
2,085.61 +6.97 +1.34 -11.92%

Asian Pacif. AGG TR Unh JPY
168.20 +0.26 -0.54 +2.62%

Pan-Euro Aggregate
212.55 -0.70 +0.61 -16.23%

EM USD Aggregate
1,078.16 +2.82 +1.29 -14.67%

国 利回り 1日利回り変化幅 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)
日本 »
0.24% +0 +0 +19 2022/12/02
オーストラリア »
3.39% -9 -42 +171 2022/12/02
ニュージーランド
3.97% -9 -43 +156 2022/12/01
-- -- -- -- --
シンガポール
2.96% -4 -45 +130 2022/12/02
韓国
3.58% +358 -67 -- 2022/12/02
インド
7.23% +2 -17 +88 2022/12/02
アメリカ合衆国 »
3.49% -2 -61 +204 6:59
カナダ
2.78% -5 -55 +127 6:59
ブラジル
12.46% -35 +65 +125 6:55
メキシコ
8.90% -7 -89 +146 6:59
ドイツ »
1.85% +4 -28 +222 1:59
イギリス »
3.14% +5 -25 +234 1:59
フランス
2.30% +4 -36 +232 1:59
イタリア
3.75% +6 -53 +281 1:59
スペイン
2.85% +5 -36 +248 1:59
オランダ
2.11% +4 -30 +236 1:59
ポルトガル
2.77% +5 -36 +247 1:59
ギリシャ
3.85% +2 -69 +268 1:59
スイス
0.98% +1 -7 +133 1:27


2022年12月03日(土)07時32分 NY金先物は弱含み、利食い売りで一時1800ドルを下回る:NY原油先物:反落、世界経済の減速懸念残る

COMEX金2月限終値:1809.60 ↓5.60

 2日のNY金先物2月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-5.60ドル(-0.31%)の1809.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1791.80ドル-1818.70ドル。アジア市場の序盤で1818.70ドルまで買われたが、ドル安進行でも金買いは拡大せず、米雇用統計発表後に利食い売りが観測され、1800ドルを下回った。しかしながら、米長期金利は伸び悩んでおり、ドルの買い戻しは一巡したことから、通常取引終了後の時間外取引で1813.50ドルまで戻した。

NYMEX原油1月限終値:79.98 ↓1.24

 2日のNY原油先物1月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-1.24ドル(-1.53%)の79.98ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは79.65ドル-82.22ドル。ニューヨーク市場の序盤に82.22ドルまで買われたが、世界経済の減速懸念は消えていないため、需要増加の思惑は後退し、通常取引終了後の時間外取引で一時79.65ドルまで反落した。



WTI原油先物 金先物価格

原油先物価格CME
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME 23年01月限 80.34 -0.88 81.22 81.47 82.22 79.65 260,529 06:59
CME 23年02月限 80.42 -0.72 81.14 81.35 82.12 79.73 84,563 06:59
CME 23年03月限 80.44 -0.59 81.03 81.25 81.92 79.70 65,838 06:59
CME 23年04月限 80.37 -0.48 80.85 81.07 81.64 79.59 24,703 06:59
CME 23年05月限 80.11 -0.54 80.65 80.84 81.35 79.46 20,091 06:09
CME 23年06月限 79.99 -0.38 80.37 80.59 81.03 79.21 47,367 06:45

金先物価格CME
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME 22年12月限 1,797.30 -3.80 1,801.1 1,802.00 1,802.30 1,779.40 1,725 06:33
CME 23年01月限 1,805.80 -2.40 1,808.2 1,809.50 1,811.50 1,786.00 1,168 06:55
CME 23年02月限 1,811.40 -3.80 1,815.2 1,817.00 1,818.70 1,791.80 177,152 06:59
CME 23年04月限 1,826.80 -3.50 1,830.3 1,831.50 1,833.80 1,807.30 2,502 06:50


WTI原油▼1.08%80.34-0.88H:82.22L:79.6506:59
Brent原油▼1.68%85.42-1.46H:87.91L:85.1607:59
プラッツドバイ原油▼1.64%65,580-1,060H:67,040L:65,38004:54
ヒーティングオイル▼2.46%3.1820-0.0804H:3.3156L:3.147506:59
天然ガス▼7.66%6.222-0.516H:6.839L:6.22106:59
RBOBガソリン▼1.99%2.2955-0.0465H:2.3609L:2.270606:59
金先物▼0.21%1,811.4-3.8H:1,818.7L:1,791.806:59
東京金先物▼0.64%7,757-49H:7,797L:7,74106:00
銀▲2.25%23.355+0.514H:23.475L:22.48006:59
銅▲0.98%3.8550+0.0375H:3.8650L:3.744506:59
プラチナ▼2.81%1,025.3-29.6H:1,058.6L:1,010.106:59
パラジウム▼2.15%1,904.5-41.8H:1,946.0L:1,870.506:59
コーン▼2.03%646.62-13.38H:660.50L:645.7504:19
大豆▲0.73%1,440.4+10.4H:1,443.1L:1,425.504:19
小麦▼2.77%760.3-21.7H:782.8L:755.904:20
コーヒー▼2.21%162.08-3.67H:165.82L:161.7703:30
粗糖▼0.66%19.49-0.13H:19.68L:19.3502:59
S&P GSCI商品指数▼1.51%611.52-9.40H:622.45L:610.5012/02
CRB指数▼0.99%276.69-2.78H:279.46L:276.6912/02


エネルギー

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

WTI原油 (NYMEX)
USD/バレル 79.98 -1.24 -1.53% 2023/01 2022/12/02

ブレント先物 (ICE)
USD/バレル 85.57 -1.31 -1.51% 2023/02 2022/12/02

原油先物 (TOCOM)
円/キロ 65,580.00 -1,060.00 -1.59% 2023/05 4:54

天然ガス (NYMEX)
ドル/MMBtu 6.28 -0.46 -6.78% 2023/01 2022/12/02

ガソリン(NYMEX)
セント/ガロン 228.04 -6.16 -2.63% 2023/01 2022/12/02

灯油 (NYMEX)
セント/ガロン 316.85 -9.39 -2.88% 2023/01 2022/12/02

軽油先物 (ICE)
USD/MT 912.25 -40.50 -4.25% 2022/12 6:59

灯油先物 (TOCOM)
円/キロ 78,500.00 0.00 0.00% 2023/06 2022/12/02

CO2排出量先物 (ICE)
ユーロ/MT 87.67 +2.45 +2.87% 2022/12 2022/12/02


商品先物インデックス

名称 値 前日比 前日比(%) 高値 安値 更新日時 (JST)

ブルームバーグ商品指数
248.68 -3.47 -1.38% 251.86 248.39 5:47

UBSブルームバーグCMCI指数
1,504.98 -5.03 -0.33% 1,509.50 1,496.33 6:08

RJ/CRB 商品指数
299.18 -2.97 -0.98% 302.14 299.18 9:14

ロジャーズ 国際商品指数
3,819.96 -44.02 -1.14% 3,865.73 3,814.43 7:35

S&P GSCI商品指数
3,490.81 -53.20 -1.50% 3,553.21 3,485.03 5:39


工業用金属

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

金 (CMX)
USD/トロイオンス 1,809.60 -5.60 -0.31% 2023/02 2022/12/02

金 (TOCOM)
円/グラム 7,757.00 -49.00 -0.63% 2023/10 6:00

金/ドル スポット
USD/トロイオンス 1,797.63 -5.47 -0.30% N/A 6:59

金/ユーロ クロス スポットレート
EUR/トロイオンス 1,706.65 -7.58 -0.44% N/A 6:59

金/英ポンド クロス スポットレート
GBP/トロイオンス 1,462.38 -8.92 -0.61% N/A 6:59

金/円 クロス スポットレート
JPY/トロイオンス 241,437.44 -2,616.44 -1.07% N/A 6:59

金/インドルピー クロス レート
INR/トロイオンス 145,967.13 +1,085.03 +0.75% N/A 3:57

銀 (CMX)
USD/トロイオンス 23.25 +0.41 +1.79% 2023/03 2022/12/02

銀 (TOCOM)
円/グラム 98.50 +1.00 +1.03% 2023/10 4:54

銀/米ドル クロス スポットレート
USD/トロイオンス 23.14 +0.38 +1.69% N/A 6:59

銀/ユーロ クロス スポットレート
EUR/トロイオンス 21.97 +0.34 +1.55% N/A 6:59

銀/英ポンド クロス スポットレート
GBP/トロイオンス 18.82 +0.26 +1.39% N/A 6:59

銀/円 クロス スポットレート
JPY/トロイオンス 3,107.67 +27.73 +0.90% N/A 6:59

銀/インドルピー クロス レート
INR/トロイオンス 1,875.00 +73.66 +4.09% N/A 3:57

プラチナ/米ドル クロス レート
USD/トロイオンス 1,019.11 -25.79 -2.47% N/A 6:59

パラジウム/米ドル クロスレート
USD/トロイオンス 1,901.40 -42.54 -2.19% N/A 6:59

銅 (CMX)
セント/ポンドlb 385.05 +3.30 +0.86% 2023/03 2022/12/02

銅3ヶ月先物 (LME)
USD/MT 8,450.00 +114.00 +1.37% N/A 2022/12/02

アルミ新地金 3ヶ月先物 (LME)
USD/MT 2,545.50 +60.50 +2.43% N/A 2022/12/02

亜鉛3ヶ月先物 (LME)
USD/MT 3,079.00 -0.50 -0.02% N/A 2022/12/02

すず 3ヶ月先物 (LME)
USD/MT 23,255.00 -76.00 -0.33% N/A 2022/12/0


農業

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

トウモロコシ (CBOT)
セント/ブッシェル 646.25 -14.25 -2.16% 2023/03 2022/12/02

小麦(CBOT)
セント/ブッシェル 761.00 -22.00 -2.81% 2023/03 2022/12/02

ハト麦 (CBOT)
セント/ブッシェル 357.75 -20.75 -5.48% 2023/03 2022/12/02

もみ (CBOT)
セント/ブッシェル 17.64 -0.16 -0.90% 2023/01 2022/12/02

大豆 (CBOT)
セント/ブッシェル 1,438.50 +8.75 +0.61% 2023/01 2022/12/02

大豆ミール (CBOT)
セント/ブッシェル 424.10 +2.50 +0.59% 2023/01 2022/12/02

大豆油 (CBOT)
セント/ポンドlb 65.22 -2.16 -3.21% 2023/03 2022/12/02

カノーラ油 (WCE)
CAD/MT 841.70 +28.90 +3.56% 2023/03 2022/12/02

ココア (NYB)
USD/MT 2,536.00 +17.00 +0.67% 2023/03 2022/12/02

コーヒー (NYB)
セント/ポンドlb 162.60 -3.15 -1.90% 2023/03 2022/12/02

砂糖 (NYB)
セント/ポンドlb 19.48 -0.14 -0.71% 2023/03 2022/12/02

オレンジジュース (NYB)
セント/ポンドlb 203.55 +5.75 +2.91% 2023/01 2022/12/02

綿 (NYB)
セント/ポンドlb 83.20 -1.65 -1.94% 2023/03 2022/12/02

材木 (CMT)
USD/1000 board feet 396.00 -15.00 -3.65% 2023/01 2022/12/02

Rubber (Singapore)
USd/kg 135.10 +2.20 +1.66% 2023/03 2022/12/02

エタノール (COBOT)
USD/ガロン 2.16 0.00 0.00% 2022/12 2022/12/02

生牛 (CME)
セント/ポンドlb 155.88 +0.45 +0.29% 2023/02 2022/12/02

飼育牛 (CME)
セント/ポンドlb 182.45 +1.38 +0.76% 2023/01 2022/12/02

赤身豚 (CME)
セント/ポンドlb 90.43 +1.23 +1.37% 2023/02 2022/12/02


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

異形棒鋼 (SD295 16-25ミリ 直送)
東京:121,000 118,000
大阪:100,000 99,000

H形鋼 (5.5 / 8 X 200 X 100)
東京:126,000 125,000
大阪:124,000 123,000

熱延鋼板 (1.6ミリ,4X8)
東京:130,000 128,000
大阪:127,000 125,000

冷延鋼板 (1.0ミリ,3X6)
東京:145,000 143,000
大阪:139,000 137,000

厚板 16×25×(5X10)=無規格
東京:144,000 142,000
大阪:146,000 144,000

鋼管 黒ガス管 (高炉品,50A)
東京:225,000 223,000
大阪:222,000 220,000

冷延ステンレス鋼板 (SUS304,18-8,2~3ミリ)
東京:680,000
大阪:680,000

機械構造用炭素鋼 (SC材,40ミリ)
東京:175,000
大阪:170,000

溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛鉄板)(0.27ミリ X 3 X 6)
東京:258,000 256,000
大阪:229,000 223,000

電気亜鉛めっき鋼板(冷延下地)(1.0ミリ X 3 X 6)
東京:169,000 167,000
大阪:162,000 159,000

普通鉄線 規格線 #8(4.0ミリ)
東京:194,000 192,000
大阪:190,000 188,000

鉄スクラップ H2(特級)
東京:36,500 35,500
大阪:35,000 34,000


・地金(千円/トン)

電気銅
東京:1170 1165
大阪:1170 1165


電気鉛
東京:360 355
大阪:360 355


電気亜鉛
東京:472 467
大阪:472 467


アルミ地金 (99.7%)
東京:395 390
大阪:395 390


ニッケル地金溶解用 (*円 / キロ)
東京:3,950 3,900
大阪:3,950 3,900


・原料・スクラップ(千円/トン)

上銅(新切)
東京:1001 996
大阪:984 979


黄銅削粉
東京:756 751
大阪:779 774


機械鋳物アルミ
東京:165 160
大阪:181 176

・伸銅製品(円/キロ)

銅小板 (365 X 1200ミリ,2.0ミリ)
東京:1490
大阪:1485


銅管 (50 X 5ミリ)
東京:1,680
大阪:1,695


黄銅丸棒 (25ミリ)
東京:1050
大阪:1001

・軽金属製品(円/キロ)

アルミ大板 (1000 X 2000ミリ,1.0ミリ)
東京:975
大阪:975

アルミ合金板 (1 X 1000 X 2000ミリ)(A5052P(52S))
東京:1000
大阪:1000

アルミ合金形 (3 X 30 X 30ミリ)(A6063(63S))
東京:885
大阪:885

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2022年12/2 欧米主要株式指数・ADR銘柄

2022-12-03 12:44:40 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2022年12/2 為替・商品・債券 各指数


2022年12月03日(土)08時15分NY市場動向(取引終了):ダウ34.87ドル高(速報)、原油先物1.08ドル安

【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*ダウ30種平均 34429.88  +34.87   +0.10% 34483.21 34039.73   17   12
*ナスダック   11461.50  -20.95   -0.18% 11492.32 11296.72 1969 1387
*S&P500      4071.70   -4.87   -0.12%  4080.48  4026.63  246  253
*SOX指数     2771.24  -33.46   -1.19%
*225先物       27700 大証比 -60   -0.22%

【 為替 】               前日比       高値    安値
*ドル・円     134.25   -1.08   -0.80%   135.98   133.63
*ユーロ・ドル   1.0539 +0.0019   +0.18%   1.0545   1.0429
*ユーロ・円    141.49   -0.86   -0.60%   142.48   140.77
*ドル指数     104.52   -0.21   -0.20%   105.59   104.38

【 債券 】           前日比       高値    安値
* 2年債利回り    4.28   +0.05      4.41    4.18
*10年債利回り    3.49   -0.01      3.63    3.47
*30年債利回り    3.54   -0.06      3.70    3.52
*日米金利差     3.23   -0.28

【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
*原油先物      80.14   -1.08   -1.33%   82.22   79.65
*金先物       1811.8   -3.4   -0.19%   1818.7   1791.8
*銅先物       385.8   +4.1   +1.05%   386.5   374.5
*CRB商品指数   276.69   -2.77   -0.99%   279.46   276.69

【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*英FT100     7556.23   -2.26   -0.03%  7570.46  7507.98   57   40
*独DAX     14529.39  +39.09   +0.27% 14584.59 14372.42   27   13
*仏CAC40     6742.25  -11.72   -0.17%  6767.72  6689.76   22   17


米国株式市場=S&P小幅安、米雇用統計受け 2022年12月3日7:26 午前

[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種が小幅安で取引を終えた。11月の米雇用統計を受け、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ対策としての利上げ路線を維持するとの見方が強まった。

米労働省が2日発表した11月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は26万3000人増で予想を上回った。失業率は3.7%で横ばいだった。

オールスプリング・グローバル・インベストメントのシニア・インベストメント・ストラテジスト、ブライアン・ジェイコブセン氏は「賃金の伸びは8月から上昇トレンドにある」と指摘。「FRBの利上げ一服にはこのトレンドの反転を確認する必要がある」とし、それまでは利上げが続くだろうと述べた。

主要株価指数は日中に少なくとも1%下げたが、その後下げ渋った。ダウ工業株30種は小幅高に転じた。

CFRAリサーチのチーフ投資ストラテジスト、サム・ストボール氏は「どちらかと言えば、株式市場がきょうの安値から値を戻したことに勇気づけられる。少なくとも12月の季節的要因による上昇が期待されていることの表れだ」とした。

主要株価指数は週間で2週連続の上昇となった。S&P500が1.13%、ダウが0.24%、ナスダック総合が2.1%それぞれ上昇した。

この日はアップルが0.34%、アマゾンが1.43%下落。金利上昇懸念からグロース株やハイテク株が売られた。ただ、米債利回りが上昇幅を縮めると、ハイテク株も下げ渋った。S&Pグロース株が0.29%安となったほか、S&P情報技術は0.55%下げ、主要11セクターで下落率トップとなった。

自動車大手フォード・モーターは1.56%安。11月の自動車販売台数が減少したことを受けた。料理宅配アプリの米ドアダッシュはRBCの投資判断引き下げを背景に3.38%下落した。

ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.15対1の比率で上回った。ナスダックでも1.35対1で値上がり銘柄数が多かった。


終値 前日比 % 始値 高値 安値

ダウ工業株30種 34429.88 +34.87 +0.10 34265.45 34483.21 34039.73 前営業日終値 34395.01

ナスダック総合 11461.50 -20.95 -0.18 11308.38 11492.32 11296.72 前営業日終値 11482.45

S&P総合500種 4071.70 -4.87 -0.12 4040.17 4080.48 4026.63 前営業日終値 4076.57

ダウ輸送株20種 14520.96 -19.70 -0.14

ダウ公共株15種 975.79 -4.49 -0.46

フィラデルフィア半導体 2771.24 -33.46 -1.19

VIX指数 19.06 -0.78 -3.93

S&P一般消費財 1130.29 -2.13 -0.19

S&P素材 525.28 +5.73 +1.10

S&P工業 863.37 +5.34 +0.62

S&P主要消費財 803.89 +3.51 +0.44

S&P金融 595.56 -2.57 -0.43

S&P不動産 244.03 -1.02 -0.42

S&Pエネルギー 687.20 -4.17 -0.60

S&Pヘルスケア 1626.18 +3.62 +0.22

S&P通信サービス 173.55 +0.10 +0.06

S&P情報技術 2360.62 -13.04 -0.55

S&P公益事業 358.89 -1.69 -0.47

NYSE出来高 8.68億株

シカゴ日経先物12月限 ドル建て 27705 - 55 大阪比

シカゴ日経先物12月限 円建て 27710 - 50 大阪比


ダウ平均は小幅高で終了 強い米雇用統計も利上げペース縮小の見方までは変わらず=米国株概況株式 2022/12/03(土) 06:31

NY株式2日(NY時間16:20)
ダウ平均   34429.88(+34.87 +0.10%)
S&P500    4071.70(-4.87 -0.12%)
ナスダック   11461.50(-20.95 -0.18%)
CME日経平均先物 27700(大証終比:-60 -0.22%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は横ばい。取引開始前に発表になった11月の米雇用統計は予想以上に強い内容となったことを嫌気し、売りが先行して始まった。ダウ平均も一時355ドル安まで下げ幅を拡大したものの、売り一巡後は買い戻しが強まっている。

 買戻しの明確な材料は見当たらないが、米雇用統計を受けて短期金融市場では、ターミナルレート(最終到達点)の織り込みは前日の5.00%以下から5.00ー5.25%水準に上昇させている。しかし、12月FOMCでの0.50%ポイント利上げの見方までは変えておらず、75%程度の確率を維持している状況。

 来年にかけて米労働市場は悪化が確実視されている中で、本日の数字は労働市場の強さのピークを示しているとの声も聞かれる。米大手銀からは、来年に見込まれる失業者急増に備えるべきとの声も出ていた。

 米雇用統計については、非農業部門雇用者数(NFP)は26.3万人増と予想(20万人増)を上回ったほか、失業率も3.7%と前回と変わらずに歴史的な低水準が続いている。平均時給も前月比0.6%の上昇と予想(0.3%上昇)の2倍の上昇となった。インフレ抑制を目指すFRBにとって労働需要は依然としてタイトであることが示された。

 半導体ソリューションを手掛けるマーベル・テクノロジー<MRVL>が決算を受け下落。第4四半期のガイダンスが予想を下回り、半導体の需要減がコンピューターやスマートフォン業界以外にも広がり続けていることが示された。

 サイバーセキュリティのZスケーラー<ZS>が決算受け大幅安。売上高とビリングが若干の減速となり、ビリングは歴史的に見ても上昇幅が小さかったことが重しとなった模様。

 ロボット処理による自動化ソフトウエア開発のUiパス<PATH>が決算を受け大幅高。成長鈍化が続いているものの、市場はもっと大きな軟化を予想していたようだ。

 不動産情報サイトを運営するオープンドア・テクノロジーズ<OPEN>が下落。CEOの交代が発表された。不動産市場が厳しい状況にある中、このタイミングでのCEO交代は驚きで、疑問を投げかけているとの声も聞かれた。

 企業の作業管理システムを手掛けるアサナ<ASAN>が決算を受け大幅安。ガイダンスを公表し、第4四半期の売上高が予想を下回る見通しを示し、通期の売上高見通しを下方修正したことが嫌気されている。

 クラウドベースのソフトウエア開発のヴィーバ・システムズ<VEEV>が決算を受け下落。ガイダンスで第4四半期の1株利益、売上高が予想を下回る見通しを示したことが嫌気されている。

 医薬品のアナベックス・ライフサイエンシズ<AVXL>が大幅高。アルツハイマー病による軽度認知障害を対象とした経口薬「Anavex2-73」の臨床試験(第2b/3フェース)において、主要評価項目と主要副次的評価項目を達成したと発表した。

 ボーイング<BA>が上昇。ユナイテッド航空<UAL>が787ドリームライナーの数十機の発注で合意近いと伝わったことが材料視されている。

 ソフトウエア開発のサムサーラ<IOT>が決算を受け大幅高。第4四半期の売上高見通しが予想を上回り、通期の売上高見通しを上方修正した。

 フィットネス機器のペロトン・インタラクティブ<PTON>が7日続伸。感謝祭の週末におけるフィットネス機器の販売が大幅に伸びており、楽観的な見方が引き続き買い戻しをけん引。


ボーイング<BA> 182.87(+7.09 +4.03%)
マーベル・テクノロジー<MRVL> 44.72(-0.68 -1.50%)
Zスケーラー<ZS> 128.99(-15.51 -10.73%)
Uiパス<PATH> 14.53(+1.61 +12.46%)
オープンドア<OPEN> 1.71(-0.15 -8.06%)
アサナ<ASAN> 16.19(-1.89 -10.45%)
ヴィーバ・システムズ<VEEV> 174.90(-16.52 -8.63%)
アナベックス<AVXL> 12.05(+3.18 +35.85%)
サムサーラ<IOT> 11.90(+2.00 +20.20%)
ペロトン<PTON> 13.30(+1.53 +13.00%)

アップル<AAPL> 147.81(-0.50 -0.34%)
マイクロソフト<MSFT> 255.02(+0.33 +0.13%)
アマゾン<AMZN> 94.13(-1.37 -1.43%)
アルファベットC<GOOG> 100.83(-0.45 -0.44%)
テスラ<TSLA> 194.86(+0.16 +0.08%)
メタ・プラットフォームズ<META> 123.49(+3.05 +2.53%)
AMD<AMD> 74.98(-2.50 -3.23%)
エヌビディア<NVDA> 168.76(-2.59 -1.51%)


米国 業種別ランキング

S&P500業種別ランキング
2022/12/03 07:42
順位 業種 現値 前日比 騰落率
1 素材 525.28 +5.73 +1.10%
2 資本財・サービス 863.37 +5.34 +0.62%
3 生活必需品 803.89 +3.51 +0.44%
4 ヘルスケア 1,626.18 +3.62 +0.22%
5 コミュニケーション・サービス 173.55 +0.1 +0.06%
6 一般消費財 1,130.29 -2.13 -0.19%
7 不動産 244.03 -1.02 -0.42%
8 金融 595.56 -2.57 -0.43%
9 公益事業 358.89 -1.69 -0.47%
10 情報技術 2,360.62 -13.04 -0.55%
11 エネルギー 687.2 -4.17 -0.60%

NASDAQ業種別ランキング
2022/12/03 07:42
順位 業種 現値 前日比 騰落率
1 NASDAQ バイオ株指数 4,414.9 +52.98 +1.21%
2 NASDAQ 保険株指数 12,199.64 +72.59 +0.60%
3 NASDAQ その他金融株指数 8,816.9 +1.54 +0.02%
4 NASDAQ 工業株指数 8,233.96 -2.3 -0.03%
5 NASDAQ 銀行株指数 4,333.16 -6.63 -0.15%
6 NASDAQ 通信株指数 397.47 -0.84 -0.21%
7 NASDAQ 輸送株指数 5,723.92 -19.59 -0.34%
8 NASDAQ コンピューター指数 8,558.92 -41.79 -0.49%


ダウ平均株価

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

ナスダック 運輸株指数
5,723.92 -19.59 -0.34% +11.06% -10.73% 7:16

S&P 小型株600種
1,245.36 +4.94 +0.40% +6.32% -7.19% 6:15

ラッセル2000指数
1,892.84 +11.16 +0.59% +5.17% -14.21% 8:02

ナスダック バイオテクノロジー株指数
4,414.90 +52.98 +1.21% +8.21% -6.16% 7:16

NYダウ 工業株30種
34,429.88 +34.87 +0.10% +6.25% -0.43% 7:10

ナスダック 銀行株指数
4,333.16 -6.62 -0.15% +2.56% -10.18% 7:16

ブルームバーグ REIT指数
298.66 -0.82 -0.27% +8.01% -19.66% 6:00

NYSE 総合指数
15,767.02 +5.90 +0.04% +7.24% -3.55% 7:59

ナスダック 100指数
11,994.26 -47.63 -0.40% +9.98% -24.99% 7:16

ナスダック 金融株指数
8,816.90 +1.54 +0.02% +7.41% -26.06% 7:16

ナスダック 保険株指数
12,199.64 +72.59 +0.60% +7.59% +9.56% 7:16

NYダウ 輸送株20種
14,520.96 -19.70 -0.14% +7.77% -9.06% 7:10

ナスダック 通信株指数
397.47 -0.84 -0.21% +8.61% -16.92% 7:16

S&P 500種
4,071.70 -4.87 -0.12% +7.99% -10.28% 7:10

ナスダック 総合指数
11,461.50 -20.95 -0.18% +8.90% -25.48% 7:16

NYダウ 公共株15種
975.79 -4.49 -0.46% +6.88% +6.76% 7:10

KBW銀行株指数
106.40 -1.05 -0.98% +3.52% -20.45% 7:16

ラッセル1000指数
2,235.67 -2.66 -0.12% +7.99% -11.39% 8:02

ナスダック 金融100指数
5,144.66 +5.63 +0.11% +5.06% -19.86% 7:16

ラッセル3000種指数
2,355.50 -1.80 -0.08% +7.81% -11.45% 8:02

ナスダック コンピューター株指数
8,558.92 -41.79 -0.49% +11.91% -27.60% 7:16

S&P 中型株400種
2,574.00 +2.47 +0.10% +6.99% -4.74% 8:59

ナスダック 工業株指数
8,233.96 -2.30 -0.03% +5.27% -27.25% 7:16

バミューダ BSX指数
2,383.44 +26.81 +1.14% -2.20% -9.77% 2022/11/22

アルゼンチン メルバル指数
169,691.75 -912.52 -0.53% +13.65% +94.04% 6:24

ブラジル ボベスパ指数
111,923.93 +998.33 +0.90% -5.27% +6.52% 6:22

メキシコ・S&P/BMV IPC指数
51,234.37 -223.18 -0.43% +0.12% +1.26% 6:16

カナダ・S&Pトロント総合指数
20,485.66 -39.79 -0.19% +5.33% -0.72% 7:01


NYダウ平均株価 ヒートマップ

NYダウ▲0.10%34,429.88+34.87H:34,483.21L:34,039.7312/02
NASDAQ▼0.18%11,461.50-20.95H:11,445.12L:11,296.7212/02
NASDAQ100▼0.40%11,994.26-47.63H:12,027.62L:11,825.5312/02
S&P500▼0.12%4,071.70-4.87H:4,080.48L:4,026.6312/02
サンデーダウCFD34,348.80ダウ比:-81▼0.24%H:34,359L:34,33912/02
CME ダウ先物34,389.00ダウ比:-40▼0.12%H:34,528L:33,93506:59
CME NAS100先物11,979.00ナス比:-15▼0.13%H:12,068L:11,74106:59
CME SP500先物4,066.75SP比:-4▼0.12%H:4,085L:4,06606:59
CME 日経先物27,650.00日経比:-127▼0.46%H:28,050L:27,50006:59
VIX恐怖指数19.06▼3.93%-0.78H:20.96L:18.9512/02
VXN(NASDAQ)24.78▼5.02%-1.31H:26.65L:24.2512/02
ラッセル2000▲0.44%1,889.98+8.30H:1,898.45L:1,856.4805:59
PHL半導体(SOX)▼1.19%2,771.24-33.46H:2,777.49L:2,723.3512/02
 

ヨーロッパ・中東・アフリカ 株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

S&P ヨーロッパ350指数 1,795.76 -1.60 -0.09% +6.28% -2.63% 2:15 

ブルームバーグ ヨーロッパ500指数 289.07 -0.20 -0.07% +6.26% -4.25% 1:45 

ユーロ・ストックス50指数 3,977.90 -6.60 -0.17% +7.85% -2.51% 1:50 

S&P ユーロ指数 1,780.98 -0.41 -0.02% +7.43% -6.36% 2:15 

FTSE100指数 7,556.23 -2.26 -0.03% +3.02% +6.09% 1:35

OMX コペンハーゲン20指数 1,815.30 +6.13 +0.34% +7.78% +3.51% 1:05  

フランス CAC40指数 6,742.25 -11.72 -0.17% +5.08% -0.34% 2:05 

イスタンブール100種指数 4,962.97 -83.22 -1.65% +17.69% +159.79% 0:10 

ドイツ DAX指数 14,529.39 +39.09 +0.27% +7.95% -4.22% 2:30

ドバイ金融市場総合指数 3,323.96 +19.57 +0.59% -0.10% +8.17% 2022/11/30

ロシア RTS指数 $ 1,107.55 -16.08 -1.43% -0.10% -34.47% 0:50 

アテネ 総合指数 903.97 -18.45 -2.00% +2.83% +2.81% 0:19 

FTSE/JSE アフリカ 全株指数 74,322.91 -697.10 -0.93% +7.24% +4.96% 0:06 

スイス SMI指数 11,198.13 -40.07 -0.36% +3.80% -8.03% 6:06 

オスロ ベンチマーク指数 1,210.04 -12.52 -1.02% +0.90% +3.00% 2:05  

スペイン IBEX35指数 8,382.60 -25.30 -0.30% +5.54% +1.71% 1:38

アムステルダム AEX指数 731.04 -0.70 -0.10% +8.81% -5.33% 2:05 

イタリア FTSE MIB指数 24,621.72 -63.95 -0.26% +5.75% -5.08% 1:35 

ベルギー BEL20指数 3,754.22 +56.41 +1.53% +4.21% -8.97% 2:05 

ポルトガル PSI-20指数 5,856.57 -70.66 -1.19% +2.12% +8.11% 2:05

テルアビブ35種指数 1,874.88 +25.71 +1.39% -3.51% +0.27% 2022/12/01  

オーストリア ATX指数 3,207.50 -5.18 -0.16% +3.75% -13.26% 1:50 

OMX ストックホルム30指数 2,129.47 +4.37 +0.21% +6.53% -4.97% 1:35

サウジアラビア タダウル全株指数 10,822.65 -74.26 -0.68% -6.14% -0.55% 2022/12/01


欧州株価指数

イギリス FTSE100▼0.03%7,556.23-2.26H:7,570.46L:7,507.9812/02
[CFD] FTSE1007,545.50指数比:-10▼0.14%H:7,568L:7,54312/02
ドイツ DAX▲0.27%14,529.39+39.09H:14,584.59L:14,372.4212/02
[CFD] DAX サンデー14,528.20指数比:-1▼0.01%H:14,535L:14,52112/02
フランス CAC40▼0.17%6,742.25-11.72H:6,767.72L:6,689.7612/02
スイス SMI▼0.36%11,198.13-40.07H:11,234.25L:11,122.6812/02
イタリア FTSE MIB▼0.26%24,621.72-63.95H:24,701.67L:24,414.6312/02
スペイン IBEX350.00%8,382.60-22.70H:8,414.10L:8,342.3012/02
オランダ AEX▼0.10%731.04-0.70H:732.89L:722.8212/02
ベルギー BEL20▲1.53%3,754.22+56.41H:3,754.22L:3,683.8412/02
オーストリア ATX▼0.16%3,207.50-5.18H:3,217.64L:3,195.7812/02
ポルトガル PSI20▼1.19%5,856.57-70.66H:5,928.74L:5,850.5912/02
ギリシャ ASE▼2.00%903.97-18.45H:922.89L:903.8000:19
スウェーデン OMXS30▲0.21%2,129.47+4.37H:2,136.84L:2,110.1812/02
ノルウェー OBX▼1.02%1,210.04-12.52H:1,222.60L:1,203.2312/02
デンマーク OMXC20▲0.34%1,815.30+6.13H:1,817.70L:1,794.4112/02
ロシア RTS▼1.43%1,107.55-16.08H:1,117.64L:1,106.8312/02
トルコ ISE100▼1.65%4,962.97-83.22H:5,054.48L:4,912.8412/02
南アフリカ AllShr▼0.93%74,322.91-697.10H:75,020.01L:73,356.9312/02
ユーロ・ストックス50▼0.17%3,977.90-6.60H:3,996.57L:3,940.5212/02
VSTOXX 欧州恐怖指数▼4.87%19.33-0.99H:21.13L:19.3202:00
バルチック(BDI)指数▼1.05%1,324-1422:00
サウジ TASI▼0.68%10,822.65-74.26H:10,957.64L:10,822.6512/01
イスラエル TA35▲1.39%1,874.88+25.71H:1,881.14L:1,867.7112/01
為替 ドル元▼0.33%7.0190-0.0234H:7.0650L:7.018812/02


欧州市場サマリー

<ロンドン株式市場> ほぼ横ばいで取引を終えた。
金融株や生活必需品株の上昇が、石油大手の下落に相殺された。米雇用統計が市場予想よ
り強い内容だったことも投資家心理の重しとなった。週間ベースではFTSE100種指
数は0.93%高と、3週連続で上昇した。
2日の取引で、中型株で構成するFTSE250種指数は0.24%下落し
た。
石油大手のBP、シェルはそれぞれ1.7%、0.7%下げた。
11月の米雇用統計で非農業部門雇用者数の増加幅が市場予想を上回った。景気後退
を巡る懸念が強まっているものの、賃金も上昇した。米連邦準備理事会(FRB)が利上
げを継続する可能性が高まり、市場のムードを暗くした。
イングランド銀行(英中央銀行)が1日に発表した調査では、英企業が物価上昇圧力
は弱まっているという見方を示しているが、雇用や投資は減少させると警告していること
が分かった。
個別銘柄では、衣料品・食品大手のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(A
Bフーズ)が5.0%と大幅上昇。複数の証券会社によるポジティブな評価が好
感された。
投資プラットフォームを提供するAJベルは8.3%高。ジェフリーズが投
資判断を「買い」に引き上げたことが材料視された。
ロンドン株式市場:
<欧州株式市場> 3日ぶりに反落して取引を終えた。エネルギー株やテクノロジー
銘柄が売られたのが相場の重しとなった。
ただ、中国の経済活動再開の兆しや利上げ懸念の緩和からSTOXX欧州600種指
数は週間では0.58%上昇し、2021年4月以降で最長となる7週連続上昇
となった。
2日は石油・ガス株指数が1.06%、テクノロジー株指数が0.4
7%それぞれ下落。不動産株指数が1.34%高、小売株指数も0.7
0%上昇したのを相殺した。
金利に敏感なテクノロジー株が下落したのは、11月の米雇用統計で就業者数増加幅
が予想を上回って賃金も上昇したのを受け、米国債に続いてユーロ圏の利回りも上昇した
のが一因。
個別銘柄では、フランスの製薬大手サノフィが1.9%下落。希少疾患用
バイオ医薬品メーカーのホライゾン・セラピューティクスを買収する場合は現金
で買い付けると表明したのが嫌気された。
スイスの金融大手クレディ・スイスは14営業日ぶりに反発し、9.3%高
。前日は過去最安値を更新していたが、業績見通しの悪化を受けてコスト削減の加速を検
討していることが材料視された。

欧州株式市場:
<ユーロ圏債券> 域内国債利回りが上昇した。11月の米雇用統計で非農業部門雇
用者数の増加が市場予想を上回ったほか、賃金の伸びが堅調だったことを受けた。
ドイツ10年債利回りは一時5ベーシスポイント(bp)上昇の1.8
72%。序盤には1.76%と9月19日以来の低水準を付けた。
ドイツ2年債利回りは一時8bp上昇の2.12%。米雇用統計の発表前
は1.958%で推移していた。
イタリア10年債利回りは一時8bp上昇の3.758%。序盤には一
時3.647%と8月下旬以来の低水準を付けていた。
米労働省が2日発表した11月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は26万3
000人増で予想を上回った。景気後退を巡る懸念が高まっているものの、賃金も上昇し
た。
これを受け、米債利回りも大きく変動した。米10年債利回りは5bp
上昇の3.5719%。一時3.638%まで上昇した。
独伊10年債の利回り格差は190bp。


<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤
ユーロ/ドル    1.0518 1.0528
ドル/円 134.89 134.63
ユーロ/円 141.90 141.75

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値
STOXX欧州600種 443.29 -0.67 -0.15 443.96
FTSEユーロファースト300種 1751.99 -2.47 -0.14 1754.46
ユーロSTOXX50種 3977.90 -6.60 -0.17 3984.50
FTSE100種 7556.23 -2.26 -0.03 7558.49
クセトラDAX 14529.39 +39.09 +0.27 14490.30
CAC40種 6742.25 -11.72 -0.17 6753.97

<金現物> 午後
値決め 1784.75

<金利・債券>
米東部時間13時47分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤
3カ月物ユーロ 97.85 0.00 97.85
独連邦債2年物 106.89 -0.12 107.01
独連邦債5年物 120.51 -0.36 120.87
独連邦債10年物 141.89 -0.54 142.43
独連邦債30年物 162.28 +0.70 161.58
*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤
独連邦債2年物 2.122 +0.069 2.034
独連邦債5年物 1.854 +0.059 1.807
独連邦債10年物 1.842 +0.038 1.816
独連邦債30年物 1.596 -0.029 1.648


ADR銘柄引値一覧

「ADR引け値」は1ドル134.25円で円換算した値です。
12月3日
銘柄名
(コード/業種) 国内引け値 ADR引け値 国内引け値比
騰落率 出来高
オリンパス
(7733/精密機器) 2,698 2,780.3 +82.3
+3.05% 102,142
SMC
(6273/機械) 61,950 62,211.5 +261.5
+0.42% 121,807
武 田
(4502/医薬品) 3,967 3,979.2 +12.2
+0.31% 1,637,835
野村HD
(8604/証券商品先物) 492.5 494 +1.5
+0.31% 866,606
三菱UFJ
(8306/銀行業) 738.7 738.4 -0.3
-0.04% 4,975,914
エーザイ
(4523/医薬品) 9,555 9,550.5 -4.5
-0.05% 9,597
ソフトバンクG
(9984/情報・通信業) 6,055 6,052 -3.0
-0.05% 125,547
キヤノン
(7751/電気機器) 3,091 3,089.1 -1.9
-0.06% 319,487
第一三共
(4568/医薬品) 4,405 4,402.1 -2.9
-0.07% 41,763
旭化成
(3407/化学) 1,003.5 1,002.2 -1.3
-0.13% 72,562
キリンHD
(2503/食料品) 2,124 2,121.2 -2.8
-0.13% 33,408
富士フイルム
(4901/化学) 7,197 7,187.7 -9.3
-0.13% 15,435
HOYA
(7741/精密機器) 14,025 14,006.3 -18.7
-0.13% 30,107
日産自
(7201/輸送用機器) 474.6 473.9 -0.7
-0.15% 36,229
コマツ
(6301/機械) 3,075 3,070.3 -4.7
-0.15% 44,337
三井住友
(8316/銀行業) 4,593 4,584.6 -8.4
-0.18% 1,368,205
トヨタ
(7203/輸送用機器) 1,971 1,967.2 -3.8
-0.19% 164,911
INPEX
(1605/鉱業) 1,497 1,494.2 -2.8
-0.19% 32,321
東  レ
(3402/繊維製品) 717.1 715.6 -1.5
-0.22% 116,732
デンソー
(6902/輸送用機器) 7,435 7,418.7 -16.3
-0.22% 12,038
信越化
(4063/化学) 17,515 17,474 -41.0
-0.23% 59,541
日 立
(6501/電気機器) 7,150 7,133.4 -16.6
-0.23% 43,174
クボタ
(6326/機械) 2,003.5 1,998.7 -4.8
-0.24% 22,777
楽天G
(4755/サービス業) 669 667.2 -1.8
-0.27% 4,688
村田製
(6981/電気機器) 7,460 7,437.5 -22.6
-0.30% 154,769
富士通
(6702/電気機器) 18,590 18,533.2 -56.8
-0.31% 77,814
トレンド
(4704/情報・通信業) 6,660 6,638.7 -21.3
-0.32% 10,191
三井物
(8031/卸売業) 3,825 3,812.8 -12.2
-0.32% 1,037
ダイキン
(6367/機械) 22,400 22,325.8 -74.2
-0.33% 200,977
大塚HD
(4578/医薬品) 4,531 4,516.2 -14.8
-0.33% 51,055
大和ハウス
(1925/建設業) 3,061 3,050.2 -10.8
-0.35% 19,977
JAL
(9201/空運業) 2,681 2,671.6 -9.4
-0.35% 9,857
ファナック
(6954/電気機器) 20,305 20,231.5 -73.5
-0.36% 194,816
小野薬
(4528/医薬品) 3,343 3,331.1 -11.9
-0.36% 6,359
資生堂
(4911/化学) 6,104 6,081.5 -22.5
-0.37% 65,768
住友鉱
(5713/非鉄金属) 4,707 4,688 -19.0
-0.40% 10,868
7&I-HD
(3382/小売業) 5,424 5,402.2 -21.8
-0.40% 56,678
キーエンス
(6861/電気機器) 56,850 56,609.2 -240.8
-0.42% 3,978
伊藤忠
(8001/卸売業) 4,168 4,150.3 -17.7
-0.42% 7,042
ブリヂストン
(5108/ゴム製品) 5,044 5,021 -23.1
-0.46% 41,175
菱地所
(8802/不動産業) 1,829 1,820.4 -8.6
-0.47% 32,174
花 王
(4452/化学) 5,565 5,537.8 -27.2
-0.49% 116,948
積水ハウス
(1928/建設業) 2,478 2,464.8 -13.2
-0.53% 9,332
J T
(2914/食料品) 2,778 2,762.9 -15.1
-0.54% 59,861
JR東海
(9022/陸運業) 16,105 16,016 -89.0
-0.55% 33,253
アステラス薬
(4503/医薬品) 2,084.5 2,072.8 -11.7
-0.56% 24,047
東京海上
(8766/保険業) 2,753 2,737.4 -15.6
-0.57% 54,885
ソニーG
(6758/電気機器) 11,180 11,114.6 -65.4
-0.59% 706,216
KDDI
(9433/情報・通信業) 4,004 3,979.2 -24.8
-0.62% 252,348
オリックス
(8591/その他金融業) 2,167 2,153.1 -13.9
-0.64% 26,348
TDK
(6762/電気機器) 4,875 4,843.7 -31.3
-0.64% 9,989
いすゞ
(7202/輸送用機器) 1,730 1,718.4 -11.6
-0.67% 7,148
SUBARU
(7270/輸送用機器) 2,236 2,220.5 -15.5
-0.69% 38,433
MS&AD
(8725/保険業) 3,858 3,831.5 -26.5
-0.69% 41,094
日東電
(6988/化学) 8,450 8,390.6 -59.4
-0.70% 9,165
ファーストリテイ
(9983/小売業) 81,360 80,791.7 -568.4
-0.70% 19,421
JR東日本
(9020/陸運業) 7,706 7,650.7 -55.3
-0.72% 13,282
日電産
(6594/電気機器) 8,606 8,543.7 -62.3
-0.72% 95,328
東 芝
(6502/電気機器) 4,513 4,478.6 -34.4
-0.76% 93,045
三菱電
(6503/電気機器) 1,341.5 1,331.1 -10.4
-0.78% 154,332
パナソニックH
(6752/電気機器) 1,252 1,241.8 -10.2
-0.81% 92,687
ホンダ
(7267/輸送用機器) 3,272 3,244.8 -27.2
-0.83% 1,209,834
みずほ
(8411/銀行業) 1,659.5 1,644.6 -14.9
-0.90% 1,148,188
住友商
(8053/卸売業) 2,195 2,174.9 -20.2
-0.92% 15,630
任天堂
(7974/その他製品) 5,726 5,670.7 -55.3
-0.97% 788,637
東エレク
(8035/電気機器) 46,740 46,278.7 -461.3
-0.99% 41,650
ZHD
(4689/情報・通信業) 377.3 373.2 -4.1
-1.08% 49,519
マツダ
(7261/輸送用機器) 1,032 1,020.3 -11.7
-1.13% 23,665
NTT
(9432/情報・通信業) 3,723 3,671.7 -51.3
-1.38% 504,832
JR西日本
(9021/陸運業) 5,665 5,575.4 -89.6
-1.58% 828
大和証G
(8601/証券商品先物) 605 593.4 -11.6
-1.92% 65,028
セコム
(9735/サービス業) 8,300 8,087.2 -212.8
-2.56% 76,465
大東建
(1878/不動産業) 14,670 14,230.5 -439.5
-3.00% 5,038

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経済学は社会科学系学問の基本と言っても過言ではない。但し、資格系職業を目指す学生には向いてなさそう。ゆえに、「経済ラク部」と揶揄される。

2022-12-03 12:25:37 | 大学受験
経済学部に行くメリットは?経済学部を卒業したらどんなところに就職するの?



@naoyasano8695

経済学は社会科学系学問の基本と言っても過言ではない。但し、資格系職業を目指す学生には向いてなさそう。ゆえに、「経済ラク部」と揶揄される。進路先は民間企業が中心。その中でも、金融、商業が中心だが、「潰しが利く」とも言われ、幅広い業界に手を広げている。

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2022年12/5 商品先物価格情報(OSE)・夜間取引

2022-12-03 10:39:45 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2022年12/5 商品先物価格情報(TOCOM)・夜間取引


商品先物価格情報(OSE)

金標準先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 7,822
(12/02)
(16:30) 7,822
(12/02)
(16:30) 7,747
(12/02)
(17:48) 7,772
(12/03)
(05:27) -33 167 8,060
(12/03)
(06:10) 1 7,750
(12/03)
(06:10) 1 7,805
(12/02) 8,195
7,415 1,838
(12/02)
23年2月限 12/05 7,797
(12/02)
(16:33) 7,798
(12/02)
(17:07) 7,746
(12/02)
(22:30) 7,772
(12/03)
(05:16) -33 64 7,927
(12/03)
(05:55) 10 7,720
(12/03)
(06:10) 1 7,805
(12/02) 8,195
7,415 2,698
(12/02)
23年4月限 12/05 7,810
(12/02)
(16:30) 7,810
(12/02)
(16:30) 7,745
(12/02)
(22:30) 7,770
(12/03)
(05:29) -44 80 7,865
(12/03)
(06:10) 1 7,500
(12/03)
(05:55) 2 7,814
(12/02) 8,204
7,424 2,715
(12/02)
23年6月限 12/05 7,800
(12/02)
(16:30) 7,800
(12/02)
(16:30) 7,744
(12/02)
(17:51) 7,771
(12/03)
(02:21) -38 149 7,939
(12/03)
(05:55) 1 7,738
(12/03)
(05:55) 4 7,809
(12/02) 8,199
7,419 2,968
(12/02)
23年8月限 12/05 7,796
(12/02)
(16:30) 7,796
(12/02)
(16:30) 7,742
(12/02)
(18:08) 7,760
(12/03)
(05:49) -48 689 7,850
(12/03)
(06:10) 1 7,742
(12/03)
(06:10) 1 7,808
(12/02) 8,198
7,418 8,803
(12/02)
23年10月限 12/05 7,793
(12/02)
(16:30) 7,797
(12/02)
(16:48) 7,741
(12/02)
(17:51) 7,757
(12/03)
(06:00) -49 17,683 7,779
(12/03)
(06:10) 1 7,755
(12/03)
(06:10) 2 7,806
(12/02) 8,196
7,416 26,683
(12/02)

金ミニ先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 7,805.0
(12/02)
(16:30) 7,805.0
(12/02)
(16:30) 7,750.0
(12/02)
(17:58) 7,765.0
(12/03)
(05:47) -41 23 8,050.0
(12/03)
(06:10) 1 7,715.0
(12/03)
(06:10) 1 7,805.0
(12/02) 8,195.0
7,415.0 644
(12/02)
23年2月限 12/05 7,756.0
(12/02)
(20:33) 7,756.0
(12/02)
(20:33) 7,755.0
(12/02)
(23:44) 7,755.0
(12/02)
(23:44) -61 2 8,000.0
(12/03)
(06:10) 3 -
(-)
(-) - 7,805.0
(12/02) 8,195.0
7,415.0 1,401
(12/02)
23年4月限 12/05 7,769.5
(12/02)
(22:57) 7,769.5
(12/02)
(22:57) 7,769.5
(12/02)
(22:57) 7,769.5
(12/02)
(22:57) -60.5 6 8,000.0
(12/03)
(06:10) 1 7,700.0
(12/03)
(05:55) 1 7,814.0
(12/02) 8,204.5
7,423.5 1,260
(12/02)
23年6月限 12/05 7,785.0
(12/02)
(17:21) 7,785.0
(12/02)
(17:21) 7,750.5
(12/02)
(18:07) 7,750.5
(12/02)
(18:07) -55.5 2 7,938.0
(12/03)
(06:10) 1 7,655.0
(12/03)
(06:10) 1 7,809.0
(12/02) 8,199.0
7,419.0 1,655
(12/02)
23年8月限 12/05 7,778.0
(12/02)
(16:30) 7,791.5
(12/02)
(22:34) 7,745.5
(12/02)
(17:48) 7,762.0
(12/03)
(05:49) -46.5 276 7,830.0
(12/03)
(06:10) 1 7,741.0
(12/03)
(06:10) 1 7,808.0
(12/02) 8,198.0
7,418.0 1,955
(12/02)
23年10月限 12/05 7,795.5
(12/02)
(16:30) 7,796.5
(12/02)
(16:30) 7,740.5
(12/02)
(17:51) 7,776.5
(12/03)
(06:00) -26.5 2,998 7,790.0
(12/03)
(06:10) 2 7,753.0
(12/03)
(06:10) 1 7,806.0
(12/02) 8,196.0
7,416.0 3,727
(12/02)

金限日先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
12/05 7,846
(12/02)
(16:30) 7,846
(12/02)
(16:30) 7,782
(12/02)
(17:58) 7,805
(12/03)
(05:47) -40 4,501 7,814
(12/03)
(05:53) 1 7,801
(12/03)
(06:10) 5 7,805
(12/02) 8,195
7,415 67,971
(12/02)

白金標準先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 4,459
(12/02)
(18:07) 4,459
(12/02)
(18:07) 4,374
(12/03)
(05:49) 4,374
(12/03)
(05:49) -120 32 4,902
(12/03)
(05:55) 1 4,300
(12/03)
(06:10) 2 4,494
(12/02) 4,943
4,045 635
(12/02)
23年2月限 12/05 4,440
(12/02)
(17:09) 4,440
(12/02)
(17:09) 4,335
(12/03)
(05:49) 4,335
(12/03)
(05:49) -124 89 4,600
(12/03)
(06:10) 2 -
(-)
(-) - 4,459
(12/02) 4,904
4,014 737
(12/02)
23年4月限 12/05 4,430
(12/02)
(16:30) 4,434
(12/02)
(16:30) 4,315
(12/03)
(04:54) 4,323
(12/03)
(05:29) -93 81 -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,416
(12/02) 4,857
3,975 1,308
(12/02)
23年6月限 12/05 4,395
(12/02)
(16:30) 4,397
(12/02)
(16:30) 4,288
(12/03)
(05:52) 4,289
(12/03)
(05:54) -92 142 -
(-)
(-) - 4,223
(12/03)
(06:10) 24 4,381
(12/02) 4,819
3,943 2,288
(12/02)
23年8月限 12/05 4,391
(12/02)
(16:30) 4,394
(12/02)
(16:41) 4,300
(12/03)
(05:49) 4,300
(12/03)
(05:52) -91 600 4,450
(12/03)
(06:10) 1 4,300
(12/03)
(06:10) 33 4,391
(12/02) 4,830
3,952 9,640
(12/02)
23年10月限 12/05 4,399
(12/02)
(16:30) 4,404
(12/02)
(16:30) 4,310
(12/03)
(05:50) 4,325
(12/03)
(06:00) -75 5,759 4,355
(12/03)
(06:10) 1 4,310
(12/03)
(06:10) 7 4,400
(12/02) 4,840
3,960 17,040
(12/02)

白金ミニ先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,494.0
(12/02) 4,943.0
4,045.0 170
(12/02)
23年2月限 12/05 4,394.0
(12/02)
(21:10) 4,394.0
(12/02)
(21:10) 4,352.0
(12/03)
(00:32) 4,354.5
(12/03)
(03:51) -115 13 -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,459.0
(12/02) 4,904.5
4,013.5 276
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,416.0
(12/02) 4,857.5
3,974.5 349
(12/02)
23年6月限 12/05 4,339.0
(12/02)
(19:57) 4,339.0
(12/02)
(19:57) 4,304.0
(12/02)
(23:05) 4,304.0
(12/02)
(23:05) -113 2 4,500.0
(12/03)
(06:10) 1 4,121.0
(12/03)
(06:10) 1 4,381.0
(12/02) 4,819.0
3,943.0 447
(12/02)
23年8月限 12/05 4,355.0
(12/02)
(17:20) 4,355.0
(12/02)
(17:20) 4,300.0
(12/02)
(23:05) 4,307.5
(12/03)
(05:23) -74 75 -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,391.0
(12/02) 4,830.0
3,952.0 880
(12/02)
23年10月限 12/05 4,393.0
(12/02)
(16:30) 4,406.5
(12/02)
(16:40) 4,311.0
(12/03)
(05:51) 4,311.0
(12/03)
(06:00) -86.5 1,303 4,338.0
(12/03)
(06:10) 1 4,304.0
(12/03)
(06:10) 3 4,400.0
(12/02) 4,840.0
3,960.0 1,244
(12/02)

白金限日先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
12/05 4,447
(12/02)
(16:30) 4,452
(12/02)
(16:40) 4,375
(12/02)
(23:05) 4,400
(12/03)
(05:39) -37 1,116 4,424
(12/03)
(06:10) 3 4,376
(12/03)
(05:42) 3 4,479
(12/02) 4,926
4,032 16,388
(12/02)

銀先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 93.0
(12/03)
(06:10) 5 -
(-)
(-) - 93.0
(12/02) 102.3
83.7 104
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 95.0
(12/02)
(16:15) 5 -
(-)
(-) - 93.0
(12/02) 102.3
83.7 349
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 93.2
(12/03)
(01:50) 1 -
(-)
(-) - 92.9
(12/02) 102.1
83.7 271
(12/02)
23年6月限 12/05 92.2
(12/03)
(03:58) 92.5
(12/03)
(04:58) 92.2
(12/03)
(03:58) 92.5
(12/03)
(04:58) 0 4 93.7
(12/03)
(05:25) 1 -
(-)
(-) - 92.5
(12/02) 101.7
83.3 166
(12/02)
23年8月限 12/05 93.0
(12/02)
(19:21) 94.9
(12/03)
(01:37) 92.5
(12/02)
(22:33) 94.7
(12/03)
(05:21) +0.4 23 95.0
(12/03)
(06:10) 1 90.0
(12/03)
(06:10) 1 94.3
(12/02) 103.7
84.9 372
(12/02)
23年10月限 12/05 97.6
(12/02)
(16:44) 98.5
(12/03)
(04:54) 96.1
(12/02)
(22:32) 98.5
(12/03)
(04:54) +1 43 100.0
(12/03)
(06:10) 2 95.3
(12/03)
(06:10) 1 97.5
(12/02) 107.2
87.8 195
(12/02)

パラジウム先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 8,400
(12/02) 9,240
7,560 12
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 8,500
(12/02) 9,350
7,650 6
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 8,500
(12/02) 9,350
7,650 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 8,500
(12/02) 9,350
7,650 0
(12/02)
23年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 8,500
(12/02) 9,350
7,650 0
(12/02)
23年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 8,190
(12/02)
(17:35) 2 8,470
(12/02) 9,317
7,623 1
(12/02)

CME原油先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 206.35
(12/02) 226.95
185.75 0
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 205.35
(12/02) 225.85
184.85 0
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 205.85
(12/02) 226.40
185.30 0
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 185.60
(12/02)
(16:03) 1 204.70
(12/02) 225.15
184.25 1
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 203.55
(12/02) 223.90
183.20 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 202.40
(12/02) 222.60
182.20 0
(12/02)

ゴム(RSS3)先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 219.4
(12/03)
(06:10) 20 210.5
(12/03)
(06:10) 20 216.0
(12/02) 237.6
194.4 496
(12/02)
23年1月限 12/05 214.3
(12/02)
(18:20) 214.3
(12/02)
(18:20) 214.3
(12/02)
(18:20) 214.3
(12/02)
(18:20) -1.4 1 218.6
(12/03)
(06:10) 20 211.0
(12/03)
(06:10) 20 215.7
(12/02) 237.2
194.2 638
(12/02)
23年2月限 12/05 217.4
(12/02)
(17:54) 217.5
(12/02)
(17:54) 217.4
(12/02)
(17:54) 217.5
(12/02)
(17:54) +1.7 2 217.9
(12/03)
(06:10) 1 214.5
(12/03)
(06:10) 1 215.8
(12/02) 237.3
194.3 947
(12/02)
23年3月限 12/05 218.1
(12/02)
(17:29) 220.0
(12/02)
(17:54) 216.0
(12/02)
(19:00) 216.0
(12/02)
(19:00) -1 39 219.5
(12/03)
(06:10) 20 215.3
(12/03)
(06:10) 1 217.0
(12/02) 238.7
195.3 2,064
(12/02)
23年4月限 12/05 217.5
(12/02)
(16:30) 218.5
(12/02)
(17:58) 216.5
(12/02)
(19:00) 216.5
(12/02)
(19:00) -1 99 218.7
(12/03)
(06:10) 2 215.5
(12/03)
(06:10) 2 217.5
(12/02) 239.2
195.8 3,588
(12/02)
23年5月限 12/05 216.9
(12/02)
(16:31) 218.5
(12/02)
(17:54) 216.1
(12/02)
(19:00) 216.1
(12/02)
(19:00) -0.6 90 218.5
(12/03)
(06:10) 2 214.6
(12/03)
(06:10) 20 216.7
(12/02) 238.3
195.1 2,492
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 217.1
(12/02) 238.8
195.4 12
(12/02)
23年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 219.0
(12/02) 240.9
197.1 5
(12/02)
23年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 219.0
(12/02) 240.9
197.1 4
(12/02)
23年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 219.0
(12/02) 240.9
197.1 16
(12/02)
23年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 219.9
(12/02) 241.8
198.0 4
(12/02)
23年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 244.8
(12/02) 269.2
220.4 2
(12/02)

ゴム(TSR20)先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 179.0
(12/02) 196.9
161.1 0
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 179.0
(12/02) 196.9
161.1 0
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 179.0
(12/02) 196.9
161.1 0
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 179.0
(12/02) 196.9
161.1 0
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 180.0
(12/02) 198.0
162.0 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 180.0
(12/02) 198.0
162.0 0
(12/02)
23年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 180.0
(12/02) 198.0
162.0 0
(12/02)
23年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 180.0
(12/02) 198.0
162.0 0
(12/02)
23年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 181.0
(12/02) 199.1
162.9 0
(12/02)
23年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 181.0
(12/02) 199.1
162.9 0
(12/02)
23年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 181.0
(12/02) 199.1
162.9 0
(12/02)
23年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 181.0
(12/02) 199.1
162.9 0
(12/02)

とうもろこし先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 59,990
(12/02) 64,780
55,200 19
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 46,900
(12/03)
(06:10) 2 47,150
(12/02) 50,920
43,380 253
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 47,370
(12/03)
(05:50) 2 -
(-)
(-) - 47,350
(12/02) 51,130
43,570 328
(12/02)
23年7月限 12/05 46,100
(12/02)
(16:30) 46,100
(12/02)
(16:30) 45,800
(12/02)
(18:53) 45,800
(12/02)
(18:53) -310 11 -
(-)
(-) - 45,710
(12/03)
(06:10) 1 46,110
(12/02) 49,790
42,430 291
(12/02)
23年9月限 12/05 45,720
(12/02)
(16:48) 45,720
(12/02)
(16:48) 45,200
(12/03)
(00:39) 45,500
(12/03)
(04:35) -360 25 46,070
(12/03)
(06:10) 1 45,150
(12/03)
(06:10) 1 45,860
(12/02) 49,520
42,200 335
(12/02)
23年11月限 12/05 45,130
(12/02)
(16:30) 45,130
(12/02)
(16:30) 44,100
(12/03)
(00:38) 44,220
(12/03)
(06:00) -960 104 44,420
(12/03)
(06:10) 1 44,170
(12/03)
(06:10) 1 45,180
(12/02) 48,790
41,570 377
(12/02)

一般大豆先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/02) 70,400
57,600 0
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/02) 70,400
57,600 0
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/02) 70,400
57,600 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/02) 70,400
57,600 0
(12/02)
23年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/02) 70,400
57,600 0
(12/02)
23年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/02) 70,400
57,600 0
(12/02)

小豆先物
限月 取引日 夜間取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/02) 13,280
11,320 0
(12/02)
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/02) 13,280
11,320 0
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/02) 13,280
11,320 0
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/02) 13,280
11,320 0
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/02) 13,280
11,320 0
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/02) 13,280
11,320 0
(12/02)

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2022年12/5 商品先物価格情報(TOCOM)・夜間取引

2022-12-03 10:36:37 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2022年12/5 商品先物価格情報(OSE)・夜間取引


商品先物価格情報(TOCOM)

プラッツドバイ原油先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 69,510
(12/02) 90,360
48,660 3,027
(12/02)
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 68,330
(12/02) 88,820
47,840 3,518
(12/02)
23年2月限 12/05 67,500
(12/02)
(17:06) 67,500
(12/02)
(17:06) 66,070
(12/03)
(03:15) 66,070
(12/03)
(03:15) -1460 52 71,000
(12/03)
(06:10) 1 -
(-)
(-) - 67,530
(12/02) 87,780
47,280 2,388
(12/02)
23年3月限 12/05 67,130
(12/02)
(16:31) 67,640
(12/03)
(00:48) 65,890
(12/03)
(04:23) 66,200
(12/03)
(05:20) -1250 116 72,500
(12/03)
(06:10) 1 65,500
(12/03)
(06:10) 4 67,450
(12/02) 87,680
47,220 4,044
(12/02)
23年4月限 12/05 66,580
(12/02)
(16:30) 67,500
(12/02)
(23:57) 65,590
(12/03)
(03:16) 66,000
(12/03)
(05:49) -870 897 67,700
(12/03)
(06:10) 1 65,500
(12/03)
(06:10) 1 66,870
(12/02) 86,930
46,810 30,325
(12/02)
23年5月限 12/05 66,260
(12/02)
(16:31) 67,040
(12/02)
(23:57) 65,380
(12/03)
(03:15) 65,580
(12/03)
(04:54) -1060 276 68,000
(12/03)
(06:10) 1 65,220
(12/03)
(06:10) 1 66,640
(12/02) 86,630
46,650 854
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 65,940
(12/02) 85,720
46,160 55
(12/02)
23年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 65,250
(12/02) 84,820
45,680 51
(12/02)
23年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 65,130
(12/02) 84,660
45,600 49
(12/02)
23年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,550
(12/02) 83,910
45,190 37
(12/02)
23年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,050
(12/02) 83,260
44,840 37
(12/02)
23年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 63,490
(12/02) 82,530
44,450 33
(12/02)
23年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 62,980
(12/02) 81,870
44,090 13
(12/02)
24年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 64,370
(12/02)
(16:03) 1 -
(-)
(-) - 62,470
(12/02) 81,210
43,730 15
(12/02)
24年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 61,950
(12/02) 80,530
43,370 1
(12/02)

バージガソリン先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/02) 102,700
55,300 0
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/02) 102,700
55,300 1
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/02) 102,700
55,300 1
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/02) 102,700
55,300 0
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/02) 102,700
55,300 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/02) 102,700
55,300 0
(12/02)

バージ灯油先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,500
(12/02) 103,350
55,650 5
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(12/02) 102,050
54,950 0
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(12/02) 102,050
54,950 0
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(12/02) 102,050
54,950 0
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(12/02) 102,050
54,950 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(12/02) 102,050
54,950 0
(12/02)

バージ軽油先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,100
(12/02) 101,530
54,670 0
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 77,100
(12/02) 100,230
53,970 0
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 76,200
(12/02) 99,060
53,340 0
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 75,300
(12/02) 97,890
52,710 0
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 74,400
(12/02) 96,720
52,080 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 73,200
(12/02) 95,160
51,240 0
(12/02)

東エリア・ベースロード電力先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.86
(12/02) 33.86
17.86 728
(12/02)
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 31.50
(12/02) 39.50
23.50 684
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 31.45
(12/02) 39.45
23.45 683
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 27.00
(12/02)
(16:03) 4 -
(-)
(-) - 24.47
(12/02) 32.47
16.47 265
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.50
(12/02) 32.50
16.50 33
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.32
(12/02) 33.32
17.32 33
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.43
(12/02) 35.43
19.43 33
(12/02)
23年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 35.54
(12/02) 43.54
27.54 33
(12/02)
23年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 39.04
(12/02) 47.04
31.04 33
(12/02)
23年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 31.34
(12/02) 39.34
23.34 33
(12/02)
23年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.43
(12/02) 36.43
20.43 33
(12/02)
23年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 29.54
(12/02) 37.54
21.54 33
(12/02)
23年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 33.99
(12/02) 41.99
25.99 33
(12/02)
24年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 35.17
(12/02) 43.17
27.17 33
(12/02)
24年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 34.04
(12/02) 42.04
26.04 33
(12/02)
24年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.37
(12/02) 36.37
20.37 33
(12/02)
24年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.14
(12/02) 27.14
11.14 0
(12/02)
24年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.70
(12/02) 24.70
8.70 0
(12/02)
24年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 19.47
(12/02)
(16:03) 1 19.61
(12/02) 27.61
11.61 0
(12/02)
24年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.72
(12/02) 28.72
12.72 0
(12/02)
24年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.06
(12/02) 30.06
14.06 0
(12/02)
24年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.55
(12/02) 25.55
9.55 0
(12/02)
24年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 15.30
(12/02) 23.30
7.30 0
(12/02)
24年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 15.93
(12/02) 23.93
7.93 0
(12/02)

西エリア・ベースロード電力先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 27.90
(12/02)
(16:15) 4 -
(-)
(-) - 21.96
(12/02) 29.96
13.96 514
(12/02)
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.01
(12/02) 35.01
19.01 302
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 26.11
(12/02) 34.11
18.11 101
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 21.47
(12/02) 29.47
13.47 101
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.21
(12/02) 27.21
11.21 20
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.87
(12/02) 27.87
11.87 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 21.11
(12/02) 29.11
13.11 0
(12/02)
23年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.43
(12/02) 35.43
19.43 0
(12/02)
23年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 30.41
(12/02) 38.41
22.41 0
(12/02)
23年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.57
(12/02) 31.57
15.57 0
(12/02)
23年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 21.03
(12/02) 29.03
13.03 0
(12/02)
23年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.04
(12/02) 30.04
14.04 0
(12/02)
23年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 26.21
(12/02) 34.21
18.21 0
(12/02)
24年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.10
(12/02) 35.10
19.10 0
(12/02)
24年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 26.06
(12/02) 34.06
18.06 0
(12/02)
24年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.04
(12/02) 28.04
12.04 0
(12/02)
24年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.38
(12/02) 22.38
6.38 0
(12/02)
24年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 13.68
(12/02) 21.68
5.68 0
(12/02)
24年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 13.10
(12/02) 21.10
5.10 0
(12/02)
24年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 15.94
(12/02) 23.94
7.94 0
(12/02)
24年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.45
(12/02) 25.45
9.45 0
(12/02)
24年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 13.61
(12/02) 21.61
5.61 0
(12/02)
24年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 11.90
(12/02) 19.90
3.90 0
(12/02)
24年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12.44
(12/02) 20.44
4.44 0
(12/02)

東エリア・日中ロード電力先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.22
(12/02) 36.22
20.22 461
(12/02)
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 42.45
(12/02) 50.45
34.45 390
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 39.51
(12/02) 47.51
31.51 460
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.53
(12/02) 36.53
20.53 10
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.80
(12/02) 35.80
19.80 0
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.00
(12/02) 36.00
20.00 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 30.05
(12/02) 38.05
22.05 0
(12/02)
23年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 42.68
(12/02) 50.68
34.68 0
(12/02)
23年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 48.80
(12/02) 56.80
40.80 0
(12/02)
23年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 36.24
(12/02) 44.24
28.24 0
(12/02)
23年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 31.28
(12/02) 39.28
23.28 0
(12/02)
23年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 32.07
(12/02) 40.07
24.07 0
(12/02)
23年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 35.97
(12/02) 43.97
27.97 0
(12/02)
24年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 41.52
(12/02) 49.52
33.52 0
(12/02)
24年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 38.67
(12/02) 46.67
30.67 0
(12/02)
24年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 31.67
(12/02) 39.67
23.67 0
(12/02)
24年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.78
(12/02) 27.78
11.78 0
(12/02)
24年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.50
(12/02) 25.50
9.50 0
(12/02)
24年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.00
(12/02) 28.00
12.00 0
(12/02)
24年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.00
(12/02) 32.00
16.00 0
(12/02)
24年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 26.74
(12/02) 34.74
18.74 0
(12/02)
24年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.83
(12/02) 27.83
11.83 0
(12/02)
24年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.25
(12/02) 24.25
8.25 0
(12/02)
24年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.95
(12/02) 24.95
8.95 0
(12/02)

西エリア・日中ロード電力先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.39
(12/02) 33.39
17.39 150
(12/02)
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 34.61
(12/02) 42.61
26.61 110
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 29.99
(12/02) 37.99
21.99 110
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.46
(12/02) 31.46
15.46 30
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.89
(12/02) 28.89
12.89 0
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.35
(12/02) 30.35
14.35 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.01
(12/02) 32.01
16.01 0
(12/02)
23年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 33.75
(12/02) 41.75
25.75 0
(12/02)
23年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 38.50
(12/02) 46.50
30.50 0
(12/02)
23年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.44
(12/02) 36.44
20.44 0
(12/02)
23年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.49
(12/02) 32.49
16.49 0
(12/02)
23年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.09
(12/02) 33.09
17.09 0
(12/02)
23年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 29.92
(12/02) 37.92
21.92 0
(12/02)
24年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 32.63
(12/02) 40.63
24.63 0
(12/02)
24年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 30.88
(12/02) 38.88
22.88 0
(12/02)
24年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.46
(12/02) 30.46
14.46 0
(12/02)
24年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.26
(12/02) 24.26
8.26 0
(12/02)
24年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 15.37
(12/02) 23.37
7.37 0
(12/02)
24年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.89
(12/02) 22.89
6.89 0
(12/02)
24年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.60
(12/02) 28.60
12.60 0
(12/02)
24年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.97
(12/02) 30.97
14.97 0
(12/02)
24年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.25
(12/02) 25.25
9.25 0
(12/02)
24年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.39
(12/02) 22.39
6.39 0
(12/02)
24年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.69
(12/02) 22.69
6.69 0
(12/02)

LNG(プラッツJKM)先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,501.4
(12/02) 6,301.9
2,700.9 0
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,436.9
(12/02) 6,211.6
2,662.2 0
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,403.9
(12/02) 6,165.4
2,642.4 0
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,309.6
(12/02) 6,033.4
2,585.8 0
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,389.8
(12/02) 6,145.7
2,633.9 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,440.0
(12/02) 6,216.0
2,664.0 0
(12/02)
23年7月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,557.1
(12/02) 6,379.9
2,734.3 0
(12/02)
23年8月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,642.4
(12/02) 6,499.3
2,785.5 0
(12/02)
23年9月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,682.4
(12/02) 6,555.3
2,809.5 0
(12/02)
23年10月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,649.3
(12/02) 6,509.0
2,789.6 0
(12/02)
23年11月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,637.7
(12/02) 6,492.7
2,782.7 0
(12/02)
23年12月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,742.0
(12/02) 6,638.8
2,845.2 0
(12/02)
24年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,712.2
(12/02) 6,597.0
2,827.4 0
(12/02)
24年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,553.7
(12/02) 6,375.1
2,732.3 0
(12/02)
24年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,046.4
(12/02) 5,664.9
2,427.9 0
(12/02)

中京ローリーガソリン先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 73,700
(12/02)
(16:15) 1 74,600
(12/02) 96,980
52,220 0
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 73,700
(12/02)
(16:15) 1 74,600
(12/02) 96,980
52,220 0
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 74,600
(12/02) 96,980
52,220 0
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 74,600
(12/02) 96,980
52,220 0
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 74,600
(12/02) 96,980
52,220 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 74,600
(12/02) 96,980
52,220 0
(12/02)

中京ローリー灯油先物
限月 取引日 夜間取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 78,000
(12/02)
(16:15) 4 78,500
(12/02) 102,050
54,950 0
(12/02)
23年2月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 78,000
(12/02)
(16:15) 4 78,000
(12/02) 101,400
54,600 0
(12/02)
23年3月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 78,000
(12/02)
(16:15) 4 78,000
(12/02) 101,400
54,600 0
(12/02)
23年4月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 77,000
(12/02) 100,100
53,900 0
(12/02)
23年5月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 77,000
(12/02) 100,100
53,900 0
(12/02)
23年6月限 12/05 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 77,000
(12/02) 100,100
53,900 0
(12/02)

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ウクライナ政府高官「死亡したウクライナ兵士1万~1万3000人」:ロシア軍 ミサイル攻撃も想定した効果 得られずか

2022-12-03 03:02:52 | ウクライナ紛争


ロシア大統領府報道官 撤退前提の首脳会談は応じられない
アメリカのバイデン大統領がロシアのプーチン大統領との首脳会談について「戦争を終わらせる意思があるなら会談する用意はある」と述べたことについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は2日、「ウクライナから去れば、交渉は可能だと主張するなら、われわれにそのつもりはない。特別軍事作戦は続いている」と述べ、ロシア軍の撤退を前提条件とする首脳会談には応じられないという考えを示しました。

一方で、「プーチン大統領は常に、われわれの利益を確保するための交渉にオープンだ。最も望ましい方法は、平和な外交だ」と述べ、首脳会談は拒否しないとしています。
ポーランド国防力強化 兵力倍増させる方針
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けてポーランドは国防力の強化を決めました。来年度、GDP=国内総生産に占める国防費の支出をNATO=北大西洋条約機構の加盟国が目標として合意している2%を上回る3%まで引き上げるとともに、2035年までに兵力をおよそ11万人から25万人にまで倍増させる方針です。

ポーランドには徴兵制度はなく、25万人の兵力を確保することは難しいとの見方もありますが、実現すれば現在のフランスやドイツの兵力を上回りEU=ヨーロッパ連合の中で最大規模になります。

このため政府が各地で実施している訓練は市民の不安を和らげるだけでなく軍への関心や支持を広め、兵力の増加につなげる思惑もあるとみられています。

安全保障政策などに詳しいポーランドのウッチ大学のトゥルダ助教授は、訓練も兵力を増やすための取り組みの一環だと指摘した上で「ロシアの侵攻によって国防力の強化へ支持を得やすくなっている。訓練で数千人の兵士を勧誘できるわけではないが、軍隊と一緒に1日有意義な時間を過ごせば、参加者のなかに息子や友人に軍への参加を勧める人も現れるかもしれない」と話していました。
ポーランド 世論調査で国の防衛に「関わりたい」66%
ポーランドの人たちは、第2次世界大戦でナチスドイツとソビエトに占領された歴史などを背景に、国防意識が高いとされています。

そうした意識がロシアのウクライナへの軍事侵攻によっていっそう高まっていて、ポーランドのシンクタンクが軍事侵攻直後に18歳以上の1000人あまりを対象に行った世論調査では、34%は国の防衛に「関わらない」と答えたものの、66%は「関わりたい」と答えました。

一方、政府は全国の高校などで銃の扱い方を学ぶプログラムを導入することにしていますが、これを巡っては教育現場でやるべきではないなどと反対意見も出ているということです。
シンクタンク“ロシア軍重要地域守ることできなくなった可能性”
ウクライナ軍は東部や南部で領土奪還に向けた反撃を続けていて、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は1日、ロシアが一方的な併合に踏み切った南部ザポリージャ州で、ロシア軍が一部の地域から部隊を撤退させる動きがあるとするウクライナ軍の見立てを指摘しました。

そのうえで「ウクライナ軍の反撃に対し、ロシア軍が重要な地域を守ることができなくなったことを示している可能性がある」と分析しています。
ウクライナ政府高官「死亡したウクライナ兵士1万~1万3000人」
ロシアによるウクライナへの侵攻が続くなか、ウクライナのポドリャク大統領府顧問は1日、地元のニュース番組に出演し「政府の推定では、亡くなったウクライナの兵士の数は1万人から1万3000人の間で、けが人はさらに多くなっている」と述べ兵士の死者数が1万人以上にのぼる見通しを明らかにしました。

さらにウクライナ市民の死者数について兵士の死者やけが人の数よりさらに多くなるということで、ポドリャク大統領府顧問は「ロシア軍は兵士ではなく、とりわけ占領地域にいるウクライナ市民と戦っている」とロシアを非難しました。

兵士やその家族の心のケアが課題
ロシアの軍事侵攻から9か月あまりがたつ中、ウクライナでは過酷な戦闘などで精神的に不安定になった兵士やその家族の心のケアが課題となっています。

西部リビウにある市が運営する「リビウセンター」ではことし2月のロシアによる軍事侵攻以降、戦場にいた時のフラッシュバックの症状に悩む人やアルコールや薬物に依存するようになった人など、およそ1000人の兵士の心のケアを行っていて、兵士の家族も含め支援が必要な人が増え続けているということです。

センターのトゥカチュク所長は、NHKの取材に対して「今後とも兵士やその家族に必要な支援を継続的に行っていきたい」と話していました。
ゼレンスキー大統領 「どこかの帝国の歯車には二度とならない」
ウクライナのゼレンスキー大統領は1日に公開した動画で「毎年12月1日になると、われわれは歴史を決定づけた出来事を思い出す」と述べ、31年前、1991年の12月1日に行われた国民投票で旧ソビエトからの独立が国民の圧倒的な支持を得たことを強調しました。

そして「自由に生きたいという国民の願いが打ち砕かれることはなく、ウクライナ人はどこかの帝国の歯車には二度とならない。われわれは国としての完全な独立をすでに勝ち取り、これからも独立した国であり続ける」と述べ、国民に団結を訴えました。

また、これまでにロシア軍から解放されたウクライナ側の捕虜が1300人以上にのぼると述べました。
ロシア ラブロフ外相 ミサイル攻撃改めて正当化
ロシアのラブロフ外相は1日、首都モスクワで記者会見を開き、ロシア軍のミサイル攻撃はウクライナ軍に関係するインフラ施設を標的にしたものだと主張し、改めて正当化しました。

一方、安全保障分野でのアメリカとの対話については「ウクライナで起きていることをすべて無視して、戦略的な安定性について議論することは不可能だ」と述べ、ウクライナ情勢を含める形での対話を模索する考えを示したものとみられます。

これに対してアメリカは、ウクライナ抜きでロシアと停戦などをめぐる交渉は行わないとする立場です。
フランス マクロン大統領 仲介役を務める用意示す
フランスのマクロン大統領は、アメリカのバイデン大統領と1日、首都ワシントンで会談したあと、記者会見で、将来、ロシアとウクライナが和平をめぐって交渉する際、その前提条件を決めるのは、ウクライナのゼレンスキー大統領だという考えを示しました。

そして「ウクライナ側には、話し合いの場に出ようとする意思がある。数週間から数か月後に、ウクライナ人の選択がわかるだろう。その際は、私がプーチン大統領と対話する」と述べ、仲介役を務める用意があることを示しました。

一方で「ウクライナ人にとって受け入れがたい妥協を迫ることはしない。彼らは勇敢に、自分たちの命と国家、それに領土保全の原則を守っている。妥協は持続可能な平和をもたらさない」と述べ、和平交渉の開始を急がない姿勢を示しました。

バイデン大統領とマクロン大統領は会談後の共同声明で「ウクライナの主権と領土を守るため、必要な限り支援を続ける」としています。

そのうえで、インフラ施設を守る防空システムの供与や、エネルギー供給網の復旧に向けた支援を拡大するとしています。
バイデン大統領 首脳会談はロシアの対応次第
アメリカのバイデン大統領はウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアのプーチン大統領との首脳会談について「戦争を終わらせる意思があるなら会談する用意はある」と述べ、ロシアの対応次第では会談に応じる考えを示しました。

バイデン大統領は1日、首都ワシントンでフランスのマクロン大統領と会談したあとの記者会見で、ロシアのプーチン大統領について「ウクライナの保育所や病院を爆撃するなど市民に対して大虐殺を行っている。吐き気がするような行為だ」と非難しました。

そしてプーチン大統領との首脳会談を行うつもりがあるか問われると「プーチン氏に戦争を終わらせる意思があるなら会談する用意はある。そうなれば、NATO=北大西洋条約機構の同盟国と協議したうえでプーチン氏の考えを聞く」と述べ、ロシアの対応次第では会談に応じる考えを示しました。

ただ「プーチン氏にそのような様子はみられない」と述べ、現時点では会談の予定がないことを強調しました。
ロシア軍 ミサイル攻撃も想定した効果 得られずか
ウクライナ軍は、ロシア軍が近くウクライナ全土でインフラ施設を標的にした新たなミサイル攻撃を行う可能性があるとして警戒を強めています。

一方、イギリス国防省は、ロシア軍はミサイルの不足などからこれまでの攻撃で想定した効果を得られていないという見方を示しました。

ウクライナで厳しい寒さが続く中、ロシア軍はウクライナ全土で大規模なミサイル攻撃を繰り返し、首都キーウをはじめ、各地で深刻な電力不足に陥っています。

ウクライナ側は、黒海に展開するロシア海軍の艦艇が新たなミサイル攻撃を準備していると指摘し、ウクライナ軍の高官は1日「近い将来、敵国が重要なインフラ施設にミサイル攻撃を仕掛けるおそれがある」と警戒を示しました。

イギリス国防省は1日、ロシア軍によるインフラ施設への攻撃はロシアの安全保障の基本原則「軍事ドクトリン」に沿ったものだという分析を示しました。「軍事ドクトリン」の中ではロシアはインフラ施設への攻撃によって相手国の国民の士気をくじき、最終的には指導者を降伏させることを想定しているとしています。

その一方で、イギリス国防省はロシア軍がインフラ攻撃に適したミサイルの大部分をすでに使い果たしたのに対し、ウクライナ側は国民の動員に成功し、士気の低下などの心理的な影響が少ないと分析し、ロシア軍はこれまでの攻撃で想定した効果を得られていないという見方を示しました。

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【新型コロナ 厚労省まとめ】187人死亡 10万9928人感染 (2日) | NHK 2022年12月2日 17時37分

2022-12-03 03:00:04 | COVID-19など感染症関連記事


厚生労働省によりますと、2日に発表した国内の新たな感染者は、空港の検疫などを含め10万9928人となっています。

また国内で亡くなった人は、北海道で29人、東京都で21人、宮城県で12人、神奈川県で12人、大阪府で9人、千葉県で8人、広島県で8人、群馬県で8人、京都府で6人、愛知県で6人、奈良県で5人、岡山県で5人、新潟県で5人、滋賀県で5人、茨城県で5人、静岡県で5人、埼玉県で4人、岩手県で4人、兵庫県で3人、徳島県で3人、熊本県で3人、青森県で3人、香川県で3人、大分県で2人、山梨県で2人、栃木県で2人、高知県で2人、鳥取県で2人、山口県で1人、岐阜県で1人、福井県で1人、福岡県で1人、秋田県で1人の合わせて187人、累計で5万13人となっています。

国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。

( )内は2日の新たな感染者数です。

▽全国は2502万1295人(10万9928)
▽東京都は355万343人(1万1244)
▽大阪府は230万68人(5409)
▽神奈川県は172万926人(7163)
▽愛知県は158万2166人(6955)
▽埼玉県は138万1166人(6608)
▽福岡県は117万9957人(3160)
▽兵庫県は111万7506人(3410)
▽千葉県は109万4863人(5331)
▽北海道は108万2592人(7290)
▽静岡県は58万1749人(2837)
▽広島県は53万7832人(3110)
▽京都府は52万9768人(1719)
▽沖縄県は52万727人(519)
▽茨城県は44万3437人(2812)
▽熊本県は37万1717人(1194)
▽宮城県は36万9266人(3552)
▽岐阜県は36万6959人(2090)
▽岡山県は33万3983人(1628)
▽鹿児島県は32万2376人(595)
▽新潟県は31万8700人(2563)
▽長野県は31万5958人(2684)
▽群馬県は30万4235人(2204)
▽三重県は30万4073人(1698)
▽栃木県は28万7786人(2089)
▽滋賀県は27万5151人(1109)
▽福島県は27万1394人(2616)
▽奈良県は25万9038人(965)
▽長崎県は23万8522人(724)
▽宮崎県は21万7060人(549)
▽青森県は21万163人(1385)
▽石川県は20万3151人(1091)
▽大分県は20万1975人(706)
▽山口県は19万7572人(743)
▽愛媛県は19万6104人(967)
▽佐賀県は17万9305人(711)
▽香川県は17万478人(653)
▽富山県は16万9044人(1189)
▽山形県は16万6921人(1301)
▽和歌山県は16万68人(679)
▽岩手県は15万7993人(1436)
▽秋田県は14万6688人(1355)
▽福井県は14万1163人(754)
▽山梨県は12万7339人(971)
▽高知県は11万4705人(486)
▽徳島県は10万8913人(482)
▽島根県は10万7181人(575)
▽鳥取県は8万3065人(617)

また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器やECMOをつけたり集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、2日時点で349人となっています。

重症者の数は1日と比べて10人増えました。

※新型コロナの感染者などについてNHKは、これまで都道府県が発表した人数を各地の放送局を通じて取りまとめ、お伝えしてきましたが、厚生労働省は全数把握の簡略化に合わせてことし9月27日から都道府県のデータを午後4時に一括して公表することになりました。

NHKではことし9月28日からこのデータに基づいてお伝えしています。

※累計の感染者数には、ことし9月26日公表分までの空港と港の検疫、クルーズ船、チャーター便での感染者は含まれていません。

※また、累計の死者数には空港と港の検疫、クルーズ船での死者は含まれていません。

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#もう維新はいらんねん

2022-12-03 01:21:04 | 万博・カジノと維新





新型コロナで全国最多の死亡者を出してきたにもかかわらず2025年大阪・関西万博に血道を上げ、第8波の最中にあるというのに12月3日からは大阪万博PR活動などのためにイギリス訪問するという吉村洋文知事。この期に及んでコロナ対策を軽視する姿勢には呆れ果てるほかないが、さらに批判を集めているのが、唐突に打ち出した「子ども一人あたり米10キロ配布」だ。

 25日に吉村知事は、物価高騰対策として大阪府内の18歳以下約140万人と妊婦を対象に「一人当たり米10キロ相当を配る」と方針を発表。米は5000円相当で、予算は総額80億円にものぼる。ちなみにその原資は、全額が国の地方創生臨時交付金。つまり税金だ。

 東京都も1万円相当の米を配布するとしているが、こちらは住民税非課税世帯を対象とした困窮世帯支援だ。当然、記者からは「なぜ子どもがいる世帯? なぜ米」という質問が寄せられたが、これに対して吉村知事は「子どもがいる世帯は食費が多くかかる、いっぱい子どもは食べますし。これは貧困対策ではなく、物価高騰の影響を受けているので、所得制限なく支援する」と述べたのだ。

 言っておくが、大阪は全国平均よりも貧困世帯の割合が高く、さらに2016年に山形大学の戸室健作准教授が公表した研究では、大阪府の子どもの貧困率は沖縄に次ぐワースト2位。全国平均が13.8%であるのに対して大阪は21.8%と高い水準にある。物価高のいま、力を入れるべきは物価高騰の煽りをもっとも受けているひとり親世帯や高齢者といった困窮者支援であるはずだ。

 ところが、吉村知事は貧困対策ではなく「子育て支援としてやる」と明言。その上、現金の支給ではないことについて、吉村知事はこう述べたのだ。

「パチンコ代とか遊興費にならないようにですね。現金が使い勝手良いのはわかりますけれども、子どもたちの食費を支援したい」

 カジノ誘致でギャンブルを推進しようとしている張本人が「パチンコ代とか遊興費にならないように」とは、よく言えたものだと呆気にとられるほかないだろう。


吉村知事の米10キロは選挙目当てのバラマキ? 配布時期は来年の大阪府知事・市長選直前
 無論、この滅茶苦茶な「米10キロ配布」には、ネット上でもツッコミが殺到した。

〈国がお肉券やらお魚券とか言い出して失笑→怒りから、10万円給付になりましたが、今頃大阪では「米10キロ」とか言い出しているってマジですか?!〉
〈貧困対策ではなく所得制限なしの考えだそうですが、それなら米10キロの現物支給ではなく、児童手当に上乗せして現金支給した方が効果的ではないでしょうか。いつも支給している口座に上乗せするだけなら、手間もかからないと思うのですが…〉
〈「米10キロ」って高級ブランド米じゃなければ通販とか業務用スーパーで3000円以内で普通に買える。自治体が入札で大量に購入すれば当然、市場価格より安いはずだし、「子供一人3000円支援」だとしょぼいが「米10キロ」だと印象は違うということなのか〉

 3000円相当の米10キロで「やってる感」を演出するとは、いかにも吉村知事らしいセコさだが、しかし、さらに重要なのは、米10キロの配布時期だ。

 物価高騰対策と言いながら、米10キロの配布は物入りな年末年始などではなく、申請受付開始は来年3月上旬。配布は来年3月中を予定しているという。

 ここでピンときた人も多いだろう。というのも、吉村知事および松井一郎・大阪市長は来年4月6日で任期満了を迎えるため、大阪府議会選や大阪市議会選が実施される4月9日の統一地方選前半戦で大阪府知事選・市長選がおこなわれる見込みだ。

 3月に米を配り、4月には首長選という、ありえないタイミング──。ようするに、どう考えても「米10キロ配布」は、維新による選挙目当てのバラマキとしか思えないのだ。

 実際、吉村知事は「大阪都構想」住民投票がおこなわれた2020年にも、ふるさと納税を活用して全国から集めた寄付で基金を創設し、5月にコロナ患者に対応する医療従事者やホテル従業員らに「応援金」としてQUOカードやQUOカードPayを支給。そこには「大阪府知事 吉村洋文」という署名入りの感謝のメッセージが添えられていた。このとき現金ではなくQUOカードにしたのは、迅速な給付だけではなく「メッセージカードを同封することによる感謝メッセージ力の効果が大きい」と判断したためだった(詳しくは既報参照→https://lite-ra.com/2021/12/post-6089.html)。
 
 住民投票がおこなわれた年にも、人々の寄付で支援金を支給するというのに、まるで自身のPRのようなメッセージカードを付けるために現金ではなくQUOカードを配布した吉村知事。そして、再選出馬をすると見られる府知事選に合わせるかのように「米10キロ配布」をぶち上げる──。繰り返すが、この米10キロの原資は国の地方創生臨時交付金だ。普段は「身を切る改革」などと言っておきながら、よりにもよって国民の税金を使って大阪維新のための選挙のバラマキをするとは、開いた口が塞がらないだろう。

業者による中抜きに懸念の声! 塾代助成、18歳以下へのQUOカードPayでも…
 まったくゲスの極みとしか言いようがないが、しかし問題はこれだけではない。ネット上では「業者による中抜きがおこなわれるのではないか」と懸念する声があがっているからだ。

 というのも、大阪市では経済的にゆとりのない世帯の中学生を対象に月1万円まで塾代を助成しており、最近も対象を小学5・6年生に拡大すると発表。吉村知事は松井市長と維新の成果だと誇っていたが、2020年度の塾代助成の事業費が約15億円だったのに対し、運営業務を担う民間事業者に対する事務費はなんと約5億円。今年度も事業費約24億円に対し、事務費は約6億円となっている。つまり、予算の3〜4分の1が委託先の事業者に流れてしまっているのだ。

 また、吉村知事は今年7月以降、18歳以下を対象に1人1万円のQUOカードPayを配布しているのだが、府議会で利用実績について質問された際、府は「事業者と協議したが、企業秘密にあたるので提供できないと回答があった」と回答。さらに、ギフト券の利用期間は3年だが、〈使われなかった金額は府には返還されず、事業者の利益となる〉(毎日新聞10月16日付)というのだ。

 血税を使っておきながら、この杜撰さ……。そもそも吉村知事といえば、岸田政権が昨年18歳以下に現金とクーポンで10万円相当を給付する施策を打ち出し、現金での一括給付より事務経費が900億円も高くなることが判明した際、「完全な愚策だ。やめてもらいたい」「現金10万円の一括給付にして900億円は経済的に厳しい人に給付するほうがいい」「みなさんの税金を使うのに納得感が得られない。考えなくてはいけないのはどれだけ財源を使っているのかという感覚だ」などと批判していた。だが、維新府政・市政では、巨額が事務費に費やされ、イメージアップが図りやすい「子育て支援」を声高に叫ぶ一方、経済的に厳しい人々への支援が捨て置かれてしまっているのだ。しかも、その子育て支援も選挙対策のバラマキなのはミエミエだ。

 コロナで全国最多の死者を出している事実だけでも吉村知事および維新政治の失敗は明らかだが、くれぐれも大阪府民は米10キロ程度で騙されることのないよう、来たる選挙では賢明なジャッジを下していただきたい。
(編集部)

最終更新:2022.11.29 07:57





大阪市が市立の高校22校を大阪府に一括して無償譲渡した問題は住民訴訟に発展しているが、大阪高裁の控訴審で「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」(地方教育行政法)違反という新たな論点が浮上した。大阪市立の高校群を大阪府に移管して府立高校とし、市公有財産台帳価格で約1500億円にのぼる土地、建物などを府に無償譲渡するにあたり、大阪市は地方教育行政法上の手続きを踏んでいない。原告側はこの点が違法だとする元大阪市教育委員の矢野裕俊・武庫川女子大教授の意見書を、11月初め裁判所に提出した。大阪高裁の判断が注目される。

大阪都構想が出発点だった高校移管
 明治からの伝統を持つ大阪市立の高校を大阪府に移管する計画は、大阪市を廃止して特別区に分割する「大阪都構想」の一環として進められてきた。「大阪市がなくなるのだから市立の高校は府立高校にするしかない」というのが高校移管の出発点だ。大阪都構想は2015年と2020年に行われた大阪市民の住民投票で2度とも否決され廃案になったが、松井一郎・大阪市長と吉村洋文・大阪府知事の方針で、高校移管は強引に実行された。

 高校移管計画は最初から土地、建物、備品などは大阪市が大阪府に無償譲渡することになっていた。売却や賃貸は検討すらされていない。大阪府は府立高校の統廃合を進めており、大阪市立の高校も府立になれば統廃合の波に飲み込まれるのは明らかで、廃校にして売却すればその代金は大阪府の収入になる。

 両首長の狙いは、高校群という巨額市有財産を大阪市から大阪府に移し替えることであり、大阪都構想と同様、大阪府による大阪市有財産の乗っ取りである――そう判断した大阪市民5人が2021年10月、「無償譲渡の差し止め」を求めて大阪地裁に住民訴訟を提訴。筆者も原告の1人だ。2022年3月、原告敗訴の判決が言い渡され、その翌月、高校移管、不動産等の無償譲渡が予定通り行われた。住民訴訟は松井市長らへの損害賠償請求に切り替わって控訴審に突入した。

 1審は提訴から半年後に移管が迫っていたためスピード審理になり、高校不動産の無償譲渡の違法性に争点を絞ったため、教育的観点からの議論なく進められた高校移管の異常性、大阪市が高校教育から撤退するのは大都市のあり方として妥当なのかという問題は法廷に登場しなかった。原告側はこの点を控訴審で主張するため矢野教授に協力を依頼。矢野教授が過去約10年の高校移管を巡る行政の意思決定を洗い出したところ、地方教育行政法上の問題が浮かび上がった。

高校教育撤退を総合教育会議で協議せず
 地方教育行政法は地方自治体の教育行政の基本を定めた法律だ。2014年に改正が行われ、首長による「大綱」の策定、首長が招集する総合教育会議の設置、教育長と教育委員長を一本化した新教育長の設置、などが決まった(2015年4月施行)。大綱とは教育、学術、文化振興について目標や根本方針を定めたもの。総合教育会議は首長と教育委員会で構成され、大綱の策定、変更のほか教育環境の整備のための施策などについて協議する。つまり、大綱は首長が策定するものではあるが、内容を変更する場合は総合教育会議で協議しなくてはならず、首長の独断で変更はできない。

 大阪市が市立の高校22校を手放し、高校教育から撤退するという重大事案が大綱や総合教育会議でどう取り扱われたのか矢野教授が調べたところ、総合教育会議では一度も議題になっていなかった。そして、大綱では大阪市が高校教育から撤退するどころか、逆に今後も充実させていくかのように書かれていたのだ。

教育振興基本計画に高校移管の記載なし
 大阪市は2011年に「大阪市教育振興基本計画」を策定し、地方教育行政法の改正で大綱の策定が義務付けられてからは教育振興基本計画を大綱としてきた。

 2次改訂が行われた2017年3月の大阪市教育振興基本計画は、市立の高校について「各高校が存在価値を一層高め、将来にわたって強みを発揮していくことができるよう、大阪市高等学校教育審議会等の場で検討を進めていきます」と記載されている。高校に関するこの記載は2020年3月版、2021年3月版も同様であり、大阪市立の高校が大阪府に移管される計画などないような書きぶりだ。

 しかし、実際には2019年4月に大阪府知事から大阪市長に転身した松井市長は同年5月の施政方針演説で「市立の高校は大阪府に移管します」と述べ、それ以降、府市でプロジェクトチームが立ち上がり、府市の教育委員会会議、大阪市戦略会議などを経て高校移管に向けた作業が進められていた。最終的に2020年12月、大阪市議会が2021年度をもって「大阪市立の高校の廃止」を議決したにもかかわらず、2021年3月の教育振興基本計画でもまだ高校は存続するかのような記載になっている。

市長に追従した大阪市教委にも責任
「裁量権を逸脱した松井市長と、市長に追随して議論を怠った市教委によって、大阪市は長年にわたり培ってきた実業教育という知的資産を失った」と話す矢野裕俊・武庫川女子大教授=筆者撮影
 矢野教授は「松井市長は教育行政上、極めて大きな問題を大綱(大阪市教育振興基本計画)に明記せず、総合教育会議での協議もしなかった。一方で、教育行政の権限を持たない市戦略会議で高校移管を決定している。これは地方教育行政法を無視し、市長の裁量権を逸脱するやり方だ」と指摘。さらに市教育委員会の責任にも言及する。

「松井市長が施政方針演説で高校移管を宣言したのは、市教委の所管事項に踏み込んだ著しい裁量権の逸脱であるのに、市教委はこの方針を受け入れ、高校移管の必然性や妥当性について全く議論していない。高校生の学びにどんな利点があるのか、どんな問題点があるのか、誰も説明していないし、議論にもなっていない。高校移管は市長の専決事項のように扱われ、市教委はそれを追認している」

 高校移管の出発点となった大阪都構想が住民投票で2度も否決されたのに、市教委が軌道修正することはなかった。矢野教授は「住民投票で示された住民の意思を受け止めることなく、高校移管を押し通そうとする松井市長に追従し、所管事項の議論を怠った市教委の姿勢は、教育行政の重大な責任放棄」と述べる。

 明治から大阪市は産業の発展を担う人材を育てる「実業教育」に力を入れ、戦後は工業高校、商業高校として市立の高校を整備。近年は、体育科、武道科などスポーツに特化したものや、調理師免許が取得できる食物文化科、会社経営の視点を取り入れたビジネス教育など特色ある取り組みを進めてきた。矢野教授は「実業教育や新しいタイプの専門教育の手法は長年にわたって培われた大阪市の貴重な知的資産であるのに、市長の独断と市教委の不作為によって投げ出されてしまった。高校移管は撤回されるべきだ」と結論付けた。

 高校無償譲渡の住民訴訟は12月20日午後3時から、控訴審の第2回口頭弁論が行われる。原告側は松井市長が独断専行的に進めた高校移管が、地方教育行政の鉄則を踏み外していたと主張していく方針だ。

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『第13回 美魔女コンテストTOKYO』愛媛県出身のシルク美魔女・木曽千草さん54歳がグランプリに決定

2022-12-03 01:02:25 | その他
グランプリを受賞した木曽千草さんと特別審査員を務めた小田井涼平(純烈)



 女性月刊誌『美ST』(光文社)が1日、原宿「WITH HARAJUKU HALL」で『第13回 美魔女コンテストTOKYO』最終選考会を開催。審査の結果、愛媛県出身のシルク美魔女・木曽千草さんが第13代グランプリに決定した。

新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して行われた今回の最終選考会には、それぞれ個性豊かな人生を歩んできた9名のファイナリストが出場。私服着用による自己PRタイム、水着審査、そしてドレス審査と審査員による質疑応答といった、計3回に及ぶ厳正なる審査を経て、今年度のグランプリ・木曽さんおよび、準グランプリの南 恩智さんを決定。加えて事前の「美ST ONLINE」ユーザー投票で最も票を集めたWEB賞・吉沢 詩乃さんを表彰した。

 3名の入賞者は、他のファイナリストと共に「TEAM美魔女」の新メンバーとして、企業とのマーケティングやコラボレーションをはじめ多方面での活躍が期待される。

【受賞者】
■グランプリ
木曽 千草(きそ ちぐさ)
[在住地]愛媛県[生年月日]1968年9月1日[身長]168cm
[サイズ]B84/W63/H90cm[血液型]B型
[職業]能力開発システム研究所代表[家族構成]子供1人

■準グランプリ
南 恩智(なむ よんじ)
[在住地]東京都[生年月日]1984年3月10日[身長]162cm
[サイズ]B75/W64/H95cm[血液型]A型
[職業]韓国語講師[家族構成]独身

■WEB賞
吉沢 詩乃(よしざわ しの)
[在住地]千葉県[生年月日]1985年2月10日[身長]166cm
[サイズ]B86/W63/H89cm[血液型]O型
[職業]婚活塾経営[家族構成]夫・子供1人

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「撤回しても(発言などが)なかったことにはならない。少なくとも政務官は辞めるべきだ」

2022-12-03 00:50:17 | 山口敬之関連事件


性的少数者(LGBTQ)や在日コリアン、アイヌ民族らを差別する発言を繰り返してきた杉田水脈みお総務政務官が2日、松本剛明総務相に指示され、ようやく一部を謝罪、撤回した。しかし、当事者からは「本心から反省しているか」と疑問の声が上がった。(梅野光春、奥野斐)
◆アイヌ民族や在日コリアン、収まらぬ怒り
 2日の参院予算委員会。杉田氏は神妙な様子で「過去の配慮を欠いた表現を反省し、傷つかれた方々に謝罪し、取り消す」と答弁した。用意した紙に目を落とし、松本総務相が代わりに答弁するシーンもあった。
 「許せない。撤回しても心は変わってないだろう」。東京を拠点にアイヌ権利回復運動を展開し、今は北海道白老町に住むアイヌ民族の宇梶静江さん(89)の怒りは収まらない。
 「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」とやゆする投稿は2016年2月。宇梶さんは、国会で取り上げられた先月30日に初めて知った。「汚された気持ち。こんな人が国を治めているとは情けない」
 在日2世の映画監督金聖雄キムソンウンさん(59)=東京都武蔵野市=は「杉田氏のように公的な立場にいる人が堂々と差別的な発言をするのを見て、『言ってもいいんだ』と捉える風潮が広まったと思う」と政治家の差別発言を危惧。今回の撤回と謝罪は「どうやったら批判を切り抜けられるか、という政権側の思惑が透けて見える」と突き放す。
杉田氏が性的少数者について「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない」とつづった寄稿は18年、月刊誌「新潮45」8月号に掲載。その直後、東京・永田町の自民党本部前で抗議集会が開かれた。
 集会に参加したゲイで当事者団体「同性パートナーシップ・ネット」共同代表の池田宏さん(63)は「4年以上、謝罪・撤回しなかった杉田氏の人格や良識を疑う。自分の子どもや家族に当事者がいる可能性を考えたことがあるのか」。
◆「上から言われて謝るのは非常に不誠実」
 レズビアンで「LGBT法連合会」理事の五十嵐ゆりさん(49)は「抗議の声は無視し、上から言われて謝るというのは非常に不誠実」と指弾。「明らかなジェンダー差別、人権侵害を繰り返してきた。当事者の実態や困難を聞く耳を持つべきだ」と杉田氏に注文する。
 トランスジェンダー当事者で医療の課題解消に向けて活動する岩井紀穂かずほさん(52)=埼玉県草加市=は「撤回しても(発言などが)なかったことにはならない。少なくとも政務官は辞めるべきだ」と強調した。

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「若作りオバサン」・杉田水脈は、西宮市役所在籍時代に市民と『取っ組み合いの大げんか』やらかした!:2018年8/3(金) 7:30配信 神戸新聞NEXT

2022-12-03 00:45:13 | 山口敬之関連事件
所詮、こいつも「なんちゃってウヨ」であり、正真正銘の「極右女」じゃないんだろ。

また、51歳には「見えない(見えなくしている)」ような、『若作り』をしているところを察するに、「ただの目立ちたがり屋」なだけだろ。

加えて、みんなの党 → 日本維新の会 → 次世代の党 → 自民党、と渡り歩いているさま(要するに、節操がないところ)を見ると、「ひょっとこ政宗」(和田政宗)とよく似ている。

こいつには、国会議員の基本である、「国家をこう作りあげたい」という信条がないように思うね。

議員辞職したらどう。


市民と取っ組み合い寸前 問題発言の杉田水脈議員、市職員時代から騒動(神戸新聞) 赤かぶ




8/3(金) 7:30配信 神戸新聞NEXT

月刊誌で性的少数者(LGBT)カップルを念頭に「子どもをつくらない、つまり『生産性』がない」などと主張し、批判を浴びた杉田水脈(みお)衆院議員(51)=自民党、比例中国。政界入りする前の兵庫県西宮市職員時代、当時市議だった今村岳司前市長らと公務員改革を訴え、国会議員になってからは複数の政党を渡り歩いた。元同僚の市職員は今回の騒動について、数々の失言で信頼を失った今村氏と重ね「反発されることが分かっていても、過激な発言を続けるしかないのでは」と冷ややかに見る。(井関 徹、前川茂之)

杉田氏は1992年に同市に入庁。18年間、政策や子育て関連の部署に所属した。政治家として過激な言動で注目される姿に、元同僚らは「騒動の片りんは市職員時代からあった」と口をそろえる。「攻撃的な発言をして、市民と取っ組み合いになりそうになったこともある」という。

 在職中、若手同僚らと「スーパー公務員塾」を結成。市議だった今村氏らと連携し、公務員改革の必要性を訴えた。職員によると、自治体職員向けの講座などを開き、積極的に発言していたという。

 杉田氏の元上司で、市長当時の今村氏にも仕えた職員は「2人は目立ちたがり屋という点が共通する。反発されると分かっていても一定のファンがいる以上、過激な発言を続けるしかないのだろう」と指摘する。

 杉田氏は2010年、みんなの党支部長として兵庫6区(伊丹、宝塚、川西市)で活動を開始。同党と日本維新の会との連携協議が物別れに終わると、維新にくら替えし、12年衆院選で比例復活で初当選した。

 この際の取材に「当選して政策を実現することが重要。一つの党に居続けることがぶれないこととは思わない」などと語っていた。

 その後、維新の分党で14年には石原慎太郎氏が率いた次世代の党(現日本のこころ)に参加。昨年の衆院選は自民党の中国ブロックの比例単独で当選した。

 こうした経緯について別の西宮市職員は「周囲との協調性がなかった。選挙のたびに政党が変わるのも、組織の中で生きていけないからでは」と推測。ある自民の兵庫県議は「騒動を起こして注目を集め、埋没を防ぐ。今回も存在を知ってもらうための行為だったかもしれない」といぶかる。


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