公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

内閣不支持率が支持率上回る事態が続く岸田文雄がついに「本音をポロリ」 → 「今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」

2022-12-13 22:50:04 | 安倍、菅、岸田の関連記事
クソの役にも立たない防衛費増額を「国民が自らの責任としてその重みを背負え」だって!





岸田文雄首相は13日の自民党役員会で防衛費増額を巡り「防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」と述べ、一部を増税で賄う考えを改めて示した。

 茂木敏充幹事長が役員会後の記者会見で明らかにした。茂木氏によると、首相は「経済あっての財政との立場であり、こうした基本的姿勢は変わらない」と強調する一方、ロシアによる侵攻が続くウクライナに触れ、「自らの暮らしを守り、国を守るという国民一人一人の主体的な意識こそが何より大切なことはウクライナの粘り強さが示している。このことも十分念頭において議論を進めてもらいたい」と語った。【花澤葵、小田中大】




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やはり、「泥船」から脱出することを考えている高市早苗 → 「罷免するなら仕方ない」

2022-12-13 22:49:33 | 安倍、菅、岸田の関連記事
ツイートは「八百長、ヤラセ」です





 高市早苗経済安全保障担当相は13日の閣議後記者会見で、防衛費の財源の一部を増税で賄う岸田文雄首相の方針に対して自身のツイッターなどで反論したことについて、「閣議決定をしたものに反したわけではない。まだ、自由に議論できる段階だ」と述べた。そのうえで、「閣僚の任命権は総理なので、罷免されるのであればそれはそれで仕方ないという思いで申し上げた」とも述べ、現時点で増税に慎重な自身の考えを撤回する考えがないことを明らかにした。

 高市氏は10日、岸田首相が防衛費増額の財源として1兆円強を増税で確保する意向を表明した8日の政府与党政策懇談会について「私も西村(康稔)経済産業相も呼ばれなかった」とツイートし、「反論の場」が与えられなかったと不満を表明。さらに、「(企業の)賃上げマインドを冷やす発言を、このタイミングで発信された総理の真意が理解できません」と続けた。

 高市氏は13日の会見で、12日夜に首相と会談したことを明かし、首相に対し「再来年度以降の財源の問題であれば、来年の春闘の状況を見極め、骨太の方針を考える時に再来年度以降の財源の検討を指示されてもよかったのではないか」と真意を説明したという。それに対し、首相は「先の事でも誠実に率直に、国民に負担の必要があることを伝えるべきだ」と答えたといい、高市氏は「財源検討を指示するタイミングで見解が違った」と説明した。【平塚裕介】

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『2022ミス・インターナショナル』ミス五大陸アジアに日本代表の松尾綺子さん

2022-12-13 22:49:06 | その他
© ORICON NewS inc.『ミス・インターナショナル・アジア』に選出された日本代表の松尾綺子さん





 『2022ミス・インターナショナル世界大会』が13日、都内で開催され、ミス五大陸のミス・インターナショナル・アジアに日本代表のジャーナリストの松尾綺子(まつお・きこ/23)さんが選出された。

 そのほかのミス五大陸も決定。ミス・インターナショナル・アフリカにはカーボベルデ代表の通訳業(医療)・モデルのステファニー・アマドさん(23)、ミス・インターナショナル・ヨーロッパにはフィンランド代表の大学生(看護部)のアンナ・メリマーさん(25)、ミス・インターナショナル・オセアニアにはニュージーランド代表のプロジェクトリーダー・システム開発のリディア・スミットさん(25)、ミス・インターナショナル・アメリカにアメリカ代表の自己啓発講師のコリン・ステラキスさん(25)が選出された。

 『ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル)』は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に誕生。2022年に60回目を迎えた。美しさはもちろん、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが「美と平和の親善大使」として集い、互いに交流を深めることを目的としている。

 66の国と地域から代表が出場。民族衣装、水着、ドレス、スピーチ審査等を行い、ミス・インターナショナルが決まった。

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植松聖の控訴取り下げ「有効」、最高裁が特別抗告を棄却 → 植松の「永久死刑囚」確定

2022-12-13 22:49:00 | 安倍、菅、岸田の関連記事


相模原市の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で2016年7月に入所者ら45人が殺傷された事件で、1審・横浜地裁の裁判員裁判で死刑判決を受けた元施設職員植松 聖さとし 死刑囚(32)による控訴取り下げの有効性が争われた裁判で、最高裁第3小法廷(長嶺安政裁判長)は12日付の決定で、弁護側の特別抗告を棄却した。「控訴の取り下げは有効」とした東京高裁決定が確定した。

地裁は20年3月16日、求刑通り死刑を言い渡し、弁護人が同月27日に控訴。同月30日に植松死刑囚が自ら取り下げ、判決が確定した。

弁護人は「取り下げには精神障害が影響しており、無効だ」として控訴審を開くよう求めたが、高裁は5月の決定で「異常をうかがわせる言動はなかった」などとして「有効」と判断。高裁の別の裁判部も9月の決定で支持していた。

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2022年12/13 日本・アジア主要株式指数

2022-12-13 22:48:33 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

 <外為市場>

 ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 

 午後5時現在 137.43/45 1.0549/53 144.97/01 

 NY午後5時 137.66/70 1.0535/38 145.04/08 

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の137円前半。米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、大きな注目が集まる11月米消費者物価指数(CPI)の発表を今夜に控え、積極的な売買は手控えられた。

<株式市場>

 終値 前日比 寄り付き    安値/高値   

 日経平均 27954.85 +112.52 28067.37 27,907.49─28,116.56 

 TOPIX 1965.68 +8.35 1973.57 1,964.63─1,976.18 

 プライム指数 1011.48 +4.28 1015.49 1,010.94─1,016.84 

 スタンダード指数 1012.66 +2.64 1013.94 1,012.63─1,015.10 

 グロース指数 995.93 +2.96 1000.41 993.87─1,005.06 

 東証出来高(万株) 96868 東証売買代金(億円) 24260.90 

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円52銭高の2万7954円85銭と、反発して取引を終えた。前日の米株高を好感し、朝方から堅調に推移。寄り付きで心理的節目の2万8000円を回復して1日以来、約2週間ぶりの高水準に上昇する場面があった。ただ、買い一巡後は利益確定売りが重しとなって徐々に上げ幅を削り、伸び悩んだ。

 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1075銘柄(58%)、値下がりは658銘柄(35%)、変わらずは103銘柄(5%)だった。


<短期金融市場> 

 無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.075 

 ユーロ円金先(22年12月限) ─── 

 3カ月物TB ─── 

 無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.075%になった。前営業日(マイナス0.077%)をやや上回る見通し。「積み最終日に向けて調達がやや増えてきた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

 国債先物・23年3月限 148.05 (-0.13) 

 安値─高値 148.00─148.12 

 10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.250% (変わらず) 

 安値─高値 0.250─0.250% 

 国債先物中心限月3月限は前営業日比13銭安の148円05銭と続落して取引を終えた。イベント前に米金利が上昇した流れから先物は売りが優勢となったが、超長期金利が低下するなどまちまちの動き。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.250%。

<スワップ市場・気配> 

 2年物 0.23─0.13 

 3年物 0.30─0.20 

 4年物 0.35─0.25 

 5年物 0.40─0.30 

 7年物 0.53─0.43 

 10年物 0.70─0.60


日経平均は112円高と反発、上げ幅縮小後に持ち直しの動き―8営業日ぶり25日線回復=13日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2022/12/13 15:21

13日後場の日経平均株価は前日比112円52銭高の2万7954円85銭と反発。終値で1日以来8営業日ぶりに25日移動平均線を回復した。朝方は、買いが先行した。12日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8116円56銭(前日比274円23銭高)まで上昇する場面があった。買い一巡後は上げ幅を縮小した。現地13日の米11月CPI(消費者物価指数)発表を目前に控え、利益確定売りに抑えられ、前場後半に2万7907円49銭(同65円16銭高)まで押し戻された。ただ、売りは続かず、後場終盤にかけて持ち直しの動きとなった。東証プライム銘柄の58.5%が上昇し、全体相場を支えた。

 東証プライムの出来高は9億6868万株、売買代金は2兆4260億円。騰落銘柄数は値上がり1075銘柄、値下がり658銘柄、変わらず103銘柄。

 業種別では、郵船<9101>、川崎汽<9107>、商船三井<9104>などの海運株が堅調。武田薬<4502>、塩野義薬<4507>、アステラス薬<4503>などの医薬品株も買われ、三井倉HD<9302>、三菱倉<9301>、上組<9364>などの倉庫運輸関連株も高い。東京海上<8766>、SOMPOH<8630>、MS&AD<8725>などの保険株や、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株も値を上げた。オリックス<8591>、クレセゾン<8253>などのその他金融株や、日本製鉄<5401>、JFEHD<5411>、神戸鋼<5406>などの鉄鋼株も引き締まった。

 半面、浜ゴム<5101>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株が軟調。東電力HD<9501>、中国電力<9504>などの電気ガス株も安く、良品計画<7453>、パンパシI<7532>、コスモス薬<3349>などの小売株もさえない。

 個別では、ラクスル<4384>、グッドコムA<3475>がストップ高となり、シルバーライフ<9262>、鎌倉新書<6184>などが値上がり率上位。半面、MRO<3064>、テモナ<3985>、トーホー<8142>、IKKHD<2198>などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
1,528.84 +6.50 +0.43% -0.67% -0.66% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,304.73 +7.43 +0.57% -1.07% -0.35% 15:00

日経平均株価
27,954.85 +112.52 +0.40% -1.09% -2.39% 15:15

日経500平均
2,608.18 +3.26 +0.13% -1.43% -7.85% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
1,965.68 +8.35 +0.43% -0.61% -0.63% 15:00

日経300指数
413.97 +1.79 +0.43% -0.77% -0.29% 15:15

東証REIT指数
1,926.77 -8.90 -0.46% -2.59% -5.96% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
956.57 +6.20 +0.65% -1.84% -1.30% 15:00

東証マザーズ指数
785.47 +2.14 +0.27% +3.28% -23.27% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,338.43 +9.97 +0.43% -0.01% -0.33% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
2,094.76 +2.07 +0.10% +0.24% -1.34% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
2,019.21 +9.22 +0.46% +0.06% +1.12% 15:00

中国 上海総合指数
3,176.33 -2.72 -0.09% +2.88% -13.71% 17:29

中国 上海A株指数
3,329.36 -2.83 -0.08% +2.89% -13.71% 17:29

中国 深センA株指数
2,145.01 -12.05 -0.56% +1.60% -19.99% 16:00

中国 深セン成分指数
11,323.70 -75.43 -0.66% +1.65% -25.56% 16:00

中国 上海B株指数
290.15 -0.77 -0.27% -0.44% +1.28% 17:29

中国 深センB株指数
1,158.91 +2.25 +0.19% +2.86% -3.66% 16:00

中国 上海50A株指数
2,676.90 +2.96 +0.11% +6.31% -20.47% 17:29

中国 上海180A株指数
8,402.62 -4.71 -0.06% +4.55% -19.25% 17:29

中国 上海新総合指数(G株)
2,683.53 -2.29 -0.09% +2.89% -13.73% 17:29

中国 創業板指数
2,376.20 -25.32 -1.05% -1.21% -32.05% 16:00

上海/シンセン CSI300指数
3,945.68 -7.76 -0.20% +4.15% -22.39% 16:00

中国 深セン総合指数
2,050.37 -11.50 -0.56% +1.61% -19.97% 16:00


日経平均

現在値 27,954.85↓ (22/12/13 15:15)
前日比 +112.52 (+0.40%)
始値 28,067.37 (09:00) 前日終値 27,842.33 (22/12/12)
高値 28,116.56 (09:01) 年初来高値 29,388.16 (22/01/05)
安値 27,907.49 (10:35) 年初来安値 24,681.74 (22/03/09)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテとダイキンが2銘柄で約58円分押し上げ16:29 配信フィスコ

13日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり143銘柄、値下がり71銘柄、変わらず11銘柄となった。

日経平均は反発。12日の米株式市場でダウ平均は528.58ドル高と大幅反発。今週に控える多くのイベントを前に買い戻しが先行。NY連銀調査による期待インフレ率が短中期ともに低下したことで、インフレや利上げのピークアウト観測が強まったことも後押しした。ナスダック総合指数は+1.26%と大幅反発。米国株高を受けて日経平均は225.04円高の28067.37円と心理的な節目を回復してスタート。しかし、今晩の米11月消費者物価指数(CPI)などのイベントを前に買いが続かず、寄り付き直後から大幅に失速。早々に28000円を割り込むと、午前中ごろには27907.49円(65.16円高)まで上げ幅を縮小した。その後、下落に転じることはなかったが、手掛かり材料難のなかアジア市況も動意に乏しく、午後も膠着感の強い展開が続いた。

大引けの日経平均は前日比112.52円高の27954.85円となった。東証プライム市場の売買高は9億6868万株、売買代金は2兆4261億円だった。セクターでは海運、医薬品、倉庫・運輸が上昇率上位となった一方、ゴム製品、電気・ガス、小売が下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の59%、対して値下がり銘柄は36%だった。

値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約43円押し上げた。同2位はダイキン<6367>となり、KDDI<9433>、第一三共<4568>、アステラス薬<4503>、富士フイルム<4901>、信越化<4063>などがつづいた。

一方、値下がり寄与トップはファナック<6954>となり1銘柄で日経平均を約9円押し下げた。同2位はTDK<6762>となり、ネクソン<3659>、日東電<6988>、日本電産<6594>、エーザイ<4523>、テルモ<4543>などがつづいた。


*15:00現在

日経平均株価  27954.85(+112.52)

値上がり銘柄数 143(寄与度+160.70)
値下がり銘柄数  71(寄与度-48.18)
変わらず銘柄数  11

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 85180 1280 +43.83
<6367> ダイキン工 22400 420 +14.38
<9433> KDDI 4031 47 +9.66
<4568> 第一三共 4456 83 +8.53
<4503> アステラス薬 2169 40 +6.85
<4901> 富士フイルム 7212 194 +6.64
<4063> 信越化 17260 160 +5.48
<6758> ソニーG 10990 115 +3.94
<4507> 塩野義薬 6973 110 +3.77
<4502> 武田薬 4160 109 +3.73
<7267> ホンダ 3300 39 +2.67
<8766> 東京海上 2846.5 49.5 +2.54
<6861> キーエンス 56630 680 +2.33
<1963> 日揮HD 1786 56 +1.92
<9984> ソフトバンクG 6213 8 +1.64
<4578> 大塚HD 4607 46 +1.58
<7269> スズキ 4701 46 +1.58
<2502> アサヒ 4314 41 +1.40
<8035> 東エレク 45290 40 +1.37
<2801> キッコマン 7570 40 +1.37

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6954> ファナック 20815 -265 -9.07
<6762> TDK 4735 -40 -4.11
<3659> ネクソン 2983 -47 -3.22
<6988> 日東電 8340 -90 -3.08
<6594> 日本電産 8148 -98 -2.68
<4523> エーザイ 9502 -78 -2.67
<4543> テルモ 3980 -17 -2.33
<4021> 日産化 6570 -40 -1.37
<6976> 太陽誘電 4315 -40 -1.37
<9613> NTTデータ 2050 -7 -1.20
<5101> 浜ゴム 2152 -68 -1.16
<7751> キヤノン 3083 -22 -1.13
<7832> バンナムHD 8921 -31 -1.06
<5108> ブリヂス 5032 -29 -0.99
<6981> 村田製 7319 -35 -0.96
<6753> シャープ 1014 -27 -0.92
<4452> 花王 5446 -25 -0.86
<4704> トレンド 6530 -20 -0.68
<8830> 住友不 3394 -18 -0.62
<6724> エプソン 2082 -9 -0.62


日経平均寄与度


TOPIX

現在値 1,965.68↓ (22/12/13 15:00)
前日比 +8.35 (+0.43%)
始値 1,973.57 (09:00) 前日終値 1,957.33 (22/12/12)
高値 1,976.18 (09:01) 年初来高値 2,042.00 (22/01/05)
安値 1,964.63 (12:56) 年初来安値 1,755.14 (22/03/09)


東証業種別ランキング:海運業が上昇率トップ15:42 配信フィスコ

海運業が上昇率トップ。そのほか医薬品、倉庫・運輸関連業、保険業、空運業なども上昇。一方、ゴム製品が下落率トップ。そのほか電力・ガス業、小売業、不動産業、精密機器も下落。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 海運業 / 1,106.46 / 1.91
2. 医薬品 / 3,556.78 / 1.49
3. 倉庫・運輸関連業 / 2,111.86 / 1.32
4. 保険業 / 1,364.83 / 1.31
5. 空運業 / 232. / 1.05
6. その他金融業 / 700.06 / 1.00
7. 鉄鋼 / 495.17 / 0.99
8. 鉱業 / 420.94 / 0.68
9. 機械 / 2,185.69 / 0.64
10. 食料品 / 1,837.64 / 0.60
11. 金属製品 / 1,159.99 / 0.60
12. 石油・石炭製品 / 1,074.33 / 0.58
13. パルプ・紙 / 441.48 / 0.57
14. 卸売業 / 2,343.19 / 0.55
15. 陸運業 / 1,939.06 / 0.55
16. サービス業 / 2,535.03 / 0.53
17. 証券業 / 352.52 / 0.52
18. 建設業 / 1,152.84 / 0.45
19. 水産・農林業 / 482.46 / 0.41
20. 繊維業 / 599.74 / 0.40
21. 輸送用機器 / 3,254.62 / 0.34
22. 電気機器 / 3,390.9 / 0.32
23. 銀行業 / 171.23 / 0.27
24. 化学工業 / 2,082.08 / 0.23
25. 情報・通信業 / 4,828.8 / 0.19
26. ガラス・土石製品 / 1,092.15 / 0.15
27. その他製品 / 3,642.13 / 0.06
28. 非鉄金属 / 1,080.55 / 0.06
29. 精密機器 / 9,815.06 / -0.03
30. 不動産業 / 1,493. / -0.09
31. 小売業 / 1,400.78 / -0.12
32. 電力・ガス業 / 352.98 / -0.24
33. ゴム製品 / 3,485.4 / -0.55


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 17,758.05↓ (22/12/13 15:00)
前日比 +70.94 (+0.40%)
始値 17,837.69 (09:00) 前日終値 17,687.11 (22/12/12)
高値 17,863.30 (09:01) 年初来高値 18,425.37 (22/01/05)
安値 17,745.77 (12:56) 年初来安値 15,831.80 (22/03/09)


東証プライム市場指数

現在値 1,011.48↓ (22/12/13 15:00)
前日比 +4.28 (+0.42%)
始値 1,015.49 (09:00) 前日終値 1,007.20 (22/12/12)
高値 1,016.84 (09:01) 年初来高値 1,041.07 (22/11/24)
安値 1,010.94 (12:57) 年初来安値 934.07 (22/10/03)


東証スタンダード市場指数

現在値 1,012.66↓ (22/12/13 15:00)
前日比 +2.64 (+0.26%)
始値 1,013.94 (09:00) 前日終値 1,010.02 (22/12/12)
高値 1,015.10 (09:12) 年初来高値 1,031.38 (22/11/28)
安値 1,012.63 (12:37) 年初来安値 954.10 (22/07/01)


東証グロース市場指数

現在値 995.93↓ (22/12/13 15:00)
前日比 +2.96 (+0.30%)
始値 1,000.41 (09:00) 前日終値 992.97 (22/12/12)
高値 1,005.06 (09:10) 年初来高値 1,033.45 (22/12/01)
安値 993.87 (10:34) 年初来安値 819.87 (22/07/01)


東証グロ-ス指数は反発、上昇スタートも上げ幅縮小/グロース市況16:59 配信フィスコ

東証グロース市場指数:995.93 (+2.96)
出来高:1億2160万株
売買代金:1548億円
東証マザーズ指数:785.47 (+2.14)
出来高:1億1075万株
売買代金:1309億円

本日のグロース市場は、グロース市場指数、マザーズ指数はそろって反発、値上がり銘柄数は192、値下り銘柄数は269、変わらずは36。本日のグロース市場は堅調な展開となった。週明け12日の米株式市場のNYダウは大幅反発。押し目からの買戻しが優勢に。また、NY連銀調査によるインフレ期待が短中期とも低下し、インフレや利上げピーク達成への期待が再燃。終盤にかけて、重要インフレ指標の発表を控えた買戻しも一段と強まり上げ幅を拡大した。ナスダック総合指数も大幅反発、堅調な展開となった米株市場を受けて、本日の東証グロ-ス指数は反発した。マザーズ指数は上昇してスタートした後、朝方に高値をつけて以降はじりじりと上げ幅を縮小した。前場中ごろには前日終値付近まで値を戻しており、その後はプラス圏での推移となったものの上げ幅を広げる動きは限定的だった。一方、グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は上昇スタートも急失速してマイナス圏に転落。その後は再度プラス圏に浮上したものの、前日終値付近でのもみ合い展開となり小幅安で取引を終えた。米国市場で押し目買いが優勢となったことを素直に好感する動きが優勢となった。ただ、本日米国市場で米11月消費者物価指数(CPI)の発表を控えるなか、警戒感も広がり積極的に買い進む動きは限定的となった。値上がり銘柄数よりも値下り銘柄数の方が多かったものの東証マザーズ指数は0.27%高、東証グロース市場Core指数は0.00%安で時価総額上位銘柄が下落に寄与していたことが窺えた。個別では、第1四半期の営業利益が21.8%増となったことが好感されたアクシージア<4936>が13%高で値上がり率トップに、23年10月期の営業損益は黒字転換見通しと示したPOPER<5134>が10%高となった。また、アッヴィ社から1000万ドルのマイルストンを受領したそーせい<4565>が3%高となった。時価総額上位銘柄では、ビジョナル<4194>やフリー<4478>などが堅調に推移、値上がり率上位には、tripla<5136>、DMP<3652>などが顔を出した。一方、連日売り優勢の展開が続いている直近IPO銘柄のウェルプレイドR<9565>が8%安で値下がり率トップに、第三者割当増資で希薄化懸念が広がり前日に続いて売り優勢の展開となったアジャイル<6573>は6%安となった。また、所属する人気ユーチューバーの退所示唆を嫌気する展開が続いたUUUM<3990>が4%安となった。時価総額上位銘柄では、ANYCOLOR<5032>やAppier<4180>が軟調に推移、値下り率上位には、キューブ<7112>、i-plug<4177>などが顔を出した。東証グロース市場Core指数では、ビジョナル、フリー、そーせいなどが上昇した。



マザーズ指数

現在値 785.47↓ (22/12/13 15:00)
前日比 +2.14 (+0.27%)
始値 789.39 (09:00) 前日終値 783.33 (22/12/12)
高値 792.97 (09:10) 年初来高値 995.66 (22/01/04)
安値 783.82 (10:34) 年初来安値 607.33 (22/06/20)


東証REIT指数

現在値 1,926.77↓ (22/12/13 15:00)
前日比 -8.90 (-0.46%)
始値 1,934.68 (09:00) 前日終値 1,935.67 (22/12/12)
高値 1,937.78 (09:22) 年初来高値 2,085.71 (22/01/05)
安値 1,924.03 (14:37) 年初来安値 1,792.94 (22/01/21)


日経平均VI

現在値 18.95↑ (22/12/13 15:20)
前日比 +0.17 (+0.91%)
始値 18.76 (09:00) 前日終値 18.78 (22/12/12)
高値 19.24 (13:45) 年初来高値 33.18 (22/05/10)
安値 18.59 (09:44) 年初来安値 16.97 (22/11/24)


日経VI:小幅に上昇、株価底堅いが警戒感は後退せず16:10 配信フィスコ

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比+0.17(上昇率0.91%)の18.95と小幅に上昇した。なお、高値は19.24、安値は18.59。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。ただ、今晩に11月の米消費者物価指数(CPI)の発表、日本時間15日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、市場ではこれらイベントに対する警戒感が継続し、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは後退せず、午後は株価は底堅かったが日経VIは昨日の水準を上回って推移した。


日経平均先物

現在値 28,000.00↑ (22/12/13 06:00)
前日比 +230.00 (+0.83%)
高値 28,000.00 (06:00) 始値 27,760.00 (16:30)
安値 27,730.00 (17:28) 前日終値 27,770.00 (22/12/12)


TOPIX先物

現在値 1,972.00↑ (22/12/13 06:00)
前日比 +20.50 (+1.05%)
高値 1,972.00 (06:00) 始値 1,951.50 (16:30)
安値 1,949.00 (17:43) 前日終値 1,951.50 (22/12/12)


JPX日経400先物

現在値 17,835.00↑ (22/12/13 06:00)
前日比 +180.00 (+1.02%)
高値 17,835.00 (06:00) 始値 17,645.00 (16:30)
安値 17,615.00 (17:31) 前日終値 17,655.00 (22/12/12)


東証マザーズ指数先物

現在値 781.00↓ (22/12/13 06:00)
前日比 +4.00 (+0.51%)
高値 782.00 (05:54) 始値 777.00 (16:30)
安値 776.00 (17:05) 前日終値 777.00 (22/12/12)


NYダウ先物 円建

現在値 34,000.00↑ (22/12/13 06:00)
前日比 +499.00 (+1.49%)
高値 34,007.00 (05:37) 始値 33,500.00 (16:30)
安値 33,459.00 (17:31) 前日終値 33,501.00 (22/12/12)


CME日経平均先物 円建

現在値 27,960.00↓ (22/12/12 15:59 CST)
前日比 +215.00 (+0.77%)
高値 28,000.00 始値 27,700.00
安値 27,640.00 前日終値 27,745.00 (22/12/09)


SGX日経平均先物

現在値 27,970.00↓ (22/12/13 05:14 SGT)
前日比 +200.00 (+0.72%)
高値 28,000.00 始値 27,760.00
安値 27,730.00 前日終値 27,770.00 (22/12/12)


長期国債先物

現在値 148.930↑ (22/12/13 05:02)
前日比 +0.140 (+0.09%)
高値 149.040 (23:39) 始値 148.900 (15:30)
安値 148.790 (18:08) 前日終値 148.790 (22/12/12)


13日の日本国債市場概況:債券先物は148円05銭で終了17:11 配信フィスコ

<円債市場>
長期国債先物2023年3月限
寄付148円10銭 高値148円12銭 安値148円00銭 引け148円05銭
売買高総計1481枚

2年 443回 -0.020%
5年 154回 0.125%
10年 368回 0.245%
20年 182回 1.085%

債券先物3月限は、148円10銭で取引を開始。米国の11月消費者物価指数発表や連邦公開市場委員会(FOMC)開催を控えて金利が上昇したほか、財務省の流動性供給入札の結果はやや弱めとの見方もあって売りが優勢になり、148円12銭から148円00銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が売られた。

<米国債概況>
2年債は4.35%、10年債は3.59%、30年債は3.55%近辺で推移。
債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は1.94%、英国債は3.20%、オーストラリア10年債は3.39%、NZ10年債は4.11%。(気配値)



日本国債3年

年利回り 0.013 (22/12/13 03:05)
前日比 +0.002


日本国債5年

年利回り 0.127 (22/12/13 03:05)
前日比 +0.002


日本国債10年

年利回り 0.253 (22/12/13 03:05)
前日比 +0.002


アジア株式市場サマリー

東南アジア株式市場はまちまちで取引を終えた。
中国株式市場は続落して引けた。北京など主要都市で新型コロナウイルス感染者急増
の兆しが見られる中、規制緩和を巡る期待が薄れた。
一方、香港株式市場は反発。香港当局がコロナ規制を一段と緩和すると発表したこと
を受け、消費者関連株や不動産株が買われた。
野村の中国担当チーフエコノミスト、陸挺氏は顧客向けノートで「中国政府は過去2
週間でゼロコロナ政策終了に向けて突然180度方向転換した」と指摘。
「中国は経済再開を先延ばしにした代償を払わなければならないかもしれない」とし
、主要都市での状況は中国全土に広がる感染の大きな波の始まりに過ぎない可能性がある
と警告した。
検査の減少により公式データが信頼できなくなっていることから野村は代替データを
使って中国の感染状況を追跡。おそらく北京が感染中心地で、武漢や成都など他のいくつ
かの大都市でも感染の急増が見られているとした。
中国市場では大方のセクターが下落。このところ買われていた医薬品株も売られた。
香港市場のテクノロジー株は0.7%上昇。消費者セクターは0
.8%高となった。
中国の半導体メーカー、中芯国際集成電路製造(SMIC)が10%近く
上昇、華虹半導体も17.4%上昇した。 複数の関係筋によると、中国政府は
国内半導体産業を支援するため、1兆元(1430億ドル)を超える規模の対策を計画し
ている。
ソウル株式市場は横ばいで引けた。米消費者物価指数(CPI)発表と米連邦準備理
事会(FRB)の金融政策会合を前に、様子見ムードが広まり大口ポジションは手控えら
れた。
主要銘柄のうち、半導体大手のサムスン電子は0.34%高。同業SKハイニックス
は1.48%高。一方で電池メーカーのLGエナジー・ソリューションは1.10%安。
現代自動車は2.45%安、起亜自動車は3.99%安。
バイオ医薬品株のサムスン・バイオロジクスは0.61%高、セルトリオンは1.4
2%高。
IT大手ネイバーは横ばい、カカオは0.17%高。
外国人投資家は1134億ウォン(約8705万ドル)相当の売り越し。933銘柄
のうち、上昇は415銘柄。
シドニー株式市場は反発して引けた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースを
占う米CPIの発表を前に、大型株の金融銘柄が上昇をけん引した。
米CPIのコア指数の伸びは6.3%から6.1%に鈍化し、総合インフレ率は7.
3%に縮小すると予想されている。FRBは13ー14日の金融政策会合で、0.5%の
利上げを行うと広く予想されている。
金融株指数は1.4%高。四大銀行は1ー2.4%高。
エネルギー株指数は0.2%高。原油価格の上昇が支援材料となった。ウッ
ドサイド・エナジーとサントスはいずれも0.1%高。
半面、鉱業株指数は1.5%安。鉄鉱石価格の下落が響いた。BHPグルー
プ、リオティント、フォーテスキュー・メタルズ・グループは1.5ー4.2%安。
オーストリアの企業規制当局は、カジノ大手スター・エンターテイメントの
現・元役員および幹部11人を、経営不振とマネーロンダリング(資金洗浄)のリスクで
訴えると発表した。株価は0.39%上昇した。


 終値 前日比 % 始値 高値 安値
中国 上海総合指数 3176.3255 - 2.7162 - 0.09 3179.4354 3187.2035 3171.4827
前営業日終値 3179.0417
中国 CSI300指数 3945.681 -7.762 -0.20 3953.548 3964.396 3939.980
前営業日終値 3953.443
香港 ハンセン指数 19596.20 +132.57 +0.68 19458.02 19707.75 19382.30
前営業日終値 19463.63
香港 ハンセン中国株指数 6654.85 +26.55 +0.40 6622.53 6727.05 6601.66
前営業日終値 6628.30
韓国 総合株価指数 2372.40 -0.62 -0.03 2385.05 2388.27 2364.87
前営業日終値 2373.02
台湾 加権指数 14522.96 -89.63 -0.61 14617.86 14658.70 14515.74
前営業日終値 14612.59
豪 S&P/ASX指数 7203.30 +22.50 +0.31 7180.80 7228.10 7180.80
前営業日終値 7180.80
シンガポール ST指数 3271.28 +31.62 +0.98 3245.46 3278.13 3245.09
前営業日終値 3239.66
マレーシア 総合株価指数 1470.12 -4.26 -0.29 1476.53 1477.29 1469.47
前営業日終値 1474.38
インドネシア 総合株価指数 6810.316 +75.864 +1.13 6734.491 6826.116 6714.87
前営業日終値 6734.452
フィリピン 総合株価指数 6582.38 -2.82 -0.04 6611.16 6631.66 6566.95
前営業日終値 6585.20
ベトナム VN指数 1047.45 +15.38 +1.49 1032.07 1047.45 1026.30
前営業日終値 1032.07
タイ SET指数 1625.91 +2.78 +0.17 1629.83 1633.07 1621.41
前営業日終値 1623.13
インド SENSEX指数 62533.30 +402.73 +0.65 62300.67 62567.92 62129.57
前営業日終値 62130.57
インド NSE指数 18608.00 +110.85 +0.60 18524.40 18617.25 18490.20
前営業日終値 18497.15


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

ニュージーランド▲0.83%11,601.42+94.97H:11,601.42L:11,491.7712/13
[CFD] 日本 日経平均28,032.10日経比:+77▲0.28%H:28,051L:27,94421:58
中国 上海B株▼0.27%290.15-0.77H:291.23L:289.9112/13
中国 上海A株▼0.08%3,329.36-2.83H:3,340.78L:3,324.2612/13
中国 深セン成分▼0.66%11,323.70-75.43H:11,400.01L:11,312.1012/13
中国 深センB株▲0.19%1,158.91+2.25H:1,163.73L:1,155.1112/13
中国 深センA株▼0.56%2,145.01-12.06H:2,156.88L:2,143.1812/13
[CFD] HangSeng サンデー19,552.80指数比:-43▼0.22%H:19,734L:19,33621:58
香港 レッドチップ指数▼0.16%3,657.93-5.88H:3,689.34L:3,640.1712/13


13日の中国本土市場概況:上海総合0.1%安で続落、ハイテク・医薬に売り16:56 配信フィスコ

13日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比2.72ポイント(0.09%)安の3176.33ポイントと続落した。

国内の新型コロナウイルス感染動向が不安視される流れ。北京市で新型コロナ感染が急速に拡大している――などと報じられた。北京市衛生健康委員会の発表によると、11日の発熱外来の受診者は延べ2万2000人で、1週間前の16倍に急増し。当局は抗原検査キット2500万個を緊急配布したという。中国政府がコロナ対策を緩和した後、感染者の多数が自宅療養を選択。病院で診察を受けた感染者とPCR検査の受検者は減少傾向にある。一方、発熱外来の受診者とインフルエンザのような症状の患者は明らかに増加したという。もっとも、大きく売り込む動きはみられない。中国経済対策の期待感が相場を下支えしている。翌年の経済政策方針を決める重要会議「中央経済工作会議」は今週15日にも開催される見通しだ。積極的な財政・金融政策が打ち出される――との観測が流れている。(亜州リサーチ編集部)

業種別では、ITハイテク関連の下げが目立つ。薄膜コンデンサ中国最大手の廈門法拉電子(600563/SH)が3.6%安、半導体モジュール設計・生産の嘉興斯達半導体(603290/SH)が3.2%安、業務ソフト開発大手の用友網絡科技(600588/SH)が3.0%安、フィンテック中国大手の恒生電子(600570/SH)が2.9%安で取引を終えた。

医薬品株もさえない。薬明康徳(603259/SH)が2.4%、北京同仁堂(600085/SH)が2.3%、ショウ州片仔コウ薬業(600436/SH)が1.4%、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が1.3%ずつ下落した。自動車株、インフラ関連株、証券株なども売られている。

半面、不動産株は物色される。格力地産(600185/SH)がストップ(10.0%)高、緑地HD(600606/SH)が2.2%高、保利地産(600048/SH)が1.3%高、信達地産(600657/SH)が1.2%高で引けた。格力地産については、免税店経営事業の新規参入を発表したことも引き続き材料視。同社は8日、珠海市免税企業集団有限公司の権益100%を買収する計画を発表した。同社株は3営業日連続でストップ高している。銀行・保険株、公益株、エネルギー株、空運株、酒造株、素材株も買われた。

一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.77ポイント(0.27%)安の290.15ポイント、深センB株指数が2.25ポイント(0.19%)高の1158.91ポイントで終了した。



13日の香港市場概況:ハンセン0.7%高で反発、香港・マカオ銘柄が相場けん引18:00 配信フィスコ

13日の香港市場は、主要76銘柄で構成されるハンセン指数が前日比132.57ポイント(0.68%)高の19596.20ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が26.55ポイント(0.40%)高の6654.85ポイントとそろって反発した。売買代金は1240億8820万香港ドルに縮小している(12日は1587億5140万香港ドル)。

経済活動正常化に向けた動きが材料視される流れ。来年1月末の春節(旧正月)前、早ければ1月9日にも中国本土と香港・マカオ間の隔離なし往来が再開される可能性があると報じられた。中国経済対策の期待感も支え。翌年の経済政策方針を決める重要会議「中央経済工作会議」は今週15日にも開催されるなどと伝わった。積極的な財政・金融政策が打ち出される――との観測が流れている。ただ、上値は重い。新型コロナウイルス防疫措置緩和により、北京など北方都市では感染者が急増していると伝わったことがネガティブ材料だ。また、11月米消費者物価指数(CPI)の発表を控え(日本時間13日午後10時半)、米インフレ動向を見極めたいとするスタンスも投資家の様子見につながっている。(亜州リサーチ編集部)

香港・マカオ銘柄が相場をけん引。ハンセン指数の構成銘柄では、九龍倉置業地産投資(1997/HK)が7.1%高、新鴻基地産発展(16/HK)が5.4%高、金沙中国(1928/HK)が4.3%高、銀河娯楽集団(27/HK)が2.4%高と上げが目立った。

香港拠点の小売関連も物色される。莎莎国際HD(178/HK)が14.2%高、CEC国際HD(759/HK)が9.5%高、優品360HD(2360/HK)が6.5%高、周大福珠宝集団(1929/HK)が3.1%高と値を上げた。

外食関連も高い。呷哺呷哺餐飲管理HD(520/HK)が7.8%、海倫司国際HD(9869/HK)が7.5%、奈雪的茶HD(2150/HK)が6.7%、海底撈国際HD(6862/HK)が2.9%ずつ上昇した。

海運セクターもしっかり。中遠海運能源運輸(1138/HK)が5.9%高、海豊国際HD(1308/HK)が5.2%高、東方海外(316/HK)が2.6%高、太平洋航運集団(2343/HK)が2.4%高で取引を終えた。

半面、中国不動産セクターは安い。広州富力地産(2777/HK)が11.5%、合景泰富地産(1813/HK)が4.5%、碧桂園HD(2007/HK)が4.1%、雅居楽集団HD(3383/HK)が2.7%ずつ下落した。広州富力地産に関しては、共同創業者の張力氏が11月末にロンドン警察に贈賄容疑で逮捕された――などと報じられたことも嫌気されている。

一方、本土市場は続落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.09%安の3176.33ポイントで取引を終了した。ITハイテク株が安い。医薬品株、自動車株、インフラ関連株、証券株なども売られた。半面、不動産株は高い。銀行・保険株、公益株、エネルギー株、空運株、酒造株、素材株も買われた。

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プーチン 年末の記者会見を見送り:米 アフリカに550憶ドル支援表明 ロシアに対抗か

2022-12-13 22:41:50 | ウクライナ紛争


電力不足のウクライナへの支援策議論 パリで国際会議
ロシア軍による攻撃で電力不足が深刻となっているウクライナが冬を越せるよう支援策を議論する国際会議がフランス・パリで始まりました。

ウクライナでは、ロシア軍による発電所への攻撃で電力不足が深刻化し、大規模な停電が起きていて、マクロン大統領は冒頭「ロシアによるインフラ施設への攻撃の目的は脅威を与えることであり、戦争犯罪だ。今回の会議ではウクライナが冬を越せるよう、具体的な支援を導きたい」と述べ、各国に結束を呼びかけました。

続いて、ゼレンスキー大統領がオンラインで演説し「多くの電力施設が攻撃を受け、毎日、数百万人が停電の状況に置かれている」と述べ、支援を要請しました。

会議で各国は人道支援のための新たな施策を打ち出すほか、民間企業も参加し、インフラの早期復旧のための施策を議論する予定です。また、必要な支援などの情報を各国で共有する仕組みも立ち上げるということです。

南部オデーサ州でエネルギー関連施設に攻撃
ウクライナ南部オデーサ州では、ロシア軍によるエネルギー関連施設の攻撃で州内の広い範囲で停電が発生するなど、市民生活への影響が続いています。

ウクライナ国防省の高官は、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズに対し、「ロシア軍はまだ3回から5回の大規模なミサイル攻撃を行うだけのミサイルを保有している」と分析し警戒を強めています。
プーチン大統領 年末の記者会見を見送り
ロシア大統領府のペスコフ報道官は12日、年末のプーチン大統領の大がかりな記者会見をことしは見送ると明らかにしました。

この会見はプーチン氏が2012年に大統領に復帰して以来、毎年行ってきたもので、去年はおよそ4時間にわたって内外のメディアの質問に答えていました。

戦況を分析するイギリス国防省は13日「恒例のイベントが開催されないのはこの10年で初めてだ。誠実さを示す機会としてプーチン大統領は会見を重視してきた」と指摘しました。

そのうえで「ロシア国内で反戦感情がまん延していることを懸念し、クレムリンは記者会見で『特別軍事作戦』の質問が集中することに極めて神経をとがらせている」と分析しています。

ゼレンスキー大統領 和平へ10項目実行に移すため首脳会議開催を
G7=主要7か国の首脳会議にオンラインで参加したウクライナのゼレンスキー大統領は、自身が提言している和平に向けた10のポイントを実行に移すため特別な首脳会議を開催しようと呼びかけました。

ゼレンスキー大統領は、先月インドネシアで開かれたG20サミット=主要20か国の首脳会議にオンラインで参加した際、和平に向けた10のポイントについて提言しました。

10のポイントとは次の通りです。
1.放射線と原子力の安全
2.食料の安全保障
3.エネルギーの安全保障
4.捕虜の解放
5.国連憲章の履行やウクライナの領土保全と世界秩序の回復
6.ロシア軍の撤退と戦闘の停止
7.戦争犯罪や被害補償などに関する正義の回復
8.攻撃によって破壊された環境の再生
9.エスカレーションの回避
10.文書などによる戦争終結の確認

そして「ロシアには、外交的解決に向けた具体的かつ意味のある一歩を踏み出すことを提案したい」と述べました。

ウクライナが停戦交渉などに応じる条件にあたるのかなどは明らかにされていませんが、ゼレンスキー大統領としては今後、交渉が始まった場合に備えてウクライナ側の要求を明確にしておく狙いがあるとみられます。
ゼレンスキー大統領 G7首脳の支援に謝意 来年も支援継続訴え
ウクライナの東部や南部で戦闘が続く中、G7=主要7か国の首脳は12日、オンラインで首脳会合を開き、ウクライナの人たちが冬を越すための支援を行うとともに、防空システムの供与に向け調整を進めることなどを確認しました。

首脳会合にオンラインで参加したウクライナのゼレンスキー大統領は、12日に公開した動画で「私は、支援についてパートナーたちに感謝するとともに、ことしと同じ支援を来年も続けるよう求めた」と述べ、謝意を示すとともに来年も支援を継続するよう訴えました。
松野官房長官「未曽有の危機 G7の対応を日本が主導」
松野官房長官は、閣議のあとの記者会見で「今後とも現地のニーズを的確に把握しながら、国際社会と連携しつつ、ウクライナの人々に寄り添った支援で積極的な役割を果たしていく」と述べました。

そのうえで「世界はロシアによるウクライナ侵略など未曽有の危機に直面しており、G7=主要7か国が果たすべき役割は一層重要になっている。来年の『G7広島サミット』では法の支配に基づく国際秩序を守り抜くという決意を明確に示し、G7としての対応を日本が主導していきたい」と述べました。
米 アフリカに550憶ドル支援表明 ロシアに対抗か
アメリカのバイデン大統領は、アフリカのおよそ50の国の首脳らを首都ワシントンに招いて13日から3日間の日程でアメリカ・アフリカ首脳会議を開きます。

これを前にホワイトハウスで安全保障政策を担当するサリバン大統領補佐官は12日、会見で今後3年間でアフリカ各国に対して550億ドル、日本円にして7兆5000億円あまりの支援を行うことを明らかにしました。
また、首脳会議ではバイデン大統領がAU=アフリカ連合のG20=主要20か国のメンバー入りを支持する考えを示す見通しです。

アメリカ政府が主催するアフリカとの首脳会議はオバマ政権で開催されて以来、8年ぶりです。

アフリカでは、中国やロシアが影響力を強めていて、中国は、去年1年間の(2021)貿易額がアメリカのおよそ4倍にあたる2500億ドルあまりにのぼっているほか、ロシアも軍事力を通じて関係を深めているだけにアメリカとしては、首脳会議を通じて対抗したい考えです。

ウクライナ南部 広い範囲で停電も復旧進まず
ウクライナ南部では、オデーサ州でエネルギー関連施設がロシア軍の攻撃を受けた影響で、州内の広い範囲で停電が発生していて、ウクライナ国営の電力会社は12日、風雪にさらされるなど悪天候もあって復旧が思うように進まない現状を訴えました。

また、ヘルソン州の知事は12日にウクライナ軍が先月奪還した州都ヘルソンで再びロシア軍による砲撃を受け、合わせて3人が死亡、8人がケガをしたほか、市内の病院やガスパイプラインが損壊したとSNSに書き込みました。
ウクライナ国防相 “ぬかるむ地面の凍結利用し反撃強める”
ウクライナのレズニコフ国防相は11日に行った記者会見で「われわれが反撃をやめることはない。ぬかるんだ地面が固まるのを利用して反撃と領土解放の作戦を続けていく」と述べ、冬場で地面が凍り、戦闘車両が移動しやすくなる時期に反撃を強めていく考えを示しました。
プーチン大統領の年末の記者会見“ことしは異例の見送り”
ロシア大統領府のペスコフ報道官は12日、プーチン大統領が毎年行ってきた年末の大がかりな記者会見を、ことしは見送ると明らかにしました。

プーチン大統領が国内外のメディアを集め、長時間にわたって直接質問に答えながら持論を展開するもので、去年12月に開いた会見では、欧米がNATO=北大西洋条約機構を東に拡大し続けてきたためロシアの安全保障が脅かされていると主張していました。

ペスコフ報道官は会見を見送った理由には触れず「大統領は外国訪問の際などに記者会見を定期的に行っている」と述べたうえで、これとは別に大統領府の担当記者と話す機会を探るとしていますが、独立系メディアは伝統となってきた記者会見が見送られたのは異例だと伝えています。
EU ウクライナへの追加軍事支援決定
EU=ヨーロッパ連合は12日、ベルギーのブリュッセルで外相会議を開き、ウクライナへの軍事支援を継続するため、支援を行う基金の規模を来年に20億ユーロ、日本円にして2800億円あまり追加で拡大することで合意し、今後も支援を続ける姿勢を明確にしました。

また、イランに対して、ロシアにウクライナへの攻撃に使う無人機を供与していることやイラン国内での抗議活動を受け入れがたい方法で抑圧しているなどとして追加制裁を科すことを決め、あわせておよそ30の団体と個人をEUへの渡航禁止や域内の資産凍結の対象としました。

一方でロシアに対する禁輸の対象の拡大などといった追加制裁をめぐっては一部の国の合意が得られず、協議を続けることになりました。
EUボレル上級代表 「凍えさせようとするのは戦争犯罪だ」
EUの外相にあたるボレル上級代表は記者会見で、ロシア軍がウクライナのエネルギー関連施設への攻撃を続けていることについて「多くの人々を冬のさなかに寒さや暗闇のなかで凍えさせようとするのは戦争犯罪だ」と述べてロシアを非難したうえで、ロシアへの追加制裁も早期に科すことに意欲を示しました。
G7首脳 オンライン会合 ウクライナ越冬支援など確認
G7=主要7か国の首脳は、12日、オンラインで首脳会合を開き、ロシアによるインフラ施設への攻撃を受けるウクライナの人たちが冬を越すための支援を行うとともに、防空システムの供与に向け調整を進めることなどを確認しました。

首脳会合に参加したウクライナのゼレンスキー大統領は、12日に公開した動画で「G7の会合に参加するのはこれで5回目になるが、今回は特にこの冬の支援について話し合った。私はパートナーたちに感謝するとともに、ウクライナに対してことしと同じ支援を来年も継続するように求めた。世界が真に団結していれば、侵略者の意図に関係なく、団結した世界が今後の展開を決める」と述べ、G7の支援に謝意を示しました。

さらに、フランス政府が主催して13日にパリで開かれるウクライナ支援の会議について「この冬を乗り切るためのウクライナの再建と強じん化に関する会議が行われる。特にエネルギー分野病院などの復旧について話し合われるので、ウクライナにとってとても重要な会議で、私も参加する」と述べて会議の成果に期待を示しました。
岸田首相「インフラへの攻撃は断じて容認できない」
オンラインで開かれたG7の首脳会合で岸田総理大臣は、ロシアの軍事侵攻の継続により、ウクライナ全土で大規模な停電が断続的に起きていることに強い懸念を表明するとともに、市民生活に直結するエネルギー・インフラへの攻撃は断じて容認できないとロシアを強く非難しました。

また、冬の寒さが本格化する中、電力不足への対応が目下の最大の課題だとして、国際機関とも連携し、さらなる越冬支援などを進めていく方針を表明しました。

その上で、来年のG7の議長国としてウクライナの復興に向けて貢献していく考えを伝えました。

また、岸田総理大臣は、来年の「G7広島サミット」では、力による一方的な現状変更や核による脅しを断固として拒否するG7の強い意思を示していきたいと強調し、各国首脳から支持が伝えられました。

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【新型コロナ 厚労省まとめ】214人死亡 17万5961人感染 (13日) | NHK 2022年12月13日 17時08分

2022-12-13 22:38:52 | COVID-19関連記事


厚生労働省によりますと、13日に発表した国内の新たな感染者は、空港の検疫などを含め17万5961人となっています。岩手県、福島県、群馬県では過去最多となっています。

また、国内で亡くなった人は、北海道で31人、埼玉県で12人、東京都で12人、新潟県で10人、長野県で10人、大阪府で9人、宮城県で8人、岐阜県で8人、愛知県で8人、群馬県で8人、千葉県で6人、広島県で6人、愛媛県で6人、熊本県で6人、福島県で6人、秋田県で6人、青森県で6人、茨城県で5人、長崎県で5人、岩手県で4人、栃木県で4人、福岡県で4人、山梨県で3人、徳島県で3人、香川県で3人、高知県で3人、京都府で2人、佐賀県で2人、宮崎県で2人、富山県で2人、山形県で2人、島根県で2人、石川県で2人、神奈川県で2人、静岡県で2人、三重県で1人、和歌山県で1人、山口県で1人、岡山県で1人の合わせて214人、累計で5万2043人となっています。

国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。
( )内は13日の新たな感染者数です。

▽全国は2630万9153人(17万5961)
▽東京都は369万1181人(1万9800)
▽大阪府は237万146人(1万679)
▽神奈川県は180万4852人(1万616)
▽愛知県は166万2419人(1万3252)
▽埼玉県は145万4420人(1万253)
▽福岡県は122万5535人(6687)
▽兵庫県は115万9780人(4404)
▽千葉県は115万5050人(8954)
▽北海道は114万5262人(7907)
▽静岡県は61万1782人(2797)
▽広島県は57万2922人(1981)
▽京都府は55万1208人(3021)
▽沖縄県は52万7341人(927)
▽茨城県は47万2100人(1122)
▽宮城県は40万5409人(4137)
▽岐阜県は39万3314人(4356)
▽熊本県は39万1202人(3921)
▽岡山県は35万4376人(2665)
▽新潟県は34万8808人(3873)
▽長野県は34万692人(2266)
▽鹿児島県は33万1012人(1486)
▽群馬県は32万8575人(3576)
▽三重県は32万1113人(769)
▽栃木県は31万1331人(3318)
▽福島県は29万8953人(3705)
▽滋賀県は28万9835人(2391)
▽奈良県は27万1520人(1478)
▽長崎県は24万9033人(1936)
▽宮崎県は22万7192人(1925)
▽青森県は22万5598人(2349)
▽石川県は21万6270人(2109)
▽大分県は21万3038人(1569)
▽愛媛県は21万1378人(3149)
▽山口県は20万8922人(1910)
▽佐賀県は18万9965人(2102)
▽富山県は18万2163人(1995)
▽山形県は18万1150人(2062)
▽香川県は17万9980人(1717)
▽岩手県は17万3836人(2515)
▽和歌山県は16万8811人(963)
▽秋田県は16万473人(2078)
▽福井県は15万437人(1153)
▽山梨県は13万6653人(1136)
▽高知県は12万1312人(1179)
▽島根県は11万5718人(1574)
▽徳島県は11万5421人(1110)
▽鳥取県は9万1516人(1089)

また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器やECMOをつけたり集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、13日時点で431人となっています。

重症者の数は、12日と比べて22人増えました。

※新型コロナの感染者などについて、NHKはこれまで都道府県が発表した人数を各地の放送局を通じて取りまとめ、お伝えしてきましたが、厚生労働省は全数把握の簡略化に合わせてことし9月27日から都道府県のデータを午後4時に一括して公表することになりました。
NHKではことし9月28日からこのデータにもとづいてお伝えしています。

※累計の感染者数にはことし9月26日公表分までの空港と港の検疫、クルーズ船、チャーター便での感染者は含まれていません。

※また累計の死者数には空港と港の検疫、クルーズ船での死者は含まれていません。

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立憲:統一教会と何らかの接点があった地方議員 10人確認

2022-12-13 22:37:22 | 安倍晋三関連事件(森友・加計・桜・統一教会)


旧統一教会との関わりをめぐり、立憲民主党は、党所属の地方議員を対象に行った調査で、教団と何らかの接点があった議員がこれまでに10人確認されたと発表しました。

旧統一教会との関わりをめぐり、立憲民主党は、党所属の国会議員に加え、地方議員も対象に調査を行っています。

これについて、立憲民主党の岡田幹事長は、13日の記者会見で、教団と何らかの接点があった地方議員がこれまでに10人確認されたと発表しました。

教団と関係する団体と認識せず会合に出席したケースなどが確認されたということです。

岡田氏は「自民党は地方議員への調査を行っておらず、十分な調査とは言えないので引き続き求めていきたい」と述べました。

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井上尚弥が勝利 4団体統一王者に バンタム級で世界初

2022-12-13 22:34:13 | スポーツ


プロボクシング、バンタム級の3団体統一チャンピオン、井上尚弥選手が、13日に行われた4団体王座統一戦でイギリスのポール・バトラー選手にノックアウト勝ちで4団体王座統一を果たしました。

主要4団体統一はバンタム級では世界で初めてで、日本選手としてはすべての階級を通じて初めてです。

WBA=世界ボクシング協会、WBC=世界ボクシング評議会、IBF=国際ボクシング連盟の3団体統一チャンピオンの井上選手は13日夜、東京の有明アリーナでWBO=世界ボクシング機構のチャンピオン、イギリスのバトラー選手との4団体王座統一戦に臨みました。

試合開始直後はお互いに様子を見るように手数の少ない展開となりましたが、その後は井上選手がバトラー選手をロープ際に追い込み左右の連打を見せるなど試合の主導権を握りました。

徹底して守るバトラー選手に対し井上選手はふだんとは逆の右足を前にしたサウスポースタイルにスイッチしたり、時折ガードを外したりして相手を誘うようなこれまでとは違うボクシングスタイルを見せました。

そして第11ラウンド、井上選手の強烈な左のボディーが決まり、そのまま連打を仕掛けたところでバトラー選手が倒れ込みました。

そして11ラウンドノックアウト勝ちで井上選手が4団体王座統一を果たしました。

主要4団体統一はバンタム級では世界で初めてで、日本選手としてはすべての階級を通じて初めてです。

井上選手はバトラー選手との長期戦も見据え、スタミナ強化を図って臨んだ試合で、11ラウンドを戦い抜き偉業を成し遂げました。
「最高の日になりました」
井上尚弥選手は試合直後のインタビューで「スーパーフライ級時代から4団体統一を目標に掲げていた。すべての階級を通じて4団体統一が史上9人目ということがその難しさを物語っていると思う。きょう12月13日は最高の日になりました」と喜びをあらわにしました。

そして「4団体統一を成し遂げられたいまスーパーバンタム級への転向を考えている。スーパーバンタム級には強豪がひしめいていて、来年はそのトップに入っていきたい」と早くも次を見据えていました。
圧倒的なパンチ力でノックアウト勝ち重ねる
「バンタム級の最終章」と位置づけて臨んだ一戦で、4団体統一の偉業を成し遂げた井上尚弥選手。

アメリカで権威のあるボクシング専門誌が選んだすべての階級を通じた最も強い選手を決めるランキング、「パウンド・フォー・パウンド」で日本選手として初めて1位になるなどこれまでも歴史に名を刻んできましたが、今回またしてもボクシング史を塗り替えました。

圧倒的なパンチ力でノックアウト勝ちを重ねプロデビューから判定までもつれたのは3戦だけ。高いノックアウト率が示すとおりこれまで試合序盤から積極的に攻め、数々のチャンピオンをマットに沈めてきました。

2018年、バンタム級で自身初の世界戦となった当時のWBAチャンピオン、ジェイミー・マクドネル選手との試合では、体格で上回る相手をわずか1ラウンドで破り、チャンピオンの座を奪いました。

その翌年、2団体王座統一戦ではIBFチャンピオンでプエルトリコのエマヌエル・ロドリゲス選手に2ラウンドテクニカルノックアウト勝ちで圧倒しました。

そして3団体統一をかけたことし6月の試合ではかつて5階級を制覇したノニト・ドネア選手を相手に第1ラウンドでダウンを奪うと、第2ラウンドも攻め続けて最後は得意の左フックでマットに沈めました。

今回の対戦相手、ポール・バトラー選手はフットワークを生かして距離を取りながら確実にポイントを重ねていくボクシングスタイル。

井上選手も長期戦を覚悟し、スタミナ強化に取り組みました。試合まで1か月余りに迫った時期には合宿を行い、走り込みや下半身を中心としたトレーニングで肉体を徹底的に鍛えました。

さらにジムでのスパーリングにも変化がありました。父親の井上真吾トレーナーが「バンタム級に転向してからは最も多いのではないか」と話すほどスパーリング数をこなし、多い日には1日10ラウンド行ったこともありました。

井上真吾トレーナーは「パートナーを2人入れて5ラウンドずつやったが、最後まで落ちることはなかった。交代した2人目の選手の方が失速するぐらいだった。スタミナは何の問題も、心配もない」と仕上がりに太鼓判を押していました。

また、ことし9月にはアメリカで合宿を行い海外選手とのスパーリングを重ねて実戦感覚を磨きました。

所属するジムの大橋秀行会長は「気分転換になればいい」という思いでアメリカに送り出したということですが「6月のドネア戦と比べて1.5倍くらい強くなった」と話し、さらなる進化に驚きを隠せませんでした。

試合を3日後に控えた記者会見では「日本で4団体統一王者が誕生するところを目に焼き付けてもらいたい」と語った井上選手。宣言通りにバンタム級の頂点に登り詰めました。

その勝利に酔いしれることなく、1つ上の階級であるスーパーバンタム級を見据える「モンスター」。

4団体統一をも通過点とし、今後もボクシングの歴史を塗り替えていく気概を見せました。

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自民党の比例単独候補の内規は『原則2回』までなので、次の衆院選までに小選挙区を探さないとならない杉田水脈 → 次期衆院選公認落ち「政界引退」の可能性も

2022-12-13 20:17:24 | 山口敬之関連事件
性的少数者には「生産性がない」と書いた論文が大炎上していた’18年、マスコミ禁止の講演会で「南京大虐殺はなかった」とも発言 © FRIDAYデジタル





「日本に女性差別は存在しない」(’14年)

「男女平等は、実現し得ない、反道徳の妄想」(’14年)

――思えば8年以上前から、衆議院議員で総務大臣政務官の杉田水脈(みお)氏(55)は問題発言を繰り返してきた。そしてその”口撃”の標的となっているのは、常に社会的弱者だった。

「今回、問題になったのもLGBTQや在日コリアン、アイヌ民族について発した、『子供を産めない彼らは生産性がない』『(LGBTQ支援について)被害者ビジネスに骨の髄までしゃぶられる』『品格に問題がある』『気持ち悪い』『日本国の恥さらし』などのヘイトスピーチまがいの発言でした」(自民党若手議員)

立憲民主党の塩村あやか参議院議員(44)に一連の問題発言を追及されても、杉田氏は「(発言をした当時)一般人だった私がこのような感想を持つのは仕方がない」とまるで他人事。

「ただ単に落選中だっただけ。これまで野党や世間から発言の撤回や謝罪の要求があっても一切応じてこなかった。彼女はそれが自分の”持ち味”だと思っているんじゃないでしょうか」(前出・自民党若手議員)

松本剛明総務大臣(63)から発言の撤回、謝罪を指示され、12月2日の参院予算委員会で一部を撤回。12月6日、エレベーターから降り、微笑みながら総務委員会へ向かう杉田氏を直撃した。

――おはようございます。この度の発言の撤回と謝罪、杉田議員としては不本意だったのではないですか?

「へぇ? いえいえ、そんなこと……」

――信念を曲げての撤回と謝罪だったと思いますが。

「いえいえ、内閣の一員なので! 頑張ります」

そう言うと、やはり笑顔で委員会室に入り、松本総務相に手を合わせ、ぺこぺこと頭を下げた。その姿からは到底事の重大さを理解しているとは感じられなかった。前出の自民党若手議員によれば、杉田氏本人は大炎上してもさほど気にしていないという。

「議員事務所にかかってくる電話は『水脈さんは間違っていない』など、励ましの声が多いと誇らしげに語っていた。本人も『政治家になる前の発言まで問われるのは……』と反省の色はみえない」

これまで比例代表で、代議士の地位についてきた杉田氏。しかし、次期選挙は厳しいと政治ジャーナリストの安積明子氏は考察する。

「比例単独候補として優遇されてきましたが、自民党の内規は『原則2回』までで、次の衆院選までに小選挙区を探さないとならない。後ろ盾だった安倍元首相亡き今、党内調整も難しくなってきました」

岸田文雄総理(65)は「人事は適材適所」と更迭を否定したが、先行きは不透明だ。

「来年1月の通常国会の前に内閣改造が行われると予想されており、公職選挙法違反の疑惑を追及されている秋葉賢也復興相(60)とともに交代する見込み。参議院比例に転出するにしても、イメージを一新しなくては」(同前)

ヘイトまがいの”口撃”を繰り返すことで一部の大物に引き上げられてきた杉田氏。政治家でありながら、弱者の尊厳を傷付けた代償を支払う日は近そうだ。

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いっそのこと、JR九州は、鉄道路線を全て他へ売っぱらうか? もちろん、新幹線も売却の対象。地域的なことを踏まえて、九州内の新幹線路線は、JR西日本とJR四国に「譲渡」したらどう?

2022-12-13 17:40:38 | 政治経済問題
JR九州の古宮社長のインタビューで見えるJR九州の未来。鉄道会社が不動産をやるのではなく、不動産屋が鉄道をやる。

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金子勝はとっくに見抜いている → 「防衛費大増税」を巡る萩生田光一らの『増税断固反対』大合唱が実は「八百長」であることを

2022-12-13 17:02:11 | 安倍、菅、岸田の関連記事
関連記事:自民党「お得意の八百長劇場」 → 1兆円超増税で紛糾 防衛費増額 → 『自民党は増税派だけじゃないぞ』というところを演出したいだけ


上記のリンクの記事元は「産経新聞」。

立憲と共産党のディスり記事にご執心の産経が、「野党支持層も喜びそうな」話を取り上げるわけがない。

産経が取り上げた時点で、ハナから「八百長」「ヤラセ」だろう。




岸田首相が表明した「防衛費大増税」が大揺れだ。岸田首相は今後5年間で防衛費を段階的に拡大し、2027年度に現状の約2倍に増額。財源不足分のうち1兆円を増税で確保する方針だ。これに“身内”のはずの自民党議員から「増税するな!」と批判が続出。「増税反対」と言えば聞こえはいいが、だまされてはいけない。そもそも、この騒動自体が“ヤラセ”の可能性があるのだ。

〈賃上げマインドを冷やす発言を、このタイミングで発信された総理の真意が理解出来ません〉

 岸田首相の増税表明に、こうツイッターで噛みついたのは、高市経済安保相だ。萩生田政調会長は11日、防衛費倍増の原資について「あらゆる選択肢を排除しない。例えば国債もだ」と発言。6日には「(増税話を)統一地方選前に出すのは大きなマイナスだ」とも言っていた。西村経産相も「増税は慎重にあるべき」と牽制してみせた。

 何より激しかったのは、9日に開かれた自民党の政調全体会議だ。2時間以上に及んだ会議では、参加した50人超の議員から「このタイミングで増税を言い出すのはおかしい」「唐突すぎる」「増税でなく国債で賄うべき」といったブーイングが続出し、大紛糾。会議終了後に出席議員がメディアの取材に応じ、「増税反対」をぶちまけるのは異様としか言いようがなかった。

「会議終了後、報道対応した松本洋平政調副会長は『会議は基本的に今回の1回限り』『あくまで皆さんの意見表明の場』と説明。1回こっきりの会議で意見表明させたのは、増税に懐疑的な議員のガス抜きに加え、『世間へのアピール』という狙いがあったようだ。メディアの前で『増税反対』を強く打ち出せば、来春の統一地方選へ向け、『我々は国民生活を第一に考えている』というアピールになる」(永田町関係者)

■狙いは「ガス抜き」と「世間へのアピール」

 そもそも、周辺諸国を刺激し、軍拡競争になりかねない防衛費倍増が本当に必要なのか否か、議論は尽くされていない。

 なのに「防衛費倍増」を大前提にして「増税やむなし」「増税はダメ」とやり合うのは、議論のスリ替えに他ならない。国民の目を本質からそらさせるマヤカシだろう。

「今回の騒動はほとんど“ヤラセ”ですよ」と言うのは、立教大大学院特任教授の金子勝氏(財政学)だ。

「自民党議員は、本当は増税しなくても防衛費増額分を捻出できることを知っているはずです。ポイントは、防衛費増の原資のひとつとして挙げられた『決算剰余金の活用』です。決算剰余金は、年度内に使われず繰り越しもされなかったカネのことで、21年度は1.4兆円でした。一方、純粋な『予算の使い残し』はもっと巨額で、同年度は28.7兆円。政府はやろうと思えばここからいくらでも決算剰余金として防衛費に流用できる。また、もうひとつ原資として挙げた『防衛力強化資金』を年度をまたいで使用できる基金にしたり、100兆円超に膨張した財政投融資特別会計の資金を活用することも可能。そんな実情を知りながら、『増税反対』を叫ぶのはしらじらしい限りです」

 政治家が勇ましく声を上げた時ほど、国民は冷静にならなければダメだ。


自民税調案は法人税、たばこ税、復興所得税を活用 防衛増税は24年度から

自民党の税制調査会は防衛増税をヤル気満々だ。11日に非公式会合を開き、防衛費の財源確保策について議論、法人税、たばこ税、東日本大震災後に設けた復興特別所得税を活用することで調整に入った。法人税とたばこ税については2024年度から段階的に増税する方向だ。

 法人税は税率を触らず、法人税額に一定割合を上乗せする「付加税方式」を採用する。中小企業については負担軽減策を検討する。

 復興特別所得税は所得税額に2.1%を上乗せする時限的な増税措置。年間4000億円規模の税収の一部を防衛に回した上で、37年までとなっている期限を延長する方向だ。

 しかし、震災復興のための所得税上乗せ分を防衛に回すことが国民の理解を得られるのか。

 岸田首相は「来年度は増税しない」と言っていたが、裏を返せば「再来年度からは増税する」ということだ。


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2022年12/13 商品先物価格情報(OSE)・日中取引

2022-12-13 17:01:26 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2022年12/13 商品先物価格情報(TOCOM)・日中取引


商品先物価格情報(OSE)

金標準先物・日中取引
限月 取引日 清算値段 制限値幅 上限 下限 建玉残高 始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 7,870
(12/13)
(08:45) 7,895
(12/13)
(11:10) 7,870
(12/13)
(08:45) 7,890
(12/13)
(15:15) +26 46 7,895
(12/13)
(15:15) 1 7,888
(12/13)
(15:15) 1 7,890
(12/13) 8,284
7,496 1,392
(12/12)
23年2月限 12/13 7,871
(12/13)
(08:45) 7,895
(12/13)
(14:56) 7,871
(12/13)
(08:45) 7,890
(12/13)
(15:09) +23 46 7,892
(12/13)
(15:14) 2 7,888
(12/13)
(15:14) 2 7,890
(12/13) 8,284
7,496 2,538
(12/12)
23年4月限 12/13 7,875
(12/13)
(09:06) 7,895
(12/13)
(11:13) 7,875
(12/13)
(09:06) 7,887
(12/13)
(15:15) +22 50 7,889
(12/13)
(15:15) 1 7,884
(12/13)
(15:15) 2 7,887
(12/13) 8,281
7,493 2,570
(12/12)
23年6月限 12/13 7,872
(12/13)
(08:45) 7,890
(12/13)
(11:14) 7,867
(12/13)
(08:59) 7,884
(12/13)
(15:15) +22 25 7,885
(12/13)
(15:15) 2 7,880
(12/13)
(15:15) 7 7,884
(12/13) 8,278
7,490 2,767
(12/12)
23年8月限 12/13 7,862
(12/13)
(08:45) 7,889
(12/13)
(11:18) 7,862
(12/13)
(08:45) 7,879
(12/13)
(15:15) +24 247 7,879
(12/13)
(15:15) 1 7,878
(12/13)
(15:15) 1 7,879
(12/13) 8,272
7,486 6,942
(12/12)
23年10月限 12/13 7,860
(12/13)
(08:45) 7,886
(12/13)
(11:17) 7,860
(12/13)
(08:45) 7,877
(12/13)
(15:15) +22 5,932 7,880
(12/13)
(15:15) 8 7,877
(12/13)
(15:15) 4 7,877
(12/13) 8,270
7,484 27,232
(12/12)

金ミニ先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 7,888.5
(12/13)
(13:20) 7,895.0
(12/13)
(13:20) 7,888.0
(12/13)
(14:14) 7,888.0
(12/13)
(14:14) +29.5 7 7,893.0
(12/13)
(15:13) 5 7,887.0
(12/13)
(15:13) 1 7,890.0
(12/13) 8,284.5
7,495.5 517
(12/12)
23年2月限 12/13 7,891.5
(12/13)
(13:21) 7,891.5
(12/13)
(13:21) 7,891.5
(12/13)
(13:21) 7,891.5
(12/13)
(13:21) +25 1 7,891.0
(12/13)
(15:13) 5 7,884.0
(12/13)
(15:13) 1 7,890.0
(12/13) 8,284.5
7,495.5 1,380
(12/12)
23年4月限 12/13 7,888.0
(12/13)
(10:59) 7,891.5
(12/13)
(11:09) 7,888.0
(12/13)
(10:59) 7,891.5
(12/13)
(11:09) +34.5 3 7,891.0
(12/13)
(15:13) 5 7,882.5
(12/13)
(15:13) 1 7,887.0
(12/13) 8,281.0
7,493.0 1,235
(12/12)
23年6月限 12/13 7,885.0
(12/13)
(11:05) 7,888.0
(12/13)
(11:13) 7,883.5
(12/13)
(15:15) 7,883.5
(12/13)
(15:15) +29.5 5 7,884.0
(12/13)
(15:15) 1 7,879.0
(12/13)
(15:15) 1 7,884.0
(12/13) 8,278.0
7,490.0 1,618
(12/12)
23年8月限 12/13 7,875.0
(12/13)
(09:31) 7,885.5
(12/13)
(11:31) 7,873.0
(12/13)
(09:45) 7,880.0
(12/13)
(15:08) +23 23 7,881.5
(12/13)
(15:14) 2 7,877.0
(12/13)
(15:14) 2 7,879.0
(12/13) 8,272.5
7,485.5 1,852
(12/12)
23年10月限 12/13 7,860.5
(12/13)
(08:45) 7,885.0
(12/13)
(11:16) 7,860.5
(12/13)
(08:45) 7,879.5
(12/13)
(15:15) +26.5 1,604 7,879.5
(12/13)
(15:15) 4 7,875.5
(12/13)
(15:15) 2 7,877.0
(12/13) 8,270.5
7,483.5 5,287
(12/12)

金限日先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
12/13 7,903
(12/13)
(08:45) 7,922
(12/13)
(11:13) 7,899
(12/13)
(08:58) 7,904
(12/13)
(15:15) +20 2,893 7,910
(12/13)
(15:15) 9 7,904
(12/13)
(15:15) 68 7,894
(12/13) 8,288
7,500 64,141
(12/12)

白金標準先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 4,435
(12/13)
(09:28) 4,448
(12/13)
(10:21) 4,432
(12/13)
(13:34) 4,447
(12/13)
(14:57) +4 26 4,451
(12/13)
(15:10) 1 4,438
(12/13)
(15:12) 1 4,447
(12/13) 4,891
4,003 512
(12/12)
23年2月限 12/13 4,394
(12/13)
(08:57) 4,404
(12/13)
(09:51) 4,391
(12/13)
(12:49) 4,395
(12/13)
(14:29) -14 12 4,413
(12/13)
(15:12) 1 4,400
(12/13)
(15:12) 1 4,395
(12/13) 4,834
3,956 607
(12/12)
23年4月限 12/13 4,364
(12/13)
(09:15) 4,375
(12/13)
(10:43) 4,362
(12/13)
(12:54) 4,373
(12/13)
(14:59) +4 7 4,379
(12/13)
(15:12) 1 4,363
(12/13)
(15:12) 1 4,373
(12/13) 4,810
3,936 1,181
(12/12)
23年6月限 12/13 4,329
(12/13)
(08:54) 4,345
(12/13)
(14:59) 4,326
(12/13)
(12:36) 4,344
(12/13)
(15:01) +4 74 4,348
(12/13)
(15:14) 1 4,339
(12/13)
(15:15) 1 4,344
(12/13) 4,778
3,910 2,314
(12/12)
23年8月限 12/13 4,328
(12/13)
(08:45) 4,344
(12/13)
(10:25) 4,325
(12/13)
(12:49) 4,341
(12/13)
(15:09) 0 320 4,340
(12/13)
(15:14) 1 4,334
(12/13)
(15:13) 2 4,341
(12/13) 4,775
3,907 8,916
(12/12)
23年10月限 12/13 4,338
(12/13)
(08:45) 4,355
(12/13)
(10:44) 4,334
(12/13)
(12:34) 4,350
(12/13)
(15:15) 0 2,092 4,350
(12/13)
(15:15) 2 4,345
(12/13)
(15:15) 3 4,350
(12/13) 4,785
3,915 18,836
(12/12)

白金ミニ先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 4,456.0
(12/13)
(15:12) 1 4,431.5
(12/13)
(15:12) 1 4,447.0
(12/13) 4,891.5
4,002.5 161
(12/12)
23年2月限 12/13 4,392.0
(12/13)
(14:29) 4,393.5
(12/13)
(14:29) 4,392.0
(12/13)
(14:29) 4,393.5
(12/13)
(14:29) - 5 4,416.0
(12/13)
(15:12) 1 4,392.0
(12/13)
(15:12) 1 4,395.0
(12/13) 4,834.5
3,955.5 276
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 4,379.0
(12/13)
(15:12) 1 4,356.0
(12/13)
(15:12) 1 4,373.0
(12/13) 4,810.0
3,936.0 337
(12/12)
23年6月限 12/13 4,326.5
(12/13)
(09:01) 4,335.0
(12/13)
(09:55) 4,325.5
(12/13)
(13:10) 4,332.5
(12/13)
(14:40) -7.5 9 4,350.5
(12/13)
(15:12) 1 4,329.0
(12/13)
(15:12) 1 4,344.0
(12/13) 4,778.0
3,910.0 446
(12/12)
23年8月限 12/13 4,315.5
(12/13)
(08:45) 4,341.0
(12/13)
(10:28) 4,315.5
(12/13)
(08:45) 4,331.5
(12/13)
(12:53) -17 32 4,346.5
(12/13)
(15:12) 1 4,328.0
(12/13)
(15:12) 1 4,341.0
(12/13) 4,775.0
3,907.0 865
(12/12)
23年10月限 12/13 4,330.0
(12/13)
(08:45) 4,351.5
(12/13)
(10:36) 4,330.0
(12/13)
(08:45) 4,342.5
(12/13)
(15:15) -4.5 375 4,346.0
(12/13)
(15:15) 2 4,342.0
(12/13)
(15:15) 1 4,350.0
(12/13) 4,785.0
3,915.0 1,469
(12/12)

白金限日先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
12/13 4,393
(12/13)
(08:45) 4,433
(12/13)
(10:22) 4,393
(12/13)
(08:45) 4,425
(12/13)
(15:09) +14 614 4,440
(12/13)
(15:14) 3 4,426
(12/13)
(15:13) 2 4,408
(12/13) 4,848
3,968 16,448
(12/12)

銀先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 93.5
(12/13)
(14:21) 93.5
(12/13)
(14:21) 93.5
(12/13)
(14:21) 93.5
(12/13)
(14:21) - 3 95.5
(12/13)
(15:10) 3 92.0
(12/13)
(14:21) 25 93.5
(12/13) 102.8
84.2 74
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 95.0
(12/13)
(08:14) 4 93.1
(12/13)
(15:11) 3 93.2
(12/13) 102.5
83.9 327
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 95.1
(12/13)
(13:09) 1 93.5
(12/13)
(15:11) 3 94.8
(12/13) 104.2
85.4 241
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 95.0
(12/13)
(11:25) 4 93.1
(12/13)
(15:10) 5 92.1
(12/13) 101.3
82.9 153
(12/12)
23年8月限 12/13 97.4
(12/13)
(11:20) 97.4
(12/13)
(11:20) 96.6
(12/13)
(12:42) 96.6
(12/13)
(12:42) +0.5 3 97.3
(12/13)
(15:13) 1 96.2
(12/13)
(15:14) 1 96.6
(12/13) 106.2
87.0 362
(12/12)
23年10月限 12/13 100.1
(12/13)
(08:45) 100.5
(12/13)
(11:03) 99.5
(12/13)
(12:42) 100.1
(12/13)
(14:57) +1 47 100.5
(12/13)
(15:01) 3 100.1
(12/13)
(15:10) 1 100.1
(12/13) 110.1
90.1 218
(12/12)

パラジウム先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 8,510
(12/13)
(13:38) 1 -
(-)
(-) - 8,000
(12/13) 8,800
7,200 11
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 8,300
(12/13) 9,130
7,470 6
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 8,300
(12/13) 9,130
7,470 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 8,300
(12/13) 9,130
7,470 0
(12/12)
23年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 8,300
(12/13) 9,130
7,470 0
(12/12)
23年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 8,190
(12/13)
(07:17) 1 8,300
(12/13) 9,130
7,470 1
(12/12)

CME原油先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 194.00
(12/13)
(15:14) 1 182.10
(12/13)
(15:14) 1 188.30
(12/13) 207.10
169.50 0
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 193.35
(12/13)
(15:14) 1 179.15
(12/13)
(15:15) 40 187.80
(12/13) 206.55
169.05 0
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 194.45
(12/13)
(15:14) 1 182.75
(12/13)
(15:14) 1 188.95
(12/13) 207.80
170.10 0
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 178.50
(12/13)
(07:17) 1 188.55
(12/13) 207.40
169.70 1
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 193.95
(12/13)
(15:14) 1 179.10
(12/13)
(15:15) 40 188.25
(12/13) 207.05
169.45 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 195.70
(12/13)
(15:15) 40 181.20
(12/13)
(15:14) 1 187.90
(12/13) 206.65
169.15 0
(12/12)

ゴム(RSS3)先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 220.5
(12/13)
(09:00) 224.8
(12/13)
(15:15) 220.5
(12/13)
(09:00) 224.8
(12/13)
(15:15) -0.2 17 225.0
(12/13)
(15:15) 2 222.2
(12/13)
(15:15) 1 224.8
(12/13) 247.2
202.4 325
(12/12)
23年1月限 12/13 224.9
(12/13)
(11:40) 225.9
(12/13)
(15:07) 224.1
(12/13)
(11:40) 224.6
(12/13)
(15:15) -0.3 8 226.6
(12/13)
(15:15) 1 224.5
(12/13)
(15:15) 1 224.6
(12/13) 247.0
202.2 552
(12/12)
23年2月限 12/13 225.9
(12/13)
(10:40) 227.0
(12/13)
(11:31) 225.4
(12/13)
(12:57) 226.0
(12/13)
(15:09) -0.2 12 227.4
(12/13)
(15:14) 1 225.6
(12/13)
(15:13) 1 226.0
(12/13) 248.6
203.4 811
(12/12)
23年3月限 12/13 226.0
(12/13)
(09:00) 228.6
(12/13)
(15:15) 224.8
(12/13)
(09:01) 228.6
(12/13)
(15:15) +0.3 41 228.6
(12/13)
(15:15) 1 227.9
(12/13)
(15:15) 3 228.6
(12/13) 251.4
205.8 1,686
(12/12)
23年4月限 12/13 227.1
(12/13)
(09:00) 229.8
(12/13)
(13:32) 226.0
(12/13)
(09:06) 229.7
(12/13)
(15:09) +0.1 210 229.7
(12/13)
(15:10) 4 229.1
(12/13)
(15:14) 1 229.7
(12/13) 252.6
206.8 2,133
(12/12)
23年5月限 12/13 226.8
(12/13)
(09:00) 230.1
(12/13)
(12:24) 226.1
(12/13)
(09:06) 229.0
(12/13)
(15:15) -0.7 706 229.7
(12/13)
(15:15) 2 228.8
(12/13)
(15:15) 12 229.0
(12/13) 251.9
206.1 4,010
(12/12)
23年6月限 12/13 227.7
(12/13)
(09:16) 230.5
(12/13)
(14:09) 227.7
(12/13)
(09:16) 230.5
(12/13)
(14:09) +0.5 2 230.5
(12/13)
(15:09) 1 -
(-)
(-) - 230.5
(12/13) 253.5
207.5 63
(12/12)
23年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 231.4
(12/13)
(14:38) 1 217.0
(12/13)
(09:10) 1 233.0
(12/13) 256.3
209.7 5
(12/12)
23年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 240.9
(12/13)
(09:09) 1 230.0
(12/13)
(12:47) 1 227.0
(12/13) 249.7
204.3 4
(12/12)
23年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 239.0
(12/13)
(13:48) 1 230.0
(12/13)
(12:38) 1 219.0
(12/13) 240.9
197.1 16
(12/12)
23年10月限 12/13 230.2
(12/13)
(11:38) 230.2
(12/13)
(11:38) 230.2
(12/13)
(11:38) 230.2
(12/13)
(11:38) - 1 233.6
(12/13)
(13:31) 1 231.3
(12/13)
(14:10) 1 230.2
(12/13) 253.2
207.2 4
(12/12)
23年11月限 12/13 236.3
(12/13)
(09:44) 239.5
(12/13)
(09:45) 232.7
(12/13)
(09:56) 232.7
(12/13)
(09:56) -6.3 8 237.7
(12/13)
(10:12) 1 232.9
(12/13)
(14:23) 1 232.7
(12/13) 255.9
209.5 8
(12/12)

ゴム(TSR20)先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 187.0
(12/13) 205.7
168.3 0
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 187.0
(12/13) 205.7
168.3 0
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 187.0
(12/13) 205.7
168.3 0
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 187.2
(12/13) 205.9
168.5 3
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 188.0
(12/13) 206.8
169.2 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 188.0
(12/13) 206.8
169.2 0
(12/12)
23年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 188.0
(12/13) 206.8
169.2 0
(12/12)
23年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 188.0
(12/13) 206.8
169.2 0
(12/12)
23年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 189.0
(12/13) 207.9
170.1 0
(12/12)
23年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 189.0
(12/13) 207.9
170.1 0
(12/12)
23年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 189.0
(12/13) 207.9
170.1 0
(12/12)
23年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 189.0
(12/13) 207.9
170.1 0
(12/12)

とうもろこし先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 59,990
(12/13) 64,780
55,200 19
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 48,000
(12/13)
(10:31) 1 47,250
(12/13)
(13:02) 1 47,450
(12/13) 51,240
43,660 246
(12/12)
23年5月限 12/13 47,000
(12/13)
(10:27) 47,500
(12/13)
(11:10) 46,800
(12/13)
(13:00) 46,860
(12/13)
(13:06) +260 7 47,360
(12/13)
(15:12) 1 46,850
(12/13)
(13:06) 1 46,860
(12/13) 50,600
43,120 324
(12/12)
23年7月限 12/13 46,160
(12/13)
(08:45) 47,560
(12/13)
(11:10) 46,160
(12/13)
(08:45) 46,560
(12/13)
(14:52) +430 16 47,000
(12/13)
(15:14) 1 46,420
(12/13)
(14:56) 1 46,560
(12/13) 50,280
42,840 262
(12/12)
23年9月限 12/13 46,360
(12/13)
(08:45) 47,120
(12/13)
(12:26) 46,360
(12/13)
(08:45) 46,400
(12/13)
(15:15) +480 13 46,920
(12/13)
(15:15) 1 46,370
(12/13)
(15:15) 1 46,400
(12/13) 50,110
42,690 307
(12/12)
23年11月限 12/13 45,450
(12/13)
(08:45) 46,170
(12/13)
(12:37) 45,360
(12/13)
(08:45) 46,150
(12/13)
(15:15) +1120 93 46,150
(12/13)
(15:15) 1 45,960
(12/13)
(15:15) 1 46,150
(12/13) 49,840
42,460 393
(12/12)

一般大豆先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/13) 70,400
57,600 0
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/13) 70,400
57,600 0
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/13) 70,400
57,600 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/13) 70,400
57,600 0
(12/12)
23年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/13) 70,400
57,600 0
(12/12)
23年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(12/13) 70,400
57,600 0
(12/12)

小豆先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/13) 13,280
11,320 0
(12/12)
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/13) 13,280
11,320 0
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/13) 13,280
11,320 0
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/13) 13,280
11,320 0
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/13) 13,280
11,320 0
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(12/13) 13,280
11,320 0
(12/12)

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2022年12/13 商品先物価格情報(TOCOM)・日中取引

2022-12-13 17:00:34 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2022年12/13 商品先物価格情報(OSE)・日中取引


商品先物価格情報(TOCOM)

プラッツドバイ原油先物・日中取引
限月 取引日 帳入値段 SCB幅 上限 下限 取組高 始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 65,120
(12/13)
(11:32) 65,200
(12/13)
(11:45) 65,120
(12/13)
(11:32) 65,200
(12/13)
(11:45) - 3 65,200
(12/13)
(15:09) 1 64,960
(12/13)
(15:10) 1 65,200
(12/13) 84,760
45,640 3,066
(12/12)
23年1月限 12/13 63,350
(12/13)
(09:09) 64,350
(12/13)
(14:41) 63,350
(12/13)
(09:09) 64,350
(12/13)
(14:41) +2360 20 64,180
(12/13)
(15:15) 7 63,910
(12/13)
(15:15) 13 64,350
(12/13) 83,650
45,050 3,587
(12/12)
23年2月限 12/13 62,710
(12/13)
(09:07) 63,620
(12/13)
(14:52) 62,710
(12/13)
(09:07) 63,500
(12/13)
(15:04) +2110 44 63,510
(12/13)
(15:15) 6 63,240
(12/13)
(15:14) 9 63,500
(12/13) 82,550
44,450 2,200
(12/12)
23年3月限 12/13 62,580
(12/13)
(08:51) 63,500
(12/13)
(15:15) 62,360
(12/13)
(09:06) 63,500
(12/13)
(15:15) +2140 298 63,580
(12/13)
(15:15) 37 62,950
(12/13)
(15:15) 5 63,500
(12/13) 82,550
44,450 2,894
(12/12)
23年4月限 12/13 62,430
(12/13)
(08:45) 62,990
(12/13)
(14:30) 62,090
(12/13)
(09:09) 62,840
(12/13)
(15:15) +1820 5,816 62,870
(12/13)
(15:15) 15 62,830
(12/13)
(15:15) 40 62,840
(12/13) 81,690
43,990 11,864
(12/12)
23年5月限 12/13 62,150
(12/13)
(08:45) 62,740
(12/13)
(14:16) 61,860
(12/13)
(09:01) 62,660
(12/13)
(15:15) +1830 7,740 62,660
(12/13)
(15:15) 30 62,600
(12/13)
(15:15) 5 62,660
(12/13) 81,450
43,870 22,490
(12/12)
23年6月限 12/13 61,550
(12/13)
(09:08) 61,950
(12/13)
(09:15) 61,550
(12/13)
(09:08) 61,940
(12/13)
(10:03) +1490 3 62,660
(12/13)
(15:14) 3 61,660
(12/13)
(15:12) 1 61,940
(12/13) 80,520
43,360 110
(12/12)
23年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 62,470
(12/13)
(15:12) 2 60,920
(12/13)
(15:13) 2 61,270
(12/13) 79,650
42,890 51
(12/12)
23年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 62,010
(12/13)
(15:13) 2 60,430
(12/13)
(15:13) 2 61,530
(12/13) 79,980
43,080 49
(12/12)
23年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 61,520
(12/13)
(15:11) 37 59,890
(12/13)
(15:11) 2 61,080
(12/13) 79,400
42,760 37
(12/12)
23年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 61,010
(12/13)
(15:11) 2 59,400
(12/13)
(15:12) 2 60,640
(12/13) 78,830
42,450 37
(12/12)
23年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 60,610
(12/13)
(15:11) 37 58,960
(12/13)
(15:10) 2 60,250
(12/13) 78,320
42,180 33
(12/12)
23年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 60,180
(12/13)
(15:12) 37 58,550
(12/13)
(15:11) 2 59,900
(12/13) 77,870
41,930 13
(12/12)
24年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 59,800
(12/13)
(15:11) 37 58,140
(12/13)
(15:12) 2 59,550
(12/13) 77,410
41,690 16
(12/12)
24年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 59,190
(12/13)
(15:14) 40 58,100
(12/13)
(15:14) 42 59,190
(12/13) 76,940
41,440 4
(12/12)

バージガソリン先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/13) 102,700
55,300 0
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/13) 102,700
55,300 1
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/13) 102,700
55,300 1
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/13) 102,700
55,300 0
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/13) 102,700
55,300 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 79,000
(12/13) 102,700
55,300 0
(12/12)

バージ灯油先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 80,500
(12/13)
(10:00) 3 -
(-)
(-) - 79,500
(12/13) 103,350
55,650 5
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(12/13) 102,050
54,950 0
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(12/13) 102,050
54,950 0
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(12/13) 102,050
54,950 0
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(12/13) 102,050
54,950 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(12/13) 102,050
54,950 0
(12/12)

バージ軽油先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 77,500
(12/13) 100,750
54,250 0
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 76,500
(12/13) 99,450
53,550 0
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 75,600
(12/13) 98,280
52,920 0
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 74,700
(12/13) 97,110
52,290 0
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 73,800
(12/13) 95,940
51,660 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 72,600
(12/13) 94,380
50,820 0
(12/12)

東エリア・ベースロード電力先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 28.00
(12/13)
(11:09) 10 -
(-)
(-) - 25.37
(12/13) 33.37
17.37 728
(12/12)
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 30.80
(12/13)
(14:59) 1 28.00
(12/13)
(14:54) 10 30.50
(12/13) 38.50
22.50 714
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 30.88
(12/13)
(14:59) 50 28.00
(12/13)
(14:54) 10 29.98
(12/13) 37.98
21.98 683
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 27.00
(12/13)
(07:17) 4 18.00
(12/13)
(11:41) 10 23.45
(12/13) 31.45
15.45 265
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.71
(12/13) 31.71
15.71 33
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.65
(12/13) 32.65
16.65 33
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.41
(12/13) 36.41
20.41 33
(12/12)
23年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 37.00
(12/13) 45.00
29.00 33
(12/12)
23年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 39.85
(12/13) 47.85
31.85 33
(12/12)
23年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 32.83
(12/13) 40.83
24.83 33
(12/12)
23年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 29.19
(12/13) 37.19
21.19 33
(12/12)
23年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 30.33
(12/13) 38.33
22.33 33
(12/12)
23年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 34.68
(12/13) 42.68
26.68 33
(12/12)
24年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 35.74
(12/13) 43.74
27.74 33
(12/12)
24年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 34.76
(12/13) 42.76
26.76 33
(12/12)
24年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 29.21
(12/13) 37.21
21.21 33
(12/12)
24年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.25
(12/13) 30.25
14.25 0
(12/12)
24年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.09
(12/13) 27.09
11.09 0
(12/12)
24年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 20.00
(12/13)
(07:17) 1 22.56
(12/13) 30.56
14.56 0
(12/12)
24年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.67
(12/13) 31.67
15.67 0
(12/12)
24年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.31
(12/13) 33.31
17.31 0
(12/12)
24年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.88
(12/13) 27.88
11.88 0
(12/12)
24年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.35
(12/13) 25.35
9.35 0
(12/12)
24年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.15
(12/13) 26.15
10.15 0
(12/12)

西エリア・ベースロード電力先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 27.90
(12/13)
(07:17) 4 -
(-)
(-) - 21.81
(12/13) 29.81
13.81 514
(12/12)
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 27.00
(12/13)
(07:17) 7 -
(-)
(-) - 27.00
(12/13) 35.00
19.00 352
(12/12)
23年2月限 12/13 27.00
(12/13)
(08:45) 27.00
(12/13)
(08:45) 27.00
(12/13)
(08:45) 27.00
(12/13)
(08:45) - 1 28.00
(12/13)
(08:47) 10 -
(-)
(-) - 27.00
(12/13) 35.00
19.00 151
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 22.00
(12/13)
(07:17) 1 22.00
(12/13) 30.00
14.00 141
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.93
(12/13) 27.93
11.93 20
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.72
(12/13) 28.72
12.72 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 21.92
(12/13) 29.92
13.92 0
(12/12)
23年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.94
(12/13) 36.94
20.94 0
(12/12)
23年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 32.24
(12/13) 40.24
24.24 0
(12/12)
23年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.37
(12/13) 32.37
16.37 0
(12/12)
23年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 21.56
(12/13) 29.56
13.56 0
(12/12)
23年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.66
(12/13) 30.66
14.66 0
(12/12)
23年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.19
(12/13) 35.19
19.19 0
(12/12)
24年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.01
(12/13) 36.01
20.01 0
(12/12)
24年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 26.92
(12/13) 34.92
18.92 0
(12/12)
24年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.96
(12/13) 27.96
11.96 0
(12/12)
24年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 15.59
(12/13) 23.59
7.59 0
(12/12)
24年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.43
(12/13) 22.43
6.43 0
(12/12)
24年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.11
(12/13) 22.11
6.11 0
(12/12)
24年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.38
(12/13) 25.38
9.38 0
(12/12)
24年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.04
(12/13) 27.04
11.04 0
(12/12)
24年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.66
(12/13) 22.66
6.66 0
(12/12)
24年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12.73
(12/13) 20.73
4.73 0
(12/12)
24年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 13.73
(12/13) 21.73
5.73 0
(12/12)

東エリア・日中ロード電力先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.39
(12/13) 35.39
19.39 461
(12/12)
23年1月限 12/13 41.00
(12/13)
(08:45) 41.00
(12/13)
(08:45) 41.00
(12/13)
(08:45) 41.00
(12/13)
(08:45) - 1 40.00
(12/13)
(12:07) 10 37.00
(12/13)
(09:06) 1 39.49
(12/13) 47.49
31.49 390
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 37.50
(12/13) 45.50
29.50 460
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.31
(12/13) 35.31
19.31 10
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.72
(12/13) 33.72
17.72 0
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 26.72
(12/13) 34.72
18.72 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 31.24
(12/13) 39.24
23.24 0
(12/12)
23年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 44.41
(12/13) 52.41
36.41 0
(12/12)
23年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 49.80
(12/13) 57.80
41.80 0
(12/12)
23年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 37.93
(12/13) 45.93
29.93 0
(12/12)
23年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 32.11
(12/13) 40.11
24.11 0
(12/12)
23年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 33.06
(12/13) 41.06
25.06 0
(12/12)
23年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 38.11
(12/13) 46.11
30.11 0
(12/12)
24年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 42.84
(12/13) 50.84
34.84 0
(12/12)
24年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 39.95
(12/13) 47.95
31.95 0
(12/12)
24年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 32.73
(12/13) 40.73
24.73 0
(12/12)
24年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.00
(12/13) 31.00
15.00 0
(12/12)
24年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.03
(12/13) 28.03
12.03 0
(12/12)
24年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.01
(12/13) 31.01
15.01 0
(12/12)
24年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.43
(12/13) 35.43
19.43 0
(12/12)
24年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 30.67
(12/13) 38.67
22.67 0
(12/12)
24年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.46
(12/13) 30.46
14.46 0
(12/12)
24年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.40
(12/13) 26.40
10.40 0
(12/12)
24年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.14
(12/13) 27.14
11.14 0
(12/12)

西エリア・日中ロード電力先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
22年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.97
(12/13) 31.97
15.97 150
(12/12)
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 32.85
(12/13) 40.85
24.85 110
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.80
(12/13) 36.80
20.80 110
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.00
(12/13) 32.00
16.00 30
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 21.54
(12/13) 29.54
13.54 0
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.21
(12/13) 31.21
15.21 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.98
(12/13) 32.98
16.98 0
(12/12)
23年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 35.33
(12/13) 43.33
27.33 0
(12/12)
23年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 40.33
(12/13) 48.33
32.33 0
(12/12)
23年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 29.46
(12/13) 37.46
21.46 0
(12/12)
23年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.39
(12/13) 33.39
17.39 0
(12/12)
23年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 26.02
(12/13) 34.02
18.02 0
(12/12)
23年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 31.22
(12/13) 39.22
23.22 0
(12/12)
24年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 33.57
(12/13) 41.57
25.57 0
(12/12)
24年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 31.72
(12/13) 39.72
23.72 0
(12/12)
24年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.04
(12/13) 31.04
15.04 0
(12/12)
24年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.69
(12/13) 25.69
9.69 0
(12/12)
24年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.25
(12/13) 24.25
8.25 0
(12/12)
24年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.04
(12/13) 24.04
8.04 0
(12/12)
24年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.49
(12/13) 30.49
14.49 0
(12/12)
24年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.05
(12/13) 33.05
17.05 0
(12/12)
24年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.59
(12/13) 26.59
10.59 0
(12/12)
24年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 15.37
(12/13) 23.37
7.37 0
(12/12)
24年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.05
(12/13) 24.05
8.05 0
(12/12)

LNG(プラッツJKM)先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 3,900.0
(12/13)
(15:10) 1 4,582.0
(12/13) 6,414.8
2,749.2 0
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 3,900.0
(12/13)
(15:10) 1 4,960.3
(12/13) 6,944.4
2,976.2 0
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 3,250.0
(12/13)
(15:10) 1 4,774.7
(12/13) 6,684.5
2,864.9 0
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,700.8
(12/13) 6,581.1
2,820.5 0
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,748.6
(12/13) 6,648.0
2,849.2 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,859.8
(12/13) 6,803.7
2,915.9 0
(12/12)
23年7月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 5,102.4
(12/13) 7,143.3
3,061.5 0
(12/12)
23年8月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 5,165.4
(12/13) 7,231.5
3,099.3 0
(12/12)
23年9月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 5,199.9
(12/13) 7,279.8
3,120.0 0
(12/12)
23年10月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 5,062.2
(12/13) 7,087.0
3,037.4 0
(12/12)
23年11月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 5,122.3
(12/13) 7,171.2
3,073.4 0
(12/12)
23年12月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 5,223.7
(12/13) 7,313.1
3,134.3 0
(12/12)
24年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 5,181.7
(12/13) 7,254.3
3,109.1 0
(12/12)
24年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,991.5
(12/13) 6,988.1
2,994.9 0
(12/12)
24年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 4,148.1
(12/13) 5,807.3
2,488.9 0
(12/12)

中京ローリーガソリン先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 72,800
(12/13)
(07:17) 1 74,600
(12/13) 96,980
52,220 0
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 72,800
(12/13)
(07:17) 1 74,600
(12/13) 96,980
52,220 0
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 72,800
(12/13)
(08:00) 1 74,600
(12/13) 96,980
52,220 0
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 72,800
(12/13)
(08:00) 1 74,600
(12/13) 96,980
52,220 0
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 72,800
(12/13)
(08:00) 1 74,600
(12/13) 96,980
52,220 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 72,800
(12/13)
(08:00) 1 74,600
(12/13) 96,980
52,220 0
(12/12)

中京ローリー灯油先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 78,000
(12/13)
(07:17) 4 78,500
(12/13) 102,050
54,950 0
(12/12)
23年2月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 78,000
(12/13)
(07:17) 4 78,000
(12/13) 101,400
54,600 0
(12/12)
23年3月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 78,000
(12/13)
(07:17) 4 78,000
(12/13) 101,400
54,600 0
(12/12)
23年4月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 76,500
(12/13)
(08:00) 1 77,000
(12/13) 100,100
53,900 0
(12/12)
23年5月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 76,500
(12/13)
(08:00) 1 77,000
(12/13) 100,100
53,900 0
(12/12)
23年6月限 12/13 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 76,500
(12/13)
(08:00) 1 77,000
(12/13) 100,100
53,900 0
(12/12)

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統一教会と創価学会、どこがどう違うのか、大多数の国民は「およそ知らない」。共通して言えることは、共に、「自由民主党にぶら下がって生きながらえている」こと。

2022-12-13 16:50:34 | 安倍、菅、岸田の関連記事
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