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ゲスト企画:中国を起点に考える新型コロナ以後の歴史哲学序論〜我々の常識を作ったある哲学者に注目するべし?〜 → ヘーゲル哲学はCOVID-19をもって幕を閉じた。

2020-08-11 04:27:27 | COVID-19など感染症関連記事
ゲスト企画:中国を起点に考える新型コロナ以後の歴史哲学序論〜我々の常識を作ったある哲学者に注目するべし?〜



naoya sano

なんちゃってウヨは「愛米・嫌中」という、時代錯誤の連中だから、駆逐しなければならないね。

naoya sano

ヘーゲル哲学はCOVID-19をもって幕を閉じた。

naoya sano

山川の世界史を高校時代にかじっていたこともあり、だいたいの話は思い出したが、世界史の教科書には書かれていない真実が描かれているな。

naoya sano

モンゴル帝国も、ペストが原因で急速に衰えた。

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8/10 アジア主要株式指数

2020-08-11 03:32:31 | 株式・為替などの経済指標
日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

中国 上海総合指数
3,379.25 +25.22 +0.75% -0.12% +21.79% 2020/08/10

中国 上海A株指数
3,542.07 +26.48 +0.75% -0.12% +21.86% 2020/08/10

中国 深センA株指数
2,383.70 +5.00 +0.21% +1.18% +54.03% 2020/08/10

中国 深セン成分指数
13,657.31 +8.81 +0.06% -0.10% +55.28% 2020/08/10

中国 上海B株指数
240.70 -0.04 -0.02% -0.42% -7.36% 2020/08/10

中国 深センB株指数
928.18 -1.72 -0.18% +0.14% +0.64% 2020/08/10

中国 上海50A株指数
3,285.76 +22.01 +0.67% -1.97% +18.53% 2020/08/10

中国 上海180A株指数
9,760.50 +52.52 +0.54% -1.24% +20.99% 2020/08/10

中国 上海新総合指数(G株)
2,856.08 +21.36 +0.75% -0.12% +21.86% 2020/08/10

中国 創業板指数
2,735.26 -14.69 -0.53% -1.55% +81.42% 2020/08/10

上海/シンセン CSI300指数
4,724.87 +16.94 +0.36% -0.59% +30.04% 2020/08/10

中国 深セン総合指数
2,277.42 +4.76 +0.21% +1.17% +53.89% 2020/08/10


アジア株式市場サマリー

 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 3379.2524 + 25.2172 + 0.75 3341.5276 3399.9323 3335.0427 .SSEC 前営業日終値 3354.0352
中国 CSI300指数 4724.870 +16.944 +0.36 4681.755 4757.663 4646.289 <.CSI300 .CSI300> 前営業日終値 4707.926
香港 ハンセン指数 24377.43 -154.19 -0.63 24376.82 24536.01 24272.67 .HSI 前営業日終値 24531.62
香港 ハンセン中国株指数 9990.67 -72.76 -0.72 10005.40 10063.99 9937.53 .HSCE 前営業日終値 10063.43
韓国 総合株価指数 2386.38 +34.71 +1.48 2353.92 2390.51 2349.33 .KS11 前営業日終値 2351.67
台湾 加権指数 12894.00 +65.13 +0.51 12786.80 12933.16 12786.80 .TWII 前営業日終値 12828.87
豪 S&P/ASX指数 6110.20 +105.40 +1.76 6004.80 6125.30 6004.80 .AXJO 前営業日終値 6004.80
マレーシア 総合株価指数 1571.66 -6.48 -0.41 1579.29 1579.29 1558.07 .KLSE 前営業日終値 1578.14
インドネシア 総合株価指数 5157.834 +13.941 +0.27 5143.893 5158.676 5134.87 .JKSE 前営業日終値 5143.893
フィリピン 総合株価指数 5930.92 +84.90 +1.45 5853.12 5930.92 5832.60 .PSI 前営業日終値 5846.02
ベトナム VN指数 843.20 +1.74 +0.21 845.11 849.52 843.20 .VNI 前営業日終値 841.46
タイ SET指数 1322.01 -2.39 -0.18 1327.16 1330.17 1321.90 .SETI 前営業日終値 1324.40
インド SENSEX指数 38182.08 +141.51 +0.37 38168.42 38430.69 38073.29 <.BSESN .BSESN> 前営業日終値 38040.57
インド NSE指数 11270.15 +56.10 +0.50 11270.25 11337.30 11238.00 .NSEI 前営業日終値 11214.05


東南アジア株式市場はまちまちで引けた。中国が発表した7月の卸売物価指数(PPI)が改善したことで、米中緊張の高まりをめぐる警戒感が和らいだ。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.45%高の5930.92で終了。フィリピンでの新型コロナウイルスの感染者は急増しているものの、マニラ首都圏の封鎖措置が予定通り来週半ばに解除されるとの期待に押し上げられた。

ファースト・メトロ・アセット・マネジメントの資金運用管理者は「マニラ首都圏は厳しい隔離措置を緩める用意があると新型コロナ国家タスクフォースの議長が発言し、経済活動の再開に楽観的見方が出た」と分析した。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIの終値は0.41%安の1571.66。ゴム手袋大手のトップ・グローブとハルタレガがそれぞれ3.34%、4.08%下げた。

両社の株価は6月から7月にかけてほぼ2倍に急騰。CGS―CIMBは、同指数に占める両銘柄の比重が高まったと指摘した。

この他の市場の終値は、ジャカルタ市場の総合株価指数が0.27%高の5157.834、バンコク市場のSET指数は0.18%安の1322.01。シンガポール市場は独立記念日のため休場。
  
中国株式市場は反発して取引を終えた。生産者物価指数(PPI)の低下が和らいだことを受けて景気回復への期待が高まり、一時の安値から切り返した。

中国国家統計局が発表した7月のPPIは、国際石油価格の上昇を受けて低下率が鈍化した。企業活動が新型コロナウイルス危機前の水準に回復しつつあり、景気回復の兆しがみられた。

ただ、米中の対立が引き続き重しとなる見通しだ。米国が7日、香港の自治侵害などを理由に林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官を含む11人を制裁対象にしたことを受け、中国の出先機関「香港連絡弁公室」は8日、「こっけいな行動」であり中国国民が恐れを抱くことはないと反論した。

また、米国のアザー厚生長官は10日、訪問先の台湾で蔡英文総統と会談し、民主的な台湾に対するトランプ米大統領の強い支持を伝えた。中国はアザー長官の訪台に断固反対すると表明していた。
  
香港株式市場は下落。米中関係の悪化や米追加経済対策の迷走が重しになった。

トランプ米大統領が、傘下の対話アプリ「微信(ウィーチャット)」の取引停止を命じた騰訊控股(テンセント・ホールディングス)が4.83%安。

UOBケイヒアンの機関投資家向けセールス責任者のスティーブン・ルン氏は、狙い撃ちされたのはウィーチャットだったが、投資家は他のビジネスに波及する可能性を懸念していると述べた。
  
ソウル株式市場は6営業日続伸し、約2年2カ月ぶりの高値で引けた。7月の中国卸売物価指数(PPI)が好感されたほか、現代自動車の急騰に押し上げられた。投資家の間では、米中貿易協議の「第1段階合意」の履行状況を検証するため、両国が15日に開く閣僚協議への警戒感もあった。

総合株価指数(KOSPI)は終値としては2018年6月15日以来の高値。上昇率は今年7月28日以来の大きさとなった。  

現代自は一時17.4%高まで上昇。終値は15.7%高で、17年5月23日以来の高値を付けた。同社はこの日、電気自動車ブランド「アイオニック」から21-24年に3車種を発売すると発表した。  

医薬品大手SKバイオファーマシューティカルズは一時9.5%高を付け、1カ月ぶりの高値で引けた。韓国証券取引所が9月11日から総合株価指数の構成銘柄に採用する意向を表明したことが好感された。

海外勢は1298億ウォン(約1094万ドル)相当の売り越し。
  
シドニー株式市場は反発し、約3週間ぶりの高値で終了した。主力銘柄の金融株が相場上昇をけん引した。オーストラリア・ビクトリア州で新型コロナウイルスの新規感染者数が減少したほか、米国の追加経済対策への期待が再燃し、投資家のリスク選好度が高まった。

金融株指数は2.6%高と急上昇し、約1週間ぶりの高値を付けた。「四大銀行」は2.8-3.5%高。

コムセックの市場アナリスト、ジェームズ・タオ氏は「金融株は過去数週間、市場の動きに若干取り残されていた。(急上昇は)今週のコモンウェルス銀行(CBA)の決算発表前に追い付こうとする動きかもしれない」と分析した。

ヘルスケア株指数は1.7%高。医薬品大手CSLは2.2%、病理検査大手ソニック・ヘルスケアは2.3%、それぞれ上昇した。

鉱業株指数は約1%高。BHPグループは1.4%高、フォーテスキュー・メタルズ・グループは2.1%高。フォーテスキューは7日、同社の鉄鉱石鉱山で計画されている拡張が聖地を脅かすとの先住民の主張を受け、計画の見直しを表明した。



中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

ニュージーランド NZX ▲0.32% 11,683.44 H:11,707.41L:11,633.33 +36.76 08/10
中国 上海B株 ▼0.02% 240.70 H:241.34L:239.66 -0.04 08/10
中国 深センB株 ▼0.18% 928.18 H:929.79L:923.00 -1.72 08/10
中国 上海A株 ▲0.75% 3,542.07 H:3,563.78L:3,495.66 +26.48 08/10
中国 深センA株 ▲0.21% 2,383.70 H:2,399.79L:2,353.15+5.00 08/10
香港 レッドチップ指数 ▼0.91% 3,977.24 H:4,005.13L:3,963.99 -36.53 08/10
UAEドバイ DFMGI ▲0.01% 2,093.80 H:2,103.97L:2,091.54 +0.17 08/10

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8月10日に新たに確認された感染者は839人 : 感染、5万人超え 1週間で1万人増加 2020年8月11日 00時33分 (共同通信):東京新聞

2020-08-11 01:55:38 | COVID-19など感染症関連記事


国内の新型コロナウイルス感染者が10日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員を含めて累計で5万人を超えた。7月上旬に2万人、同下旬に3万人を超え、8月3日に4万人を超えていた。わずか1週間で感染者が約1万人増えたことになり、増加ペースが加速した。
 
一時は少なくなっていた国内の1日当たりの感染者数は6月下旬から増加。大都市圏から地方都市に流行が拡大、8月に入って千人を超える日が続いていた。重症者に加えて死者も徐々に増えており、医療体制の逼迫が懸念される。
 
8月10日に新たに確認された感染者は839人。東京197人など大都市圏で多い状態が続いた。

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