2019年6月5日のブログ記事一覧-公営競技はどこへ行く

6/5　川崎・S級は佐々木豪が写真判定制しV！：ガールズケイリンは鈴木美教が突き抜けた！　

2019-06-05 23:32:31 | 競輪

川崎(#34)　12 11 10

日本盛杯・デイリー杯　最終日　

 全レース成績

10R　ガ決勝

発走時間 19:27

〇　1 1 鈴木　美教 112 静岡　１４１
▲　2 2 荒牧　聖未 102 栃木　２２６
　　3 3 林　真奈美 110 福岡　１３２
　　4 4 篠崎　新純 102 千葉　５３４
△　5 5 土屋　珠里 110 栃木　４１５
◎　6 6 山原さくら 104 高知　２１３
　　6 7 白井美早子 102 大阪　７２７

2枠複
【未発売】
3連複
1=3=6 780円 (3)
2枠単
【未発売】
3連単
1-3-6 5,950円 (22)
2車複
1=3 1,680円 (7)
ワイド
1=3 510円 (9)
1=6 140円 (1)
3=6 350円 (6)
2車単
1-3 2,560円 (11)
■ 着順

着車番選手名年齢府県期別級班着差上り決まり手 H/B 個人状況
1　1 鈴木　美教 24 静　岡 112 L1 12.5 捲り
2　3 林　真奈美 33 福　岡 110 L1 3/4車身 12.4 マーク
3　6 山原　さくら 26 高　知 104 L1 3/4車輪 12.6 HB
4　4 篠崎　新純 34 千　葉 102 L1 3/4車輪 12.5
5　5 土屋　珠里 22 栃　木 110 L1 3/4車身 12.5
6　2 荒牧　聖未 29 栃　木 102 L1 1/2車輪 12.5
7　7 白井　美早子 31 大　阪 102 L1 1 車身 12.5

11R　A級決勝

発走時間 20:00

1 1 佐藤　和典 70 神奈　6/3　初特選　３着　6/4　準決勝　１着　6/5　決　勝　１着
2 2 木村　幸希 109 広島　6/3　初特選　１着　6/4　準決勝　１着　6/5　決　勝　３着
3 3 高橋　昇平 99 埼玉　6/3　初特選　７着　6/4　準決勝　３着　6/5　決　勝　７着
4 4 大関　祐也 107 千葉　6/3　初特選　９着　6/4　準決勝　３着　6/5　決　勝　４着
4 5 鈴木　幸紀 78 三重　6/3　初特選　４着　6/4　準決勝　２着　6/5　決　勝　２着
5 6 旭　　啓介 86 神奈　6/3　予　選　１着　6/4　準決勝　１着　6/5　決　勝　５着
5 7 高比良　豪 84 福岡　6/3　初特選　２着　6/4　準決勝　３着　6/5　決　勝　８着
6 8 板崎　佑矢 101 愛媛　6/3　予　選　３着　6/4　準決勝　２着　6/5　決　勝　６着
6 9 小峰　　烈 98 長野　6/3　初特選　８着　6/4　準決勝　２着　6/5　決　勝　９着

2枠複
1=4 1,200円 (7)
3連複
1=2=5 2,600円 (10)
2枠単
1-4 1,890円 (8)
3連単
1-5-2 30,320円 (108)
2車複
1=5 2,510円 (10)
ワイド
1=5 680円 (9)
1=2 300円 (2)
2=5 450円 (4)
2車単
1-5 4,180円 (15)
■ 着順

着車番選手名年齢府県期別級班着差上り決まり手 H/B 個人状況
1　1 佐藤　和典 48 神奈川 70 A1 11.9 差し
2　5 鈴木　幸紀 43 三　重 78 A1 1/2車輪 11.5 差し
3　2 木村　幸希 27 広　島 109 A1 1/2車輪 11.3
4　4 大関　祐也 24 千　葉 107 A1 3/4車輪 12.1 HB
5　6 旭　啓介 40 神奈川 86 A1 3/4車輪 11.8
6　8 板崎　佑矢 31 愛　媛 101 A2 1/4車輪 11.3
7　3 高橋　昇平 29 埼　玉 99 A1 1 車身 11.9
8　7 高比良　豪 39 福　岡 84 A1 1/4車輪 11.7
9　9 小峰　烈 38 長　野 98 A1 3/4車輪 12.1

12R　S級決勝

発走時間 20:35

1 1 勝瀬　卓也 84 神奈　6/3　初特選　８着　6/4　準決勝　３着　6/5　決　勝　７着
2 2 守澤　太志 96 秋田　6/3　初特選　７着　6/4　準決勝　１着　6/5　決　勝　６着
3 3 濱田　浩司 81 愛媛　6/3　初特選　４着　6/4　準決勝　１着　6/5　決　勝　４着
4 4 志村　太賀 90 山梨　6/3　初特選　３着　6/4　準決勝　２着　6/5　決　勝　５着
4 5 近藤　隆司 90 千葉　6/3　初特選　１着　6/4　準決勝　１着　6/5　決　勝　９着
5 6 近藤　　保 95 千葉　6/3　予　選　４着　6/4　準決勝　３着　6/5　決　勝　８着
5 7 佐々木　豪 109 愛媛　6/3　初特選　６着　6/4　準決勝　２着　6/5　決　勝　１着
6 8 北野　武史 78 石川　6/3　予　選　１着　6/4　準決勝　３着　6/5　決　勝　２着
6 9 神山　拓弥 91 栃木　6/3　初特選　２着　6/4　準決勝　２着　6/5　決　勝　３着

2枠複
5=6 1,080円 (6)
3連複
7=8=9 12,840円 (51)
2枠単
5-6 1,900円 (10)
3連単
7-8-9 66,470円 (230)
2車複
7=8 4,270円 (19)
ワイド
7=8 1,370円 (23)
7=9 890円 (13)
8=9 1,610円 (27)
2車単
7-8 10,750円 (44)
■ 着順

着車番選手名年齢府県期別級班着差上り決まり手 H/B 個人状況
1　7 佐々木　豪 23 愛　媛 109 S1 11.3 捲り B
2　8 北野　武史 46 石　川 78 S1 微差 11.1 差し
3　9 神山　拓弥 32 栃　木 91 S1 1 車輪 11.0
4　3 濱田　浩司 40 愛　媛 81 S1 1/8車輪 11.3
5　4 志村　太賀 35 山　梨 90 S1 3/4車身 11.0
6　2 守澤　太志 33 秋　田 96 S1 1/2車身 11.3
7　1 勝瀬　卓也 42 神奈川 84 S1 1 車身 11.4
8　6 近藤　保 36 千　葉 95 S2 3/4車身 11.4
9　5 近藤　隆司 35 千　葉 90 S1 2 車身 11.8 H

6/6　四日市・ベイサイドナイトドリーム　初日

2019-06-05 23:32:12 | 競輪

もう齢８０だろ、アホウ太郎：なのに、いまだに「ボンボン気質」かね

2019-06-05 23:31:26 | 安倍、菅、岸田の関連記事

麻生太郎と安倍晋三は、「いつまで経っても」、年相応の考えにはならない、要するに、ボンボン気質が抜けきれないようだね。

齢８０にもなろうかというジジイらしい考えや行動をとってみろよ。

金融庁「年金下がるから資産運用」報告書批判に、麻生太郎大臣が開き直って国民に説教！でも自分が貰う議員年金の金額は… 2019.06.05 10:42　https://t.co/Pi1I8C4Pv4 @litera_webさんから
— 佐野　直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) 2019年6月5日

　金融庁が3日に例の「高齢社会における資産形成・管理」の報告書を正式に公表した。

　この報告書は、金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」がとりまとめたもので、5月22日の段階で報告書の「案」を公表。これに対してネット上では怒りの声があがっていた。

　というのも、この報告書案は、〈公的年金の水準が当面低下することが見込まれている〉〈少子高齢化により働く世代が中長期的に縮小していく以上、年金の給付水準が今までと同等のものであると期待することは難しい。今後は、公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある〉としたうえ、平均的な高齢夫婦でも公的年金だけでは毎月5万円の赤字になると試算。退職後30年間で約2000万円が赤字になるとして、若いうちから資産運用をするように、低減していたからだ。

　本サイトでも2回にわたって追及したが（既報1→https://lite-ra.com/2019/05/post-4742.html、既報2→https://lite-ra.com/2019/06/post-4748.html）、「いまごろになって、年金がこれから減るから生活できない、自分で資産運用しろとは、あまりに無責任だ」と批判が殺到したのだ。

　こうした批判の結果、3日に公表された報告書では、〈年金の給付水準が今までと同等のものであると期待することは難しい〉〈公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある〉という年金に関する表現を軒並み削り、代わりに〈少子高齢化という社会構造上、その給付水準は今後調整されていく見込みである〉といった表現に代えていた。

　だが、これはたんなる言い換えにすぎない。実際、本サイトによる金融庁への直撃取材では、「やはり見込みとして、長寿化、少子高齢化の影響で給付水準は下がっていくというところはあります」「今の支出を前提とすれば、（自助で）賄わないといけない金額というのはおのずと増えてくる。客観的データから言うと、事実ではある」と認めているからだ。

　批判を浴びたので曖昧な表現に変えただけで、結局、金融庁が国民に迫っているのは、「長生きしたいなら年金だけに頼らず自助努力しろ」ということに変わりはないのだ。

　年金制度の不備や破綻の危険性は長く指摘されてきたのに、政府は「年金100年安心プラン」「公的年金は絶対大丈夫！」などと喧伝してきた。それがここにきて「自助でどうにかしろ」と自己責任を押し付ける──。多くの人が怒りの声をあげるのは、あまりにも当然の話だろう。

担当の麻生大臣が「100歳まで生きるならいまのうちから考えておけ」

　だが、こうして政府としての責任を放棄しておきながら、堂々と開き直った男がいる。金融庁トップの金融担当大臣を務める麻生太郎だ。
　
　麻生大臣は今回の報告書について記者から質問を受けると、いつもの居丈高な態度で、こんな話をはじめた。

「オレが産まれたころの平均寿命はいくつだったか、知ってるか？」
「47（歳）です。（記者陣を指差して）だいたい終わっているよな。それが戦後は53になって、それでこのあいだまで81とか言ってたのが、100だってんだろ？」
「そうすると、人生設計を考えるときに100まで生きる前提で退職金って計算してみたことあるか？　普通の人はないよ、たぶん。オレ、ないと思うね」
「いきなり100って言われて、『あと20年間ゴルフつづけられるのか』って、『そんな体力ねえな』とか『金がねえな』とか、いろんなことを考えるだろうから、そういったようなことを考えて、いまきちんとしたものを、いまのうちから考えておかないかんのですよと」

　何を偉そうに開き直っているのか。平均寿命が伸びていくことも少子高齢化もとうの昔から予測されていたことで、いま発覚したようなものではない。そうした予測のもとでも政府は「年金100年安心！」と喧伝してきたというのに、嘘をついてきたことの責任にはまったくふれず、麻生大臣は「100歳まで生きる気ならいまから考えておけ」と言い放ったのである。

　言っておくが、多くの国民にとっては将来の蓄えをする余裕などないのが現状だ。現在、日本では7人に1人が貧困にあえいでおり、貯金はもちろん、資産運用など考えられない状態に陥っている。実際、2017年の「家計の金融行動に関する世論調査」では、2人以上世帯で運用や将来への備えなどを目的とした金融資産を「保有していない」と答えた世帯の割合は31.2％にものぼり、過去最高を記録している。賃金は上がらず、非正規の雇用者は増えつづけるという経済状況をつくり出しておきながら「長生きしたいなら2000万円貯金しろ」「投資で資産運用しろ」とは、この国の現状と照らし合わせれば「棄民政策」としか言いようがない。

　しかし、財閥のボンボン育ちで資産をたんまり貯め込む麻生大臣には、そんな庶民の生活実態など想像もしたことがないのだ。

　現に、2017年に公開された閣僚資産では、麻生大臣の保有資産額はなんと5億2303円で断トツのトップ。2017年1年間の所得も4040万円となっており、自民党平均の2612万円を大きく上回っている。

　その上、これだけの稼ぎと蓄えがありながら、麻生大臣は「愛人」と週刊誌で報じられた女性がママをつとめる「Bovary」という六本木の会員制サロンで、毎年、政治資金を湯水のように使いまくっている。麻生副総理の資金管理団体「素淮会」の収支報告書によると、2017年分だけでその額は792万円だ。

議員年金廃止になっても、引退後は年間448万円の高額年金もらえる麻生大臣

　高給を食みながら、血税が原資の政党交付金が含まれる政治資金で豪遊。その一方で「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金（医療費）を何で私が払うんだ」「人の税金を使って学校へ行ったんだから」などと国民皆保険制度や教育への公的支出を否定する暴言を連発する──。こんな人間がいまだ副総理や財務大臣を務めていることが端的に言って異常なのだが、もうひとつ、指摘しておかなくてはならないのは、麻生大臣にはしっかりと“議員年金”が支給されるということだ。

「国会議員互助年金」は2006年4月に廃止となったが、廃止時点で在職期間が10年以上の現職議員には、引退後に従来より15％減となる年金、納付金総額の8割の退職一時金のどちらかを選択して受け取ることができるのだ。

　そして「FRIDAY」（講談社）2012年4月13日号の試算によると、麻生氏が受け取ることができる議員年金の金額は年間448万2559円にものぼる。同誌によれば、この国会議員年金の廃止後は掛け金収入がないため、100％が国民の税金負担で支払われているという。

　ちなみに、昨年12月に発表された2017年度の厚生年金平均支給額（65歳以上男性）は月額17万4535円で、年額にして209万4420円だ。

　つまり、国民には給付金の削減や保険料などの負担増で生活を追い込んでいる上、「年金の給付水準がいままでと同等だとは期待するな」と言い出したというのに、麻生大臣には納付額の8割が現行制度ではきっちりと支払われるのである。「ふざけるな」という話だ。

　今回の金融庁の報告書を受けて「年金返せデモ」の動きも出てきているが、このふざけた政府の態度に対し、いまこそ国民が明確に怒りをぶつけなければ、わたしたちの生活はどんどん「自己責任」で片づけられてしまうだろう。

（編集部）

製薬会社七十一社が二〇一七年度、医師に支払った講師謝金やコンサルタント料、原稿料は計二百七十二億円

2019-06-05 23:19:20 | 政治経済問題

東京新聞:＜税を追う＞製薬マネー、医師にも　新薬講演料など２７２億円:社会(TOKYO Web) 2019年6月5日朝刊　https://t.co/xCzXeiYp5Z
— 佐野　直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) 2019年6月5日

日本製薬工業協会（製薬協）に加盟する製薬会社七十一社が二〇一七年度、医師に支払った講師謝金やコンサルタント料、原稿料が計二百七十二億円に上ったことが本紙の調べで分かった。各社は同年度、大学医学部や医療系の各学会に計二百八十八億円を寄付したことが明らかになったが、医師個人にも巨額の「製薬マネー」が流れ込んでいることが浮き彫りになった。　（「税を追う」取材班）

　各社がホームページで公開しているデータを本紙が集計した。内訳は講師謝金が二百三十一億円と全体の８５％を占めた。新薬開発などのコンサルタント料は三十億円、製薬会社が発行する冊子などの原稿執筆料・監修料は十一億円だった。

　金額が最も多かったのは第一三共で二十五億四千九百万円。他に大塚製薬（十三億六千三百万円）や武田薬品工業（十二億九千五百万円）など、七社が十億円を超えた。このほか医師への飲食接待や慶弔費などが計四十六億円あった。

　講師謝金は製薬会社が新薬の発売などに当たり、勤務医や開業医らに効能や副作用を知ってもらうために行う講演会の講師料。全国各地のホテルなどで開いたり、インターネットで病院とつないだりして行う。

　講師は大学医学部の教授らが務め、数十分から一時間ほどの講演で謝金は五万～二十万円程度。一件十万円で計算すると、一七年度はのべ二十三万一千人の医師に謝金が支払われたことになる。医師の中には年間数十件の講演を行い、謝金が一千万円以上に上るケースもある。大手製薬会社ではネット講演会を含め、週末も使って年に七千回程度開催するところもある。

　ホテルの講演会は五十～千人規模で開かれ、参加する医師らの交通・宿泊費も一般的に製薬会社が負担する。終了後は立食形式の情報交換会を開き、会場費を含め一人二万円を上限に飲食を提供する。

　また、製薬会社の営業担当者（ＭＲ）が大学病院で薬の説明会を行う際、一人三千円を上限に医師らに弁当や菓子を出すことが多い。

　講師謝金を除いた講演会や説明会の開催にかかる経費（情報提供関連費）は一七年度、計千二百六十一億円に上った。謝金を含め、薬の講演会や説明会に千五百億円以上の製薬マネーが使われたことになる。

　薬の採用や処方を巡る汚職事件などを受け、製薬業界は一二年度に自主ルールを策定。ゴルフ接待を禁止し、飲食接待は一人五千円までとした。講演会の飲食費や説明会の弁当代にも上限を設けている。

◆安全・有効性、伝えるため
＜日本製薬工業協会の話＞　製薬会社の説明では、企業側の良い部分ばかり話しているとの印象を持たれる恐れがあり、研究開発した医師らに講演を依頼し、他の医師に安全性や有効性の情報を伝えてもらっている。宿泊費や交通費は、遠方の医師にも等しく必要な情報を得てもらうため提供している。

◆医師の自制、働きにくい
＜ＮＰＯ法人「医療ガバナンス研究所」の尾崎章彦医師の話＞　薬の代金を支払うのは患者や医療保険。懐が痛まない医師は薬の処方箋を切ることに自制が働きにくい。講師謝金や食事の提供を受けた医師が、製薬会社の意に沿った薬を処方する懸念はぬぐいきれない。

東京新聞:＜税を追う＞製薬界　講演・説明会に年１５００億円　費用丸抱え、医師に接近:社会(TOKYO Web) 2019年6月5日朝刊https://t.co/iLr6b97VLH
— 佐野　直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) 2019年6月5日

製薬会社が薬の普及や正しい処方を広めるために開く講演会や説明会に、総額１５００億円を超す「製薬マネー」が注ぎ込まれていた。講師を務める医師への謝金などで２７２億円をはじめ、参加者全員の交通・宿泊費や飲食費、病院に届ける高価な弁当－。費用を丸抱えする方式に「薬の処方に影響するのでは」と危惧する医師もいる。　（「税を追う」取材班）

　東京都内の有名ホテルのホールに、全国から集まった数百人の医師。壇上で新薬の臨床研究に携わった大学教授らが「この薬には、こうした特徴があります」と薬の効能や副作用を説明する。

　講演が終わると、立食形式の情報交換会へ。医師は料理や酒を味わい、製薬会社の幹部やＭＲ（営業担当者）があいさつに回る－。製薬会社の社員は講演会の一般的な様子をそう説明する。

　大学教授クラスの講師謝金は十万～二十万円。参加者の交通・宿泊費や飲食費も製薬会社持ちだ。

　「宿泊も可能な限り同じホテルにするので、一人三万円程度。五百人ほどの講演会で、経費は二千万～三千万円かかると思う」

　最近はインターネット上の講演会が増えているものの、会場形式はまだまだ多い。講師謝金を除く経費が年間百億円を超える社もある。元をたどれば、患者が支払った薬代や私たちの税金、保険料だ。

　別の製薬会社の社員は「忙しい先生に来てもらい、薬の副作用などの必要な情報を周知するため」と話すが、先の社員は「新薬の売り込みのためだ」と話す。

　「高血圧や糖尿病など生活習慣病の薬は各社が発売し、効能にもあまり差がないので、ＭＲとどれだけ顔を合わせたかで差が出る。飲食まで残ってもらえば、医師との距離が近くなるチャンスになる」

　新薬は八年程度は独占的に販売できるが、その後は半値程度の後発薬（ジェネリック）の発売が認められる。製薬会社にとって、それまでにいかに新薬を売るかが収益を左右する。

　神奈川県内のある病院長は「同じような薬なら研究の支援をしてくれたり、処方の面で相談に乗ってくれる企業の薬を使ってあげようと思う」と話す。

　医師五年目の山本佳奈さん（３０）は福島県内の病院に勤務当時、一度だけ講演会に行き、その後は参加していない。

　「ただで食事やお酒が出るし、製薬会社の人に丁寧にあいさつされるので若い医師が勘違いしてしまう。毎回行くと、自然とその製薬会社の薬を選ぼうという意識になってしまう。患者本位とはいえない」

◆「安全情報周知へ不可欠」　口そろえるメーカー側
　薬の講演会について製薬会社側は「効能や副作用といった安全情報を伝え、薬の適正使用に不可欠だ」と口をそろえる。

　「メーカー主催の講演会でも、宣伝色を出しすぎると続かない」。日本製薬工業協会の田中徳雄常務理事はそう話す。薬のＰＲばかりする講演会では医師が集まらないという。

　医療用医薬品製造販売業公正取引協議会の寺川祐一専務理事は「かつては東京・銀座のクラブやゴルフといった高額接待が行われていたようだが、今は単なる娯楽といった接待は行われていない」と説明する。

　二〇一六年度に約六千九百回の講演会を開いた武田薬品工業は「（飲食の提供に）自社医薬品の処方誘引や他剤との差別化につなげる意図はない」と強調。大塚製薬は「適切な情報提供のため、新製品が多い時期は講演会の回数が多くなる傾向がある」と話す。

　過去には新薬の講演会が開かれなかったことによるデメリットもあった。

　東日本大震災直後に発売された抗凝固剤を巡り、震災で学会や製薬会社が講演会を自粛。一般の医師に処方してはいけない患者の情報が伝わらず、抗凝固剤の投与が原因と疑われる出血性の合併症の死者が出たことがあった。

◆ご意見・情報を募集
　シリーズ「税を追う」へのご意見、情報をお寄せください。ファクスは０３（３５９５）６９１９。メールはshakai@tokyo-np.co.jp、郵便は〒１００　８５０５（住所不要）東京新聞社会部「税を追う」取材班へ。

6/5　日本・アジア主要株式指数

2019-06-05 21:01:40 | 株式・為替などの経済指標

東京マーケット・サマリー

＜外為市場＞

ドル／円JPY= ユーロ／ドルEUR= ユーロ／円EURJPY=

午後5時現在 108.23/25 1.1265/69 121.93/97

NY午後5時 108.14/15 1.1251/53 121.66/70

午後５時のドル／円は、前日ニューヨーク市場午後５時時点より小高い１０８円前半。日本や中国の株高および日米金利差拡大にも関わらず、ドルはじり安の展開となった。このところ下値を支えてきた実需の買いが後退したことが主因とみられる。

＜株式市場＞

日経平均 20776.10円 (367.56円高)

安値─高値　　 20646.15円─20800.64円

東証出来高 12億8095万株

東証売買代金 2兆2402億円

東京株式市場で日経平均は６日ぶりに反発。終値は３６７円高だった。パウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長が金融政策に柔軟な姿勢を示したことを好感し、前日の米国株が大幅上昇。日経平均は前日まで５日続落していた反動もあり、幅広い銘柄で買い戻しや自律反発狙いの買いが先行した。上海株や米株価指数先物がプラス圏で推移したことも安心感を誘った。後場は新規材料が乏しく戻り待ちの売りで若干伸び悩んだ。

東証１部騰落数は、値上がり１９８８銘柄に対し、値下がりが１２６銘柄、変わらずが２７銘柄だった。

＜短期金融市場＞　17時07分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.054％

ユーロ円金先（19年9月限） 99.990 (+0.005)

安値─高値 99.980─99.990

3カ月物ＴＢ -0.158 (-0.002)

安値─高値 -0.158─-0.158

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス０．０５４％になった。一部の金融機関による資金調達の動きがみられたもよう。ユーロ円３カ月金利先物は強含み。

＜円債市場＞　

国債先物・19年6月限 153.58 (+0.31)

安値─高値 153.20─153.61

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.130％ (-0.025)

安値─高値 -0.105─-0.130％

国債先物中心限月６月限は前営業日比３１銭高の１５３円５８銭となり、続伸した。日銀による追加緩和を巡る思惑を背景に海外勢の買いが強まり、そのまま年初来高値で取引を終えた。１０年最長期国債利回り（長期金利）の引け値は、前営業日比２．５ｂｐ低下のマイナス０．１３０％。

＜スワップ市場＞　16時24分現在の気配

2年物 -0.03─-0.13

3年物 -0.05─-0.15

4年物 -0.05─-0.15

5年物 -0.03─-0.13

7年物 0.01─-0.08

10年物 0.10─0.00

日経平均は３６７円高と６日ぶり大幅反発、令和最大の上げ幅、値上がり銘柄数２０００近い＝５日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2019/06/05 15:15　

５日後場の日経平均株価は前日比３６７円５６銭高の２万７７６円１０銭と６営業日ぶりに大幅反発。上げ幅は令和に入り最大となった。朝方は、買い優勢で始まった。米利下げ期待を背景に４日の米国株式が大幅高し、投資家心理が改善した。中国政府高官が米国との貿易問題について対話を続ける意向を示し、両国対立への過度な懸念が後退したこともあり、上げ幅を拡大し、前引けに２万８００円６４銭（前日比３９２円１０銭高）まで上昇した。後場は、売買が交錯し、高値圏でのもみ合いが続いた。

　東証１部の出来高は１２億８０９５万株、売買代金は２兆２４０２億円。騰落銘柄数は値上がり１９８８銘柄、値下がり１２６銘柄、変わらず２７銘柄。

　市場からは「『マド』空け上昇で目先底入れとは言えず、売られ過ぎのアヤ戻しとしか言いようがない。米中問題は不透明なままであり、米利下げがあれば円高が懸念される。ただ、この水準からの売り仕掛けもしづらい」（準大手証券）との声が聞かれた。

　東証業種別株価指数は全３３業種が値上がり。業種別では、ＡＧＣ<5201>、板硝子<5202>、太平洋セメ<5233>などのガラス土石株や、ＨＯＹＡ<7741>、セイコーＨＤ<8050>、テルモ<4543>などの精密株が上昇。ＳＵＭＣＯ<3436>、洋缶ＨＤ<5901>などの金属製品株や、邦チタ<5727>、フジクラ<5803>、住友電工<5802>などの非鉄金属株も堅調。野村<8604>、大和証Ｇ<8601>などの証券商品先物株や、コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株も買われた。

　個別では、双信電機<6938>がストップ高となり、グレイス<6541>、インソース<6200>、日電波<6779>、エイジア<2352>などの上げも目立った。半面、アインＨＤ<9627>、アダストリア<2685>、ヤオコー<8279>、高松Ｇ<1762>、レオパレス<8848>などの下げが目立った。

日本・中国株式指数

名称値前日比前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅年間利回り変化幅更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)　1,182.74 +23.59 +2.04% -5.47% -13.09% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)　981.51 +18.79 +1.95% -4.83% -11.51% 15:00

日経平均株価　20,776.10 +367.56 +1.80% -6.66% -7.82% 15:15

日経500平均　1,950.50 +44.34 +2.33% -6.41% -12.66% 15:15

TOPIX (東証株価指数)　1,530.08 +30.99 +2.07% -5.43% -13.80% 15:00

日経300指数　310.05 +5.88 +1.93% -5.11% -10.95% 15:15

東証REIT指数　1,898.63 -4.93 -0.26% +0.50% +9.02% 15:00

JASDAQ ｲﾝﾃﾞｯｸｽ　145.08 +1.74 +1.21% -5.69% -16.94% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)　697.16 +13.55 +1.98% -5.09% -10.72% 15:00

東証マザーズ指数　893.52 +21.16 +2.43% -5.41% -19.55% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)　1,932.56 +44.27 +2.34% -5.06% -19.38% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)　1,719.31 +36.92 +2.19% -6.67% -15.95% 15:00

日経ｼﾞｬｽﾀﾞｯｸ平均　3,332.57 +27.14 +0.82% -3.49% -14.86% 15:00

東証２部　株価指数　6,571.73 +54.91 +0.84% -4.91% -9.06% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)　1,580.81 +29.69 +1.91% -4.53% -12.40% 15:00

5日の中国本土市場概況:上海総合0.03％安で5日続落、医薬セクター急落(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時54分配信

5日の中国本土市場は小幅に値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比0.86ポイント（0.03％）安の2861.42ポイントと5日続落した。上海A株指数も下落し、0.93ポイント（0.03％）安の2997.05ポイントで取引を終えている。

米中貿易戦争の長期化・激化に対する警戒感が重し。中国当局は5日、独占禁止法に違反したとして、米フォードの中国合弁企業に罰金を科した。市場関係者の間では、「米政権が中国企業に圧力をかけたことに対する応酬ではないか」とする見方が流れている。指数は直近の下げが急ピッチだったこともあり、自律反発狙いの買いでプラス圏で推移していたものの、引けにかけて売りが優勢となった。

業種別では、薬品の下げが目立つ。天士力医薬集団（600535/SH）が8.6％安、上海復星医薬集団（600196/SH）が4.6％安とそろって続落した。中国財政部が4日、国家医療保障局と共同で製薬会社を対象とした会計調査を展開すると発表したことを引き続き売り材料視している。港湾・海運株も安い。食品・飲料株、自動車株、公益株の一角なども売られた。

半面、農業関連株は再び急伸。トウモロコシ加工の万向徳農（600371/SH)と種子卸売りの甘粛省敦煌種業（600354/SH)がそろってストップ高、種苗生産の農発種業（600313/SH)、が5.9％高、農機メーカーの第一トラクター(ファースト・トラクター：601038/SH)が2.6％高で引けた。内外で穀物の不作が意識されるなか、市況高の思惑が強まっている。貿易摩擦を背景に、中国は主要農産物の自給率を高める方針だ。このほか不動産、金融株、インフラ関連株の一角も値上がりしている。

一方、外貨建てB株は値上がり。上海B株指数が0.69ポイント（0.24％）高の282.47ポイント、深センB株指数が2.92ポイント（0.32％）高の921.64ポイントで終了した。

中国上海総合指数　2,861.42 -0.86 -0.03% -7.05% -8.12% 17:30

中国上海A株指数　2,997.05 -0.93 -0.03% -7.04% -8.12% 17:30

中国深ｾﾝA株指数　1,563.24 +0.64 +0.04% -8.67% -15.91% 16:00

中国深ｾﾝ成分指数　8,746.05 -2.22 -0.03% -9.60% -15.79% 16:00

中国上海B株指数　282.47 +0.69 +0.24% -9.39% -8.79% 17:30

中国深ｾﾝB株指数　921.64 +2.92 +0.32% -8.79% -17.99% 16:00

中国上海50A株指数　2,719.60 -1.72 -0.06% -7.66% +0.46% 17:30

中国上海180A株指数　8,035.06 -3.33 -0.04% -7.67% -2.54% 17:30

中国上海新総合指数(G株)　2,416.50 -0.74 -0.03% -7.04% -8.11% 17:30

中国創業板指数　1,451.18 -5.09 -0.35% -10.63% -16.89% 16:00

上海/ｼﾝｾﾝ CSI300指数　3,597.10 -1.37 -0.04% -8.08% -6.45% 16:00

中国深ｾﾝ総合指数　1,494.77 +0.62 +0.04% -8.67% -15.92% 16:00

日経平均

現在値 20,776.10↑ (19/06/05 15:15)
前日比 +367.56 (+1.80％)
始値 20,667.89 (09:00) 前日終値 20,408.54 (19/06/04)
高値 20,800.64 (11:30) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 20,646.15 (09:02) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

日経平均寄与度ランキング（大引け）～日経平均は6日ぶり大幅反発、ソフトバンクGが1銘柄で約31円押し上げ(フィスコ) -16時27分配信

5日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり210銘柄、値下がり15銘柄、変わらず0銘柄となった。

日経平均は6日ぶり大幅反発。4日の米国市場でNYダウは512ドル高と大幅続伸し、今年2番目の上げ幅を記録した。連邦準備理事会（FRB）による早期利下げ観測が強まったほか、中国、メキシコとの通商摩擦への懸念も和らいだ。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで259円高からスタートすると、寄り付き後も上げ幅を広げ、前引けでこの日の高値20800.64円（前日比392.10円高）を付けた。後場に入ると戻り待ちの売りも出て、高値圏でこう着感を強めた。

大引けの日経平均は前日比367.56円高の20776.10円となった。東証1部の売買高は12億8095万株、売買代金は2兆2402億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、ガラス・土石製品、精密機器、金属製品、非鉄金属、証券が上昇率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の93％、対して値下がり銘柄は6％となった。

値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>で、1銘柄で日経平均を約31円押し上げた。同2位はファナック<6954>で、ダイキン<6367>やテルモ<4543

>、リクルートHD<6098>、京セラ<6971>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは第一三共<4568>で6.59％高、同2位は大平金<5541>で5.65％高だった。

一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>で、1銘柄で日経平均を約36円押し下げた。同2位は花王<4452>で、ヤマハ<7951>やSUBARU<7270>、コナミHD<9766>、キリンHD<2503>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはファーストリテで1.55％安、同2位はSUBARUで1.37％安だった。

*15:00現在

日経平均株価　　20776.10(+367.56)

値上がり銘柄数 210(寄与度+412.35)
値下がり銘柄数 15(寄与度-44.79)
変わらず銘柄数 0

○値上がり上位銘柄
コード銘柄直近価格前日比寄与度
<9984> ソフトバンクG 9579 281 +30.95
<6954> ファナック 18800 545 +20.01
<6367> ダイキン 13345 460 +16.89
<4543> テルモ 3090 99.5 +14.61
<6098> リクルートHD 3426 131 +14.43
<6971> 京セラ 6866 184 +13.51
<4568> 第一三共 5888 364 +13.36
<8035> 東エレク 15310 355 +13.03
<9433> KDDI 2778 49 +10.79
<8028> ユニファミマ 2560 62 +9.11
<6762> TDK 7650 240 +8.81
<9613> NTTデータ 1305 46 +8.44
<4063> 信越化 9218 207 +7.60
<6988> 日東電 4980 207 +7.60
<4507> 塩野義 6160 204 +7.49
<6645> オムロン 5390 200 +7.34
<2801> キッコーマン 4675 175 +6.43
<7203> トヨタ 6530 162 +5.95
<6857> アドバンテ 2659 81 +5.95
<7267> ホンダ 2795 78 +5.73

○値下がり上位銘柄
コード銘柄直近価格前日比寄与度
<9983> ファーストリテ 62310 -980 -35.98
<4452> 花王 8296 -82 -3.01
<7951> ヤマハ 4985 -45 -1.65
<7270> SUBARU 2592 -36 -1.32
<9766> コナミHD 5020 -30 -1.10
<2503> キリンHD 2298.5 -21.5 -0.79
<2432> DeNA 2176 -27 -0.30
<9531> 東ガス 2683 -33 -0.24
<8001> 伊藤忠 1900.5 -5 -0.18
<5019> 出光興産 3005 -5 -0.07
<4755> 楽天 1116 -2 -0.07
<9532> 大ガス 1962 -4 -0.03
<7004> 日立造 357 -3 -0.02
<9501> 東電力HD 578 -2 -0.01

TOPIX

現在値 1,530.08↑ (19/06/05 15:00)
前日比 +30.99 (+2.07％)
始値 1,520.69 (09:00) 前日終値 1,499.09 (19/06/04)
高値 1,531.41 (14:06) 年初来高値 1,633.96 (19/04/17)
安値 1,518.72 (09:02) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)

東証業種別ランキング：全33業種が上昇、ガラス・土石製品が上昇率トップ(フィスコ) - 15時48分配信

全33業種が上昇、ガラス・土石製品が上昇率トップとなった。AGC<5201>やTOTO<5332>、ガイシ<5333>など時価総額上位の銘柄を筆頭に全般堅調に推移した。そのほか、精密機器や金属製品、非鉄金属なども3％超の上昇をみせた。

業種名／現在値／前日比（％）

1. ガラス・土石製品／ 966.8 ／ 3.22
2. 精密機器／ 6,479.26 ／ 3.21
3. 金属製品／ 980.3 ／ 3.11
4. 非鉄金属／ 825.08 ／ 3.05
5. 証券業／ 283.21 ／ 2.98
6. 機械／ 1,650.23 ／ 2.91
7. 海運業／ 233.8 ／ 2.67
8. 繊維業／ 624.62 ／ 2.66
9. 水産・農林業／ 534.98 ／ 2.59
10. サービス業／ 2,109.54 ／ 2.53
11. 電気機器／ 2,128.39 ／ 2.50
12. 医薬品／ 2,661.26 ／ 2.32
13. 空運業／ 291.9 ／ 2.31
14. パルプ・紙／ 506.64 ／ 2.27
15. 輸送用機器／ 2,544.24 ／ 2.23
16. その他金融業／ 542.41 ／ 2.20
17. ゴム製品／ 2,999.66 ／ 2.15
18. その他製品／ 2,659.09 ／ 2.13
19. 鉱業／ 258.2 ／ 1.95
20. 卸売業／ 1,439.82 ／ 1.88
21. 情報・通信業／ 3,550.98 ／ 1.86
22. 銀行業／ 139.77 ／ 1.84
23. 倉庫・運輸関連業／ 1,643.54 ／ 1.82
24. 化学工業／ 1,863.17 ／ 1.81
25. 鉄鋼／ 409.35 ／ 1.74
26. 不動産業／ 1,412.36 ／ 1.66
27. 陸運業／ 2,289.65 ／ 1.62
28. 建設業／ 1,082.15 ／ 1.60
29. 保険業／ 948.52 ／ 1.59
30. 小売業／ 1,098.94 ／ 1.55
31. 食料品／ 1,690.35 ／ 1.49
32. 石油・石炭製品／ 1,112.87 ／ 0.60
33. 電力・ガス業／ 425.8 ／ 0.12

業種別（東証株価指数33業種）

JPX日経インデックス400

現在値 13,608.16↑ (19/06/05 15:00)
前日比 +267.53 (+2.01％)
始値 13,531.39 (09:00) 前日終値 13,340.63 (19/06/04)
高値 13,620.66 (14:06) 年初来高値 14,529.91 (19/04/02)
安値 13,512.51 (09:02) 年初来安値 12,830.87 (19/01/04)

JASDAQ平均

現在値 3,332.57↓ (19/06/05 15:00)
前日比 +27.14 (+0.82％)
始値 3,321.53 (09:00) 前日終値 3,305.43 (19/06/04)
高値 3,335.57 (14:28) 年初来高値 3,501.09 (19/03/05)
安値 3,321.53 (09:00) 年初来安値 3,155.33 (19/01/04)

JASDAQ平均は続伸、外部環境の持ち直しで買い優勢に／JASDAQ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時48分配信

JASDAQ平均：3332.57 (+27.14)
出来高：5031万株
売買代金：323億円
J-Stock Index：2799.74 (+49.96)

　本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexはともに続伸し、JASDAQ-TOP20は4日ぶりに反発した。値上がり銘柄数は445（スタンダード417、グロース28）、値下がり銘柄数は143（スタンダード136、グロース7）、変わらずは49（スタンダード48、グロース1）。　

本日のJASDAQ市場は、米利下げ観測を背景にした米国株高や日経平均の大幅上昇など外部環境の持ち直しを映して、個人投資家のマインドも改善し、JASDAQ市場にも買いが波及した。このところ下げのきつかった銘柄や個別に材料のある銘柄を中心に幅広く物色を集める展開となった。　

個別では、中国政府がレアアース（希土類）新輸出管理システム設けることを検討しているとの報道が伝わり、アサカ理研<5724>がストップ高まで買われたほか、韓国からのシルバーカーの大口受注を発表した幸和製作所<7807>や、大手通信事業者向け大型案件の受注を発表したネクストジェン<3842>が急騰。そのほか、小田原機<7314>、SEMITEC<6626>、ルーデン<1400>、AKIBA<6840>などが値上がり率上位にランクインした。　

一方で、値下がり率上位では、通期業績予想を据え置いたことが嫌気されたナトコ<4627>が大幅安となったほか、シンクレイヤ<1724>、ソレキア<9867>、石垣食品<2901>、オリコン<4800>などが並んだ。　JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、ユニバーサル<6425>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが上昇した。

マザーズ指数

現在値 893.52↑ (19/06/05 15:00)
前日比 +21.16 (+2.43％)
始値 887.19 (09:00) 前日終値 872.36 (19/06/04)
高値 894.11 (09:37) 年初来高値 979.72 (19/01/21)
安値 886.48 (09:19) 年初来安値 789.79 (19/01/04)

マザーズ指数は6日ぶり大幅反発、外部環境好転を背景に買い戻し、ソケッツが急騰／マザーズ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時36分配信

[マザーズ市況]*16:36JST

マザーズ指数は6日ぶり大幅反発、外部環境好転を背景に買い戻し、ソケッツが急騰　5日のマザーズ指数は6日ぶり大幅反発となった。前日の米株式市場で、利下げ期待や貿易摩擦への過度な警戒感が後退し、主要3指数が大幅高となった流れを受け、本日のマザーズ市場にも朝方から買いが先行した。前述の外部環境好転を背景に、個人投資家のセンチメントも改善し、直近IPO銘柄や指数インパクトの大きい銘柄中心に買い戻しの動きが優勢になった。朝方の買い一巡後は高値圏でのこう着となった。

なお、売買代金は概算で853.84億円。騰落数は、値上がり228銘柄、値下がり48銘柄、変わらず8銘柄となった。　

値上がり率上位銘柄では、ストップ高になったトビラシステムズ<4441>が値上がりトップになったほか、カオナビ<4435>やソケッツ<3634>がそれに続いて大幅高となった。トビラシステムズは、同社の迷惑電話番号データベースを使ったサービス「迷惑メッセージ・電話ブロック」アプリがKDDI<9433>から提供開始されたと発表したことから関心が向かった。売買代金上位では、そーせい<4565>、HEROZ<4382>、メルカリ<4385>、サンバイオ<4592>、グッドスピード<7676>、イーソル<4420>が上昇。一方で、ALBERT<3906>、バルテス<4442>、インパクトホールディングス<6067>、オンコリス<4588>はさえない。

東証REIT指数

現在値 1,898.63↑ (19/06/05 15:00)
前日比 -4.93 (-0.26％)
始値 1,902.86 (09:00) 前日終値 1,903.56 (19/06/04)
高値 1,906.64 (10:29) 年初来高値 1,952.94 (19/05/20)
安値 1,892.56 (09:10) 年初来安値 1,750.87 (19/01/04)

日経平均VI

現在値 18.70↓ (19/06/05 15:20)
前日比 -1.40 (-6.97％)
始値 18.98 (09:00) 前日終値 20.10 (19/06/04)
高値 19.34 (09:12) 年初来高値 29.74 (19/01/04)
安値 18.50 (13:45) 年初来安値 14.51 (19/04/17)

東証2部指数

現在値 6,571.73↓ (19/06/05 15:00)
前日比 +54.91 (+0.84％)
始値 6,554.83 (09:00) 前日終値 6,516.82 (19/06/04)
高値 6,583.26 (12:35) 年初来高値 7,003.45 (19/04/04)
安値 6,546.61 (09:13) 年初来安値 6,063.97 (19/01/04)

日経平均先物

現在値 20,730.00↑ (19/06/05 05:30)
前日比 +370.00 (+1.82％)
高値 20,730.00 (05:10) 始値 20,400.00 (16:30)
安値 20,390.00 (16:30) 前日終値 20,360.00 (19/06/04)

TOPIX先物

現在値 1,524.00↑ (19/06/05 05:30)
前日比 +30.50 (+2.04％)
高値 1,524.00 (05:30) 始値 1,497.50 (16:30)
安値 1,496.50 (16:30) 前日終値 1,493.50 (19/06/04)

JPX日経400先物

現在値 13,565.00↑ (19/06/05 05:30)
前日比 +255.00 (+1.92％)
高値 13,565.00 (05:30) 始値 13,330.00 (16:30)
安値 13,330.00 (16:30) 前日終値 13,310.00 (19/06/04)

東証マザーズ指数先物

現在値 888.00↑ (19/06/05 05:30)
前日比 +19.00 (+2.19％)
高値 888.00 (05:30) 始値 871.00 (16:30)
安値 871.00 (16:30) 前日終値 869.00 (19/06/04)

NYダウ先物円建

現在値 25,332.00↓ (19/06/05 05:21)
前日比 +484.00 (+1.95％)
高値 25,347.00 (04:58) 始値 24,940.00 (16:34)
安値 24,939.00 (17:03) 前日終値 24,848.00 (19/06/04)

CME日経平均先物円建

現在値 20,725.00 (19/06/04 15:59 CST)
前日比 +260.00 (+1.27％)
高値 20,730.00 始値 20,475.00
安値 20,285.00 前日終値 20,465.00 (19/06/03)

SGX日経平均先物

現在値 20,725.00↑ (19/06/05 04:44 SGT)
前日比 +380.00 (+1.87％)
高値 20,730.00 始値 20,365.00
安値 20,350.00 前日終値 20,345.00 (19/06/04)

長期国債先物

現在値 153.210↓ (19/06/05 05:24)
前日比 -0.060 (-0.04％)
高値 153.300 (15:37) 始値 153.280 (15:30)
安値 153.200 (23:58) 前日終値 153.270 (19/06/04)

5日の日本国債市場概況：債券先物は153円58銭で終了(フィスコ) - ニュース・コラム - 18時24分配信

＜円債市場＞
長期国債先物2019年6月限
寄付153円20銭高値153円61銭安値153円20銭引け153円58銭
売買高総計52115枚

2年 401回 -0.220％
5年 139回 -0.245％
10年 354回 -0.125％
20年 168回 0.265％

債券先物6月限は、153円20銭で取引を開始。米連邦準備制度理事会（FRB）のパウエル議長が必要とあれば利下げも辞さない姿勢を示し、年内利下げ観測が一段と高まったことで、日銀への緩和期待から海外勢らの買いが強まったとされ、153円61銭まで上昇した。現物債の取引では、全年限が買われた。

＜米国債概況＞
2年債は1.86％、10年債は2.12％、30年債は2.62％近辺で推移。
債券利回りはまちまち。（気配値）

＜その他外債市況・10年債＞
ドイツ国債は-0.21％、英国債は0.88％（気配値）、オーストラリア10年債は1.48％、NZ10年債は1.67％。

日本国債3年

年利回り -0.202 (19/06/05 02:05)
前日比 -0.001

日本国債5年

年利回り -0.206 (19/06/05 02:05)
前日比 -0.002

日本国債10年

年利回り -0.104 (19/06/05 02:05)
前日比 -0.001

アジア株式市場サマリー

シドニー株式市場は続伸。世界的な株価上昇に足並みをそろえた。米ＦＲＢ当局者の発言がＦＲＢが利下げにより近づいているという確かな手掛かりとなり、投資家心理を後押しした。

指数で比重が高い金融株指数は１％余り上げ、株価全般の上昇を主導した。

鉱業株指数は上げ幅を縮小し小幅高で終了。

リスク資産の値上がりが安全資産とされる金を圧迫する中、産金株指数は大幅下落。

ダシアン・ゴールドが６７．５％急落し、２０１５年以来の安値で引けた。生産見通しの引き下げが嫌気された。

ソウル株式市場は反発。ただ序盤の上げ幅を削って引けた。市場では米利下げが期待されたが、貿易を巡る根強い不透明感が海外勢の売りを誘った。

ＩＢＫセキュリティーズのアナリストによると、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のパウエル議長の政策金利に関する発言がソウル市場にポジティブな影響を与えた。ただ、米中貿易摩擦を巡る不透明感が根強いことや世界景気の減速懸念が海外勢の売り越しにつながったという。

海外勢は１６８７億ウォン（約１億４３１５万ドル）相当の売り越し。

ソウル市場は６日は記念日のため休場。７日に取引を再開する。

出来高は３億７２８０万株。８９１銘柄が取引され、うち５１５銘柄が上伸した。

中国上海総合指数アジア株価リアルタイムチャート

上海総合指数中国
▼0.03%
2,861.42
H:2,888.77
L:2,858.57
-0.86
06/05

CSI300指数中国
▼0.04%
3,597.11
H:3,634.45
L:3,593.95
-1.36
16:01

上海Ｂ株中国
▲0.24%
282.47
H:284.09
L:281.77
+0.69
06/05

深センＢ株中国
▲0.32%
921.64
H:929.20
L:920.10
+2.92
06/05

上海Ａ株中国
▼0.03%
2,997.05
H:3,025.76
L:2,994.07
-0.93
06/05

深センＡ株中国
▲0.04%
1,563.24
H:1,580.53
L:1,560.02
+0.64
06/05

5日の香港市場概況:ハンセン0.5％高で6日ぶり反発、創科実業3.9％上昇(フィスコ) - ニュース・コラム - 18時26分配信

5日の香港市場は値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比133.92ポイント（0.50％）高の26895.44ポイントと6日ぶりに反発し、本土企業株で構成される中国本土株指数（旧H株指数）も3.93ポイント（0.04％）高の10345.05ポイントと反発した。売買代金は794億9400万香港ドルとなっている（4日は783億800万香港ドル）。

昨夜の米株高が好感される流れ。通商摩擦の警戒感後退と米金融緩和の期待感を受けて、4日のNYダウは今年2番目の上げ幅を記録している。中国商務部は4日、通商問題を巡り米国と非難の応酬が続いている現状に言及し、「対話と交渉で解決すべき」とする声明を発表した。また、パウエル米連邦準備理事会（FRB）議長は4日、「世界的な貿易摩擦による経済リスクに対処するため、利下げの可能性も排除しない」とするスタンスを示している。ただ、上値は限定的。本土株が続落で引けるなか、香港の各指数も上げ幅を削った（本土株指数は一時マイナス）。

ハンセン指数の構成銘柄では、米中動向の影響を受けやすい銘柄群が高い。電動工具メーカー大手の創科実業（栄の胸襟親王源（GCLニュー・エナジー・ホールディングス：451/HK）が18.0％だかと急騰した。：669/HK）が3.9％、ブタ肉生産で世界トップの万洲国際（WHグループ：288/HK）が3.7％、光学部品メーカーの舜宇光学科技（2382/HK）が2.3％ずつ値を上げた。万洲国際と創科実業は米国の売上比率が大きく、舜宇光学科技は米アップルに部品を供給している。このほかマカオ・カジノ株、不動産株なども買いが目立った。

業種別では、港湾・海運、空運の運輸関連がしっかり。天津港発展HD（3382/HK）が2.3％高、太平洋航運集団（2343/HK）が2.2％高、中遠海運能源運輸（1138/HK）が1.2％高、中国国際航空（753/HK）が2.0％高、中国南方航空（1055/HK）が1.4％高、中国東方航空（670/HK）が1.2％高で引けた。

他の個別株動向では、取引再開した太陽光発電所運営の協キン新能源（GCLニュー・エナジー・ホールディングス：451/HK）が18.0％高と急騰した。国有大手企業の傘下入りが刺激材料。親会社で太陽光発電素材メーカーの保利協キン能源HD（GCLポリー・エナジー：3800/HK）は4日引け後、保有する協キン新能源の株式51％を国有電力大手の中国華能集団に譲渡すると発表した。保利協キン能源も7.4％高と値上がりしている。

半面、医薬品セクターは下げが目立つ。中国生物製薬（1177/HK）が8.4％安、石薬集団（1093/HK）が4.8％安、上海復星医薬集団（2196/HK）が4.0％安とそろって続落した。中国財政部が4日、国家医療保障局と共同で製薬会社を対象とした会計調査を展開すると発表したことを引き続き売り材料視している。

一方、本土市場は小幅ながら5日続落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.03％安の2861.42ポイントで取引を終えた。医薬品株が安い。港湾・海運株、食品・飲料株、自動車株、公益株の一角なども売られた。半面、農業関連株は再び急伸。不動産株、金融株、インフラ関連株の一角も値上がりしている。

HangSeng 香港
▲0.50%
26,895.44
H:27,119.48
L:26,803.66
+133.92
17:00

H株指数香港
▲0.04%
10,345.05
H:10,462.44
L:10,314.00
+3.93
06/05

レッドチップ指数香港
▲0.03%
4,266.17
H:4,303.92
L:4,249.55
+1.39
06/05

AORD オーストラリア
▲0.41%
6,358.50
H:6,387.60
L:6,332.40
+26.10
15:59

KOSPI 韓国
▲0.10%
2,069.11
H:2,086.49
L:2,065.71
+2.14
18:01

STI シンガポール
0.61%
3,142.37
H:3,142.37
L:3,125.38
18.91
18:20

加権台湾
▲0.31%
10,461.62
H:10,541.29
L:10,446.51
+32.50
14:31

VN ベトナム
▲0.03%
951.41
H:958.39
L:951.39
+0.25
06/05

SET タイ
▲0.66%
1,648.46
H:1,650.70
L:1,642.35
+10.77
06/05

経団連・中西宏明会長がリンパ腫で入院治療

2019-06-05 19:27:05 | 政治経済問題

財界に激震？

経団連の中西会長、リンパ腫で入院治療　９月復帰目指す：朝日新聞デジタル　加藤裕則 2019年6月5日18時30分 https://t.co/dm48J3O64b
— 佐野　直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) 2019年6月5日

　経団連は５日、入院中の中西宏明会長（７３、日立製作所会長）が「リンパ腫」と診断され、今後１～２カ月間入院すると発表した。すでに薬による治療を始めており、９月の復帰を目指しているという。中西氏は「化学療法による治療で、入院期間や復帰時期については治療の経過を見ながら判断していくことになりますが、一日も早い復帰ができるよう治療に専念して参ります」とのコメントを出した。

　中西会長は５月上旬に体調を崩し、同２１日から入院。３０日の経団連総会も欠席していた。８月までの予定もキャンセルする。

　５日記者会見した久保田政一事務総長によると、現在もメールなどで政府の会議の文書などに目を通し、経団連職員に返信するなどしているという。（加藤裕則）

6/6　四日市GIIIガナ・１　宇都宮S外・１　武雄S・終　青森A3ミ・２　弥彦A3ミ・終　静岡・１　高知ガモ・１

2019-06-05 18:42:08 | 競輪

G III

四日市(#48)　1～3　4～11　12　/　1～3　7～9B　10～12A　/　5～6ガ　10～12　/　12　9

ベイサイドナイトドリーム　初日　

全レース成績

関連記事：6/6　四日市・ベイサイドナイトドリーム　初日

F I

宇都宮(#24)　11　8

報知新聞社杯　初日　

全レース成績

第11R Ｓ級初特選

発走時間 16:15

1 1 岡村　　潤 86 静岡　6/6　初特選　
2 2 金子　貴志 75 愛知　6/6　初特選　
3 3 山崎　芳仁 88 福島　6/6　初特選　
4 4 稲毛　健太 97 和歌　6/6　初特選　
4 5 和田　　圭 92 宮城　6/6　初特選　
5 6 柳詰　正宏 97 福岡　6/6　初特選　
5 7 成田　和也 88 福島　6/6　初特選　
6 8 小川真太郎 107 徳島　6/6　初特選　
6 9 南　　修二 88 大阪　6/6　初特選　

1 3 山崎　芳仁福島
2 7 成田　和也福島
3 5 和田　圭宮城
4 2 金子　貴志愛知
5 9 南　修二大阪
6 1 岡村　潤静岡
7 8 小川　真太郎徳島
8 6 柳詰　正宏福岡
9 4 稲毛　健太和歌

■ 払戻金

2枠複 3=5 610円 (2)
2枠単 3-5 1,030円 (3)
2車複 3=7 760円 (2)
2車単 3-7 1,020円 (3)
3連複 3=5=7 1,040円 (3)
3連単 3-7-5 1,970円 (1)
ワイド 3=7 380円 (2)
3=5 900円 (16)
5=7 830円 (14)

武雄(#84)　11　10

日本名輪会Ｃ第２１回井上茂徳杯　最終日　

 全レース成績

第11R Ｓ級決勝

発走時間 16:00

1 1 山田　英明 89 佐賀　6/4　初特選　５着　6/5　準決勝　１着　6/6　決　勝　
2 2 新山　響平 107 青森　6/4　初特選　３着　6/5　準決勝　１着　6/6　決　勝　
3 3 内藤　秀久 89 神奈　6/4　初特選　２着　6/5　準決勝　２着　6/6　決　勝　
4 4 松川　高大 94 熊本　6/4　初特選　９着　6/5　準決勝　３着　6/6　決　勝　
4 5 中村　浩士 79 千葉　6/4　初特選　８着　6/5　準決勝　２着　6/6　決　勝　
5 6 中村　昌弘 81 広島　6/4　初特選　７着　6/5　準決勝　３着　6/6　決　勝　
5 7 木暮　安由 92 群馬　6/4　初特選　１着　6/5　準決勝　２着　6/6　決　勝　
6 8 山中　秀将 95 千葉　6/4　初特選　４着　6/5　準決勝　３着　6/6　決　勝　
6 9 稲垣　裕之 86 京都　6/4　初特選　６着　6/5　準決勝　１着　6/6　決　勝　１着

2枠複
5=6 860円 (5)
3連複
7=8=9 7,140円 (29)
2枠単
6-5 2,150円 (11)
3連単
9-7-8 36,700円 (122)
2車複
7=9 1,250円 (5)
ワイド
7=9 450円 (4)
8=9 1,740円 (22)
7=8 1,230円 (19)
2車単
9-7 3,360円 (14)
■ 着順

着車番選手名年齢府県期別級班着差上り決まり手 H/B 個人状況
1　9 稲垣　裕之 41 京　都 86 S1 11.3 差し
2　7 木暮　安由 34 群　馬 92 S1 3/4車輪 11.5 差し
3　8 山中　秀将 33 千　葉 95 S1 3/4車身 11.3
4　1 山田　英明 36 佐　賀 89 S1 1/4車輪 11.1
5　2 新山　響平 25 青　森 107 S1 1/2車輪 11.8 HB
6　6 中村　昌弘 42 広　島 81 S1 3/4車身 11.1
7　5 中村　浩士 41 千　葉 79 S1 1/4車輪 11.4
8　3 内藤　秀久 37 神奈川 89 S1 2 車身 11.5
9　4 松川　高大 30 熊　本 94 S1 大差 14.0

第10R A級決勝

発走時間 15:23

1 1 屋良　朝春 94 沖縄　6/4　初特選　４着　6/5　準決勝　１着　6/6　決　勝　１着
2 2 大薗　　宏 71 茨城　6/4　初特選　１着　6/5　準決勝　１着　6/6　決　勝　
3 3 亀谷　隆一 92 神奈　6/4　初特選　５着　6/5　準決勝　３着　6/6　決　勝　
4 4 屋宜　浩二 97 沖縄　6/4　予　選　１着　6/5　準決勝　３着　6/6　決　勝　
4 5 古川　尚耶 92 栃木　6/4　初特選　７着　6/5　準決勝　２着　6/6　決　勝　
5 6 古閑　良介 73 福岡　6/4　予　選　３着　6/5　準決勝　３着　6/6　決　勝　
5 7 望月裕一郎 65 静岡　6/4　初特選　２着　6/5　準決勝　１着　6/6　決　勝　
6 8 北村　貴幸 71 群馬　6/4　予　選　２着　6/5　準決勝　２着　6/6　決　勝　
6 9 福島　栄一 93 香川　6/4　初特選　６着　6/5　準決勝　２着　6/6　決　勝　

2枠複
1=5 590円 (2)
3連複
1=4=7 1,010円 (2)
2枠単
1-5 850円 (2)
3連単
1-7-4 3,620円 (6)
2車複
1=7 590円 (2)
ワイド
1=7 260円 (2)
1=4 250円 (1)
4=7 640円 (10)
2車単
1-7 850円 (2)
■ 着順

着車番選手名年齢府県期別級班着差上り決まり手 H/B 個人状況
1　1 屋良　朝春 35 沖　縄 94 A1 11.6 逃げ B
2　7 望月　裕一郎 49 静　岡 65 A1 3/4車輪 11.5 マーク
3　4 屋宜　浩二 33 沖　縄 97 A2 1 車身 11.5 事故入
4　3 亀谷　隆一 32 神奈川 92 A1 1 車身 11.5
5　2 大薗　宏 45 茨　城 71 A1 3/4車身 11.5
6　9 福島　栄一 35 香　川 93 A1 1/4車輪 11.3
7　8 北村　貴幸 47 群　馬 71 A1 1/4車輪 11.4
8　6 古閑　良介 45 福　岡 73 A1 1/4車輪 11.5
9　5 古川　尚耶 33 栃　木 92 A1 2 車身 11.9

F II

青森(#12)　7

オッズパーク杯　2日目　

全レース成績

弥彦(#21)　7

ケイドリームス杯　最終日　

 全レース成績

7R　　23:19　　A級チャレンジ決勝

1 1 前島　恭平 98 長野　２１
2 2 増田　　仁 113 広島　１３
3 3 煤賀　隆幸 75 秋田　２２
4 4 志村　達也 71 広島　１１
5 5 今井　　聡 113 東京　１２
6 6 新村　　真 87 岡山　２２
6 7 佐々木堅次 113 福島　１１１

2枠複
【未発売】
3連複
1=5=7 770円 (3)
2枠単
【未発売】
3連単
7-1-5 5,290円 (19)
2車複
1=7 2,010円 (8)
ワイド
1=7 330円 (4)
5=7 140円 (1)
1=5 380円 (7)
2車単
7-1 2,490円 (9)
■ 着順

着車番選手名年齢府県期別級班着差上り決まり手 H/B 個人状況
1　7 佐々木　堅次 24 福　島 113 A3 11.4 捲り
2　1 前島　恭平 30 長　野 98 A3 5 車身 12.0 差し
3　5 今井　聡 31 東　京 113 A3 3/4車輪 12.1 HB
4　3 煤賀　隆幸 44 秋　田 75 A3 3/4車身 11.8
5　4 志村　達也 47 広　島 71 A3 3/4車身 11.6
6　6 新村　真 39 岡　山 87 A3 1 車身 11.5
7　2 増田　仁 34 広　島 113 A3 1/2車輪 12.0

静岡(#38)　10　7

　初日　

全レース成績

高知(#74)　12　10　11

　初日　

全レース成績

関連記事：6/6　高知・ガールズケイリン　初日

6/6　高知・ガールズケイリン　初日

2019-06-05 18:40:33 | 競輪

　初日　

全レース成績

第6R　ガールズ予選

発走時間 11:04

〇　1 1 加藤　　恵 112 青森
△　2 2 小林　彩乃 112 群馬
　　3 3 山路　　藍 106 京都
▲　4 4 亀川　史華 110 兵庫
　　5 5 野口諭実可 102 大分
　　6 6 椿本　浩子 114 愛媛
◎　6 7 長澤　　彩 106 愛知
　
1 4 亀川　史華兵庫
2 7 長澤　彩愛知
3 1 加藤　恵青森
4 2 小林　彩乃群馬
5 6 椿本　浩子愛媛
6 5 野口　諭実可大分
7 3 山路　藍京都

■ 払戻金

2枠複【未発売】
2枠単【未発売】
2車複 4=7 280円 (2)
2車単 4-7 1,170円 (5)
3連複 1=4=7 170円 (1)
3連単 4-7-1 4,600円 (12)
ワイド 4=7 110円 (1)
1=4 140円 (3)
1=7 110円 (2)

第7R　ガールズ予選

発走時間 11:31

△　1 1 宮地　寧々 110 岐阜
　　2 2 山口菜津子 102 高知
◎　3 3 佐藤　水菜 114 神奈
　　4 4 戸田みよ子 102 広島
〇　5 5 坂口　楓華 112 京都
▲　6 6 元砂七夕美 108 奈良
　　6 7 中西　叶美 112 愛知
　
1 3 佐藤　水菜神奈
2 5 坂口　楓華京都
3 6 元砂　七夕美奈良
4 1 宮地　寧々岐阜
5 7 中西　叶美愛知
6 2 山口　菜津子高知
7 4 戸田　みよ子広島

■ 払戻金

2枠複【未発売】
2枠単【未発売】
2車複 3=5 160円 (1)
2車単 3-5 160円 (1)
3連複 3=5=6 170円 (1)
3連単 3-5-6 300円 (1)
ワイド 3=5 100円 (1)
3=6 120円 (2)
5=6 150円 (3)

6/6の競艇　終＝三国

2019-06-05 18:23:30 | 競艇

戸　田　一般

埼玉新聞社杯　初日　

全レース成績

多摩川　一般

ボートレース多摩川バースデイカップ　4日目　

全レース成績

浜名湖　一般

中日スポーツ　シルバーカップ　3日目　

全レース成績

津　一般

レディオキューブＦＭ三重カップ　初日　

全レース成績

三　国　一般

日本財団会長賞　第４３回九頭龍賞　最終日　

 全レース成績

12R　優勝戦

12R 優　勝　戦　 H1800ｍ電話投票締切予定14:50
-------------------------------------------------------------------------------
艇選手選手年支体級全国当地モーターボート今節成績早
番登番名齢部重別勝率 2率勝率 2率 NO 2率 NO 2率１２３４５６見
-------------------------------------------------------------------------------
1 4133高橋正男38兵庫53A1 5.78 43.10 6.86 57.14 11 43.24 23 32.43 12221151
2 3940飯山　泰41東京52A1 6.03 38.89 6.27 48.78 66 25.00 62 8.57 26311131 1
3 4148枝尾　賢37福岡51A1 6.69 51.59 6.23 46.81 16 35.48 66 41.94 13421221
4 4586磯部　誠28愛知54A1 7.36 58.02 8.16 73.47 64 14.81 58 37.93 25113212
5 3870寺嶋　雄43福井50B1 4.53 22.73 5.26 34.71 30 35.48 34 54.55 313 2322
6 4483北野輝季30愛知53A1 6.58 48.62 6.09 45.45 63 41.38 30 30.00 14133652

１ 2 3940　飯山　　　泰 1'49"1
２ 4 4586　磯部　　　誠 1'50"6
３ 1 4133　高橋　　正男 1'52"4
４ 5 3870　寺嶋　　　雄 1'53"8
５ 6 4483　北野　　輝季
６ 3 4148　枝尾　　　賢
スタート情報
1
.23　
2
.04　まくり
4
.06　
5
.06　
3
.06　
6
.02　
勝式組番払戻金人気
3連単
2-4-1
¥5,250 17

3連複
1=2=4
¥270 1

2連単
2-4
¥3,080 8

2連複
2=4
¥1,450 4

拡連複
2=4
¥220 4
1=2
¥120 1
1=4
¥140 2

単勝
2
¥440

複勝
2
¥270
4
¥170

鳴　門　一般

日本トーター杯競走　2日目　

全レース成績

丸　亀　一般

ジャパンネット銀行杯　5日目　

全レース成績

下　関　一般

日本財団会長杯争奪準優進出バトル　初日　

全レース成績

若　松　一般

デイリースポーツ杯　3日目　

全レース成績

唐　津　一般

創刊７０周年記念日刊スポーツ杯　2日目　

全レース成績

【米国株式】　　　　　　前日比　　　高値　　安値　　↑ ／ ↓
＊ダウ30種平均　25332.18　+512.40 　 +2.06%　25343.77　24962.82 　 29 　　1
＊ナスダック　　7527.12　+194.10 　 +2.65% 　7529.50 　7385.02　1912 　635
＊S&P500 　　　2803.27 　+58.82 　 +2.14% 　2804.49 　2762.64 　452 　 51
＊SOX指数　　　1355.26 　+54.74 　 +4.21%
＊225先物　　　 20730　大証比 +370 　 +1.82%

【為替】　　　　　　　前日比　　　　高値　　安値
＊ドル・円　　　108.12 　 +0.05 　 +0.05% 　 108.36 　 107.85
＊ユーロ・ドル　 1.1254　+0.0013 　 +0.12% 　 1.1277 　 1.1227
＊ユーロ・円　　121.68 　 +0.19 　 +0.16% 　 121.79 　 121.30
＊ドル指数　　　97.12 　 -0.02 　 -0.02% 　　97.34 　　97.00

【債券】　　　　　　前日比　　　　高値　　安値
＊ 2年債利回り　　1.88 　 +0.05　　　　　1.92 　　1.83
＊10年債利回り　　2.12 　 +0.05　　　　　2.15 　　2.08
＊30年債利回り　　2.60 　 +0.07　　　　　2.62 　　2.54
＊日米金利差　　　2.22 　 +0.15

【商品／先物】　　　　　前日比　　　　高値　　安値
＊原油先物　　　53.22 　 -0.03 　 -0.06% 　　53.78 　　52.43
＊金先物　　　 1330.5 　　+2.6 　 +0.20% 　 1334.1 　 1324.7
＊銅先物　　　　266.8 　　+1.8 　 +0.66% 　　267.1 　　263.9
＊CRB商品指数　　175.49 　 +0.77 　 +0.44% 　 175.74 　 174.24

【欧州株式】　　　　　　前日比　　　高値　　安値　　↑ ／ ↓
＊英FT100　　　 7214.29 　+29.49 　 +0.41% 　7223.96 　7138.14 　 67 　 34
＊独DAX　　　　11971.17　+178.36 　 +1.51%　11987.89　11713.87 　 26 　　4
＊仏CAC40　　　 5268.26 　+26.80 　 +0.51% 　5278.91 　5191.61 　 29 　 12

ダウ平均は５００ドル超上昇　米中対立やメキシコ関税などへの懸念緩む＝米国株概況　2019/06/05(水) 05:20

NY株式4日（NY時間16:20）
ダウ平均　　　25332.18（+512.40　+2.06%）
S&P500　　　　2803.27（+58.82　+2.14%）
ナスダック　　　7527.12（+194.10　+2.65%）
CME日経平均先物　20725（大証終比：+365　+1.76%）

　きょうのＮＹ株式市場は買戻しが強まり、ダウ平均は５００ドル超上昇し、２万５０００ドルの水準を一気に回復している。一斉にショート勢が巻き戻した模様。

　きょうは米中対立やメキシコ関税などへの懸念が緩んでいる。中国商務省が米中貿易問題は対話で解決されると述べたことが好感。ただ、それには相互の信頼と平等、そして国益が必要とも語っている。

　メキシコ関税については、トランプ大統領は予定通り発動の意向だが、議会で反対される可能性も伝わっている。ワシントン・ポストによると、共和党の議員は反対票を投じるか協議していると伝えていた。共和党議員は関税による企業と消費者への影響を懸念しているという。一方、メキシコのエブラル外相は移民と貿易の双方の合意点は見つかると期待していると述べていた。

　きょうはパウエルＦＲＢ議長のシカゴでの講演が伝わっていたが、貿易動向による影響を注意深く観察している。景気拡大の維持では適切に行動」などと述べていた。市場が期待している利下げについての言及は無かったが、市場の中には、必要なら利下げにオープンであることを示唆したとの受け止めもあったようだ。

　米国債利回りも上昇し、銀行株が上げを先導したほか、エネルギーや産業株も上昇。前日売りが目立っていたＩＴ・ハイテク株も買い戻された。

　ダウ採用銘柄は２８銘柄が上昇。ナイキ、ダウ・インク、シスコシステムズが上昇したほか、ウォルグリーン、ＩＢＭ、アップル、インテルも堅調。ゴールドマン、ＪＰモルガンも買い戻された。

　ナスダックは２％超の大幅高。前日下げが目立っていたアマゾンやアルファベットが反発しているほか、序盤は下落していたフェイスブックもプラスに転じた。テスラやＡＭＤ、エヌビディア、ネットフリックスも反発。

　ネットフリックスはアナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も４２５ドルに引き上げた。ビデオ配信の加入者数は他社に比べて止めようのない差があると指摘。

　クラウド上でコンテンツ共有のプラットフォームを開発運営するボックスが下落。２－４月期決算を発表しており、赤字決算だったものの予想ほどではなく、売上高も予想を上回った。しかし、市場は通期売上高見通しの下方修正を嫌気した模様。

　フィアット・クライスラー・オートモービルズ（ＦＣＡ）が上昇。ロイター通信によると、フランス政府がルノーとＦＣＡとの経営統合案について、ルノーが取締役会を開く前に相違を解消したと報じていた。ただ、ルノー取締役会は決定遅らせ明日も会議を行うとも伝わっていた。

　ソフトウエア開発のクーパ・ソフトウエアが大幅高。２－４月期決算を発表しており、１株利益が予想外の黒字だったほか、売上高も予想を上回った。また、通期利益見通しも上方修正しており、予想も上回った。今回の決算を受けて目標株価を引き上げるアナリストが複数見られている。前半は利益確定売りも見られたものの、後半になって買い戻しが加速した。

　ウーバー・テクノロジーズが３日続伸。２社のアナリストが新規に「買い」でカバレッジを開始している。同社のライド・ヘイリング・サービスはフェイスブック以来、最も魅力的なのインターネット関連のＩＰＯだと指摘した。別のアナリストはライド・シェアリング分野での優位性を指摘していた。

クーパ　112.42（+9.94　+9.70%）
ウーバー　42.75（+1.50　+3.64%）
ボックス　17.18（-0.75　-4.18%）
フィアット・クライスラー　13.33（+0.51　+3.98%）

アルファベット（C）　1053.05（+16.82　+1.62%）
フェイスブック　167.50（+3.35　+2.04%）
ネットフリックス　353.40（+16.77　+4.98%）
テスラ　193.60（+14.63　+8.17%）
アマゾン　1729.56（+36.87　+2.18%）
エヌビディア　143.00（+9.22　+6.89%）
ツイッター　36.10（+1.67　+4.85%）

ダウ採用銘柄
Ｊ＆Ｊ　133.73（+2.29　+1.74%）
Ｐ＆Ｇ　104.68（+0.88　+0.85%）
ダウ・インク　49.93（+1.97　+4.11%）
ボーイング　344.62（+5.73　+1.69%）　
キャタピラー　 122.08（+1.43　+1.19%）　
ユナイテッド　 129.37（+2.51　+1.98%）　
ビザ　162.33（+3.73　+2.35%）　
ナイキ　81.62（+3.66　+4.69%）
ウォルグリーン　51.50（+1.59　+3.19%）　
３Ｍ　　164.29（+4.25　+2.66%）　
エクソンモビル　 73.59（+1.71　+2.38%）　
シェブロン　117.30（+1.31　+1.13%）　
コカコーラ　50.00（+0.02　+0.04%）　
ディズニー　134.82（+2.35　+1.77%）　
マクドナルド　199.63（+0.85　+0.43%）　
ウォルマート　102.56（+0.60　+0.59%）
ホームデポ　　195.25（+5.68　+3.00%）
JPモルガン　109.74（+3.28　+3.08%）
トラベラーズ　 147.55（+0.76　+0.52%）
ゴールドマン　 189.88（+6.69　+3.65%）
アメックス　 116.85（+2.23　+1.95%）　
ユナイテッドヘルス　 240.76（+4.20　+1.78%）
ＩＢＭ　　132.69（+4.42　+3.45%）
アップル　 179.64（+6.34　+3.66%）
ベライゾン　　56.22（-0.16　-0.28%）
マイクロソフト　 123.16（+3.32　+2.77%）
インテル　44.79（+1.33　+3.06%）
ファイザー　42.23（+0.31　+0.74%）
メルク　81.08（+0.82　+1.02%）
シスコシステムズ　53.23（+1.45　+2.80%）

米株5カ月ぶり大幅高、ＦＲＢ議長発言受け利下げ観測高まる

米国株式市場は上昇し、主要株価３指数はそろって５カ月ぶりの大幅高となった。パウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長が利下げの可能性を示唆したことが材料視された。

パウエル議長は、ＦＲＢが世界的な貿易戦争などに起因するリスクに「適切に」対応すると述べ、市場では利下げの可能性を排除しない姿勢を示したと受け取られた。

セントルイス地区連銀のブラード総裁も前日、世界的な貿易を巡る緊張の高まりによる世界経済に対するリスク、および低調な米インフレを踏まえると、米利下げは「近く正当化」される可能性があるとの考えを示していた。

ＣＭＥグループのフェドウォッチによると、市場では年内に最低１回の利下げが実施されるという予想が織り込まれている。

ＴＤアメリトレードの首席市場ストラテジスト、ＪＪ・キナハン氏は「９５％の確率で利下げ予想が織り込まれる中、経済動向に応じて行動するとＦＲＢが表明することは心強い。関税によって経済が減速すれば、ＦＲＢは利下げを検討するだろう」と述べた。

トランプ米大統領は前週、メキシコ国境からの不法移民流入に同国が十分に対応していないとし、６月１０日以降メキシコからの輸入品すべてに５％の関税を課し、移民の流入が止まるまで関税率を段階的に引き上げると表明した。

メキシコのメキシコのロペスオブラドール大統領はこの日、米国との移民問題について、６月１０日より前に米国と合意が得られるとの見通しを示した。これが市場の安心感につながったとも指摘された。

米紙ワシントン・ポストによると、議会共和党はトランプ大統領の提案したメキシコ関税導入案の阻止に向けた協議を進めている。

また、中国商務省が、通商問題を巡る米国との見解の違いは対話と交渉で解決すべきとの見解を示しことも、市場心理改善に寄与した。

しかし、前出のキナハン氏は、貿易問題を巡る動きは日に日に変化する可能性があり、「割り引いて」判断すべきと指摘した。

前日に調整局面入りが確認されたナスダック総合はこの日、アップル(AAPL.O)とマイクロソフト(MSFT.O)主導で反発。Ｓ＆Ｐ情報技術株.SPLRCTも３．３％高で引けた。

米１０年債利回り上昇を追い風に、Ｓ＆Ｐ銀行株.SPXBKも３．６５％上昇した。

ディフェンシブ銘柄の公益株も買われ、Ｓ＆Ｐ公益事業株.SPLRCUは０．０４％高で引けた。

ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を４．０７対１の比率で上回った。ナスダックでも３．１８対１で値上がり銘柄数が多かった。

米取引所の合算出来高は７５億３０００万株。直近２０営業日の平均は７１億６０００万株。

終値前日比％始値高値安値コード

ダウ工業株３０種 25332.18 +512.40 +2.06 24962.82 25343.77 24962.82 .DJI　前営業日終値 24819.78

ナスダック総合 7527.12 +194.10 +2.65 7413.94 7529.50 7385.02 .IXIC　前営業日終値 7333.02

Ｓ＆Ｐ総合５００種 2803.27 +58.82 +2.14 2762.64 2804.49 2762.64 .SPX　前営業日終値 2744.45

ダウ輸送株２０種 10083.76 +323.90 +3.32 .DJT

ダウ公共株１５種 793.18 +1.41 +0.18 .DJU

フィラデルフィア半導体 1,355.26　+54.75　▲4.21%　 [06/04] 　H:1,356.26　L:1,312.73 .SOX

ＶＩＸ指数 16.97　-1.89　▼10.02%　 [06/04] 　H:18.74　L:16.97 .VIX

Ｓ＆Ｐ一般消費財 891.08 +22.87 +2.63 .SPLRCD

Ｓ＆Ｐ素材 349.98 +9.40 +2.76 .SPLRCM

Ｓ＆Ｐ工業 623.50 +14.41 +2.37 .SPLRCI

Ｓ＆Ｐ主要消費財 581.98 +4.50 +0.78 .SPLRCS

Ｓ＆Ｐ金融 445.34 +11.74 +2.71 .SPSY

Ｓ＆Ｐ不動産 224.81 -1.26 -0.56 .SPLRCR

Ｓ＆Ｐエネルギー 445.06 +7.05 +1.61 .SPNY

Ｓ＆Ｐヘルスケア 1027.09 +17.02 +1.69 .SPXHC

Ｓ＆Ｐ通信サービス 155.80 +2.67 +1.74 .SPLRCL

Ｓ＆Ｐ情報技術 1276.85 +40.36 +3.26 .SPLRCT

Ｓ＆Ｐ公益事業 297.11 +0.12 +0.04 .SPLRCU

ＮＹＳＥ出来高 9.32億株 .AD.N

シカゴ日経先物6月限ドル建て 20725 + 365 大阪比

シカゴ日経先物6月限円建て 20730 + 370 大阪比

米国業種別ランキング

S&P500業種別ランキング　6/5 06:45更新
順位業種引値前日比騰落率
1 情報技術 1,276.85 +40.36 +3.26%
2 素材 349.98 +9.40 +2.76%
3 金融 445.34 +11.74 +2.71%
4 一般消費財 891.08 +22.87 +2.63%
5 資本財・サービス 623.50 +14.41 +2.37%
6 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ・ｻｰﾋﾞｽ 155.80 +2.67 +1.74%
7 ヘルスケア 1,027.09 +17.02 +1.69%
8 エネルギー 445.06 +7.05 +1.61%
9 生活必需品 581.98 +4.50 +0.78%
10 公益事業 297.11 +0.12 +0.04%
11 不動産 224.81 -1.26 -0.56%

NASDAQ業種別ランキング　6/5 06:45更新
順位業種引値前日比騰落率
1 NASDAQ 輸送株指数 4,927.29 +152.92 +3.20%
2 NASDAQ コンピューター指数 4,464.65 +133.95 +3.09%
3 NASDAQ 銀行株指数 3,591.82 +103.17 +2.96%
4 NASDAQ 工業株指数 6,194.46 +143.15 +2.37%
5 NASDAQ 通信株指数 407.03 +9.16 +2.30%
6 NASDAQ バイオ株指数 3,242.83 +65.97 +2.08%
7 NASDAQ その他金融株指数 8,664.56 +136.20 +1.60%
8 NASDAQ 保険株指数 9,579.67 +146.45 +1.55%

ダウ平均株価

名称値前日比前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅年間利回り変化幅更新日時 (JST)

ﾅｽﾀﾞｯｸ運輸株指数　4,927.29 +152.92 +3.20% -7.93% -9.10% 6:16

S&P 小型株600種　918.89 +24.37 +2.72% -7.11% -11.07% 5:15

ﾗｯｾﾙ2000種指数　1,508.56 +38.58 +2.62% -6.53% -9.38% 8:11

ﾅｽﾀﾞｯｸﾊﾞｲｵﾃｸﾉﾛｼﾞｰ株指数　3,242.83 +65.97 +2.08% -4.46% -5.48% 6:16

NYﾀﾞｳ工業株30種　25,332.18 +512.40 +2.06% -4.42% +2.15% 5:58

ﾅｽﾀﾞｯｸ銀行株指数　3,591.82 +103.18 +2.96% -6.47% -17.04% 6:16

ﾌﾞﾙｰﾑﾊﾞｰｸﾞ REIT指数　302.39 -1.08 -0.36% -0.98% +9.36% 5:00

NYSE 総合指数　12,560.58 +218.76 +1.77% -3.66% -0.78% 8:14

ﾅｽﾀﾞｯｸ 100指数　7,166.75 +188.73 +2.70% -8.65% 0.00% 6:16

ﾅｽﾀﾞｯｸ金融株指数　8,664.56 +136.20 +1.60% -0.42% +3.46% 6:16

ﾅｽﾀﾞｯｸ保険株指数　9,579.67 +146.45 +1.55% +0.79% +15.58% 6:16

NYﾀﾞｳ輸送株20種　10,083.76 +323.90 +3.32% -7.99% -6.75% 5:58

ﾅｽﾀﾞｯｸ通信株指数　407.03 +9.16 +2.30% -4.80% +13.92% 6:16

S&P 500種　2,803.27 +58.82 +2.14% -4.83% +1.98% 5:58

ﾅｽﾀﾞｯｸ総合指数　7,527.12 +194.10 +2.65% -7.80% -1.45% 6:16

NYﾀﾞｳ公共株15種　793.18 +1.41 +0.18% +1.29% +17.60% 5:58

KBW銀行株指数　95.85 +3.26 +3.52% -6.64% -10.78% 6:16

ﾗｯｾﾙ1000種指数　1,553.62 +33.23 +2.19% -4.83% +1.75% 8:11

ﾅｽﾀﾞｯｸ金融100指数　4,673.34 +101.64 +2.22% -2.33% -2.76% 6:16

ﾗｯｾﾙ3000種指数　1,651.89 +35.82 +2.22% -4.95% +0.89% 8:11

ﾅｽﾀﾞｯｸｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ株指数　4,464.65 +133.95 +3.09% -10.94% -4.00% 6:16

ﾅｽﾀﾞｯｸ工業株指数　6,194.46 +143.15 +2.37% -6.17% +2.98% 6:16

今日の世界株価指数

名称値前日比前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅年間利回り変化幅更新日時 (JST)

S&Pﾄﾛﾝﾄ総合指数　16,166.24 +150.35 +0.94% -1.99% +0.27% 6:06

ボベスパブラジル　97,380.28　+359.80　▲0.37%　 [06/04] 　H:97,722.88　L:96,593.43

メルバルアルゼンチン　34,700.84　+935.63　▲2.77%　 [06/04] 　H:34,853.43　L:33,765.21

IPC メキシコ　43,241.82　+133.40　▲0.31%　 [06/04] 　H:43,583.99　L:43,058.00

欧州株価指数

ロンドン株4日　続伸　たばこと金融株が高い：日本経済新聞 2019/6/5 0:57　

【NQNロンドン】4日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続伸した。前日の終値に比べ29.49ポイント高の7214.29で引けた。構成銘柄の約6割が上昇した。

欧州各国株式相場とともに下がって始まったが、その後そろって上昇に転じた。英国は午後に一時再び下げに転じるなど、日中を通して不安定な展開だった。たばこと金融株の値上がりが株価指数を押し上げた。

資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーンが大幅高となった。保険のアヴィヴァと、たばこのインペリアル・ブランズの値上がりも目立った。銅価格の上昇を背景に、鉱業株も上がった。最近下落傾向にあった航空のイージージェットはこの日買い戻された。

半面、ネット専業スーパーのオカド・グループは前日に引き続きこの日も売られ、5%安。金融サービスのハーグリーブス・ランズダウンは、同社が扱う投資信託の一部の取引が中止されたことが響いて、4%超下落した。ソフトウエア開発のセージ・グループの下げも目立った。

FTSE100イギリス
▲0.41%
7,214.29
H:7,223.96
L:7,138.14
+29.49
06/04

ドイツ株4日　続伸　自動車株が高い：日本経済新聞 2019/6/5 1:04　

【NQNロンドン】4日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数（DAX）は続伸した。終値は前日と比べて178.36ポイント（1.51%）高の11971.17だった。欧州各国株式相場は下がって始まった後、そろって上昇に転じた。

ドイツでは、アナリストが買い推奨を始めた自動車のダイムラーとフォルクスワーゲンが上昇した。英ヘルスケア企業との戦略的提携を発表した化学のBASFも買われた。素材メーカーのコベストロも大幅高だった。下落したのは、全30銘柄中4銘柄だけだった。日用品のバイヤースドルフの下げが目立った。

欧州の主要株式市場では、イタリアの株価指数FTSE・MIBとスペインのIBEX35がともに、前日に比べて1%以上、上昇した。

DAXドイツ
▲1.51%
11,971.17
H:11,987.89
L:11,713.87
+178.36
00:34

CAC40フランス
▲0.51%
5,268.26
H:5,278.91
L:5,191.61
+26.80
00:35

SMIスイス
▲0.92%
9,557.65
H:9,646.04
L:9,470.28
+87.37
00:34

FTSE MIBイタリア
▲1.79%
20,229.42
H:20,244.94
L:19,753.11
+355.18
00:35

IBEX35スペイン
▲1.05%
9,117.60
H:9,138.50
L:8,964.20
+94.80
00:35

AEXオランダ
▲0.08%
541.15
H:542.25
L:536.24
+0.43
01:05

BEL20ベルギー
▲1.12%
3,458.39
H:3,464.46
L:3,396.71
+38.34
01:05

ATXオーストリア
▲1.06%
2,929.06
H:2,938.46
L:2,890.59
+30.66
06/04

PSI20ポルトガル
▲1.75%
5,072.78
H:5,075.15
L:4,968.82
87.42
06/04

ASEギリシャ
▼2.81%
813.33
H:837.15
L:811.13
-23.51
06/04

OMXS30スウェーデン
▲1.26%
1,537.31
H:1,537.31
L:1,506.39
+19.07
06/04

OBXノルウェー
▼0.40%
793.17
H:796.36
L:788.33
-3.19
06/04

OMXC20デンマーク
▼0.82%
973.31
H:981.09
L:961.45
-8.07
06/04

RTSロシア
▼0.58%
1,307.55
H:1,321.39
L:1,299.06
-7.67
00:51

AllShr南アフリカ
▲0.38%
56,500.38
H:56,562.73
L:55,723.76
+214.07
06/04

ユーロ・ストックス50
▲1.01%
3,333.49
H:3,338.08
L:3,275.20
+33.27
06/04

BDI(バルチック)指数
▲0.64%
1,103.00
+7
06/03

欧州市場サマリー

＜ロンドン株式市場＞　

続伸して取引を終えた。中国が米国との対話を要請したことで買い安心感が広がった。

米中は非難の応酬を繰り広げた後、中国商務省はこの日、通商問題を巡る米国との見解の違いについて、対話と交渉で解決するよう呼び掛けた。保険大手プルーデンシャルや銀行のスタンダード・チャータード（スタンチャート）などアジアへのエクスポージャーが高い銘柄が買われた。鉱業株も値を上げた。

一方、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウンは４．６％下落した。著名なマネーマネジャー、ニール・ウッドフォード氏が自身の主要なファンドで引き出しを停止したことが材料視された。停止となったファンドはハーグリーブスが運用する６つのマルチ・マネージャー・ファンドの一つだ。

英小売協会（ＢＲＣ）が発表した５月の小売売上高は１９９５年以来の大幅な落ち込みとなり、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱の長期化や遅延が消費者に打撃となっていることを示した。統計を受け小売銘柄が売られた。オンラインスーパー大手オカドは５．０％安だった。中型株では衣料小売りのテッド・ベーカーが１．７％下落した。

＜欧州株式市場＞　

続伸して取引を終えた。自動車銘柄が買われ全体水準を押し上げた。

ＳＴＯＸＸ欧州６００種自動車・部品株指数は３．０９％上昇した。ＲＢＣが一連の自動車・部品メーカーの投資判断を開始したしたことが材料視された。ＲＢＣが投資判断を「アウトパフォーム」としたドイツの自動車大手ダイムラーは４．１％高だった。

同じ「アウトパフォーム」の投資判断だったドイツのフォルクスワーゲン（ＶＷ）は３．３％上昇した。関係筋がロイターに話したところによるとＶＷは今秋、傘下の変速機メーカー、レンクの売却に着手する可能性が高い。売却によって得た資金で電気自動車事業への投資を増やすという。

イタリアの主要株価ＦＴＳＥ・ＭＩＢ指数は１．７９％、イタリアの銀行株指数は２．４４％それぞれ上昇した。イタリアのコンテ首相が前日、欧州連
合（ＥＵ）の財政ルールは尊重すべきだと発言し、同国債への買い安心感が広がったことで国債利回りが低下した。イタリアの銀行はここ１カ月間、同国とＥＵの対立や財政規律違反による欧州委員会による３０億ユーロの制裁金の可能性、イタリアの債務に対する懸念が株価の重しとなっていた。

一方、テクノロジー株指数は０．２５％低下した。フェイスブックやアマゾンなど米ＩＴ（情報技術）大手に対し、米当局が反トラスト法違反がない
か調査を始めるとの関係筋の話が材料視された。

＜ユーロ圏債券＞　

世界的に利下げ観測が高まるなか、ユーロ圏国債の利回りは一段と低下した。独１０年債利回りが過去最低水準近辺で推移するなか、リスクが高いイタリア国債や長期債などにも買いが広がった。

独１０年債利回りはマイナス０．２１９％と、前日に付けた過去最低水準に低下。オランダ１０年債と仏１０年債も数年ぶりの低水準を付けた。

長期債にも買いが入り、仏３０年債利回りは５ベーシスポイント（ｂｐ）低下の１．１８％と、２０１６年以来の低水準を付けたほか、独１５年債利回りは０．００７％と、マイナス圏に迫った。

イタリア国債も買われ、イタリア１０年債利回りは２．４８％と、２カ月ぶりの低水準を付けた。

アナリストは、欧州中央銀行（ＥＣＢ）が６日の理事会で、景気テコ入れに向け貸出条件付き長期資金供給オペ（ＴＬＴＲＯ）第３弾の詳細を発表する可能性が高いとの見方が出ていることが、周辺国国債の買いにつながっていると指摘。大和キャピタル・マーケッツの経済調査部門責任者、クリス・シクルナ氏は「基調的なインフレ率はなお低調で、ＥＣＢは６日の理事会でインフレ見通しを下方修正する公算が大きい」とし、「金融政策にとり重要なのはインフレ率であるため、ＥＣＢにはＴＬＴＲＯという形で景気刺激策を導入する責任がある」と述べた。

＜為替＞欧州終盤アジア市場終盤
ユーロ／ドル　　　 1.1235 1.1261
ドル／円 108.27 108.03
ユーロ／円 121.68 121.67

＜株式指数＞終値前日比％前営業日終値
ＳＴＯＸＸ欧州６００種 372.67 +2.18 +0.59 370.49
ＦＴＳＥユーロファースト３００種 1467.33 +7.88 +0.54 1459.45
ＤＪユーロＳＴＯＸＸ５０種 3333.49 +33.27 +1.01 3300.22
ＦＴＳＥ１００種 7214.29 +29.49 +0.41 7184.80
クセトラＤＡＸ 11971.17 +178.36 +1.51 11792.81
ＣＡＣ４０種 5268.26 +26.80 +0.51 5241.46

＜金現物＞午後
値決め 1324.25

＜金利・債券＞
米東部時間14時8分
＊先物清算値前日比前営業日終盤
３カ月物ユーロ 100.33 0.00 100.33
独連邦債２年物 112.05 -0.01 112.06
独連邦債５年物 133.86 -0.01 133.87
独連邦債１０年物 168.46 +0.09 168.37
独連邦債３０年物 198.66 +0.48 198.18

＊現物利回り現在値前日比前営業日終盤
独連邦債２年物 -0.642 +0.010 -0.650
独連邦債５年物 -0.571 -0.001 -0.567
独連邦債１０年物 -0.207 -0.008 -0.197
独連邦債３０年物 0.408 -0.012 0.420

ニューヨーク外国為替市場概況・4日　ドル円、3日ぶり小反発

4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに小反発。終値は108.15円と前営業日NY終値（108.07円）と比べて8銭程度のドル高水準だった。アジア市場では一時107.85円と1月10日以来約5カ月ぶりの安値を付けたものの、欧米市場では下げ渋った。中国商務省が「貿易摩擦は対話によって解決するべき」との声明を出したほか、メキシコのロペスオブラドール大統領が米国との移民問題について「トランプ米大統領が設定した期限の10日より前に米国と合意が得られる」「協議は上手くいっている」との見通しを示したと伝わった。米国を中心とした貿易摩擦を巡る過度な警戒感が後退し、米国株相場が大幅に反発。米長期金利も上昇したため円売り・ドル買いが優勢となり、一時108.36円と日通し高値を付けた。

　ただ、上値も限定的だった。パウエル米連邦準備理事会（FRB）議長が講演で「FRBは景気拡大の維持のため適切に行動する」などと述べると、米利下げ期待が強まりドルの重しとなった。

　ユーロドルは3日続伸。終値は1.1251ドルと前営業日NY終値（1.1241ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間に発表された5月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値が予想を下回ったことでユーロ売り・ドル買いが先行。米貿易摩擦の激化懸念が後退し米10年債利回りが2.14％台まで上昇したこともドル買い戻しを誘い、22時過ぎに一時1.1227ドルと日通し安値を付けた。

　ただ、パウエルFRB議長の発言を受けて米利下げ観測が強まったため、ドル買いの勢いは長続きしなかった。23時頃と翌3時頃に1.1267ドル付近まで切り返す場面があった。

　ユーロ円は反発。終値は121.68円と前営業日NY終値（121.49円）と比べて19銭程度のユーロ高水準。米利下げ観測が強まったほか、貿易摩擦への懸念も和らぎ投資家心理が改善すると円売り・ユーロ買いが優勢に。0時30分過ぎに一時121.79円と日通し高値を付けた。
　ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時137.48円、豪ドル円は75.70円、NZドル円は71.53円、カナダドル円は80.76円まで値を上げた。

　メキシコペソはしっかり。メキシコ大統領が「関税発動を前に米国と合意に至る」との見通しを示したことで、通貨ペソを買い戻す動きが広がった。対ドルで19.5180ペソ、対円で5.55円までペソ高が進んだ。

本日のレンジ
ドル円：107.85円　-　108.36円
ユーロドル：1.1227ドル　-　1.1277ドル
ユーロ円：121.30円　-　121.79円

為替市場の四本値（ドル円・ユーロドル・ユーロ円）

　　　　ドル円　　ユーロドル　　ユーロ円
始値　　108.07　　1.1241　　121.49
高値　　108.36　　1.1277　　121.79
安値　　107.85　　1.1227　　121.30
終値　　108.15　　1.1252　　121.68

為替市場の四本値（ポンド円・豪ドル円・カナダ円）

　　　ポンド円　　豪ドル円　　カナダドル円
始値　　136.87　　75.40　　80.43
高値　　137.48　　75.70　　80.76
安値　　136.56　　75.09　　80.23
終値　　137.29　　75.61　　80.74

世界各国通貨に対する円

　　　　　　　　　現在値　　前日比　　　％　前日終値
＊ドル・円　　　　　 108.13円　　+0.06円　　+0.06% 　 108.07円
＊ユーロ・円　　　　　121.69円　　+0.20円　　+0.16% 　 121.49円
＊ポンド・円　　　　　137.33円　　+0.46円　　+0.34% 　 136.87円
＊スイス・円　　　　　109.01円　　+0.11円　　+0.11% 　 108.89円
＊豪ドル・円　　　　　75.61円　　+0.21円　　+0.28% 　　75.40円
＊ＮＺドル・円　　　　 71.46円　　+0.17円　　+0.23% 　　71.30円
＊カナダ・円　　　　　80.72円　　+0.29円　　+0.36% 　　80.43円
＊南アランド・円　　　　7.38円　　-0.10円　　-1.30% 　　7.48円
＊メキシコペソ・円　　　 5.53円　　+0.06円　　+1.15% 　　5.46円
＊トルコリラ・円　　　　18.72円　　+0.20円　　+1.09% 　　18.52円
＊韓国ウォン・円　　　　9.16円　　+0.00円　　+0.01% 　　9.16円
＊台湾ドル・円　　　　　3.44円　　+0.00円　　+0.10% 　　3.43円
＊シンガポールドル・円　　79.13円　　+0.06円　　+0.08% 　　79.07円
＊香港ドル・円　　　　 13.79円　　-0.00円　　-0.02% 　　13.79円
＊ロシアルーブル・円　　　1.66円　　+0.01円　　+0.31% 　　1.65円
＊ブラジルレアル・円　　 28.05円　　+0.24円　　+0.87% 　　27.81円
＊タイバーツ・円　　　　3.45円　　+0.00円　　+0.05% 　　3.45円
　　　　　　　年初来騰落率過去1年間での高値／安値　昨年末終値
＊ドル・円　　　　　　-1.42% 　 114.55円　 104.87円　 109.69円
＊ユーロ・円　　　　　 -3.29% 　 133.13円　 118.71円　 125.83円
＊ポンド・円　　　　　 -1.81% 　 149.72円　 131.70円　 139.87円
＊スイス・円　　　　　 -2.34% 　 118.06円　 105.92円　 111.62円
＊豪ドル・円　　　　　 -2.19% 　　84.54円　　70.64円　　77.31円
＊ＮＺドル・円　　　　　-3.04% 　　78.86円　　69.14円　　73.71円
＊カナダ・円　　　　　 +0.39% 　　89.22円　　76.98円　　80.41円
＊南アランド・円　　　　-3.35% 　　8.68円　　7.08円　　7.63円
＊メキシコペソ・円　　　 -0.97% 　　6.16円　　5.27円　　5.58円
＊トルコリラ・円　　　　-9.48% 　　24.65円　　15.46円　　20.68円
＊韓国ウォン・円　　　　-6.85% 　　10.34円　　9.05円　　9.84円
＊台湾ドル・円　　　　　-4.20% 　　3.74円　　3.41円　　3.59円
＊シンガポールドル・円　　-1.67% 　　83.32円　　76.71円　　80.48円
＊香港ドル・円　　　　　-1.55% 　　14.61円　　13.40円　　14.01円
＊ロシアルーブル・円　　　+4.77% 　　1.82円　　1.52円　　1.58円
＊ブラジルレアル・円　　　-0.68% 　　31.33円　　26.39円　　28.24円
＊タイバーツ・円　　　　+1.82% 　　3.57円　　3.26円　　3.39円

ビットコインアルトコイン

Bitcoin BTC/JPY
827,392
H:924,926
L:819,700
▼6.14%
-54109
06:19

Bitcoin BTC/USD
7,649.53
H:8,548.230
L:7,559.290
▼5.88%
-477.776
06:20

Ethereum ETH/JPY
24,775.00
H:25,066.00
L:24,774.00
▼4.95%
-1289.00
06:19

Ripple XRP/JPY
42.57
H:47.81
L:42.25
▼6.85%
-3.13
06:19

Litecoin LTC/JPY
10,982.00
H:12,097.00
L:10,686.00
▼5.62%
-654.00
06:19

Ethereum Classic ETC/JPY
858.10
H:966.88
L:827.35
▼15.86%
-161.77
06:18

DASH DASH/JPY
15,470.37
H:16,329.84
L:15,429.05
▼8.31%
-1402.54
06:19

Bitshares BTS/JPY
6.27
H:6.45
L:6.22
▼7.66%
-0.52
06:19

Monero XMR/JPY
8,965.95
H:9,312.18
L:8,942.69
▼7.25%
-700.44
06:18

NEM XEM/JPY
8.71
H:9.81
L:8.67
▼8.32%
-0.79
06:20

Zcash ZEC/JPY
8,410.42
H:8,945.27
L:8,387.16
▼7.15%
-647.84
06:18

Bitcoin Cash BCH/JPY
40,826.00
H:45,656
L:39,748
▼6.77%
-2965
06:19

Bitcoin Gold BTG/JPY
2,704.84
H:2,800.70
L:2,692.44
▼8.29%
-244.54
06:19

Monacoin MONA/JPY
306.98
H:325.38
L:289.00
▲4.15%
+12.22
06:19

Lisk LSK/JPY
207.92
H:217.84
L:199.91
▼3.90%
-8.44
06:19

Factom FCT/JPY
756.41
H:793.68
L:754.18
▼8.45%
-69.80
06:19

ビットコインUSD先物 CME
7,670.00
H:8,565.00
L:7,515.00
▼11.23%
-970.00
05:58

米金融・債券市場＝10年債利回り上昇、利下げ観測受けた株高で

米東部時間価格利回り
３０年債（指標銘柄） 17時05分 105*20.00 2.6033%　前営業日終値 106*26.50 2.5480%

1０年債（指標銘柄） 17時05分 102*08.50 2.1210%　前営業日終値 102*20.00 2.0810%

５年債（指標銘柄） 17時05分 100*17.25 1.8862%　前営業日終値 100*23.25 1.8470%

２年債（指標銘柄） 17時05分 100*15.25 1.8794%　前営業日終値 100*17.75 1.8400%

清算値前日終値
Ｔボンド先物6月限 154*11.00 155*08.00

Ｔノート先物6月限 126*19.00 126*28.50

米金融・債券市場では、長期債利回りが前日に付けた２０１７年９月以来の低水準から戻した。この日は米国と主要貿易相手国との対立激化を受けて下落していた株式相場も大幅高となった。

この日は米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のパウエル議長が、ＦＲＢは世界的な貿易戦争などに起因するリスクに「適切に」対応すると発言。今後数カ月間で利下げが実施されるとの見方を支援した。

Ｒ．Ｗプレスプリッチの政府・エージェンシー債取引部門責任者、ラリー・ミルステイン氏は「パウエル氏の発言は予想よりもややハト派的だった。パウエル議長はインフレ率が２％を下回っていることは理解している。ＦＲＢ内ではその点に懸念が出ているほか、通商を巡る懸念も台頭している」と指摘した。

貿易を巡る緊張は継続しており、トランプ米大統領は同日、中米から大量の不法移民がメキシコ経由で米国に流入している現状を踏まえ、予定通り来週からすべてのメキシコ製品に関税を課すことになるとの考えを明らかにした。

終盤の取引で、米１０年債利回りは４．５０ベーシスポイント（ｂｐ）上昇の２．１２６％。前日は１７年９月以来の低水準となる２．０６１％を付けていた。

２年債利回りは４．３０ｂｐ下げて１．８８３％。前日は１７年１２月以来の低水準となる１．８３４％を付けた。

短期債利回りは、ＦＲＢがリセッション（景気後退）阻止に向け年末までに１回以上の利下げを行うとの見方から大きく低下している。

ＣＭＥグループのフェドウォッチによると、金利先物市場では現在、２０２０年半ばまでに最大４回の利下げが織り込まれている。

クラリダＦＲＢ副議長は４日、ＣＮＢＣに対し、ＦＲＢは政策金利について検討するに当たり投資家の期待を考慮に入れるとしながらも、ＦＲＢは市場に縛られることはないと述べた。

ウィンスロップ・キャピタル・マネジメントのグレゴリー・ハーン最高投資責任者は「対応の用意があると当局者が市場に伝えようとしている」とし、第４・四半期に０．５ポイントの利下げが見込まれるとの見方を示した。

NY商品、原油が反発　米株大幅高が波及、在庫増は警戒：日本経済新聞 2019/6/5 5:08

【NQNニューヨーク=戸部実華】4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所（NYMEX）で原油先物相場は5営業日ぶりに反発した。WTI（ウエスト・テキサス・インターミディエート）で期近の7月物は前日比0.23ドル高の1バレル53.48ドルで取引を終えた。貿易摩擦に対する懸念の後退などで米株式相場が大幅に上昇し、リスク資産とされる原油先物の買いにつながった。

中国商務省が4日、貿易摩擦について「対話によって解決すべきだ」との声明を出し、米中協議再開への期待につながった。米共和党議員が米政権によるメキシコ製品への追加関税を阻止すべく動いているとの報道もあり、貿易摩擦の激化に歯止めが掛かる可能性が意識された。米株相場が上げ幅を拡大した局面で原油先物にも買いが優勢になった。

米連邦準備理事会（FRB）のパウエル議長が4日の講演で貿易摩擦の激化に懸念を示し「景気拡大を持続させるため適切に行動する」と述べた。市場では「FRBが金融を緩和して米経済を支え、原油需要の伸びにつながる」（ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチのマイケル・リンチ氏）との臆測を誘い、原油先物買いにつながったとの見方もあった。

ただ、足元で米原油在庫が積み上がっており、5日発表の週間の米石油在庫統計を見極めたい市場参加者も多く、上値は限られた。

ニューヨーク金先物相場は小幅に続伸した。ニューヨーク商品取引所（COMEX）で取引の中心である8月物は前日比0.8ドル高の1トロイオンス1328.7ドルで取引を終えた。早朝の時間外取引では1334.1ドルと中心限月として2月下旬以来の高値を付けた。

米利下げ観測を背景に、金利の付かない金に資金流入が続くとの見方が金先物相場を支えた。ただ、リスク回避の際に買われやすい金先物にとって株高は売り材料となるため、上値は重かった。

工業用金属

名称　単位　価格　前日比　前日比(%)　先物契約中心限月　更新日時 (JST)

銅 (CMX)　セント/ポンドlb 266.65 +1.65 +0.62% 2019/07 5:59

銅3ヶ月先物 (LME)　USD/MT 5,879.00 +37.00 +0.63% N/A 2019/06/04

アルミ新地金 3ヶ月先物 (LME)　USD/MT 1,786.00 +9.00 +0.51% N/A 2019/06/04

亜鉛3ヶ月先物 (LME)　USD/MT 2,475.50 +7.50 +0.30% N/A 2019/06/04

すず 3ヶ月先物 (LME)　USD/MT 19,090.00 -60.00 -0.31% N/A 2019/06/04

農業

名称単位価格前日比前日比(%) 先物契約中心限月更新日時 (JST)

トウモロコシ (CBOT)　セント/ブッシェル 425.25 +1.00 +0.24% 2019/07 3:19

小麦(CBOT)　セント/ブッシェル 507.25 -12.50 -2.40% 2019/07 3:19

ハト麦 (CBOT)　セント/ブッシェル 304.00 -1.25 -0.41% 2019/07 3:16

もみ (CBOT)　セント/ブッシェル 11.68 -0.01 -0.13% 2019/07 3:19

大豆 (CBOT)　セント/ブッシェル 881.75 +2.75 +0.31% 2019/07 3:19

大豆ミール (CBOT)　セント/ブッシェル 321.00 +0.50 +0.16% 2019/07 3:19

大豆油 (CBOT)　セント/ポンドlb 27.49 +0.15 +0.55% 2019/07 3:19

カノーラ油 (WCE)　CAD/MT 453.10 -2.20 -0.48% 2019/07 3:19

ココア (NYB)　USD/MT 2,360.00 +9.00 +0.38% 2019/07 2:30

コーヒー (NYB)　セント/ポンドlb 105.65 +1.90 +1.83% 2019/07 2:29

砂糖 (NYB)　セント/ポンドlb 12.42 +0.23 +1.89% 2019/07 1:59

オレンジジュース (NYB)　セント/ポンドlb 108.55 -2.35 -2.12% 2019/07 2:59

綿 (NYB)　セント/ポンドlb 67.20 -0.77 -1.13% 2019/12 3:19

材木 (CMT)　USD/1000 board feet 318.00 +16.20 +5.37% 2019/07 5:04

ゴム(TOCOM)　円/キロ 193.30 +1.10 +0.57% 2019/11 2019/06/04

エタノール (COBOT)　USD/ガロン 1.52 +0.02 +1.00% 2019/07 3:57

生牛 (CME)　セント/ポンドlb 104.05 +1.25 +1.22% 2019/08 3:04

飼育牛 (CME)　セント/ポンドlb 137.45 +3.95 +2.96% 2019/08 3:04

赤身豚 (CME)　セント/ポンドlb 85.80 +1.27 +1.51% 2019/07 3:04

・各国10年債

ドイツ　　-0.206（-0.005）
英　国　　0.902（+0.040）
カナダ　　1.469（+0.049）
豪　州　　1.501（-0.007）
日　本　　-0.102（-0.009）

プーチンがイランを説得しイランが了承した様子：「吉備太秦情報」

2019-06-05 08:06:38 | 政治経済問題

2019年06月05日 07時31分55秒 | 政治
本日の「板垣英憲（いたがきえいけん）情報局」
プーチン大統領が、キッシンジャー博士と綿密に連絡を取って、第３次世界大戦回避のため、習近平国家主席だけでなく、フランス、英国、イランなど各国首脳とも内々に会っている https://t.co/eFYpCba1c3
— 佐野　直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) 2019年6月4日

◆〔特別情報１〕

　上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報によると、「プーチン大統領が、第３次世界大戦回避を目指して、習近平国家主席だけでなく、フランス、英国、イランなど各国首脳とも内々に会っている。プーチン大統領は、凄い」という。ロシアのスパイ機関「ＫＧＢ」のプロから「皇帝」になったと評されているだけに、「忍者外交のプロ」キッシンジャー博士と綿密に連絡を取って精力的に動き回っているらしい。

イラン、北朝鮮の暴走を防ぐため、懸命に調整しているというのだ。「６月２８日、２９日の大阪市Ｇ２０に出席するプーチン大統領は、３回目の米朝首脳会談をセッティングに向けてトランプと会談し、そこで段階的に経済制裁解除を説得することにしている。

それと、これは表で発表しなくてもいいのだが、北朝鮮はいま、タングステン水爆10個を持っているだけだから、ロケットも水爆も、一旦ロシアからウラジオストックに移動して預かるよという話にもなる。そこが落としどころだろう。プーチン大統領はG20でトランプ大統領にその話をしに来る」という。

吉備太秦の説明は、さらに続く。「プーチン大統領は北朝鮮の件で、イランとも話しをしている。朝鮮戦争終結、平和条約締結までは、米国を刺激するようなことは止めろと、イランを説得しており、イランもこれを了承したようだ」

6/5　国内主要商品指数　ＡＤＲ銘柄

2019-06-05 07:02:17 | 株式・為替などの経済指標

ＡＤＲ銘柄引値一覧

6/4 ※“ＡＤＲ引値”は1ドル108.17円で円換算した値です。

コード銘柄名国内引値ＡＤＲ引値国内対比騰落率出来高

1605 国際石油開発帝石 877.9 883.7 5.8 0.67% 31,791
1878 大東建託 14,030.0 14,070.8 40.8 0.29% 18,662
1925 大和ハウス工業 3,239.0 3,277.6 38.6 1.19% 26,771
1928 積水ハウス 1,730.0 1,750.2 20.2 1.17% 24,979
2503 キリンホールディングス 2,320.0 2,347.3 27.3 1.18% 16,400
2802 味の素 1,813.5 出来ず - - 出来ず
2914 日本たばこ産業 2,470.0 2,472.8 2.8 0.11% 82,742
3382 セブン＆アイ・ホールディングス 3,590.0 3,621.5 31.5 0.88% 113,850
3402 東レ 745.9 752.9 7.0 0.93% 89,355
3407 旭化成 1,098.5 1,109.8 11.3 1.03% 33,280
3938 ＬＩＮＥ 3,005.0 3,076.4 71.4 2.37% 109,882
4063 信越化学工業 9,011.0 9,086.3 75.3 0.84% 42,172
4452 花王 8,378.0 8,464.3 86.3 1.03% 50,447
4502 武田薬品工業 3,601.0 3,667.0 66.0 1.83% 1,797,457
4503 アステラス製薬 1,495.0 1,510.1 15.1 1.01% 58,567
4523 エーザイ 6,328.0 6,403.7 75.7 1.20% 5,168
4528 小野薬品工業 1,878.0 1,898.6 20.6 1.10% 41,767
4568 第一三共 5,524.0 5,610.8 86.8 1.57% 4,235
4578 大塚ホールディングス 3,651.0 3,675.6 24.6 0.67% 64,124
4689 ヤフー 304.0 304.5 0.5 0.16% 104,944
4704 トレンドマイクロ 4,750.0 4,775.7 25.7 0.54% 2,585
4755 楽天 1,118.0 1,123.9 5.9 0.53% 33,871
4901 富士フイルムホールディングス 5,134.0 5,198.7 64.7 1.26% 12,252
4911 資生堂 7,736.0 7,872.6 136.6 1.77% 8,893
5108 ブリヂストン 4,110.0 4,147.2 37.2 0.91% 34,063
5713 住友金属鉱山 2,847.0 2,894.6 47.6 1.67% 600
5802 住友電気工業 1,304.0 1,287.2 -16.8 -1.29% 472
6273 ＳＭＣ 35,660.0 36,453.3 793.3 2.22% 39,244
6301 小松製作所 2,402.5 2,428.4 25.9 1.08% 349,716
6326 クボタ 1,661.5 1,681.8 20.3 1.22% 10,586
6367 ダイキン工業 12,885.0 13,002.0 117.0 0.91% 36,843
6501 日立製作所 3,770.0 3,829.2 59.2 1.57% 178,162
6502 東芝 3,475.0 3,504.7 29.7 0.85% 6,801
6503 三菱電機 1,378.0 1,399.2 21.2 1.54% 35,476
6594 日本電産 13,340.0 13,646.7 306.7 2.30% 30,541
6702 富士通 7,368.0 7,420.5 52.5 0.71% 19,527
6752 パナソニック 860.6 869.7 9.1 1.06% 134,864
6758 ソニー 5,084.0 5,206.2 122.2 2.40% 1,014,096
6762 ＴＤＫ 7,410.0 7,533.0 123.0 1.66% 4,885
6861 キーエンス 59,120.0 60,303.7 1,183.7 2.00% 999
6902 デンソー 4,281.0 4,318.1 37.1 0.87% 35,717
6954 ファナック 18,255.0 18,507.9 252.9 1.39% 241,755
6981 村田製作所 4,530.0 4,608.0 78.0 1.72% 217,029
6988 日東電工 4,773.0 4,837.4 64.4 1.35% 23,250
7201 日産自動車 758.8 762.6 3.8 0.50% 153,421
7202 いすゞ自動車 1,232.0 1,252.6 20.6 1.67% 21,141
7203 トヨタ自動車 6,368.0 6,465.3 97.3 1.53% 228,467
7261 マツダ 1,082.0 1,083.9 1.9 0.17% 81,662
7267 本田技研工業 2,717.0 2,756.2 39.2 1.44% 516,389
7270 ＳＵＢＡＲＵ 2,628.0 2,645.8 17.8 0.68% 40,070
7733 オリンパス 1,305.0 1,316.4 11.4 0.88% 10,223
7741 ＨＯＹＡ 7,287.0 7,373.9 86.9 1.19% 8,990
7751 キヤノン 3,038.0 3,075.3 37.3 1.23% 208,791
7974 任天堂 37,650.0 38,361.4 711.4 1.89% 220,404
8001 伊藤忠商事 1,905.5 1,932.5 27.0 1.41% 25,162
8031 三井物産 1,689.0 1,733.4 44.4 2.63% 4,079
8035 東京エレクトロン 14,955.0 15,282.3 327.3 2.19% 44,068
8053 住友商事 1,581.0 1,612.8 31.8 2.01% 43,667
8058 三菱商事 2,857.0 2,884.9 27.9 0.98% 18,471
8306 三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ 498.6 505.2 6.6 1.31% 1,015,213
8309 三井住友トラスト・ホールディングス 3,982.0 4,088.8 106.8 2.68% 221,926
8316 三井住友フィナンシャルグループ 3,739.0 3,769.7 30.7 0.82% 3,274,092
8411 みずほフィナンシャルグループ 150.7 150.4 -0.3 -0.23% 968,629
8591 オリックス 1,519.0 1,548.6 29.6 1.95% 32,532
8601 大和証券グループ本社 466.5 468.4 1.9 0.40% 57,078
8604 野村ホールディングス 337.1 336.4 -0.7 -0.21% 654,704
8725 ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス 3,468.0 3,496.1 28.1 0.81% 27,362
8766 東京海上ホールディングス 5,417.0 5,471.2 54.2 1.00% 11,890
8795 Ｔ＆Ｄホールディングス 1,091.5 1,088.2 -3.3 -0.30% 2,155
8802 三菱地所 2,029.5 2,044.4 14.9 0.73% 11,694
9020 東日本旅客鉄道 10,270.0 10,330.3 60.3 0.59% 82,065
9021 西日本旅客鉄道 8,526.0 8,608.2 82.2 0.96% 3,068
9022 東海旅客鉄道 22,530.0 22,607.5 77.5 0.34% 35,346
9201 日本航空 3,372.0 3,392.2 20.2 0.60% 179,508
9432 日本電信電話 4,859.0 4,896.9 37.9 0.78% 48,766
9433 ＫＤＤＩ 2,729.0 2,738.9 9.9 0.36% 55,327
9437 ＮＴＴドコモ 2,472.0 2,504.1 32.1 1.30% 120,691
9735 セコム 8,994.0 9,056.0 62.0 0.69% 36,114
9983 ファーストリテイリング 63,290.0 63,993.4 703.4 1.11% 17,646
9984 ソフトバンクグループ 9,298.0 9,542.8 244.8 2.63% 299,400

2019年6月5日 05時35分現在

取引日:2019年6月5日

金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/06 4,598 4,607 4,614 4,600 4,605 +7 63
2019/08 4,594 4,607 4,619 4,601 4,613 +19 62
2019/10 4,601 4,616 4,616 4,599 4,604 +3 31
2019/12 4,602 4,611 4,617 4,594 4,607 +5 362
2020/02 4,596 4,604 4,613 4,591 4,603 +7 1,407
2020/04 4,592 4,601 4,610 4,587 4,598 +6 20,083

ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

4,595 4,628 4,637 4,615 4,626 +31 1,695

銀

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/06 50.8
2019/08 51.2
2019/10 50.5
2019/12 51.5
2020/02 51.4 51.5 51.7 51.1 51.7 +0.3 3
2020/04 51.2 51.6 51.7 51.6 51.7 +0.5 13

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/06 2,850 2,864 2,864 2,855 2,855 +5 7
2019/08 2,849 2,857 2,857 2,855 2,857 +8 7
2019/10 2,849 2,869 2,869 2,858 2,859 +10 40
2019/12 2,857 2,873 2,876 2,855 2,863 +6 49
2020/02 2,860 2,871 2,877 2,857 2,867 +7 521
2020/04 2,860 2,868 2,877 2,853 2,865 +5 4,124

プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2,845 2,953 2,974 2,953 2,969 +124 176

パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/06 4,750
2019/08 4,740
2019/10 4,600
2019/12 4,600
2020/02 4,547 4,552 4,617 4,532 4,613 +66 14
2020/04 4,465 4,465 4,560 4,449 4,529 +64 125

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/07 51,900 51,860 51,860 51,800 51,800 -100 7
2019/08 51,190 51,240 51,260 51,220 51,220 +30 8
2019/09 50,710 50,650 51,010 50,430 51,010 +300 14
2019/10 48,530 48,670 49,130 48,610 49,010 +480 32
2019/11 48,020 48,250 48,500 47,580 48,500 +480 113
2019/12 47,580 47,730 48,280 47,070 48,140 +560 297

バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/07 54,580 54,300 54,300 54,300 54,300 -280 2
2019/08 54,790 54,800 54,800 54,800 54,800 +10 1
2019/09 54,950 55,090 55,090 54,500 54,500 -450 7
2019/10 55,070 54,600 54,600 54,600 54,600 -470 2
2019/11 55,170 55,330 55,380 54,760 54,760 -410 30
2019/12 55,250 55,440 55,770 54,800 55,440 +190 59

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/06 40,660 40,800 41,370 40,660 41,310 +650 18
2019/07 39,720 39,740 40,450 39,500 40,280 +560 110
2019/08 39,090 39,320 39,880 38,860 39,730 +640 143
2019/09 38,620 38,860 39,440 38,460 39,230 +610 215
2019/10 38,310 38,610 39,200 38,040 38,940 +630 1,596
2019/11 37,980 38,240 38,870 37,750 38,690 +710 2,262

東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル／バレル

限月始値高値安値現在値前日比

2019/06 60.05 60.74 59.81 60.79 +0.96
2019/07 58.49 59.39 58.10 59.27 +0.82
2019/08 57.90 58.54 57.17 58.46 +0.94
2019/09 57.23 57.90 56.58 57.74 +0.90
2019/10 56.86 57.54 55.97 57.37 +1.01
2019/11 56.31 57.05 55.55 56.90 +1.04

世界の原油先物価格 (6/4）

（米ドル／バレル）

東商取・原油　58.52　(6/4 7月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油　61.28　(6/3 8月限)

NYMEX・WTI原油　53.25　(6/3 7月限)

ゴム(RSS3)

単位:円(1キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/06 217.1 217.1 218.0 217.1 217.4 +0.3 16
2019/07 215.5 215.5 215.9 215.0 215.9 +0.4 10
2019/08 209.9 209.0 211.3 209.0 211.0 +1.1 516
2019/09 196.0 196.0 198.0 195.9 197.6 +1.6 99
2019/10 192.9 192.9 194.3 192.9 193.8 +0.9 66
2019/11 192.2 192.2 193.7 192.1 193.3 +1.1 214

ゴム(TSR20)

単位:円(1キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/07 161.8 161.8 161.8 161.8 161.8 +0.0 38
2019/08 160.2 160.2 160.2 160.2 160.2 +0.0 88
2019/09 159.8 159.8 159.8 159.8 159.8 +0.0 88
2019/10 160.7 160.7 160.7 160.5 160.5 -0.2 219
2019/11 160.8 160.8 160.8 160.5 160.5 -0.3 299
2019/12 162.0 162.0 162.0 160.5 161.0 -1.0 599

とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/07 25,890
2019/09 25,410 25,490 25,490 25,360 25,360 -50 4
2019/11 24,470 24,460 24,470 24,400 24,400 -70 4
2020/01 25,150 25,050 25,050 25,050 25,050 -100 1
2020/03 25,600 25,600 25,600 25,410 25,410 -190 3
2020/05 25,730 25,720 25,780 25,410 25,450 -280 187

一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/06 37,200
2019/08 44,970
2019/10 44,510
2019/12 48,400 48,400 48,400 48,400 48,400 +0 1
2020/02 49,000 49,000 49,000 49,000 49,000 +0 1
2020/04 49,000 49,000 49,000 49,000 49,000 +0 1

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2019/06 18,150
2019/07 17,680
2019/08 18,110
2019/09 18,840 18,840 18,840 18,840 18,840 +0 1
2019/10 19,450 19,450 19,450 19,450 19,450 +0 1
2019/11 20,510 20,600 20,600 20,600 20,600 +90 1

コメ先物相場情報

新潟コシ(6/5 帳入値段) 6月限 20,400円(±0) 8月限 18,540円(±0) 10月限 17,060円(-10) 12月限 17,110円(±0) 2月限 17,030円(-90) 4月限 17,120円(-90) でした。
— コメ先物相場情報 (@ODE_01) 2019年6月5日

東京コメ(6/5 帳入値段) 6月限 13,830円(±0) 8月限 13,450円(±0) 10月限 13,300円(±0) 12月限 13,400円(+100) 2月限 13,420円(-10) 4月限 13,440円(+40) でした。
— コメ先物相場情報 (@ODE_01) 2019年6月5日

秋田こまち(6/5 帳入値段) 6月限 15,150円(±0) 8月限 14,450円(±0) 10月限 14,500円(±0) 12月限 14,320円(±0) 2月限 14,540円(-60) 4月限 14,560円(-50) でした。
— コメ先物相場情報 (@ODE_01) 2019年6月5日

(6/5)
新潟コシの出来高は、1,137枚でした。
東京コメの出来高は、13枚でした。
秋田こまちの出来高は、37枚でした。
— コメ先物相場情報 (@ODE_01) 2019年6月5日

2019年6月5日 16時3分現在

取引日:2019年6月5日

金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/06 4,598 4,610 4,613 4,602 4,613 +15 95 4,613
2019/08 4,594 4,612 4,616 4,608 4,615 +21 78 4,615
2019/10 4,601 4,610 4,615 4,610 4,613 +12 36 4,613
2019/12 4,602 4,609 4,615 4,605 4,615 +13 392 4,615
2020/02 4,596 4,605 4,612 4,600 4,610 +14 1,344 4,610
2020/04 4,592 4,602 4,608 4,597 4,607 +15 10,103 4,607

ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

4,595 4,625 4,632 4,621 4,631 +23 2,297 4,618

銀

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/06 50.8 51.2 51.6 51.0 51.6 +0.8 41 51.6
2019/08 51.2 51.3 51.6 51.0 51.6 +0.4 16 51.6
2019/10 50.5 51.3 51.9 51.3 51.9 +1.4 9 51.9
2019/12 51.5　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　51.5
2020/02 51.4 51.6 51.8 51.2 51.2 -0.2 15 51.2
2020/04 51.2 51.7 52.1 51.2 51.2 +0.0 76 51.2

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/06 2,850 2,859 2,859 2,857 2,857 +7 2 2,857
2019/08 2,849 2,862 2,863 2,860 2,863 +14 13 2,863
2019/10 2,849 2,863 2,866 2,860 2,865 +16 26 2,865
2019/12 2,857 2,867 2,873 2,863 2,869 +12 98 2,869
2020/02 2,860 2,867 2,875 2,864 2,870 +10 483 2,870
2020/04 2,860 2,866 2,874 2,863 2,871 +11 3,174 2,871

プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2,845 2,967 2,973 2,955 2,968 +15 172 2,860

パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/06 4,750　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　4,750
2019/08 4,740　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　4,740
2019/10 4,600　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　4,600
2019/12 4,600　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　4,600
2020/02 4,547 4,580 4,580 4,566 4,566 +19 3 4,566
2020/04 4,465 4,529 4,530 4,495 4,510 +45 16 4,510

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/07 51,900 51,800 52,360 51,800 51,940 +40 146 51,940
2019/08 51,190 51,320 51,770 51,150 51,310 +120 83 51,310
2019/09 50,710 50,820 51,270 50,680 50,810 +100 61 50,810
2019/10 48,530 48,740 49,190 48,580 48,730 +200 117 48,730
2019/11 48,020 48,200 48,640 48,050 48,080 +60 114 48,080
2019/12 47,580 47,850 48,260 47,670 47,710 +130 390 47,710

バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/07 54,580 54,800 55,400 54,800 55,170 +590 6 55,170
2019/08 54,790 55,260 55,500 55,060 55,270 +480 11 55,270
2019/09 54,950 55,100 55,710 55,040 55,430 +480 22 55,430
2019/10 55,070 55,420 55,770 55,390 55,390 +320 12 55,390
2019/11 55,170 55,300 56,000 55,300 55,400 +230 46 55,400
2019/12 55,250 55,360 56,100 55,330 55,580 +330 158 55,580

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/06 40,660 41,190 41,380 40,970 40,970 +310 46 40,970
2019/07 39,720 40,230 40,440 40,000 40,000 +280 227 40,000
2019/08 39,090 39,620 39,790 39,470 39,470 +380 23 39,470
2019/09 38,620 39,090 39,290 38,930 38,990 +370 188 38,990
2019/10 38,310 38,770 38,990 38,560 38,610 +300 1,081 38,610
2019/11 37,980 38,480 38,700 38,240 38,270 +290 2,003 38,270

ゴム(RSS3)

単位:円(1キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/06 217.1 217.4 218.6 217.4 218.6 +1.5 11 218.6
2019/07 215.5 215.8 217.3 215.4 217.3 +1.8 23 217.3
2019/08 209.9 211.5 213.5 211.1 213.5 +3.6 60 213.5
2019/09 196.0 197.5 200.0 197.3 199.8 +3.8 203 199.8
2019/10 192.9 194.2 195.8 194.2 195.4 +2.5 625 195.4
2019/11 192.2 193.7 195.3 193.5 195.0 +2.8 1,440 195.0

ゴム(TSR20)

単位:円(1キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/07 161.8 161.8 161.8 161.8 161.8 +0.0 38 161.8
2019/08 160.2 160.2 160.2 160.2 160.2 +0.0 88 160.2
2019/09 159.8 159.8 159.8 159.8 159.8 +0.0 88 159.8
2019/10 160.7 160.5 162.9 160.5 162.9 +2.2 189 162.9
2019/11 160.8 160.5 162.8 160.5 162.8 +2.0 189 162.8
2019/12 162.0 164.0 164.0 162.9 162.9 +0.9 599 162.9

とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/07 25,890 27,390 27,390 27,390 27,390 +1,500 2 27,390
2019/09 25,410 25,340 25,340 25,180 25,220 -190 14 25,220
2019/11 24,470 24,270 24,270 24,130 24,170 -300 12 24,170
2020/01 25,150 24,930 24,930 24,930 24,930 -220 1 24,930
2020/03 25,600 25,400 25,410 25,200 25,210 -390 17 25,210
2020/05 25,730 25,540 25,540 25,230 25,330 -400 354 25,330

一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/06 37,200　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　37,200
2019/08 44,970　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　44,970
2019/10 44,510　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　44,510
2019/12 48,400　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　48,400
2020/02 49,000　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　49,000
2020/04 49,000　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　49,000

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2019/06 18,150　　-　　-　　-　　-　　+130　　-　　18,280
2019/07 17,680　　-　　-　　-　　-　　+120　　-　　17,800
2019/08 18,110　　-　　-　　-　　-　　+100　　-　　18,210
2019/09 18,840　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　18,840
2019/10 19,450　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　19,450
2019/11 20,510　　-　　-　　-　　-　　+90　　-　　20,600

問屋仲間相場・鉄鋼（特記なき限り円/トン）

６月４日の安倍晋三：公邸。大和総研の熊谷亮丸、第一生命経済研究所の熊野英生、コモンズ投信の渋沢健、JPモルガン証券の阪上亮太らとメシ。

2019-06-05 06:07:31 | 安倍、菅、岸田の関連記事

4日の安倍首相の動静：日本経済新聞 2019/6/5 2:00https://t.co/SCT3m6sajp
— 佐野　直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) 2019年6月4日

▽8時42分　東京・富ケ谷の私邸発。55分　官邸。

▽9時2分　閣議。17分　宇宙開発戦略本部。34分　谷内国家安全保障局長、外務省の秋葉次官、鈴木北米局長、岡中東アフリカ局長。

▽10時16分　党サイバーセキュリティ対策推進議員連盟の野田聖子会長らから提言書受け取り。

▽11時11分　シャナハン米国防長官代行の表敬。岩屋防衛相ら同席。

▽12時53分　吉村参与。

▽13時26分　二階幹事長。

▽14時7分　全国トラックドライバー・コンテスト優勝者の樋口和孝さんらの表敬。トラック運転席試乗、記念撮影。20分　麻生財務相、財務省の岡本次官、浅川財務官、武内国際局長。

▽15時7分　財務相。37分　公邸。月刊誌「Hanada」掲載用のジャーナリスト桜井よしこ氏との対談。

▽16時43分　官邸。45分　石川拉致問題対策本部事務局長。

▽17時10分　国家安全保障局長、北村内閣情報官、防衛省の槌道防衛政策局長、大塚情報本部長。19分　内閣情報官。46分　衛藤補佐官。

▽18時8分　外務省の次官、中東アフリカ局長。16分　外務省の次官、金杉アジア大洋州局長。31分　公邸。大和総研の熊谷亮丸チーフエコノミスト、第一生命経済研究所の熊野英生首席エコノミスト、コモンズ投信の渋沢健会長、JPモルガン証券の阪上亮太チーフ株式ストラテジストらと会食。

▽20時35分　全員出る。宿泊。

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