坂井 VS 青山、直接対決！

8月1日の船橋3レース、坂井宏朱と青山周平が直接対決！

1坂井宏朱 0

2青山周平 20

3梅沢秀明 40

4深沢悟 60

5上園春香 70

6猪熊龍太 70

7小林晃 80

8細野俊介　90

デビュー場所としては異例のハンデを背負う立場で競走を行うことになった青山に対し、坂井はどのあたりまで粘れるか？

7月31日の優勝戦・重賞結果

・中央競馬重賞

小倉　小倉記念（GIII）　イタリアンレッド

直線半ばあたりで先頭に立ったイタリアンレッドが1分57秒3のレコードで重賞連覇。

・競輪

松戸　開設６１周年記念（GIII）　鈴木裕　1121

根田を番手捲りした鈴木がそのまま押し切った。

・競艇

江戸川　清水攻二　261112141

平和島　阿波勝哉　1112351

多摩川　新鋭リーグ第11戦（GIII）　里岡右貴　155121221

浜名湖　菊地孝平　1111211

常滑　清水敦揮　1221121

津　馬場貴也　2411311

宮島　佐竹恒彦　3113121311

大村　東健介　232311111

誰なんだ？

TOOL4より

平成23年7月30日

松戸記念の３日目は１億減の１５億２千万で、３日間で４０億、最終日に２０億で６０億でも、最低ラインの５８億はクリヤーするのは決定的なのは良かったと言う事です。３日目は何となくのレースが続いてましたが、最後に根田空史と北津留翼が締めてくれました。決勝戦は同門の地元コンビが仲良く優出、どうやら根田が鈴木裕を連れて発進する模様。３番手を選んだのは巧者幸田光博。松坂洋平ー新田康仁は地元との別線でも、地元の邪魔はやれないのが真実。北津留翼に高城信雄は真剣勝負ですが、何れにしても鈴木裕の優勝ムード。根田はこうも言ってました「裕さんには最低でも３着内に入って競輪祭の権利は取って欲しい、僕は平塚記念の２着で持ってますから」とも、これをどう考えるかはファンの勝手です。


鈴木裕って一体誰なんだ？

ちょっと調べてみた。

前歴はキックボクサーだったらしいな。

しかもこの鈴木、珍しい記録を継続中で、初日は今年2月からなんと11連勝中だとか。もちろん、松戸記念の初日も勝っている。

そして、ひょっとすると、記念優勝もありうるかも、だって。