より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

”イスラエルの家” 

2012-08-15 11:39:08 | 福音と教会

「欧米の白人はエフライムの血を引いていてイスラエルの家に属するという。この伝承はどこからきたのだろうか?典拠はどこにあるのか?実際は根拠のない神話(myth)ではないのか?・・・・」

           ” [仮説] 「白人はエフライムの末裔」は神話(myth)?! ”
            http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/582ba049d0ab39dfef732f511e37d634

うぅぅぅんんん、この血統宣言、選民思想、皮膚の色、人種の問題とかって、結びつけて考えてみるといったことでしょうか、なっかなかねぇぇ・・・・

祝福師の祝福といえば、あぁぁ、あれから何年にぃ・・・・1975年10月のある土曜日だったか、たまWEB(当時、仙台支部に所属)片道5時間くらいはかかったか、横浜は白楽駅そばの教会まで、渡部正雄祝福師(1914-2005)から受けに、参りましたんです。確か、その週にですね、支部の教会員から聞いた通りに、予約の電話を入れてましてね、教会堂のドアは開いてます・鍵が掛かってませんからみたいなこと、その電話で聞いたかなぁ。んで、礼拝堂のベンチにひとり腰掛けて待ってますと、時間通りにですね、小柄な彼が、折りたたみメタル椅子とテープレコーダを持参して入って来られ、にこやかに挨拶・歓迎され、たまWEBをその椅子に座らせたのでした。すると、まずは、お祈りしますと言って、たまWEBのまん前で、正座のかっこうでひざまずき、霊感あらたかなるべくか、祈り始めたんでした。なんとまぁ、謙遜な御仁でしょうと驚き入ったものでした。その祈りの言葉で、今も覚えてそうなのは、「知ると知らざるとにかかわらず犯す罪のため犠牲となって贖いをされた救い主、贖い主イエス・キリストに感謝」といった感じになりましょうか。・・・・んで、祈りを終えると、テープレコーダーのスイッチを入れ、立ち上がって、後ろに廻り、たまWEBの頭の上に手をおいて名前を呼んで、祝福の言葉が始まったのでした。・・・・血統は、ヨセフとありますです・・・・まぁ、他に記憶では、そのひざまずいた時ですね、びっくりしてですね、反射的にですね、ひざまずくべくですね、椅子から立ち上がろうとしたんだったか、すると彼は、ちらっとたまWEBのほうを向いてですね、そのままで・座ったままでいいですよと言われたような。祝福が終わった後は、ご自身は、新聞配達してますとのことでしたぁ。いやぁぁ、たまWEBの将来が見えたんだろうか、あんまり、仕事関係でちょいとあれなのがぁ。それと、その祝福の番号を覚えておくようにって、祝福文の紙を失くしたような場合、その番号で、再発行請求出来るからみたいな・・・・

       渡部 ”祝福師”
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B8%A1%E9%83%A8+%E2%80%9D%E7%A5%9D%E7%A6%8F%E5%B8%AB%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

 

以下の、書いてたっすが、出典とか、どの程度古い、信憑性のあるものなのかとかなれば、どうなっちゃうのかぁぁ・・・・

「超私的訳part2   .WEB・・・ - 2007/04/06 16:51  

22日、日曜、夕方の集会、祈りはEステフェンソン、ジョセフ・F・スミス1時間25分話す、ガリラヤ、カナでの結婚について話す。彼はイエスが新郎でマリヤとマルタが新婦と考えた、また以下の聖句を参照した、ルカ10:38-42、ヨハネ11:2,5、12:3、20:8-18.ジョセフスミスはこれらの聖句はマリヤとマルタは単に信者というよりもっと近い関係にあったことを示し、アブラハムの時代以来の多妻婚の習慣があった中でまた水に沈められるバプテスマを受けるまでしてあらゆる律法を成就・守ったイエスが結婚せずに生涯を送り亡くなったとは考えられないと語った。1883.7.22ウイルフォード・ウッドラフ日記    ジョセフスミスはジョセフ・F・スミスの誤りか。

「ジョセフスミス==聖杯」説
教義と聖約113:1-6の者とは、ジョセフスミスであるとジョセフフィールディングマッコンキー(父はモルモン教義の著者ブルースRマッコンキー使徒、母はジョセフフィールディングスミスの娘でジョセフFスミスの孫)、またジョセフスミスは86:8-10で先祖の血統を通しても神権について正当な相続人であると、132:45は神権の鍵と力が…然るべき時にすべてのことを…。'Dynasty of the Holy
Grail'/'聖杯の世継ぎ'の著者ヴァーンGスワンソン(ユタ州スプリングヴィル町美術館長)はイエスとマグダラのマリアは夫婦であるのみならずジョセフスミスはイエスのおよそ75世代後の子孫で、ジョセフスミスの母方をさかのぼるとマグダラのマリヤ(エフライム族)に父方はイエス(ユダ族)につながる、イエスが十字架に上げられた後イエスの子供達はアリマタヤのヨセフにより現フランス経由でローマ帝国から遠くにある現英国はサマセット州グラストンベリー町に匿われた、アリマタヤのヨセフはサマセット州内に錫鉱山を所有していて青少年だったイエスを連れてそこで働かした、よく引用されるジョセフスミスの有名な言葉で、'誰も私の歴史/素性を知らない'・'no man knows my
history'の隠された意味とは、彼がイエスの直系の子孫、教会初期の指導者は皆英国に祖先、Holy Grail/聖杯の真意はキリストの血統としての器だと。…1963年ある宣教師のグループがソルトレーク神殿上階で当時の使徒ジョセフフィールディングスミスの話を聞く機会があって、一人の長老がイエスは結婚していたかと質問、スミス使徒の答えは'はい、マグダラのマリアと、でも、このことは教えないように' /'Yes, to Mary Magdalene. But dont teach it.'…1899年ソルトレーク神殿集会所で使徒ジョージQキャノンは聴衆の中に古代の使徒達の子孫さらには救い主ご自身の子孫にあたる人々もいると語った…
    http://deseretnews.com/dn/view/0,1249,650216302,00.html 
    http://www.amazon.com/Dynasty-Holy-Grail-Vern-Swanson/dp/1555178235  
    http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/text/text3.htm  
    http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts/textA4F/hatchJ/b1fha009.html 
    http://zuboraya.cside.tv/arthur/tabi/glas3.html  
     等

1840,50年代に何千という多くのウェールズ系英国人改宗者がノーブーにそしてロッキー山中に来た。現在もユタ州人口の2割はウェールズ系の子孫という、ウェールズ系にも聖杯の血筋があるのかも…
  http://welshmormonhistory.org/   
ゲルマン民族の侵入で、7世紀にはアングロサクソンの支配の地がイングランド(アングル人の地)となり、辺境に追われたブリトン人には、アングロサクソン人からウェアルフ(Wealh、意味は異邦人、隷属民。後の英語でWales、ウェールズ)と呼ばれた民がいた。
      http://www.ia.inf.shizuoka.ac.jp/~smorino/newpage2-4.htm
      http://www.ne.jp/asahi/gaisui/iori/battle/battle7.html   
      http://eigo.be/cultures/british.htm   
  ウェールズ  
      http://www.zephyr.dti.ne.jp/~tmiyaji/wales.html#wales  
      http://www.walesjapan.com/index.htm  
  英国からの移民でウェールズ系はどれくらい占めてるのか??、わかりま…
      http://www.mormonhistory.org/index.php  

アングロサクソン
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E4%BA%BA  

サクソン/Saxon とは イサクの息子・子孫の意味。ヘブル語でイサク/Isaac の'I'は息子の意味だとか、ちょうどスコトランド系のMac Donald のMac や アイリッシュ系のFitzが息子を表すのと同、そしてヘブル語で名前の最初の文字を省略する習慣ありと、聖書から、Hoseah>>Oshea、Hagar>>Agar、Jachan>>Achan、Heber>>Eber等 (これに似たのにStambul<<Istanbulが ) そしてラテン語でSaacがSacae、Saxaeと表記されると


最新の画像もっと見る

コメントを投稿