こちらのNJさんの記事、「 カリスマは「賜物」!? / 2017-04-09 」、のコメントで豚さんは、この4月総大会の、ウークトドルフ副管長の説教にあったリバイバル/大覚醒のことに注目、疑問を投げかけたわけですが、たまWEBとしましては、同説教のなかで、
日本語通訳の音声: https://www.lds.org/general-conference/2017/04/perfect-love-casteth-out-fear?lang=jpn#d (‘完全な愛は恐れを取り除く’)
はたと、あれれれぇぇと思えたのは、10分くらいで聞こえる、「悪を誇張する」の部分。
「この世の悪に焦点をあて、さらにはそれを誇張する」
まぁ、日本語環境では、わからなかったと思いますが、英文を読んでの話ですが、どう見ても、ピザゲートのことなんでは?!と連想してしまいました。
アメリカでは昨年のメディアを駆使しての大統領選以来、フェイク・ニュースとかって、メディアが問われたり、かまびすしく、その関連の話題がしっかり浸透した感があります。で、そのひとつにピザゲートなるものがありました。
ピザゲート https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%94%E3%82%B6%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88
たまWEB的の見方としては、こちらの説明に近いかな、‘あほうどりのひとりごと 幸福への近道’さん、
「 ピザゲートを巡るオルターナティブメディアの戦い 2016年11月29日
小児性愛犯罪ネットワークはアメリカだけでなく世界中に広がっていますから、小児性愛犯罪にかかわってきたのはアメリカのエリートだけではありません。ただし、ピザゲートの捜査が始まると、ドミノ式に世界に捜査の手が伸びるのかもしれません。」
で、総大会の1週間くらい前には、オルタナティブ・メディアの陰謀論者アレックス・ジョーンズ氏がピザゲートに関し、撤回謝罪を告げたりします。これは、CNNやニューヨーク・タイムズの大手でそら見ろとばかりに取り上げられるわけでした。
「魴鮄日記 h29.3.26 右派の陰謀論者として有名なアレックス・ジョーンズが、ヒラリー大統領選妨害のための嘘ニュースとして流したいわゆる「ピザゲート」について謝罪。」
まぁ、たまWEBとしては、悪魔的儀式虐待は、秘密結社によって政治家やエリート層に入り込んでいるというのが真実だろうと・・・・しっかり彼らは捕らえられてしまって、はやく悔い改めてもらいたいもんだなと。
悪魔的儀式虐待 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E7%9A%84%E5%84%80%E5%BC%8F%E8%99%90%E5%BE%85
sra 悪魔 儀式 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=sra%20%E6%82%AA%E9%AD%94%20%E5%84%80%E5%BC%8F
うぅぅんん、ピザゲートのことをほのめかしているとして、‘悪を誇張’のいわんとしてることは、そういったものはないという見方であるともとれるのかもしれないな。
陰謀論者デビッド・アイクの言では、「もしあなたが児童性虐待者とサタニストの温床を見つけたれば、英国の体制派と国会議事堂からそれほど遠くないところに目を向ければいい。同じことがスコットランド、アメリカ合衆国、至るところに当てはまる。私が言うように、それは至るところで起きている。ユタ州(モルモン・ステート)の法律は、児童性虐待とサタニストを保護しようとしている(ちょうどスコットランドがそうしたいように。」 児童性虐待、 生け贄、 悪魔崇拝 2014-02-20
ウルトラ http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9
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