コメント回答・・・・パート２

（採鉱技師/コメント回答、技師さんへの・・・・ ）

うぅぅぅぅんんんと、技師さんは、”聖文を読んで、求めていた平安や癒し”を得ているとぉぉ・・・・・うぅぅんと、その経験分かち合ってもらいたいというか、具体的には、どんな聖句でそうだったのか、いくつか聖句挙げられますか？？？

 

預言とかに興味ないということですが、それはどうなのかなぁぁ・・・・コリント上１４：１には、「・・・・霊の賜物を、ことに預言することを、熱心に求めなさい」とかってありますし・・・・

６節では、「・・・啓示か知識か預言か教かを語らなければ、あなたがたに、なんの役に立つだろうか。」とあり、１２節は、「霊の賜物を熱心に求めている以上は・・・・それを豊かにいただくように励むがよい。」、３９節には、「・・・・預言することを熱心に求めなさい。」ともあります。ということは、予言的なことと、教会でいう霊性みたいなことは、密接な関係ありでしょう。とすれば、予言的なことは、霊的な面で、有益だと・・・・

モルモン書のジェロム４節には、「また、民が皆強情なわけではなく、わたしたちの中には啓示を多く受けている者が大勢いる。そして、強情にならずに信仰を抱いている者は皆、その信仰に応じて人の子らに物事を明らかにされる聖なる御霊と交わりを持っている。 」とあり、モルモンの文化・カルチャーでは、霊的な予言とかに、もっと関心が払われて当然なのでは？？？

まぁ、教会では、指導者・幹部が、予言するとかの場面を、見たり聞いたりしたことがないというのが普通で、それは、由々しきことなんだろうとは、思うんですが・・・・

もち、たまＷＥＢが、聖霊と交わってる聖なる人ということでもないんですが・・・・少なくとも、たまＷＥＢ的聖文への理解からして、聖文が、どうとでも解釈できちゃうというのは、どうなのかなぁぁって・・・・

 

「コールド・リーディング」という概念も、元々は、霊的なものを、信じない・除外する、”科学主義”サイドから来てるんでは？？

 

陰謀説や秘密結社についての聖文に関しては、そうあってほしいという願望云々より、聖文を字義通り、信じれる信仰が大切なのでは？？そして、それを現事象から敷衍して、警告が広まるというか・・・・究極、神と悪魔、両方の存在を信じれる信仰につながるというか・・・・陰謀説の否定、無視、無関心は、秘密結社の否定、無視、無関心にもつながり、さすれば、モロナイの勧告への否定、無視へとつながり、ゆくゆくは、聖文からの著しい逸脱、なぁぁんてことに？？？・・・・

例えば、こんなのはどうか？？？

　　　　ガーフィールド 暗殺  ＦＲＢ　　　　http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%80%80%E6%9A%97%E6%AE%BA++%EF%BC%A6%EF%BC%B2%EF%BC%A2&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

陰謀説を、経済上の実証的とかで、否定証明しているとすれば、それを是非、公知となるよう、ホーム・ページ、ブログとかで、発表してもらわなくっちゃ・・・・或いは、阿修羅などの掲示板とかで、陰謀説論者に対し、反論・啓蒙するとかぁぁ、まぁ、そういった所だと、工作員呼ばわりされちゃいそうですが、至誠・赤誠を以ってすれば・・・・たまＷＥＢを含め、何千、何万といるかもの、陰謀説信じる人を、子供でもわかる簡明さを以って、助けてあげてほしいものです・・・