けっこう興味深い聖句と思えたんですが、総大会の話で引用されたのは、1963年、1910年代、1890年代の3回だけですかぁぁ・・・・
「23 それゆえ、欺かれてはならない。引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。
」 (教義と聖約49章)
けっこう興味深い聖句と思えたんですが、総大会の話で引用されたのは、1963年、1910年代、1890年代の3回だけですかぁぁ・・・・
「23 それゆえ、欺かれてはならない。引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。
」 (教義と聖約49章)
しかし、あまり総大会では引用することはないですね。機関誌では、引用されているのかな?
★“待ち望みなさい”って書いてあったでしょう。その脚注には、ぺテロ3章12節と書いてありますね。
★前記事なのですが、旧約聖書の生徒用資料の中でハルマゲドンを読みましたが、大変意味深く勉強になりました。