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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

アメリカ大統領選の裏事情

2012-11-26 15:56:07 | 世の権力、秘密結社、教会、富

    「Ninja Medakafish  民主主義の先進国、アメリカ大統領選に学ぶ、選挙とは  2012.11.23

アメリカはアジアの国々を薬物中毒に陥らせ、国力を削ぎ、自由自在に搾取しているのである・・・・オバマがミャンマーへ飛んだ、もう一つの理由は、デービッド・ペトレイアスCIA長官の唐突な辞任の背後にある問題から雲隠れする意味があったのではないか。表面上、ペトレイアス氏の伝記の共同執筆者ポーラ・ブロードウエル女史とのダブル不倫と機密情報漏えいが問題視されている。共通の(女)友人がブロードウエルからハラスメントを受けたとして、FBIが動き、事件が明るみに出たというが、腑に落ちない点が多い。そこで調べてみると、以下のような報道がなされていることがわかった。

今年9月、リビアのベンガジにあるアメリカの領事館が武装集団に襲撃され、クリストファー・スティーヴンス駐リビア米大使(52)ほか3人が殺害された(ベンガジ事件)が、この事件にCIA、すなわち、ペトレイアス氏が絡んでいたという。すなわち、アメリカはリビアを通じてトルコ経由で自由シリア軍へ武器を供給しており、CIAの指揮命令の下、そのミッションはスティーヴンス大使を中心に遂行されていたという。(武装集団はシリア政府軍だったということになる。)CIAはオバマ大統領直轄の組織である。この事実が暴露されると当然、大統領選に響く。そこで、ペトレイアス氏の辞任は再選直後となったわけだ

終盤、オバマ不利が伝えられたとき、ハリケーン・サンディが東海岸を北上し、寒冷渦とぶつかり、大災害をもたらした。そして、オバマは選挙戦を中断して、被災地へ飛び、現場で陣頭指揮をとった。危機におけるオバマのリーダーシップにメディアは湧きかえった。これを境に大統領選はオバマ優位に傾いていった。ふつうの日本人には想像もできないだろうが、サンディが人工ハリケーンだったという可能性まで指摘されているのである。アメリカでは夙に、ペンタゴンが人工ハリケーンの実験を行っているからだ

        http://gungho-dynamo.jugem.jp/?eid=334

   「ペトレイアスCIA長官はなぜ突然辞任したのか …そして、一体なぜ駐リビア・アメリカ大使は殺害されたのか?  2012年11月14日 (水)   

デービッド・ペトレイアスCIA長官は・・・・下院と上院の委員会で、ベンガジ領事館について、真実を話すことを宣誓し、証言することになっていたことを知れば、ペトレイアス辞任のタイミングは益々興味深いものとなる

      http://d.hatena.ne.jp/Bloody_R/20121114/1352875472
      http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/cia-60de.html

   「百花斉放  ペトレイアスCIA長官辞任の奇怪な理由とタイミング  投稿者:梨絵 2012-11-10 15:26 

イラク・アフガニスタン戦争で輝かしい功績を挙げた元陸軍大将ペトレイアスの人格と軍歴は、アメリカ国民や政治家たちの派閥を超えた人気と敬愛を集めていた。[ペトレイアス辞任]と聞き、誰もが思い浮かべたのは、リビアのベンガジにおけるアメリカ大使殺害事件に関する彼の責任問題であった。ジャーナリストやメディアの多くは、ペトレイアス辞任のタイミングに疑惑を持っている。ペトレイアスは、ベンガジ事件に関して来週11月15日に上院聴聞委員会に出頭することになっていた。辞任によって、彼は出頭と証言を免除される。オバマ政権にとっては何と都合の良いタイミングか。

さる9月11日にリビアのベンガジにあるアメリカの領事館がイスラム武装集団によって襲撃され、アメリカ大使クリストファー・スティーヴンスと3人のアメリカ人が殺害された。この事件で、国務省とCIAの不手際な対策、オバマ政権によるカヴァーアップ疑惑が指摘されていた。ジョン・マケーン上院議員は「ウオーター・ゲイト事件以上の疑惑だ」と指摘、・・・・ベンガジ・ゲートと呼ばれ始めたこの疑惑が、第二次オバマ政権をどのように揺るがすかが、アメリカ・メディアの注目の的になって行くだろう。

         http://www.jfir.or.jp/cgi/m-bbs/contribution_history.php?form%5Bno%5D=2597

この、9月11日のベンガジのアメリカ領事館がイスラム武装集団によって襲撃され、スティーヴンス大使他3人の外交官が殺害された事件なんですが、領事館から1マイルほどの距離に駐屯していた米海軍特殊部隊小隊は、砲撃銃声を聞き、CIA上官に無線でレスキュー出動許可を申請、しかし、3度も拒絶されたと。しかしながら、上官命令不服従で、3人が救援に向かい、残っていた領事館職員と死体を救出、運び出し後に、その救援に行ったうちの2人は、迫撃砲により戦死。4時間に渡る戦闘中、何ら、救援、援護はなかった(500マイル先に、米空軍基地。リアルタイムでワシントンに画像を送れる監視カメラの付いた無人リモコンヘリのドローン機がベンガジ周辺にいたが、二機目のドローンによりストップがかかったと、給油のため??)・・・・国防省長官は否認、当日は、戦況がはっきりしてなかったので、救援は送らなかったと記者らに・・・・

つまるところは、反政府勢力に武器供与(密輸出)をしていたCIA活動、そして、大統領を含む行政府高官らが、それを指令・認可していたといった事実を隠蔽する目的で、スティーヴンス大使らを使い捨てにし、特殊部隊員をも含め死なす作戦が決行されていたということではないのか???と言われてますね。

        「False Flag Operations Central Nov 01, 2012 Did Obama Fire General Who Tried to Save Ambassador Stevens? 」
        http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=1&t=21849&start=150
        http://www.youtube.com/results?search_query=benghazi+cia&oq=benghazi+++c&gs_l=
        http://oathkeepers.org/oath/2012/10/26/benghazigate-two-911s-bring-questions/

前に、書いてました、「反米デモ、リビアの米国領事館での襲撃、これらの発端となったという反イスラムの映画なんだけど、この映画作成などの背後には、CIAのモルモンを含むいくつかのグループが関与、ロムニー候補に有利にしようと、といった暴露情報が、陰謀説論者、ジャーナリストのウェブスター・タープレイ氏(1946-)が発表した模様」って書いてましたが、また、やられたって感じですね、たまWEB。

CIAモルモンがどうのこうのというのがニュースになる時、何か大きな秘密の作戦が遂行されてて、それから目をそらさせるために、モルモンCIAが使われてるみたいな。或いは、モルモンCIA云々は、本作戦遂行に陰で協力しており、真相をつかませない様にするため、自らに注意をそらさせる枝葉末節的作戦計画遂行グループなんだと。偽情報つかませる役割。

「”複数の情報源も指摘するように、リビアのベンガジにアメリカの領事館はない”という」のは、何だったのか??これも、注目を浴びないようにする意図だったのか???

     「反イスラム映画の背後にモルモン  (書きかけ・・・)2012-09-17 16:59:13 | 教会 VS 富、世の権力、秘密結社

     http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/08ddbfa696a44ee30df13f4e1690275c

結局、ロムニー大統領候補といったのも、茶番だったのでは??・・・・CIA、NSAなどワシントン筋では常識で、はてまた、教会上層部にもそういった情報、分かりきってたことだったのかも???  地から上ってくるほかの獣であるアメリカ中枢と一心同体になるべく??教会上層部は、政治的には、戦争ビジネスを経て世界統一政府を目指す新世界秩序へ恭順を表してるんだと、例によって、たまWEB、悲観的見方が・・・・


      
「新ベンチャー革命2012年9月14日   駐リビア米大使殺害事件:次期米大統領選にて共和党政権の復権を狙って、いつもの陳腐なオクトーバー・サプライズ始まる

       http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30448939.html

リビア 反政府   CIA      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2%E3%80%80%E5%8F%8D%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%A3%EF%BC%A9%EF%BC%A1&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=


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