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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

アメリカ大統領選の裏事情  その2

2012-11-27 09:50:55 | 世の権力、秘密結社、教会、富

およよ、こんなのも・・・・

「 ROCKWAY EXPRESS  ワシントンでのクーデタと反クーデタ (1)◆11月26日

要はアメリカを再度ブッシュ時代のような戦争屋国家へと戻すことを願うネオコンを中心とするタカ派連中が、オバマ追い落としのために仕掛けたのが、リビヤのベンガジでの米大使殺害事件だったという。

ロムニー支援者らはネオコンであり、ブッシュ時代の生き残りであり、情報関連者の中のモルモン・マフィアのメンバーたちだ。オバマ支援者らは、ブレジンスキー・ナイ系のソフトパワーグループであり、イラン戦争に反対する軍関係者たちだ。ネオコンと反動的モルモン教徒らは侵略的戦争と在庫一掃爆撃をアメリカの外交政策として再開したがっている。彼らは無人機や暗殺を好むが、中東にアメリカの十分な通常戦力を維持しておきたいと望んでいる。

 親オバマグループは大掛かりな介入は避けたいと思っている。彼らはサイバー戦争、無人機、暗殺、爆撃、特殊部隊による襲撃、経済制裁の形での経済戦争、技術面での禁輸などを望んでいる。彼らがシリアのような国家を破壊したい場合は、アメリカの直接的介入とか爆撃を好まず、トルコとかアルカイダネットワークのような代理者を利用し両者ともども弱体化させることを狙っている。それ以上に、彼らはカラー革命を好み、ソフトパワーによる政権転覆を望んでいる。

       http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/846/

いったい、ワシントンDCのモルモンの政府関係者たちが、どれだけ、義人だというんだろうかねぇぇ???


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