(2018-10-25) 24~27章はイザヤの黙示録と呼ばれているんですね。
にゃらば、28,29章も末日に関したことととれるんだと、たまWEB的にはそう理解。
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「15 わざわいなるかな、おのが計りごとを主に深く隠す者。彼らは暗い中でわざを行い、「だれがわれわれを見るか、だれがわれわれのことを知るか」と言う。
」(イザヤ29:15 2ニーファイ29:27)
この聖句、たまWEB脳内では、主にまみえたという(2ニーファイ11:2)、ニーファイおよび予言者イザヤ両者が、末日において諸々のキリスト教会に、フリーメイソン、イルミナティ秘密結社パワーが潜入していったのを見て警告しているんだという、そういった理解、解釈なんだわさぁぁぁ・・・
上の写真は1870年ブリガム管長一行が南ユタ訪問時のということだぎゃな。さてはて、この写真の中心はイスに座るブリガムではなく、彼の右、3人目くらいに立って右手をおなかの当たりに置いている、そう、例の懐に手を置いて上着の中に入れてるような、メイソンの仕草の人物なんですよね。その右隣の両手で襟をつかんでるようなのも、メイソンであることを示しているのかもしれないですがな。
https://history.lds.org/article/brigham-young-trip-south?lang=eng
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Brigham_Young_and_company_1870.PNG
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%22brigham%20young%22%20%20company
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=freemason%20posture
まぁ、あのイザヤ書研究の大御所ギレアデ氏の解釈では、末日聖徒の教会員の中に、何らかの偶像崇拝的な要素が入り込んでいるといったものらしいんがの・・・
まぁ、仕方なしの・・・予言者の召しをピュアにやったら殺されるのが星の栄えの世だとも・・・
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