去年、島根県松江に行って知ったんですが、和菓子といえば京都、松江、金沢だそうです。
その三つの土地に共通しているのは、いずれも、古くから茶の湯の文化が発達してきたこと。
兼六園の見学もいいけど、雪降る中、1時間も歩けそうにない人のために
石川県観光物産館(金沢の名物がすべて揃っているお店)で、
「和菓子作り」を体験しました。
見本はこれ、3種類の違った手法の和菓子を30分の間に作ります。
先生はこのおっちゃん。教え方上手なんですが、
滑舌が悪くて聞き取りにくいので、やっている手をみて理解するべし。
人気のコーナーらしく、私たちの前後の時間帯では20人前後の参加者だったんですが、
なぜか私たちの時だけは4人!
むかえでやっていた2人組のおねえさん達の連れ添いのおじさんが
私ので私たちまでとってくれるアットホームな雰囲気
でも、先生は、団体客で5分の遅れがでたので、それをこの4人チームで
巻き返そうと必死なんで、忙しい!
それでできあがりがこれだ、ワン・ツー・スリー(ぱくってみました
見本とかわらんって?!いや~そうですか?
その三つの土地に共通しているのは、いずれも、古くから茶の湯の文化が発達してきたこと。
兼六園の見学もいいけど、雪降る中、1時間も歩けそうにない人のために
石川県観光物産館(金沢の名物がすべて揃っているお店)で、
「和菓子作り」を体験しました。
見本はこれ、3種類の違った手法の和菓子を30分の間に作ります。
先生はこのおっちゃん。教え方上手なんですが、
滑舌が悪くて聞き取りにくいので、やっている手をみて理解するべし。
人気のコーナーらしく、私たちの前後の時間帯では20人前後の参加者だったんですが、
なぜか私たちの時だけは4人!
むかえでやっていた2人組のおねえさん達の連れ添いのおじさんが
私ので私たちまでとってくれるアットホームな雰囲気
でも、先生は、団体客で5分の遅れがでたので、それをこの4人チームで
巻き返そうと必死なんで、忙しい!
それでできあがりがこれだ、ワン・ツー・スリー(ぱくってみました
見本とかわらんって?!いや~そうですか?
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