1月3日(金)の朝の散歩について
7時15分前に犬の散歩に出掛ける。今日は金曜日。
丘陵の頂越えの超短縮コースを歩く。曇り。
年末から大きな川の流れは下流から上流へと向かっている。潮が満ちているからか北西の風で押されているのか。
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昨夕、犬は私をよく見た。訳知り顔で分かっているやろうとにやついていた。庭に出たいのだなと思って玄関に向かうと急いで付いてきた。それでリードを付けて庭を少し歩くが、犬は北庭に行きたがったので私はリードをほどいて犬の自由にさせる。
しばらくして用が済んだのか犬は戻って来た。ぽたぽた焼を餌にして中に入れる。水を飲ます。
つくづく私への要求として吠えることがなくなった。以前だったら椅子をどかせろ、通れないだろうと吠えていた。水がないぞと吠えていた。庭に出せと吠えていた。私が吠える前に対応しているからだろうか。関係は変わるのだ。
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7時25分に帰着。
3時に犬の散歩に出掛ける。
公園、グラウンドを通って海岸に出る。
神社の参拝者はかなり減っていたし駐車場のグラウンドには車は数える位しかなかった。
公園に入る時、高齢の方から急に話しかけられた。犬を飼っていたが数年前に死んだそうだ。それが布団の中に入っていたそうだ。我が犬も時々はそうだと話す。
相手の人は可愛いねと我が犬の頭を撫でてくれた。
ポメラニアンを連れた人と新年の挨拶をする。
3時半に帰着。
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